JPS59177712A - 回転ヘツド型再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型再生装置Info
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- JPS59177712A JPS59177712A JP4976883A JP4976883A JPS59177712A JP S59177712 A JPS59177712 A JP S59177712A JP 4976883 A JP4976883 A JP 4976883A JP 4976883 A JP4976883 A JP 4976883A JP S59177712 A JPS59177712 A JP S59177712A
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- Japan
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- signal
- magnetic
- magnetic heads
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば回転ヘッド方式のビデオテープレコー
ダ、PCMテープレコーダ等に適用して好適な回転ヘッ
ド型再生装置に関する。
ダ、PCMテープレコーダ等に適用して好適な回転ヘッ
ド型再生装置に関する。
背景技術とその問題点
回転ヘッド型の再生装置として、例えばVTR(ビデオ
テープレコーダ)が知られている。そして、このVTR
において、記録の高密度化を図るため、ガートバンドを
おかずに隣接トラックが異なる記録アジマスとなるよう
に記録する方式、いわゆる傾斜アジマス記録が知られて
いる。このようなVTRにおいては、一般に再生時に記
録されたトラック上を対応する再生用回転磁気ヘッドで
正確に走査させること、いわゆるトラッキングをとるこ
とが行なわれている。そしてそのために種々のトラッキ
ングサーボが考えられている。しかし、近年記録の一層
の高密度化に伴って記録トラック幅が狭くなるにつれ、
従来周知のトラッキングサーボでは充分なトラッキング
をとることが困難となってきている。
テープレコーダ)が知られている。そして、このVTR
において、記録の高密度化を図るため、ガートバンドを
おかずに隣接トラックが異なる記録アジマスとなるよう
に記録する方式、いわゆる傾斜アジマス記録が知られて
いる。このようなVTRにおいては、一般に再生時に記
録されたトラック上を対応する再生用回転磁気ヘッドで
正確に走査させること、いわゆるトラッキングをとるこ
とが行なわれている。そしてそのために種々のトラッキ
ングサーボが考えられている。しかし、近年記録の一層
の高密度化に伴って記録トラック幅が狭くなるにつれ、
従来周知のトラッキングサーボでは充分なトラッキング
をとることが困難となってきている。
そこで、デジタル信号の記録再生においては、トラッキ
ングをとらずに再生する方法が考えられる。例えば、磁
気テープ上において同一位置を走査するようになされ夫
々異なるアジマス角を有する回転磁気−ラドHA、HB
で、磁気テープ上を余すところなく走査するように力
し、これら、磁気ヘッドH,、HB よシ得られる再生
信号を信号処理して正しい再生信号を得る方法である。
ングをとらずに再生する方法が考えられる。例えば、磁
気テープ上において同一位置を走査するようになされ夫
々異なるアジマス角を有する回転磁気−ラドHA、HB
で、磁気テープ上を余すところなく走査するように力
し、これら、磁気ヘッドH,、HB よシ得られる再生
信号を信号処理して正しい再生信号を得る方法である。
この場合、例えば磁気テープ(1)上の記録トラックパ
ターン(記録トラックTA 7i1TBは夫々磁気ヘッ
ドHA及びHBに対応した記録アジマスを有する)K対
し、磁気ヘッドHA、HBが第1図Aに示すような関係
にあるときには、磁気ヘッドHA及びHBは夫々記録ト
ラックTA及びTB上を正確に走査することになシ、記
録トラック1人及びTB よシ再生されるデジタル信
号のエラーレートは良好外ものとなる。そして夫々のエ
ラーレートの和も良好となり、第2図の特性から再生信
号のS/Nも良いものとなる(点a参照)。これに対し
、磁気ヘッドHA I HBが夫々第1図Bに示すよう
に記録トラックTA及びTB の真中を走査するときに
は、記録トラックTA及びTB よシ夫々再生される出
