JPS59222051A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPS59222051A JPS59222051A JP9530483A JP9530483A JPS59222051A JP S59222051 A JPS59222051 A JP S59222051A JP 9530483 A JP9530483 A JP 9530483A JP 9530483 A JP9530483 A JP 9530483A JP S59222051 A JPS59222051 A JP S59222051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- slot
- phase
- armature
- shape
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/22—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating around the armatures, e.g. flywheel magnetos
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
- H02K1/165—Shape, form or location of the slots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は分布巻された多相の電機子巻線を備えた回転電
機に関するものである。
機に関するものである。
従来技術
多相の回転電機、例えば多相交流磁石発電機においては
、起磁力分布を正弦波に近付けるため、電機子鉄心のス
ロット数を増加させることが行なわれてd3す、通常1
2スロツ(−以上の電機子鉄心の番号を示している。な
J5電機が用いられる場合には電機子巻線が分布巻され
る。第1図は8極の磁石回転子Rと24ffl (24
スロツト)の電磯子へとからなる3相磁石発電+fiG
を示したもので、磁石回転子Rはほぼカップ状に形成さ
れたフライホイール「と該フライホイールの内周に固定
された永久磁石Mとからなっている。この例では4個の
磁石Mが等間隔で設けられ、これらの磁石が8極に着磁
されている。フライホイールの底壁部の中火にはボスB
が設置ノられ、このボスが内燃tjl関等の駆動源の出
力軸に嵌着される。 一方電機子Aは環状のヨークYか
ら散開方向に24個の突極部P1・・・P24を突出さ
せてこれら突出部組η間に1乃至24の番号をイ;」シ
て示したスロワ1〜D。
、起磁力分布を正弦波に近付けるため、電機子鉄心のス
ロット数を増加させることが行なわれてd3す、通常1
2スロツ(−以上の電機子鉄心の番号を示している。な
J5電機が用いられる場合には電機子巻線が分布巻され
る。第1図は8極の磁石回転子Rと24ffl (24
スロツト)の電磯子へとからなる3相磁石発電+fiG
を示したもので、磁石回転子Rはほぼカップ状に形成さ
れたフライホイール「と該フライホイールの内周に固定
された永久磁石Mとからなっている。この例では4個の
磁石Mが等間隔で設けられ、これらの磁石が8極に着磁
されている。フライホイールの底壁部の中火にはボスB
が設置ノられ、このボスが内燃tjl関等の駆動源の出
力軸に嵌着される。 一方電機子Aは環状のヨークYか
ら散開方向に24個の突極部P1・・・P24を突出さ
せてこれら突出部組η間に1乃至24の番号をイ;」シ
て示したスロワ1〜D。
D、・・・を形成した固定子鉄心Cを備え、各相の巻線
導体を所定の番号のスロット内に挿入ηることにより、
U、V、W3相の電装子巻線が巻回されている。第2図
はこの電機子巻線を3粗金節21i?i分布巻により巻
回して星形結線する場合の巻線分布を示す巻線図で、同
図において1−は巻線導体であり、1乃至24の番号は
第1図に示しlこスロワ1−I〕を識別するためのスロ
・ノl一番号である。な、13上記電供子八は図示しな
い固定子取イ4部に回転子1く覧こり=l l、て同心
口′)に441貿決めされてビス等警こより固定されて
いる。
導体を所定の番号のスロット内に挿入ηることにより、
U、V、W3相の電装子巻線が巻回されている。第2図
はこの電機子巻線を3粗金節21i?i分布巻により巻
回して星形結線する場合の巻線分布を示す巻線図で、同
図において1−は巻線導体であり、1乃至24の番号は
第1図に示しlこスロワ1−I〕を識別するためのスロ
・ノl一番号である。な、13上記電供子八は図示しな
い固定子取イ4部に回転子1く覧こり=l l、て同心
口′)に441貿決めされてビス等警こより固定されて
