JPS60172629A - 封筒封緘機 - Google Patents
封筒封緘機Info
- Publication number
- JPS60172629A JPS60172629A JP59026825A JP2682584A JPS60172629A JP S60172629 A JPS60172629 A JP S60172629A JP 59026825 A JP59026825 A JP 59026825A JP 2682584 A JP2682584 A JP 2682584A JP S60172629 A JPS60172629 A JP S60172629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glue
- lid
- sealing machine
- tip
- automatic sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43M—BUREAU ACCESSORIES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B43M5/00—Devices for closing envelopes
- B43M5/04—Devices for closing envelopes automatic
- B43M5/042—Devices for closing envelopes automatic for envelopes with only one flap
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43M—BUREAU ACCESSORIES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B43M5/00—Devices for closing envelopes
- B43M5/04—Devices for closing envelopes automatic
- B43M5/047—Devices for closing envelopes automatic using pressure-sensitive adhesive
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は寸法・紙質・厚みの異る既製封筒を無調節・無
保守で押ボタンスイッチ1つにより、だれでも簡単に使
えるようにした自wJ封かん機に関する。
保守で押ボタンスイッチ1つにより、だれでも簡単に使
えるようにした自wJ封かん機に関する。
従来から、寸法・紙質等が異る既製封どう用自動封かん
椴の提案は色々あった。 所が何れも封筒の錫や長さ、
のりの塗布量と塗布位置等微妙な調節が必要な上、M筒
フタ折り動作は、M@移送過程においてのりを塗布した
ま\フタをガイドに沿って習動反転させるため、繰入状
態が悲かったりガイドがのりで汚れるとフタが正しく折
れなかったりつかえプこりし、修正をしながら用いるた
めに機械を熟知した専従者でないと使いこなすことがで
きず、使用後ものり容器やカイトの清掃調整等の保守を
伴う欠点があった。
椴の提案は色々あった。 所が何れも封筒の錫や長さ、
のりの塗布量と塗布位置等微妙な調節が必要な上、M筒
フタ折り動作は、M@移送過程においてのりを塗布した
ま\フタをガイドに沿って習動反転させるため、繰入状
態が悲かったりガイドがのりで汚れるとフタが正しく折
れなかったりつかえプこりし、修正をしながら用いるた
めに機械を熟知した専従者でないと使いこなすことがで
きず、使用後ものり容器やカイトの清掃調整等の保守を
伴う欠点があった。
本発明は、一般事務に伴う郵便発送業務の省力化が目的
であるから、上記のように専従者に卯ることはできず、
このため確実なフタ折り動作による修正操作からの開放
と異寸法封筒による無調節化、使用後の清掃等保守作業
からの開放などの機能を持たせ、機械操作に不慣れな一
般事務員が理ボタン7っで使えるようにしようとするも
のである。
であるから、上記のように専従者に卯ることはできず、
このため確実なフタ折り動作による修正操作からの開放