力レベルは6dB低下(トラックピッチ=ヘッドトラッ
ク幅の場合)シ、エラーレートは夫々悪化する。そして
夫々のエラーレートの和は著しく悪化し、第2図の特性
から再生信号のS/Nも著しく悪化する(点す参照)。
ターン(記録トラックTA 7i1TBは夫々磁気ヘッ
ドHA及びHBに対応した記録アジマスを有する)K対
し、磁気ヘッドHA、HBが第1図Aに示すような関係
にあるときには、磁気ヘッドHA及びHBは夫々記録ト
ラックTA及びTB上を正確に走査することになシ、記
録トラック1人及びTB よシ再生されるデジタル信
号のエラーレートは良好外ものとなる。そして夫々のエ
ラーレートの和も良好となり、第2図の特性から再生信
号のS/Nも良いものとなる(点a参照)。これに対し
、磁気ヘッドHA I HBが夫々第1図Bに示すよう
に記録トラックTA及びTB の真中を走査するときに
は、記録トラックTA及びTB よシ夫々再生される出
力レベルは6dB低下(トラックピッチ=ヘッドトラッ
ク幅の場合)シ、エラーレートは夫々悪化する。そして
夫々のエラーレートの和は著しく悪化し、第2図の特性
から再生信号のS/Nも著しく悪化する(点す参照)。
即ち、回転磁気ヘッドHA及びHBが同一位置を走査す
るようになされると、局所的にエラーレートが著しく悪
化し、再生信号のS/Nの著しい悪化を生じるのである
。
るようになされると、局所的にエラーレートが著しく悪
化し、再生信号のS/Nの著しい悪化を生じるのである
。
発明の目的
本発明は斯る点に鑑みて外されたもので、再生時のエラ
ーレートが平均化するようにし、再生信号のS/Nが局
所的に著しく悪化することを防止するようにしたもので
ある。
ーレートが平均化するようにし、再生信号のS/Nが局
所的に著しく悪化することを防止するようにしたもので
ある。
発明の概、要
本発F3Aは上記目的を達成するため夫々異なる記録ア
ジマスで磁気テープ上に交互に形成された第1及び第2
の傾斜トーラツクよシ、上記記録アジマスに対応したア
ジマス角を有する第1及び第2の再生用回転磁気ヘッド
でデジタル信号を、再生するものにおいて、上記第1及
び第2の回転磁気ヘッドは上記磁気テープ上においてト
ラック方向と直角方向に互いに(N+−!−))ラック
ピッチ(Nは整数)だけずれるように配されることを特
徴とするものである。
ジマスで磁気テープ上に交互に形成された第1及び第2
の傾斜トーラツクよシ、上記記録アジマスに対応したア
ジマス角を有する第1及び第2の再生用回転磁気ヘッド
でデジタル信号を、再生するものにおいて、上記第1及
び第2の回転磁気ヘッドは上記磁気テープ上においてト
ラック方向と直角方向に互いに(N+−!−))ラック
ピッチ(Nは整数)だけずれるように配されることを特
徴とするものである。
本発明はこのように構成され、第1及び第2の回転磁気
ヘッドが磁気テープ上においてトラック方向と直角方向
に互いに(N+−!−)トラックピッチだけずれるよう
に配されるので、第1の回転磁気ヘッドで再生されるデ
ジタル信号のエラーレートが悪化するときには第2の回
転磁気ヘッドで再生されるデジタル信号のエラーレート
が良好となり、またこの逆も成立し、再生時のエラーレ
ートが平均化される。従って、局所的にS/Nが著しぐ
悪化することを防止することができる。
ヘッドが磁気テープ上においてトラック方向と直角方向
に互いに(N+−!−)トラックピッチだけずれるよう
に配されるので、第1の回転磁気ヘッドで再生されるデ
ジタル信号のエラーレートが悪化するときには第2の回
転磁気ヘッドで再生されるデジタル信号のエラーレート
が良好となり、またこの逆も成立し、再生時のエラーレ
ートが平均化される。従って、局所的にS/Nが著しぐ
悪化することを防止することができる。
実施例
以下、第3図以降を参照し々から本発明の一実施例につ
いて説明しよう。本例は回転ヘッド方式のPCMテープ
レコーダに適用した例である。
いて説明しよう。本例は回転ヘッド方式のPCMテープ
レコーダに適用した例である。
第3図は本例における回転ヘッド装置を示すものである
。同図において(2)はテープ案内ドラムを示し、その
大きさは例えば直径が30m+++〜40mである。こ
のテープ案内ドラム(2) Kは磁気テープ(1)が例
えば180°の角範囲に亘って斜めに沿わせて走行させ
られる。また、HA + HB及びHB′は夫々回転磁
気ヘッドである。磁気ヘッドHA及びHBd記録時に使
用され、回転方向Xに対して十分小さな角間隔θ1、例