いる。
上記従来の回転電機では、電機子鉄心のスロワ1〜Dが
づべて同一形状に形成されているIこめ、各相の巻線導
体を挿入するスロットの識別が面倒であり、巻線作業が
やりにくい欠点があった。まtこ従来のこの種の回転電
機では各相の巻線を挿入づるスロワ1〜Dの底部1)a
の電懇子t¥方向に対づる位置が同一であったため、電
機子巻線を多層巻きした場合に下層の巻線が歪んで巻か
れるとその上の層の巻線もその歪みの影響を受けること
になり、巻線作業がやりにくくなる欠点があった。更に
巻線の占積率等の関係からス用ワ1川〕の断面積を自由
に設定しうるようにしておくことが望まし1.I)lJ
へ、」−記のようにス【コツトの形状を全て同一(こし
た場合には、電機子鉄心の極ピッチと極数と(こよりス
【]ットの断面積がある稈度定まってしま0、スロ発明
の目的 本発明の目的は、電機子巻線を分イ’fr巻ηる作業を
容易に行うことができるうえにスロワ1〜の断面積の設
定の自由度を高くすることができるようにした磁石発電
機を提供づることにある。
づべて同一形状に形成されているIこめ、各相の巻線導
体を挿入するスロットの識別が面倒であり、巻線作業が
やりにくい欠点があった。まtこ従来のこの種の回転電
機では各相の巻線を挿入づるスロワ1〜Dの底部1)a
の電懇子t¥方向に対づる位置が同一であったため、電
機子巻線を多層巻きした場合に下層の巻線が歪んで巻か
れるとその上の層の巻線もその歪みの影響を受けること
になり、巻線作業がやりにくくなる欠点があった。更に
巻線の占積率等の関係からス用ワ1川〕の断面積を自由
に設定しうるようにしておくことが望まし1.I)lJ
へ、」−記のようにス【コツトの形状を全て同一(こし
た場合には、電機子鉄心の極ピッチと極数と(こよりス
【]ットの断面積がある稈度定まってしま0、スロ発明
の目的 本発明の目的は、電機子巻線を分イ’fr巻ηる作業を
容易に行うことができるうえにスロワ1〜の断面積の設
定の自由度を高くすることができるようにした磁石発電
機を提供づることにある。
d明の構成
本弁明は、電1幾子鉱心のスロットに巻線導体を挿入し
て多相の電機子巻線を分布巻してなる電癩子を備えた回
転電機であって、本発明においては、各相の巻線導体が
挿入される前記スロワi・の形状を他の相の巻線導体が
挿入されるスト1ツ1−の形状と異ならせ、各相の電機
子巻線がIIII人されるス[]ッ1〜の底部の位FJ
を他の相の電機子巻線が挿入されるスロットの底部の位
置と異ならせる。
て多相の電機子巻線を分布巻してなる電癩子を備えた回
転電機であって、本発明においては、各相の巻線導体が
挿入される前記スロワi・の形状を他の相の巻線導体が
挿入されるスト1ツ1−の形状と異ならせ、各相の電機
子巻線がIIII人されるス[]ッ1〜の底部の位FJ
を他の相の電機子巻線が挿入されるスロットの底部の位
置と異ならせる。
上記のようにスト1ツトの形状を粗角に異41らぜれば
、各相の巻線導体を1Φ入するスロワ1−の識別を容易
に行うことができ、また上記のようにス1]ットの底部
の位置を粗角に異ならせると、各相の巻線を他の相の巻
線の影響をう+Jることなく巻回することがひきるの(
、巻線作業を容易に行うことができる。更に上記のJ:
うに、粗角にス[コツトの形状を巽ならぜると、スロワ
I・断面積の設定の自由度を大きくすることかできるの
で、巻線段8Iの自由度を高めることができる。
、各相の巻線導体を1Φ入するスロワ1−の識別を容易
に行うことができ、また上記のようにス1]ットの底部
の位置を粗角に異ならせると、各相の巻線を他の相の巻
線の影響をう+Jることなく巻回することがひきるの(
、巻線作業を容易に行うことができる。更に上記のJ:
うに、粗角にス[コツトの形状を巽ならぜると、スロワ
I・断面積の設定の自由度を大きくすることかできるの
で、巻線段8Iの自由度を高めることができる。
実施例
以下添イ・1図面を参照しく本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明の一実施例ぐ用いる24極の電機子鉄
心Cを示したちので、口の鉄心には第2図tこ示したよ
うに33相全節2層分布巻により電機子巻線が巻回され
る。本実施例にJ5いては、U。
心Cを示したちので、口の鉄心には第2図tこ示したよ
うに33相全節2層分布巻により電機子巻線が巻回され
る。本実施例にJ5いては、U。
V、W3相のうちV相の電機子巻線の巻lI轡体を挿入
するスロワ1−DV(スロラミ〜爪号2.5.8゜11
.14.17.2C)a3よび23)が、ヨークYの内
周に最も近い位置に形成された幅広溝部d1と、該溝部
の中央部から放射方向に伸びて鉄心Cの外周に開口づる
