JPS6023912B2 - アルミニウムブレ−ジングシ−トの製造方法 - Google Patents
アルミニウムブレ−ジングシ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS6023912B2 JPS6023912B2 JP2718682A JP2718682A JPS6023912B2 JP S6023912 B2 JPS6023912 B2 JP S6023912B2 JP 2718682 A JP2718682 A JP 2718682A JP 2718682 A JP2718682 A JP 2718682A JP S6023912 B2 JPS6023912 B2 JP S6023912B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- cladding
- sides
- brazing
- hot rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/22—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded
- B23K20/233—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded without ferrous layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウムプレージングシートの製造方法に
関するもので、特にAI又は山合金芯材とAI合金ろう
皮材のクラッドにおける密着性を改善し、ブローホール
や剥離等の欠陥発生を防止したものである。
関するもので、特にAI又は山合金芯材とAI合金ろう
皮材のクラッドにおける密着性を改善し、ブローホール
や剥離等の欠陥発生を防止したものである。
一般にアルミニウムプレージングシートは、純N(10
50),AI−Mn系合金(3003,3203),N
−Mn−Mg系合金(3005,3105),AI−M
g−Si系合金(6951,6063)等を芯材とし、
その片面又は両面にN−Si系合金(4343,404
5),山一Si−Mg系合金(4004,4104)等
のAI合金ろう皮材を片面あたり3〜40%の被覆率で
接合し、これを熱間圧延によりクラッドした後、所定の
厚さまで冷間圧延して造られており、熱間圧延によりク
ラッドした時の被覆率はその後の袷間圧延により変化し
ない。
50),AI−Mn系合金(3003,3203),N
−Mn−Mg系合金(3005,3105),AI−M
g−Si系合金(6951,6063)等を芯材とし、
その片面又は両面にN−Si系合金(4343,404
5),山一Si−Mg系合金(4004,4104)等
のAI合金ろう皮材を片面あたり3〜40%の被覆率で
接合し、これを熱間圧延によりクラッドした後、所定の
厚さまで冷間圧延して造られており、熱間圧延によりク
ラッドした時の被覆率はその後の袷間圧延により変化し
ない。
芯村と皮村のクラッドには予じめ川合金ろう鏡塊を熱間
圧延して厚さ10〜6仇肋の板とした後、プレ−ナー等
により芯村用錆塊の表面と同じ大きさに切断して皮材を
形成し、この皮材と芯材用銭魂の表面を溶剤などで脱脂
してから、芯材用銭塊の片面又は両面に皮材を接合し、
鉄バンド等で固定した後、約500qoの温度に加熱し
て熱間圧延を行なっている。
圧延して厚さ10〜6仇肋の板とした後、プレ−ナー等
により芯村用錆塊の表面と同じ大きさに切断して皮材を
形成し、この皮材と芯材用銭魂の表面を溶剤などで脱脂
してから、芯材用銭塊の片面又は両面に皮材を接合し、
鉄バンド等で固定した後、約500qoの温度に加熱し
て熱間圧延を行なっている。
しかるに熱間圧延のために加熱すると当然皮材と芯材が
酸化することになり、特に皮材はAI合金ろうとしてS
iとMgを多量に含むため、酸化が著しく、その表面は
真黒に粉がふいたようになる。これを熱間圧延しても良
好なクラツドが得られず、部分的な密着不良が起り、こ
れが袷間圧延後の焼鈍においてブロホール及び剥離等の
不良率を高める原因となっている。本発明はこれに鑑み
種々検討の結果、クラッドするAI合金ろう皮材の接合
面に予じめ皮材より薄くかつ軟質のN合金を被覆するこ
とにより、芯材と皮材のクラッドにおける密着性を著し