えば1°をもって、かつ磁気ヘッドHA が先行するよ
うに取シ付けられる。まだ、磁気ヘッドHA及びHBの
アジマス角(走査方向と直角方向に対するキャップの傾
き角)は互いに異なるようにされる。また、磁気ヘッド
HA及びHBは、磁気テープ(1)上における走査軌跡
が一致するようにされる。例えば、磁気ヘッドHAが1
トラθ1 ツクピッチ×アだけ磁気ヘッドHBより回転軸方向に対
して低くされる。また、磁気ヘッドHA及びHB′は再
生時に使用され、回転方向Xに対して角間隔θ2をもっ
て取り付けられる。本例においてはθ2−180°とさ
れる。磁気ヘツードHB′のアジマス角は磁気ヘッドH
Bのアジマス角と同じくされる。また、この磁気ヘッド
HA及びHB’ (d、、磁気テープ(1)上における
走査軌跡が(N+−)トランクピッチ(Nは整数)だけ
ずれるようになされる。
。同図において(2)はテープ案内ドラムを示し、その
大きさは例えば直径が30m+++〜40mである。こ
のテープ案内ドラム(2) Kは磁気テープ(1)が例
えば180°の角範囲に亘って斜めに沿わせて走行させ
られる。また、HA + HB及びHB′は夫々回転磁
気ヘッドである。磁気ヘッドHA及びHBd記録時に使
用され、回転方向Xに対して十分小さな角間隔θ1、例
えば1°をもって、かつ磁気ヘッドHA が先行するよ
うに取シ付けられる。まだ、磁気ヘッドHA及びHBの
アジマス角(走査方向と直角方向に対するキャップの傾
き角)は互いに異なるようにされる。また、磁気ヘッド
HA及びHBは、磁気テープ(1)上における走査軌跡
が一致するようにされる。例えば、磁気ヘッドHAが1
トラθ1 ツクピッチ×アだけ磁気ヘッドHBより回転軸方向に対
して低くされる。また、磁気ヘッドHA及びHB′は再
生時に使用され、回転方向Xに対して角間隔θ2をもっ
て取り付けられる。本例においてはθ2−180°とさ
れる。磁気ヘツードHB′のアジマス角は磁気ヘッドH
Bのアジマス角と同じくされる。また、この磁気ヘッド
HA及びHB’ (d、、磁気テープ(1)上における
走査軌跡が(N+−)トランクピッチ(Nは整数)だけ
ずれるようになされる。
即ち、記録トラックピッチをTPlこれに対応する磁気
ヘッドの角r#I3隔をθTとするとき、磁気へシト1
人及びHB′は回転軸方向に対して(N+−>において
は、N=−1、θT=360°で、θ2=180°とさ
れ、TP=Oだけずらして取り付けられ、エトラま た、磁気ヘッドHA + HB及びHBlば、上述位置
関係を保って、例えば60回転/秒でX方向に回転させ
られる。
ヘッドの角r#I3隔をθTとするとき、磁気へシト1
人及びHB′は回転軸方向に対して(N+−>において
は、N=−1、θT=360°で、θ2=180°とさ
れ、TP=Oだけずらして取り付けられ、エトラま た、磁気ヘッドHA + HB及びHBlば、上述位置
関係を保って、例えば60回転/秒でX方向に回転させ
られる。
記録時には、磁気ヘッドHA及びHBが1回転して磁気
テープ(1)上を走査する毎に、記録信号5RBOが順
次交互に供給されると共に、磁気ヘッドHBに記録信号
5REOが供給されるとき、磁気ヘッドHAには消去用
信号5ELASEが供給される。
テープ(1)上を走査する毎に、記録信号5RBOが順
次交互に供給されると共に、磁気ヘッドHBに記録信号
5REOが供給されるとき、磁気ヘッドHAには消去用
信号5ELASEが供給される。
第4図において、入力端子(3)には、アナログ信号、
例えばオーディオ信号が供給され、このオーディオ信号
はA−D変換器(4)にてオーディオPCM信号とされ
、これがエンコーダ(5)に供給される。
例えばオーディオ信号が供給され、このオーディオ信号
はA−D変換器(4)にてオーディオPCM信号とされ
、これがエンコーダ(5)に供給される。
このエンコーダ(5)においては、同期信号、エラー訂
正コード、エラー検出コードの付加、そして時間軸の圧
縮が行なわれる。第5図は、エンコーダ(5)の出力に
得られる記録データの符号構成を示している。複数サン
プルのオーディオPCM(fi号或いはエラー訂正コー
ドからなるデータに対して同期信号と、ブロックアドレ
ス信号と、エラー検出用のCRCコードとが付加される
。エラー訂正コードとしては、パリティコード、隣接符
号等を用いることができ、まだインターリーブを併用す
るようにしてもよい。ブロックアドレス信号は、後述の
ようにTBC(タイムベースコレクタ)のメモリに入力