幅狭溝部d2とからなる丁字形の形状に形成されいる。
するスロワ1−DV(スロラミ〜爪号2.5.8゜11
.14.17.2C)a3よび23)が、ヨークYの内
周に最も近い位置に形成された幅広溝部d1と、該溝部
の中央部から放射方向に伸びて鉄心Cの外周に開口づる
幅狭溝部d2とからなる丁字形の形状に形成されいる。
またU相の巻線導体を挿入するス[]ツhDu(スロッ
ト番号3.6.9.12、.15.18.216よび2
4)は、上記スロワ1〜Dよりし浅いほぼ」の字形の7
1−一から’4Lす、W相の巻線導体を挿入づるスロワ
l−D W (スロット番号1.4.7.10.13,
16.19ajよび22)はスロワh I) vよりも
更に浅い偏平コの字形の溝からなっている。このように
本発明に、13いては、3相のスロワl−D u乃至D
Wの形状をqいに異ならせるとともに、それぞれの深さ
を?IyならUてスロワ(−の底部Ll a u乃至D
aWO)電暇子径方向に対する佑冒を異ならUである。
ト番号3.6.9.12、.15.18.216よび2
4)は、上記スロワ1〜Dよりし浅いほぼ」の字形の7
1−一から’4Lす、W相の巻線導体を挿入づるスロワ
l−D W (スロット番号1.4.7.10.13,
16.19ajよび22)はスロワh I) vよりも
更に浅い偏平コの字形の溝からなっている。このように
本発明に、13いては、3相のスロワl−D u乃至D
Wの形状をqいに異ならせるとともに、それぞれの深さ
を?IyならUてスロワ(−の底部Ll a u乃至D
aWO)電暇子径方向に対する佑冒を異ならUである。
この揚台♀ス心Cの極ピッチおよび極弧牢〈8捗の幅に
の、鉄心Cの外周長に41づる比)は第1図に示した従
来のものと全く同様に設定されている。なお1−1は電
機子Aを図示しない取付は部に固定りるネジを挿入する
ためにヨークYに設けた取(−J i)孔である。
の、鉄心Cの外周長に41づる比)は第1図に示した従
来のものと全く同様に設定されている。なお1−1は電
機子Aを図示しない取付は部に固定りるネジを挿入する
ためにヨークYに設けた取(−J i)孔である。
上記電機子鉄心に電は子コイルを巻回りる際には、まず
最も深いスロワ1〜l)v内に巻線導体りを挿入して■
相の電機子巻線を巻回づる。次いで2番目に深いスロワ
1−Du内に巻線導体を挿入してU相の電機子巻線を巻
回した後、最も浅いス【」ツ1− D w内に巻線導体
を挿入してW相の電機子巻線を巻回づる。このJ、うに
電像−r巻線を巻回7れば、先に巻回された巻線が後か
ら巻回される巻線の巻回作業に影響を与えることがなく
、また巻線導体を挿入づるスロワ1−を簡単に識別でき
るので1巻線作業を容易にbうことかできる。更に各ス
ロワ1−の断面積を等しくづるという制約が無いので、
スロワl−の断面積を自由に設定することがCき、スロ
ワ1への合nll!li面(^を従来J、り広くするこ
ともできる。従って従来より巻Pil設i1の自由度を
高めることができる。
最も深いスロワ1〜l)v内に巻線導体りを挿入して■
相の電機子巻線を巻回づる。次いで2番目に深いスロワ
1−Du内に巻線導体を挿入してU相の電機子巻線を巻
回した後、最も浅いス【」ツ1− D w内に巻線導体
を挿入してW相の電機子巻線を巻回づる。このJ、うに
電像−r巻線を巻回7れば、先に巻回された巻線が後か
ら巻回される巻線の巻回作業に影響を与えることがなく
、また巻線導体を挿入づるスロワ1−を簡単に識別でき
るので1巻線作業を容易にbうことかできる。更に各ス
ロワ1−の断面積を等しくづるという制約が無いので、
スロワl−の断面積を自由に設定することがCき、スロ
ワ1への合nll!li面(^を従来J、り広くするこ
ともできる。従って従来より巻Pil設i1の自由度を
高めることができる。
上記の電機子は例えば内燃機関のケース等に設置)られ
た取付(J部に固定され、該機関の出力軸に例えば第1
図に示したまうな8極の磁石回転子[くが取イ4けられ
て磁石発電機が溝成される。
た取付(J部に固定され、該機関の出力軸に例えば第1
図に示したまうな8極の磁石回転子[くが取イ4けられ
て磁石発電機が溝成される。
なJ3上記の説明で1.1磁石光電別を例にとつIこが
、磁石弁型1幾以外の同期発電(幾や、同期電動懇にも
本発明を適用することができる。また本発明においてス
ロットの数は任意である。
、磁石弁型1幾以外の同期発電(幾や、同期電動懇にも
本発明を適用することができる。また本発明においてス
ロットの数は任意である。
上記の実施例Cは、3粗金節2層分布巻を行う場合を例
にとったが、短M巻や単層巻を行う場合にも本発明を適
用できる。また多相の電機子巻線は環状接続することも