く向上し得ることを知見し更に検討の結果、冷間圧延後
のブローホールや剥離等の欠陥が少ないアルミニウムプ
レージングシートの製造方法を開発したもので、アルミ
ニウムプレージングシート用AI又はAI合金芯材の片
面又は両面に、該シート用N合金ろう皮材を片面あたり
3〜40%の被覆率で接合し、これを熱間圧延によりク
ラツドした後、所定の厚さに冷間圧延する方法において
、釘合金ろう皮材の両面に、該皮材より欧質のAI又は
AI合金を片面あたり1〜20%の被覆率で接合して熱
間圧延によりクラッドし、その該クラツド材を芯材の片
面又は両面に接合して熱間圧延によりクラッドすること
を特徴とするものである。
酸化することになり、特に皮材はAI合金ろうとしてS
iとMgを多量に含むため、酸化が著しく、その表面は
真黒に粉がふいたようになる。これを熱間圧延しても良
好なクラツドが得られず、部分的な密着不良が起り、こ
れが袷間圧延後の焼鈍においてブロホール及び剥離等の
不良率を高める原因となっている。本発明はこれに鑑み
種々検討の結果、クラッドするAI合金ろう皮材の接合
面に予じめ皮材より薄くかつ軟質のN合金を被覆するこ
とにより、芯材と皮材のクラッドにおける密着性を著し
く向上し得ることを知見し更に検討の結果、冷間圧延後
のブローホールや剥離等の欠陥が少ないアルミニウムプ
レージングシートの製造方法を開発したもので、アルミ
ニウムプレージングシート用AI又はAI合金芯材の片
面又は両面に、該シート用N合金ろう皮材を片面あたり
3〜40%の被覆率で接合し、これを熱間圧延によりク
ラツドした後、所定の厚さに冷間圧延する方法において
、釘合金ろう皮材の両面に、該皮材より欧質のAI又は
AI合金を片面あたり1〜20%の被覆率で接合して熱
間圧延によりクラッドし、その該クラツド材を芯材の片
面又は両面に接合して熱間圧延によりクラッドすること
を特徴とするものである。
即ち、本発明は、第1表に示す組成のアルミニウムプレ
ージングシート用山合金ろう材を熱間圧延により所定の
板厚まで圧延して皮材を形成し、その両面に皮村より軟
費のAI又はA】合金板を接合して熱間圧延によりクラ
ッドする。次にこのクラッド材を第2表に示す組成のア
ルミニウムプレージングシート用AI又はAI合金芯材
の片面又は両面に接合して熱間圧延によりクラッドする
ものである。皮材より欧質なAI又はAI合金板として
は、純NやN−Mn系合金(30033203)の孫塊
より熱間圧延により所定の板厚まで圧延し、アルミニウ
ムプレージングシート用AI合金ろう銭塊の表面と同じ
大きさに切断し、これとN合金ろう銭魂の表面を溶剤に
より脱脂した後、該銭魂の両面に切断したAI又はAI
合金板を接合して鉄バンド等により固定し、約5000
0の温度に加熱して熱間圧延によりクラツドする。
ージングシート用山合金ろう材を熱間圧延により所定の
板厚まで圧延して皮材を形成し、その両面に皮村より軟
費のAI又はA】合金板を接合して熱間圧延によりクラ
ッドする。次にこのクラッド材を第2表に示す組成のア
ルミニウムプレージングシート用AI又はAI合金芯材
の片面又は両面に接合して熱間圧延によりクラッドする
ものである。皮材より欧質なAI又はAI合金板として
は、純NやN−Mn系合金(30033203)の孫塊
より熱間圧延により所定の板厚まで圧延し、アルミニウ
ムプレージングシート用AI合金ろう銭塊の表面と同じ
大きさに切断し、これとN合金ろう銭魂の表面を溶剤に
より脱脂した後、該銭魂の両面に切断したAI又はAI
合金板を接合して鉄バンド等により固定し、約5000
0の温度に加熱して熱間圧延によりクラツドする。
AI合金ろう皮材の両面に、該皮村より敏質のAI又は
AI合金を被覆するのは、芯村とろう皮材の合せ圧延の
際、加熱による皮村の表面酸化を防止する為である。こ
の被覆率は片面あたり1〜20%、好ましくは1〜10
とし、被覆率が1%未満でも、20%を越えても熱間圧
延によるクラッドが困難となる。特に両面クラッドのた
め、プレージングシートとしてAI合金ろうの上に純N
又はN合金が被覆されることになり、この厚さが3叱を
越えるとろう付け性が低下し、望ましくは1秋以下とす
る必要があり、使用シートの厚さを0.16〜3.物吻
と想定すると被覆率を20%以下、望ましくは10%以
下とする必要がある。また山又はAI合金芯材の片面に
クラツドするN合金ろう皮材の被覆率は片面あたり3〜