される一連の再生データ中のブロックを個々に区別する
だめのものであシ、単純なインクレメンタルなコード信
号、複数種類のアドレスの組合せ等を用いることができ
る。CRCコードは、ブロックアドレス信号とデータと
の両者のエラーの有無を検出するようになされている。
正コード、エラー検出コードの付加、そして時間軸の圧
縮が行なわれる。第5図は、エンコーダ(5)の出力に
得られる記録データの符号構成を示している。複数サン
プルのオーディオPCM(fi号或いはエラー訂正コー
ドからなるデータに対して同期信号と、ブロックアドレ
ス信号と、エラー検出用のCRCコードとが付加される
。エラー訂正コードとしては、パリティコード、隣接符
号等を用いることができ、まだインターリーブを併用す
るようにしてもよい。ブロックアドレス信号は、後述の
ようにTBC(タイムベースコレクタ)のメモリに入力
される一連の再生データ中のブロックを個々に区別する
だめのものであシ、単純なインクレメンタルなコード信
号、複数種類のアドレスの組合せ等を用いることができ
る。CRCコードは、ブロックアドレス信号とデータと
の両者のエラーの有無を検出するようになされている。
そして、このエンコーダ(5)の出力が変調器(6)に
供給され、NRZ工、3PM1MFM等の変調方式で変
調される。この変調器(6)の出力側には第6図Aに示
すように磁気ヘラ ゛ドH人及びHBが磁気テープ
(1)上を走査している1800の範囲に対応して存在
する記録信号5REOが得られる。この記録信号S凡E
Cは切換スイッチ(7)のB側の端子及び切換スイッチ
(8)のA側の端子に供給される。また、(9)は消去
用信号5ELASEを発生ずる発振器であわ、例えば記
録信号S凡ECの最高周波数の2倍以上の周波数の信号
が消去用信号5ELASBとして発生される。この消去
用信号5ELASFiのレベルは記録信号5REOのレ
ベルの例えば1.2〜3倍とされる。との消去用信号5
ELA8Bは切換スイッチ(7)のA側の端子に供給さ
れる。切換スイッチ(8)のB側の端子は接地される。
供給され、NRZ工、3PM1MFM等の変調方式で変
調される。この変調器(6)の出力側には第6図Aに示
すように磁気ヘラ ゛ドH人及びHBが磁気テープ
(1)上を走査している1800の範囲に対応して存在
する記録信号5REOが得られる。この記録信号S凡E
Cは切換スイッチ(7)のB側の端子及び切換スイッチ
(8)のA側の端子に供給される。また、(9)は消去
用信号5ELASEを発生ずる発振器であわ、例えば記
録信号S凡ECの最高周波数の2倍以上の周波数の信号
が消去用信号5ELASBとして発生される。この消去
用信号5ELASFiのレベルは記録信号5REOのレ
ベルの例えば1.2〜3倍とされる。との消去用信号5
ELA8Bは切換スイッチ(7)のA側の端子に供給さ
れる。切換スイッチ(8)のB側の端子は接地される。
切換スイッチ(7)及び(8)には第6図Bに示すよう
な切換1υ(制御信号Scが供給され、これら切換スイ
ッチ(7)及び(8)は連動して切換えられる。即ち、
制御信号Scが高レベル゛1″のとき夫々A側に切換え
られ、jli制御信号Scが低レベル゛′0″のとき、
夫々B側に切換えられる。
な切換1υ(制御信号Scが供給され、これら切換スイ
ッチ(7)及び(8)は連動して切換えられる。即ち、
制御信号Scが高レベル゛1″のとき夫々A側に切換え
られ、jli制御信号Scが低レベル゛′0″のとき、
夫々B側に切換えられる。
切換スイッチ(8)からは、第6図りに示すように記録
信号5ILEcのみが得られ、これが記録アンプ(10
)、録再スイッチ(11)の記録側端子R及びロータリ
ートランス(図示せず)を通じて磁気ヘッドHBに供給
される。また、切換スイッチ(7)からは第6図Cに示
すように記録信号S几EC及び消去用信号5ELASE
とが交互に得られ、これが記録アンプ(2)、録再スイ
ッチ(至)の記録ill端子R及びロータリートランス
(図示せず)を通じて磁気ヘッドHA・に供給される。
信号5ILEcのみが得られ、これが記録アンプ(10
)、録再スイッチ(11)の記録側端子R及びロータリ
ートランス(図示せず)を通じて磁気ヘッドHBに供給
される。また、切換スイッチ(7)からは第6図Cに示
すように記録信号S几EC及び消去用信号5ELASE
とが交互に得られ、これが記録アンプ(2)、録再スイ
ッチ(至)の記録ill端子R及びロータリートランス
(図示せず)を通じて磁気ヘッドHA・に供給される。