できる。
にとったが、短M巻や単層巻を行う場合にも本発明を適
用できる。また多相の電機子巻線は環状接続することも
できる。
弁明の効果
以上のように、本発明によれば、fFIi11子鉄心の
ス【]ットの形状を粗角に異ならけるととも(J、スロ
ワ1への底部の位置を相I口に異ならせたので、巻線作
業を容易にづることができる。またスロットの形状を粗
角に巽ならせることにJ二りス[1ツ1〜1fli面積
の設定の自由度を高めることができるので、巻線設訂の
自由度を向上さけることができる。
ス【]ットの形状を粗角に異ならけるととも(J、スロ
ワ1への底部の位置を相I口に異ならせたので、巻線作
業を容易にづることができる。またスロットの形状を粗
角に巽ならせることにJ二りス[1ツ1〜1fli面積
の設定の自由度を高めることができるので、巻線設訂の
自由度を向上さけることができる。
第1図は従来の回転重態の一例を示した正面図、第2図
は24スロツl−の重態子鉄心に3粗金節2層分布巻に
より電機子巻線を巻回ηる場合の巻線分布を示づ巻線図
、第3図は本発明の一実施例で用いる電機子鉄心の正面
図である。 A・・電復子、C・電1爆子鉄心、Du乃至Qw・スロ
ット、Qau乃至Qaw・・ス[1ツ1−の底部、し・
・・巻線導体、「・・・フライホイール、M・・・磁石
、瘍 3 ]二 貌、′I: ン山 t、[E fす1 (自
発)11((和E)9 (1−3月12 1hn庁長官 各村 和犬 殿 1事イ’lの表示 1、′I願昭58−95304号
?発明の名称 回転電機 ご3ン+I il−をりる者 111イ′1との関係 11■ム′[出願人(134
)国産電機株式会ンI 4代理人 東京都港区1i橋4Ti131吊6g 文山ビル6階松
木1°l ii’L 1’!務所 (fli話637−
ξi 781 )5補11−のり・j象 明細111の発明の訂IIIな説明の欄01山itの内
fダ 明細711第1り第20行乃至第2貞第2(iの[通i
i;2ス1トンi−以−1の・・・ヅンイ(H5される
。」を丁;it己の通りit Jる。 「通常12スロツ1−以上の電(幾゛子鉄心か用いられ
て該1] 鉄心に雷機了巻線が分/+r i =\
される。5−1以−1− 古I
は24スロツl−の重態子鉄心に3粗金節2層分布巻に
より電機子巻線を巻回ηる場合の巻線分布を示づ巻線図
、第3図は本発明の一実施例で用いる電機子鉄心の正面
図である。 A・・電復子、C・電1爆子鉄心、Du乃至Qw・スロ
ット、Qau乃至Qaw・・ス[1ツ1−の底部、し・
・・巻線導体、「・・・フライホイール、M・・・磁石
、瘍 3 ]二 貌、′I: ン山 t、[E fす1 (自
発)11((和E)9 (1−3月12 1hn庁長官 各村 和犬 殿 1事イ’lの表示 1、′I願昭58−95304号
?発明の名称 回転電機 ご3ン+I il−をりる者 111イ′1との関係 11■ム′[出願人(134
)国産電機株式会ンI 4代理人 東京都港区1i橋4Ti131吊6g 文山ビル6階松
木1°l ii’L 1’!務所 (fli話637−
ξi 781 )5補11−のり・j象 明細111の発明の訂IIIな説明の欄01山itの内
fダ 明細711第1り第20行乃至第2貞第2(iの[通i
i;2ス1トンi−以−1の・・・ヅンイ(H5される
。」を丁;it己の通りit Jる。 「通常12スロツ1−以上の電(幾゛子鉄心か用いられ
て該1] 鉄心に雷機了巻線が分/+r i =\
される。5−1以−1− 古I
Claims (1)
- 電機子鉄心のスロットに巻1i1導体を挿入して多相の
電機子巻線を分15巻してなる電機子を備えた回転電機
にa3いて、各相の巻線導体が挿入される前記スロワ]
への形状を他の相の巻線導体が挿入されるス[lツトの
形状と異ならせ、各相の電機子巻線が挿入されるスロワ
1〜の底部の位置を他の相の電機子巻線が挿入されるス
ロットの底部の位置と異ならせたことを特徴と乃る回転
電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9530483A JPS59222051A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9530483A JPS59222051A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222051A true JPS59222051A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14134027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9530483A Pending JPS59222051A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222051A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63127271U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-19 | ||