と異寸法封筒による無調節化、使用後の清掃等保守作業
からの開放などの機能を持たせ、機械操作に不慣れな一
般事務員が理ボタン7っで使えるようにしようとするも
のである。
然るに本発明は、1iIi置台先端に上向きに横設した
歯板を設置し、これにかみ合う溝かゴムなどの弾性板を
張着したフタ折曲子を昇降自在に取り付け、その間に封
筒フタの折り目を挟み、筋目をつけて確実に折曲なし、
従来のカイト反転による圧ローラー供給のような不完全
折曲からくるつかえや傾斜折りをなくシ、→ノ゛イズの
違いによる封筒載置位置の調整は、フォトセンサー−等
で供給尉簡の廓を検知なし、その信号により働くソレノ
イドで載置台後方に出入するストッパーと、使用1最大
封筒に合せた固定ストッパーの自動選択により処理し、
のりの塗布量はローラーにドクターナイフの接触量を加
減調整する一般的な方式を排し、浸 浮上すると一定量
ののりが付着するのり切り穴を有す昇降作動する笠布具
を用い、又塗布位置については、当該塗布具のフタJI
f:触位置を大か異なるフタに共通する位置に設定して
、−切の調f(Ijから解放することができ、のりは加
熱溶解するタイプを用いることにより、使用後は洗浄す
ることなく使いばなしにし、前述の欠点をなくすことが
できた。
歯板を設置し、これにかみ合う溝かゴムなどの弾性板を
張着したフタ折曲子を昇降自在に取り付け、その間に封
筒フタの折り目を挟み、筋目をつけて確実に折曲なし、
従来のカイト反転による圧ローラー供給のような不完全
折曲からくるつかえや傾斜折りをなくシ、→ノ゛イズの
違いによる封筒載置位置の調整は、フォトセンサー−等
で供給尉簡の廓を検知なし、その信号により働くソレノ
イドで載置台後方に出入するストッパーと、使用1最大
封筒に合せた固定ストッパーの自動選択により処理し、
のりの塗布量はローラーにドクターナイフの接触量を加
減調整する一般的な方式を排し、浸 浮上すると一定量
ののりが付着するのり切り穴を有す昇降作動する笠布具
を用い、又塗布位置については、当該塗布具のフタJI
f:触位置を大か異なるフタに共通する位置に設定して
、−切の調f(Ijから解放することができ、のりは加
熱溶解するタイプを用いることにより、使用後は洗浄す
ることなく使いばなしにし、前述の欠点をなくすことが
できた。
然して、図面に沿って本発明の一実施例を説明すると、
1は左右に対設した架台で復数の支持俸2にナツト3を
用いて固定する。 4は封筒供給台、5は載置台にして
双方とも架台1に挟持する、6は歯板で加圧すると上下
に弾力を有すように、両端に切り火き7を設けた載置台
5の先端に上向きに固定したもので、のこ切り状歯6′
を用いてもよい、、 8は先端をへの字状9に折曲し、
内側を歯板6がかみ合う溝10を形成するための平板1
1を固着したフタ新曲子にして、末端をカム12に植設
したクランクビン13に連係するリンク14と、コイル
はね15に張設されたレバー16で回動する軸17に固
定され、一端を軸着した封筒のたわみを制止する押棒1
8のにげ穴19を設ける。
1は左右に対設した架台で復数の支持俸2にナツト3を
用いて固定する。 4は封筒供給台、5は載置台にして
双方とも架台1に挟持する、6は歯板で加圧すると上下
に弾力を有すように、両端に切り火き7を設けた載置台
5の先端に上向きに固定したもので、のこ切り状歯6′
を用いてもよい、、 8は先端をへの字状9に折曲し、
内側を歯板6がかみ合う溝10を形成するための平板1
1を固着したフタ新曲子にして、末端をカム12に植設
したクランクビン13に連係するリンク14と、コイル
はね15に張設されたレバー16で回動する軸17に固
定され、一端を軸着した封筒のたわみを制止する押棒1
8のにげ穴19を設ける。
20は可動ストッパーで、載置台5の裏面に設けたわ<
21に取付けた軸22に揺動設置し、途中リンク23に
てソレノイド24に連結するもので、当ストッパー20
の設置位置はか型M簡Aの底装置位置に一致させ、−万
使用最大尉簡Bの底に合せた固定ストッパー25は、載
置台5をはさんで接続する保持板26に設置したマイク
ロスイッチの接触子27を内蔵する。
21に取付けた軸22に揺動設置し、途中リンク23に
てソレノイド24に連結するもので、当ストッパー20