この切換スイッチ(7)からの消去用信号5ELAS
gは、切換スイッチ(8)から得られる記録信号S R
E Oと同一タイミングで得られる。
gは、切換スイッチ(8)から得られる記録信号S R
E Oと同一タイミングで得られる。
このように記録時、磁気ヘッドHA及びHBには、磁気
テープ(1)上を走査する180°の角範囲毎に記録信
号5REoが順次交互に供給されるので、磁気テープ(
1)上には、第7図に示すように磁気ヘッドHA及びH
Bによる記録トラン21人及びTBが順次形成される。
テープ(1)上を走査する180°の角範囲毎に記録信
号5REoが順次交互に供給されるので、磁気テープ(
1)上には、第7図に示すように磁気ヘッドHA及びH
Bによる記録トラン21人及びTBが順次形成される。
そしてこの場合、磁気ヘッドI(Hの走査軌跡は磁気ヘ
ッドHAの走査軌跡と同じくされ、しかも磁気ヘッドH
Bに記録信号5RFiOが供給されるとき、磁気ヘッド
HAには消去用信号5ELAS Eが供給されるので、
磁気ヘッドHBによって記録トラックTBが形成される
前に、磁気ヘッドHAによって例えば以前形成された記
録トラックTOが消去される。
ッドHAの走査軌跡と同じくされ、しかも磁気ヘッドH
Bに記録信号5RFiOが供給されるとき、磁気ヘッド
HAには消去用信号5ELAS Eが供給されるので、
磁気ヘッドHBによって記録トラックTBが形成される
前に、磁気ヘッドHAによって例えば以前形成された記
録トラックTOが消去される。
記録トラック′PA及びTBが交互に形成された磁気テ
ープ(1)上を、再生時には磁気ヘッドHA及−1 びI−fB’が上述したように−Hフツクピッチ(−T
P)2ま たけずれて走査する。磁気ヘッド■]A及びHB′は本
例において+’J:180°の角間隔をもって取り付け
られているので、これら磁気ヘッドHA及びHB′から
は第8図人及びBに示すように180°の角範囲毎に再
生信号SPBが得られる。
ープ(1)上を、再生時には磁気ヘッドHA及−1 びI−fB’が上述したように−Hフツクピッチ(−T
P)2ま たけずれて走査する。磁気ヘッド■]A及びHB′は本
例において+’J:180°の角間隔をもって取り付け
られているので、これら磁気ヘッドHA及びHB′から
は第8図人及びBに示すように180°の角範囲毎に再
生信号SPBが得られる。
磁気ヘッドHAからの再生信号SPBはロータリートラ
ンス(図示せず)、録再スイッチa3の角生側端子P1
再生アンプ(14A)を通じてディテクタ(]、 5A
)に供給される。ディテクタ(1,5A、)は再生信号
S]’Bをパルス信号に波形整形するものである。
ンス(図示せず)、録再スイッチa3の角生側端子P1
再生アンプ(14A)を通じてディテクタ(]、 5A
)に供給される。ディテクタ(1,5A、)は再生信号
S]’Bをパルス信号に波形整形するものである。
このディテクタ(15A)の出力がクロック抽出回路(
16A)に供給され、再生データと同期したクロックパ
ルスが抽出される。このクロック抽出回路(16A)の
出力が復調回路(17A)に供給され、記録データと同
様の符号構成の再生データが得られる。
16A)に供給され、再生データと同期したクロックパ
ルスが抽出される。このクロック抽出回路(16A)の
出力が復調回路(17A)に供給され、記録データと同
様の符号構成の再生データが得られる。
この和牛データが遅延回路(18A)と同期分離回路(
19A)とCRCチェッカ(20A)とに供給される。
19A)とCRCチェッカ(20A)とに供給される。
CRCチェッカ(20A)は、同期信号を用いて再生デ
ータ及びブロックアドレス信号の各1ブロツク毎にエラ
ーの有無をCRCコードによって検出するもので、その
出力に1ブロツク毎にエラーの有無を示すエラーフラッ
グが発生され、どれがTB(Jl)に供給される。エラ
ーフラッグは、例えはエラーがあると検出されたときに
1″、エラーがないと検出されたときにパ0”となるも
のである。遅延回路(18A)は、このCR,Cチェッ
カ(’20A)によるエラー検出に要する時間だけ、再
生データ及びブロックアドレス信号を遅らせる。この遅
延された再生データ、ブロックアドレス信号はT B
C@])に供給される。
ータ及びブロックアドレス信号の各1ブロツク毎にエラ
ーの有無をCRCコードによって検出するもので、その
出力に1ブロツク毎にエラーの有無を示すエラーフラッ
グが発生され、どれがTB(Jl)に供給される。エラ