40%とすればよい。
AI合金を被覆するのは、芯村とろう皮材の合せ圧延の
際、加熱による皮村の表面酸化を防止する為である。こ
の被覆率は片面あたり1〜20%、好ましくは1〜10
とし、被覆率が1%未満でも、20%を越えても熱間圧
延によるクラッドが困難となる。特に両面クラッドのた
め、プレージングシートとしてAI合金ろうの上に純N
又はN合金が被覆されることになり、この厚さが3叱を
越えるとろう付け性が低下し、望ましくは1秋以下とす
る必要があり、使用シートの厚さを0.16〜3.物吻
と想定すると被覆率を20%以下、望ましくは10%以
下とする必要がある。また山又はAI合金芯材の片面に
クラツドするN合金ろう皮材の被覆率は片面あたり3〜
40%とすればよい。
第1表第2表
以下本発明を実施例について詳細に説明する。
第3表に示す組成のAI合金ろう材からなる銭塊(厚さ
30仇吻、中90比帆、長さ150仇帆)を用い、その
両面を面削して厚さ280脚とした後、溶剤を用いて脱
脂し、その両面に種々の厚さの純AI板(1050)よ
り切り出した中85仇舷、長さ140仇枕の板を溶剤に
よ脱脂した後重さね合せ500qoの温度で厚さ36側
まで熱間圧延し、山合金ろう板の両面に純アルミをクラ
ツドした。これより中100仇吻、長さ300仇舷の板
を切り出してプレージングシート用皮材を形成し、その
両面を溶剤で脱脂した。一方、第3表に示す組成のAI
合金鍵塊を均熱処理した後、面削して厚さ287個、中
112仇肋、長さ330仇帆の芯材とし、溶剤で表面を
脱脂して、その片面又は両面に前記皮材を重ね合せ、5
00qCの温度で厚さIQ吻まで熱間圧延してクラッド
板とし、これを冷間圧延により厚さ1.2肋のプレージ
ングシートを製造した。尚、比較のため、AI合金ろう
板の両面に純AIをクラッドすることなく、皮材を形成
し、これを前記芯材の両面に重ね合せて熱間圧延により
クラッドし、以下同様にして厚さ1.2脚のプレージン
グシートを製造した。
30仇吻、中90比帆、長さ150仇帆)を用い、その
両面を面削して厚さ280脚とした後、溶剤を用いて脱
脂し、その両面に種々の厚さの純AI板(1050)よ
り切り出した中85仇舷、長さ140仇枕の板を溶剤に
よ脱脂した後重さね合せ500qoの温度で厚さ36側
まで熱間圧延し、山合金ろう板の両面に純アルミをクラ
ツドした。これより中100仇吻、長さ300仇舷の板
を切り出してプレージングシート用皮材を形成し、その
両面を溶剤で脱脂した。一方、第3表に示す組成のAI
合金鍵塊を均熱処理した後、面削して厚さ287個、中
112仇肋、長さ330仇帆の芯材とし、溶剤で表面を
脱脂して、その片面又は両面に前記皮材を重ね合せ、5
00qCの温度で厚さIQ吻まで熱間圧延してクラッド
板とし、これを冷間圧延により厚さ1.2肋のプレージ
ングシートを製造した。尚、比較のため、AI合金ろう
板の両面に純AIをクラッドすることなく、皮材を形成
し、これを前記芯材の両面に重ね合せて熱間圧延により
クラッドし、以下同様にして厚さ1.2脚のプレージン
グシートを製造した。
これ等のプレージングシートから中lm、長さ2hの試
験片をランダムに10の女採取し、360午0の温度で
2時間競鈍した後、目視により検査し、ブローホール又
は剥離の発生状況から不良率の評価を行なった。
験片をランダムに10の女採取し、360午0の温度で
2時間競鈍した後、目視により検査し、ブローホール又
は剥離の発生状況から不良率の評価を行なった。
またプレージングシートから中25柳、長さ6比伽の試
験片を切り出し、これを水平に保持した3003のシー
ト(厚さ1側、中4物奴、長さ6仇肋)に垂直に接触さ
せた所謂逆T字継手を作り、所定の処理後、次の条件で
ろう付けしたときのフィレットの状況からろう付け性を
評価した。これ等の結果を第3表に併記した。表中不良
率の評価は、ブローホール或いは剥れが1点でも生じた
ものは不良とした。
験片を切り出し、これを水平に保持した3003のシー
ト(厚さ1側、中4物奴、長さ6仇肋)に垂直に接触さ
せた所謂逆T字継手を作り、所定の処理後、次の条件で
ろう付けしたときのフィレットの状況からろう付け性を
評価した。これ等の結果を第3表に併記した。表中不良
率の評価は、ブローホール或いは剥れが1点でも生じた
ものは不良とした。
またろう付け性の評価は、ろう流れ及びフィレット形成