の設置位置はか型M簡Aの底装置位置に一致させ、−万
使用最大尉簡Bの底に合せた固定ストッパー25は、載
置台5をはさんで接続する保持板26に設置したマイク
ロスイッチの接触子27を内蔵する。
28はカムモーターで同軸にカム12を取付け、その周
辺にはスイッチ台29を介して反転スイッチ30とスト
ップスイッチ31を配設する。 32はクランクビン1
3に連係し途切れ運励を得る穴33を設けたレバーで軸
34によって揺動し、リンク35・レバー36を径ての
り容器37に設けた軸38に着脱自在に連結させ、光軸
38は先端tこのり切り穴39か、図示しないが1封目
的の鋼線を横設した塗布具40を固定する。
辺にはスイッチ台29を介して反転スイッチ30とスト
ップスイッチ31を配設する。 32はクランクビン1
3に連係し途切れ運励を得る穴33を設けたレバーで軸
34によって揺動し、リンク35・レバー36を径ての
り容器37に設けた軸38に着脱自在に連結させ、光軸
38は先端tこのり切り穴39か、図示しないが1封目
的の鋼線を横設した塗布具40を固定する。
41はのり容器37に側設した断熱性の取手、42は加
熱俗解性ののりであるが普通の接着剤を用いてもさしつ
かえない。
熱俗解性ののりであるが普通の接着剤を用いてもさしつ
かえない。
43は熱板で一端を折り曲げサーモスタット44を設置
し、当板43の裏面に固定したヒーター45を制御する
。 46は断熱旧47は熱板取付は台、48は熱板カバ
ー、49はフタ保持台、50は中央ローラー、51は同
ローラー50に載設した圧板で、揺動軸52に固定し、
その−y台はレバー53とリンク54を介してソレノイ
ド55に連結し、肘筒放出時のみ吸引加圧するように設
置する。
し、当板43の裏面に固定したヒーター45を制御する
。 46は断熱旧47は熱板取付は台、48は熱板カバ
ー、49はフタ保持台、50は中央ローラー、51は同
ローラー50に載設した圧板で、揺動軸52に固定し、
その−y台はレバー53とリンク54を介してソレノイ
ド55に連結し、肘筒放出時のみ吸引加圧するように設
置する。
56は架台1に植設した固定軸57に、揺動自在に付け
た左石の軸受レバー58に回動保持した補助ローラー5
9を、他端に張ったはね60で圧着された圧ローラーで
ある。 61は中央ローラー50と圧ローラ−56の軸
受で、各々左石を架台1にネジ付けし、両ローラー50
・56の軸に取付けたプーリー62は、メインモーター
63に何けたプーリー64とベルト65で連動させるよ
うに構成する。
た左石の軸受レバー58に回動保持した補助ローラー5
9を、他端に張ったはね60で圧着された圧ローラーで
ある。 61は中央ローラー50と圧ローラ−56の軸
受で、各々左石を架台1にネジ付けし、両ローラー50
・56の軸に取付けたプーリー62は、メインモーター
63に何けたプーリー64とベルト65で連動させるよ
うに構成する。
66は供給台4に設置した4\型肘簡の供給ガイド、6
7は封筒幅検知用フォトセンサー、68はか型射筒載置
検知フォトセンサー、69は封筒放出検知フォトセンサ
ー、70は装置全体を制御する電子装置、71は電源ス
ィッチ72を設置した前板、73は後板、74はサイド
カバー、75はヒータースイッチである。
7は封筒幅検知用フォトセンサー、68はか型射筒載置
検知フォトセンサー、69は封筒放出検知フォトセンサ
ー、70は装置全体を制御する電子装置、71は電源ス
ィッチ72を設置した前板、73は後板、74はサイド
カバー、75はヒータースイッチである。
なお76は中央ローラー50の取付もブ穴、77は可動
ストッパー20の格納穴、78は接触子27の揺動穴、
779は熱板43の設置穴、80はローラー取付穴であ
る。
ストッパー20の格納穴、78は接触子27の揺動穴、
779は熱板43の設置穴、80はローラー取付穴であ
る。
続いて本発明の作用及び効果を説明すると、最初にヒー
タースイッチ75を入れてヒーター45を発熱させる。
タースイッチ75を入れてヒーター45を発熱させる。
温度は熱板43の延長折曲端に設置した→ノーモスタ
ット44により一定に保持され、グー5分もすればのり
容器37に事前に充てんされた、固形の熱溶解性ののり
42が塗布可能な粘度に浴融する。