ーフラッグは、例えはエラーがあると検出されたときに
1″、エラーがないと検出されたときにパ0”となるも
のである。遅延回路(18A)は、このCR,Cチェッ
カ(’20A)によるエラー検出に要する時間だけ、再
生データ及びブロックアドレス信号を遅らせる。この遅
延された再生データ、ブロックアドレス信号はT B
C@])に供給される。
まだ、磁気ヘッドHB′からの再生信号SPBはロータ
リートランス(図示せず)、録再スイッチ(イ)の再生
側端子P1再生アンプ(14B’)を通じてディテクタ
(15B’)に供給される。ディテクタ(15B’)、
クロック抽出回路(16B’) 、復調回路(17B’
) 、遅延回路(1,8B’ )、同期分離回路(19
B’)、CJtCチェッカ(20B′)にt上述したデ
ィテクタ(15A)、クロック抽出回路(16A)、復
調回路(17A)、遅延回路(18A)、同期分離回路
(19A)、(JCチェッカ(20A)と同様に構成さ
れる。従って、CR,Cチェッカ(20B’ )でエラ
ーフラッグが発生され、これがTBC@υに供給される
。寸だ、遅延回路(18B’)よシ遅延された再生デー
タ、ブロックアドレス信号がTB(JυiK供給される
。
リートランス(図示せず)、録再スイッチ(イ)の再生
側端子P1再生アンプ(14B’)を通じてディテクタ
(15B’)に供給される。ディテクタ(15B’)、
クロック抽出回路(16B’) 、復調回路(17B’
) 、遅延回路(1,8B’ )、同期分離回路(19
B’)、CJtCチェッカ(20B′)にt上述したデ
ィテクタ(15A)、クロック抽出回路(16A)、復
調回路(17A)、遅延回路(18A)、同期分離回路
(19A)、(JCチェッカ(20A)と同様に構成さ
れる。従って、CR,Cチェッカ(20B’ )でエラ
ーフラッグが発生され、これがTBC@υに供給される
。寸だ、遅延回路(18B’)よシ遅延された再生デー
タ、ブロックアドレス信号がTB(JυiK供給される
。
TB(Jl)im、I:、メモIJ (’RAM )と
その周辺回路から構成されておシ、基本的には、再生デ
ータと同期するクロックによって再生データを書き込み
、タイミング発生回路翰からの基準のクロックによって
メモリからデータを読出し、時間軸変動分の除去を行な
うように構成されている。このTB(Jυのメモリに対
する相込は、ブロックアドレス信号によるアドレスを用
いてなされると共に、エラーフラッグによってエラーが
有るものと判定されたテープは、書込が禁止される。前
述のように、エラーフラッグは、データのみならず、ブ
ロックアドレス信号のエラーの有無をも示すので、エラ
ーがあるときには、誤ったアドレスへの書込を防止する
ために、書込を禁止するようにされる。また、書込を禁
止すると、対応するアドレスには、以前に書込まれたデ
ータが残っているので、これを正しいデータとして読出
すことを防止するため、そのアドレスのデータがエラー
データであることを示すエラーフラッグを書込む。この
エラーフラッグの書込は、正しいデータを読出した直後
になされる。TBC■υのメモリの読出しは、予め定め
られている1@番でIW4次なされ、その出力には、デ
ータ系列とその各ブロック毎にエラーの有無を示すエラ
ーフラッグとが得られ、デコーダ(ハ)に供給される。
その周辺回路から構成されておシ、基本的には、再生デ
ータと同期するクロックによって再生データを書き込み
、タイミング発生回路翰からの基準のクロックによって
メモリからデータを読出し、時間軸変動分の除去を行な
うように構成されている。このTB(Jυのメモリに対
する相込は、ブロックアドレス信号によるアドレスを用
いてなされると共に、エラーフラッグによってエラーが
有るものと判定されたテープは、書込が禁止される。前
述のように、エラーフラッグは、データのみならず、ブ
ロックアドレス信号のエラーの有無をも示すので、エラ
ーがあるときには、誤ったアドレスへの書込を防止する
ために、書込を禁止するようにされる。また、書込を禁
止すると、対応するアドレスには、以前に書込まれたデ
ータが残っているので、これを正しいデータとして読出
すことを防止するため、そのアドレスのデータがエラー
データであることを示すエラーフラッグを書込む。この
エラーフラッグの書込は、正しいデータを読出した直後
になされる。TBC■υのメモリの読出しは、予め定め
られている1@番でIW4次なされ、その出力には、デ
ータ系列とその各ブロック毎にエラーの有無を示すエラ