EP0653827A1 (en) * | 1993-11-12 | 1995-05-17 | BITRON S.p.A. | An improved stator for two-phase electric machines |
EP1093208A2 (en) * | 1999-10-11 | 2001-04-18 | GATE S.p.A. | An armature and an assembly of armature plates for an electrical machine, in particular for a direct-current motor with a commutator |
WO2008019954A1 (de) * | 2006-08-15 | 2008-02-21 | Robert Bosch Gmbh | Stator für einen elektrischen antriebsmotor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58201550A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-24 | Mitsuba Denki Seisakusho:Kk | 直流回転機の回転子 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9530483A patent/JPS59222051A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58201550A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-24 | Mitsuba Denki Seisakusho:Kk | 直流回転機の回転子 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63127271U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-19 | ||
EP0653827A1 (en) * | 1993-11-12 | 1995-05-17 | BITRON S.p.A. | An improved stator for two-phase electric machines |
EP1093208A2 (en) * | 1999-10-11 | 2001-04-18 | GATE S.p.A. | An armature and an assembly of armature plates for an electrical machine, in particular for a direct-current motor with a commutator |
EP1093208A3 (en) * | 1999-10-11 | 2003-12-10 | GATE S.p.A. | An armature and an assembly of armature plates for an electrical machine, in particular for a direct-current motor with a commutator |
WO2008019954A1 (de) * | 2006-08-15 | 2008-02-21 | Robert Bosch Gmbh | Stator für einen elektrischen antriebsmotor |
JP2010500860A (ja) * | 2006-08-15 | 2010-01-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 駆動モータ用のステータ |
US8013491B2 (en) | 2006-08-15 | 2011-09-06 | Robert Bosch Gmbh | Stator for an electric drive motor |
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