ット44により一定に保持され、グー5分もすればのり
容器37に事前に充てんされた、固形の熱溶解性ののり
42が塗布可能な粘度に浴融する。
この時点で電源スィッチ72を入れメインモーター63
及び電子装置70を働かせは、後は封筒を供給台4から
適宜投入すればよい。
及び電子装置70を働かせは、後は封筒を供給台4から
適宜投入すればよい。
即ち4\型のゴ簡は供給ガイド66の内側に、大型封筒
は当カイト66の上からそれぞれ供給すると、後者の場
合は幅検知用フォトセンサー67に封筒が触れて、電子
装置70を介してソレノイド24を吸引し、リンク23
を(マj属のはねに抗して可動ストッパー20を格納穴
77内に自動取舵し、同時に小型M筒載置検知フォトセ
ンザ−68の通電を切り機能を停止させる。
は当カイト66の上からそれぞれ供給すると、後者の場
合は幅検知用フォトセンサー67に封筒が触れて、電子
装置70を介してソレノイド24を吸引し、リンク23
を(マj属のはねに抗して可動ストッパー20を格納穴
77内に自動取舵し、同時に小型M筒載置検知フォトセ
ンザ−68の通電を切り機能を停止させる。
又ホ型封筒では上記センサー67に幅がせまいために触
れず、可動ストッパー20は載置台5上に突出したま\
であり、乃\型肘筒載置検知フォトセンザー68も常時
駆動できる状態に通電されている。
れず、可動ストッパー20は載置台5上に突出したま\
であり、乃\型肘筒載置検知フォトセンザー68も常時
駆動できる状態に通電されている。
依って、各ローラー5o・56・59は第2図中に示し
た矢印方向に回転しているので、供給された/IX型到
簡の底部はへのように可動ストッパー20に、大型封筒
の底部はBのように固定ストッパー25に接触して移入
を停止する。
た矢印方向に回転しているので、供給された/IX型到
簡の底部はへのように可動ストッパー20に、大型封筒
の底部はBのように固定ストッパー25に接触して移入
を停止する。
このとき大小両射角ともフタの折目を歯板6の上に一致
するように設定され、各底部は折触子27やlJX型肘
筒載置検知フォトセンサー68に触接駆動し、電子装置
70を径でカムモーター28を/回転させる。
するように設定され、各底部は折触子27やlJX型肘
筒載置検知フォトセンサー68に触接駆動し、電子装置
70を径でカムモーター28を/回転させる。
即ちカム12か第1図中に示す矢印のように回動すると
、同12に植設したクランクビン13が穴33を型動し
レバー32に前動・停止・復帰の作用をし、これに接続
するリンク35・レバー36を介して塗布具4゜を先端
に適毒ののりを付けて/瞬中空保持する。
、同12に植設したクランクビン13が穴33を型動し
レバー32に前動・停止・復帰の作用をし、これに接続
するリンク35・レバー36を介して塗布具4゜を先端
に適毒ののりを付けて/瞬中空保持する。
当初塗布具40の先端はのり容器37の底に接し、熱溶
解性ののり42に浸されているが、のり切り穴39か鋼
線により上昇過程において過剰量を落下放棄する。
解性ののり42に浸されているが、のり切り穴39か鋼
線により上昇過程において過剰量を落下放棄する。
この間、同一クランクビン13とリンク14・レバー1
6で連動するフタ折曲子8が降下し、封筒フタの折目を
歯板6と溝10にはさみ強力に新曲し、上記中空待期す
る塗布具4oの先端にフタ裏面を押し当てのりを塗布す
る。
6で連動するフタ折曲子8が降下し、封筒フタの折目を
歯板6と溝10にはさみ強力に新曲し、上記中空待期す
る塗布具4oの先端にフタ裏面を押し当てのりを塗布す
る。
続いてフタ折曲子8と塗布具4oはクランクビン13の
回動につれ、各々上下に原反復帰する作用をする。
回動につれ、各々上下に原反復帰する作用をする。
この途中カム12は反転スイッチ30を接続しメインモ
ーター63を反転させると共にソレノイド55を吸引し
、一連のリンク54・レバー53を径て圧板51を中央
ローラー50に加圧保持させる。
ーター63を反転させると共にソレノイド55を吸引し
、一連のリンク54・レバー53を径て圧板51を中央
ローラー50に加圧保持させる。
従って、フタを411曲しのりを塗flj シた封筒は
、圧板51により中央ローラー50に押し付けられてい