とも良好なものを○印、若干不均一なものを△印、不均
一なものを×印で示した。ろう付け条件としては、N−
Si系合金ろうを用いたものはフラツクスろう付けとし
、フラツクスに60%水溶液を用いて60500の温度
で3分間行なった。またN−Si−Mg系合金ろうを用
いたものは真空ろう付けとし、5×10‐5Torrの
真空中、59yoの温度で3分間行なった。更に山−S
i−Bi−Be系合金ろうを用いたものは不活性ガスろ
う付けとし、75のorrのN2ガス中、600午0の
温度で3分間行なった。第3表 (注)ろう材及び芯材の数値は何れもwt※を示す。
とも良好なものを○印、若干不均一なものを△印、不均
一なものを×印で示した。ろう付け条件としては、N−
Si系合金ろうを用いたものはフラツクスろう付けとし
、フラツクスに60%水溶液を用いて60500の温度
で3分間行なった。またN−Si−Mg系合金ろうを用
いたものは真空ろう付けとし、5×10‐5Torrの
真空中、59yoの温度で3分間行なった。更に山−S
i−Bi−Be系合金ろうを用いたものは不活性ガスろ
う付けとし、75のorrのN2ガス中、600午0の
温度で3分間行なった。第3表 (注)ろう材及び芯材の数値は何れもwt※を示す。
Claims (1)
- 1 アルミニウムブレージングシート用Al又はAl合
金芯材の片面又は両面に、該シート用Al合金ろう皮材
を片面あたり8〜40%の被覆率で接合し、これを熱間
圧延によりクラツドした後、所定の厚さに冷間圧延する
方法において、Al合金ろう皮材の両面に、該皮材より
軟質のAl又はAl合金を片面あたり1〜20%の被覆
率で接合して熱間圧延によりクラツドし、該クラツド材
を芯材の片面又は両面に接合して熱間圧延によりクラツ
ドすることを特徴とするアルミニウムブレージングシー
トの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2718682A JPS6023912B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | アルミニウムブレ−ジングシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2718682A JPS6023912B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | アルミニウムブレ−ジングシ−トの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145383A JPS58145383A (ja) | 1983-08-30 |
JPS6023912B2 true JPS6023912B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=12214040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2718682A Expired JPS6023912B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | アルミニウムブレ−ジングシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023912B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010177413A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 発熱部品冷却装置用アルミニウム・クラッド材の製造方法 |
JP6018781B2 (ja) * | 2012-04-16 | 2016-11-02 | 株式会社Uacj | アルミニウムクラッド材の製造方法 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2718682A patent/JPS6023912B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58145383A (ja) | 1983-08-30 |
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