ーフラッグとが得られ、デコーダ(ハ)に供給される。
デコーダ(ハ)では、エラーがあると判定されたデータ
をエラー訂正コードによって訂正し、訂正できないデー
タを補間データでおきかえる補正を行なう。補間データ
は、例えは前後に位置する正しいデータの平均値である
。このデコーダ(ハ)からの出力データがD/Aコンバ
ータ(ハ)に供給され、出力端子(4)に再生オーディ
オ信号が取シ出される。
をエラー訂正コードによって訂正し、訂正できないデー
タを補間データでおきかえる補正を行なう。補間データ
は、例えは前後に位置する正しいデータの平均値である
。このデコーダ(ハ)からの出力データがD/Aコンバ
ータ(ハ)に供給され、出力端子(4)に再生オーディ
オ信号が取シ出される。
上述した本例においては、再生時、再生信号SpBを得
る磁気ヘッドHA及びHB′が、磁気テープ(1)るよ
うになされているので、再生時のエラーレートは平均化
され、再生オーディオ信号のS/Nが局所的に著しく悪
化することを防止することができる。即ち、磁気テープ
(1)上の記録トラックパターンに対し、磁気ヘッドH
A及びHB′が第9図Aに示すような関係にあるときに
は、磁気ヘッドHAは記録トラック7人を正確に走査す
るので、記録トラックTAより再生される再生信号SF
Bのエラーレートは良好なものとなる。これに対し、磁
気ヘッドHB′は記録トラックTA及びTBの真中を走
査することになるので、記録トラックTBより再生され
る再生信号SFBのレベルは低下し、エラーレ−1・は
悪化する。しかしながら、これらのエラーレートの和は
それ程悪化せず、第2図の特性から再生オーディオ信号
のS/Nもそれ程悪化しない(点C参照)。また、第9
図Bに示すような関係にあるときも同様に、再生オーデ
ィオ信号のS/Nはそれ程悪化しない。従って、本例に
よれば再生時のエラーレートは平均化され、再生オーデ
ィオ信号のS/Nが局所的に著しく悪化することを防止
できる。
る磁気ヘッドHA及びHB′が、磁気テープ(1)るよ
うになされているので、再生時のエラーレートは平均化
され、再生オーディオ信号のS/Nが局所的に著しく悪
化することを防止することができる。即ち、磁気テープ
(1)上の記録トラックパターンに対し、磁気ヘッドH
A及びHB′が第9図Aに示すような関係にあるときに
は、磁気ヘッドHAは記録トラック7人を正確に走査す
るので、記録トラックTAより再生される再生信号SF
Bのエラーレートは良好なものとなる。これに対し、磁
気ヘッドHB′は記録トラックTA及びTBの真中を走
査することになるので、記録トラックTBより再生され
る再生信号SFBのレベルは低下し、エラーレ−1・は
悪化する。しかしながら、これらのエラーレートの和は
それ程悪化せず、第2図の特性から再生オーディオ信号
のS/Nもそれ程悪化しない(点C参照)。また、第9
図Bに示すような関係にあるときも同様に、再生オーデ
ィオ信号のS/Nはそれ程悪化しない。従って、本例に
よれば再生時のエラーレートは平均化され、再生オーデ
ィオ信号のS/Nが局所的に著しく悪化することを防止
できる。
尚、上述実施例においては、トラックピッチTPに対応
する角間隔θTか360°の例を述べたが、その他例え
ば180°の場合でも同様に構成することが×TPの式
のθ1を変化させて、再生用の磁気ヘッドの取り付は位
置を決定すればよい。また、上述実施例によれは、磁気
ヘッドの1個のみを録再兼用とするものであるが、2個
を兼用することもできる。
する角間隔θTか360°の例を述べたが、その他例え
ば180°の場合でも同様に構成することが×TPの式
のθ1を変化させて、再生用の磁気ヘッドの取り付は位
置を決定すればよい。また、上述実施例によれは、磁気
ヘッドの1個のみを録再兼用とするものであるが、2個
を兼用することもできる。
発明の効果
以上述べた実施例からも明らかなように、本発明によれ
は、再生時のエラーレートが平均化される。従って、再
生信号のS/Nが局所的に著しく悪化することを防止す
ることができる。
は、再生時のエラーレートが平均化される。従って、再
生信号のS/Nが局所的に著しく悪化することを防止す
ることができる。
第1図は記録トラックと再生用磁気ヘッドとの関1係の
一例を示す線図、第2図はエラーレートとS / Nと
の関係を示す特性図、第3図及び紀4図は夫々本発明の
一実施例を示す栴成図、第5図i〜第9図は夫々その説
明に供する線図である。 (1)は磁気テープ、(2)はテープ案内ドラム、(イ