るために、装置t’pu部に向って移動し、表面を押棒
18に押えられ、フタをフタ保持台49に制止案内され
ながら、圧ローラ−56と補助ローラー59内に移送さ
れ加圧接着されて装置外に放出される。
、圧板51により中央ローラー50に押し付けられてい
るために、装置t’pu部に向って移動し、表面を押棒
18に押えられ、フタをフタ保持台49に制止案内され
ながら、圧ローラ−56と補助ローラー59内に移送さ
れ加圧接着されて装置外に放出される。
このとき史に回+1=;を&aける)Jム12はストッ
プスイッチ31に達して封筒放出検知フォトセンサー6
9に通電し作動状態にすると共に、カムモーター28の
電源を切ってカム12の回転を止める。
プスイッチ31に達して封筒放出検知フォトセンサー6
9に通電し作動状態にすると共に、カムモーター28の
電源を切ってカム12の回転を止める。
然るに放出された射面は、作動状態の到筒放出検知セン
ザー69に触れるため、その通過を荀ってメインモータ
ー63を正1転に戻し圧板51の加圧作用をW+除する
、動作復帰作用を電子装置70によって行オっす。
ザー69に触れるため、その通過を荀ってメインモータ
ー63を正1転に戻し圧板51の加圧作用をW+除する
、動作復帰作用を電子装置70によって行オっす。
実験によればこの開の時間は0.7〜0.8秒位の高速
度で動作する。
度で動作する。
従って本発明によれば第1に無調節でfI2源スイッチ
の押しボタン/操作で簡単に使える効果がある。
の押しボタン/操作で簡単に使える効果がある。
即ち、封筒サイズの違いからくるQ置位置調節は、セン
サーで甜筒幅を検知し、それに対応した載置位置を可動
ストッパーの出入で自動化し、のりの塗布位置はフタの
大か共通位置に、塗布量はのりの浸せき付着量をもって
なし得た。
サーで甜筒幅を検知し、それに対応した載置位置を可動
ストッパーの出入で自動化し、のりの塗布位置はフタの
大か共通位置に、塗布量はのりの浸せき付着量をもって
なし得た。
第2は熱溶解性ののりを用いるため固化したものは加熱
溶融で忍復利用するので洗浄の必要がなく使いばなしが
できる。 その上圧着冷却でのりの転勤時間が早くフタ
の自然はく風が皆無である。
溶融で忍復利用するので洗浄の必要がなく使いばなしが
できる。 その上圧着冷却でのりの転勤時間が早くフタ
の自然はく風が皆無である。
第3に封筒が供給されるとすぐに、ローラーが反転し、
−動作が終らないと後続封筒が供給できないため、重複
供給による誤1rl11作を防止する効果がある。
−動作が終らないと後続封筒が供給できないため、重複
供給による誤1rl11作を防止する効果がある。
第グには封筒供給と放出が同一場所のために使用面積が
狭くて済み、利用者は同−席で用いるため操作が楽であ
る。
狭くて済み、利用者は同−席で用いるため操作が楽であ
る。
第5にフタを折る動作は折目部を筋目を付けて確実に行
い、従来のガイドで反転しながら圧ローラーでJJiる
717弐とり4す、カイトにつかえたり斜め折り等の故
障が起らない等多くの有用な効果を持っている。
い、従来のガイドで反転しながら圧ローラーでJJiる
717弐とり4す、カイトにつかえたり斜め折り等の故
障が起らない等多くの有用な効果を持っている。
【図面の簡単な説明】
第1図はサイドカバーの一部を切断した左側面図、第2
図は本発明の縦断面図、第3図は左石のサイドカバーの
一部を切断した全体の平面図、第1A図は載置台及びの
り容器取付部の部分斜視図、第S図はのこ切り状歯の斜
視図である。 l・・架台、4・・M筒供給台、5・・載置台、6・・
歯板、8・・フタ新曲子、10・・溝、12・・カム、
13・・クランクビン、18・・押棒、20・・可動ス
トッパー、25・・固冗ストッパー、27・・接触子、
28・・カムモーター、29・・スイッチ台、30・・
反転スイッチ、31・・ストップスイッチ、32・・レ
バー、33・・穴、37・・のり容器、39・・のり切
り穴、40・・塗布具、42・・加熱溶解性ののり、4
3・・熱板、44・・サーモスタツh、45・・ヒータ
ー、49・・フタ保持台、50・・中央1コーラ−15
1・・圧板、56・・匝ローラー、59・・補助ローラ
ー、63・・メインモーター、66・・小型封筒の供給
カイト、67・・封1)fi幅検知用フォトセンサー、
68・・J\型N筒載置検知フォトセンサー、69・・
封筒放出検知フォトセンザー、70・・を子装置、71
・・前板、72、・・電源スィッチ、75・・ヒーター
スイッチ、77・・格納穴。 特許出願人 由井義和
図は本発明の縦断面図、第3図は左石のサイドカバーの
一部を切断した全体の平面図、第1A図は載置台及びの
り容器取付部の部分斜視図、第S図はのこ切り状歯の斜
視図である。 l・・架台、4・・M筒供給台、5・・載置台、6・・
歯板、8・・フタ新曲子、10・・溝、12・・カム、
13・・クランクビン、18・・押棒、20・・可動ス
トッパー、25・・固冗ストッパー、27・・接触子、
28・・カムモーター、29・・スイッチ台、30・・
反転スイッチ、31・・ストップスイッチ、32・・レ
バー、33・・穴、37・・のり容器、39・・のり切
り穴、40・・塗布具、42・・加熱溶解性ののり、4
3・・熱板、44・・サーモスタツh、45・・ヒータ
ー、49・・フタ保持台、50・・中央1コーラ−15
1・・圧板、56・・匝ローラー、59・・補助ローラ
ー、63・・メインモーター、66・・小型封筒の供給
カイト、67・・封1)fi幅検知用フォトセンサー、
68・・J\型N筒載置検知フォトセンサー、69・・
封筒放出検知フォトセンザー、70・・を子装置、71
・・前板、72、・・電源スィッチ、75・・ヒーター
スイッチ、77・・格納穴。 特許出願人 由井義和
Claims (3)
- (1)載置台先端に上向きの歯板を横設し、これに昇降
駆動することによりかみ合う溝を設けるか弾性板を張着
した、M筒のフタを折り曲げる新曲装置を有する自動封
かん機。 - (2)截置台後方に、支軸にて回動倒起する可動ストッ
パーを適宜取付け、その一部をソレノイド等と適宜に連
結し、供給される大小異サイズの封筒をフォトセンザー
等で選別し、その信号を持って当ソレノイド等を駆・動
し、それに対応するサイズのB@底部を押え、フタ折目
部を載置台先端に一致するように自動制御するようにし
た、特許請求の範囲第7項記載の自動封かん機。 - (3)のり容器に回転自在の軸を横設し、これに先端部
が一冗量ののりしか浸せき不着しないのり切り穴を設け
るか、鋼線を横に張設した塗布子を昇降自在に取付けた
のり@布装置をもつ、特許請求の範囲第1項記載の自動
、封かん機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026825A JPS60172629A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 封筒封緘機 |
US06/699,727 US4609421A (en) | 1984-02-15 | 1985-02-11 | Automatic envelope sealing device |
EP85301000A EP0153162B1 (en) | 1984-02-15 | 1985-02-14 | Envelope sealing device |
DE8585301000T DE3568016D1 (en) | 1984-02-15 | 1985-02-14 | Envelope sealing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026825A JPS60172629A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 封筒封緘機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172629A true JPS60172629A (ja) | 1985-09-06 |
JPH04480B2 JPH04480B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=12204046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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