)は出力端仔、i(A 、 )fB及び■IB′は夫々
回転磁気ヘッドである。 1−=iブ0・ツク□ 第8図 第g図
一例を示す線図、第2図はエラーレートとS / Nと
の関係を示す特性図、第3図及び紀4図は夫々本発明の
一実施例を示す栴成図、第5図i〜第9図は夫々その説
明に供する線図である。 (1)は磁気テープ、(2)はテープ案内ドラム、(イ
)は出力端仔、i(A 、 )fB及び■IB′は夫々
回転磁気ヘッドである。 1−=iブ0・ツク□ 第8図 第g図
Claims (1)
- 夫々異なる記録アジマスで磁気テープ上に交互に形成さ
れた第1及び第2の傾斜トラックより、上記記録アジマ
スに対応したアジマス角を有する第1及び第2の再生用
回転磁気ヘッドでデジタル信号を再生するものにおいて
、上記第1及び第2の回転磁気ヘッドは上記磁気テープ
上においてトラック方向と直角方向に互いに(N+−)
)ラックピッチ(NVi整数)だけずれるように配され
ることを特徴とする回転ヘッド型再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4976883A JPS59177712A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 回転ヘツド型再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4976883A JPS59177712A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 回転ヘツド型再生装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7498490A Division JPH02270108A (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | 回転ヘッド型記録再生装置 |
JP2074982A Division JP2550202B2 (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | 回転ヘッド型再生装置 |
JP7498390A Division JPH02270101A (ja) | 1990-03-24 | 1990-03-24 | 回転ヘッド型記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177712A true JPS59177712A (ja) | 1984-10-08 |
JPH0552562B2 JPH0552562B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=12840345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4976883A Granted JPS59177712A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 回転ヘツド型再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59177712A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140203A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Pioneer Electronic Corp | 回転ヘツド式デジタル信号再生装置 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4976883A patent/JPS59177712A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140203A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Pioneer Electronic Corp | 回転ヘツド式デジタル信号再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552562B2 (ja) | 1993-08-05 |
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