JPS59104358A - 1α,24−ジヒドロキシコレカルシフエロ−ルの一水塩及びその製造法 - Google Patents
1α,24−ジヒドロキシコレカルシフエロ−ルの一水塩及びその製造法Info
- Publication number
- JPS59104358A JPS59104358A JP21136982A JP21136982A JPS59104358A JP S59104358 A JPS59104358 A JP S59104358A JP 21136982 A JP21136982 A JP 21136982A JP 21136982 A JP21136982 A JP 21136982A JP S59104358 A JPS59104358 A JP S59104358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dihydroxycholecalciferol
- monohydrate
- present
- production method
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、lα,24−ジヒドロキシコンカルシフェロ
ールの新誘導体及びその製造法に関するものである。更
に詳細には、1α,24 −:、>ヒドロキシフレカル
シフェロールの一水塙及U’ ソの製造法に関するもの
である。
ールの新誘導体及びその製造法に関するものである。更
に詳細には、1α,24 −:、>ヒドロキシフレカル
シフェロールの一水塙及U’ ソの製造法に関するもの
である。
1α,24−ジヒドロキシコレカルシフェロールは、そ
の有益な薬理学的性y7、特に小腸からの高度なカルン
ウム吸収能及び骨塩溶j9T作用を有し、医薬品として
すぐれた効果を持つ化合物として知られていろ。
の有益な薬理学的性y7、特に小腸からの高度なカルン
ウム吸収能及び骨塩溶j9T作用を有し、医薬品として
すぐれた効果を持つ化合物として知られていろ。
lα,24−シヒト゛ロキンコレ力ルシフエp 一ルは
複雑な化学構造の物質であって、これまで知られていた
合成法では製薬学的に計容できる形態で結晶化させるこ
とが困芽な物戸である。
複雑な化学構造の物質であって、これまで知られていた
合成法では製薬学的に計容できる形態で結晶化させるこ
とが困芽な物戸である。
他方、1α,24g−ジヒド0痺シコレカルノフエロー
ルの類似物として知らAしる1α,25−2ヒドロキシ
コレ力ルシフエロールのiM 晶化法トして、特開昭5
5−160758号公報には、lα。
ルの類似物として知らAしる1α,25−2ヒドロキシ
コレ力ルシフエロールのiM 晶化法トして、特開昭5
5−160758号公報には、lα。
25−ジヒドロキシコレカルシツユ−ロールを7七トン
ある(・はエチルエーテルの溶媒に溶解し、次いで水を
添加して1α,25−ジヒトIyキシコレカルシフエロ
ールの一水塩を結晶形で得る方法が記載されている。
ある(・はエチルエーテルの溶媒に溶解し、次いで水を
添加して1α,25−ジヒトIyキシコレカルシフエロ
ールの一水塩を結晶形で得る方法が記載されている。
しかしながら、lα、24−ジヒドロキシコレカルシフ
ェロールは溶液としての安定性が悪いためこの方法をそ
のままで適用することはできない。そこで本発明者は、
優れた医薬品としての1α124%−ジヒドロキシコレ
カルシフェロールを結晶形で得る方法を見い出すべく鋭
意研究した結果、lα、24−ジヒドロキシコレカルシ
フェロールをメタノール、エタノールなどの低級アルコ
ールVCn=” M −t= Lめ、次いで水を添加す
ることによって、1α、24−ジヒドロキシコレカルシ
フェロールの一水塩が結晶形で得られ、かかる化合物が
医薬品として極めて有用であることを見い出し本発明に
到達したものである。
ェロールは溶液としての安定性が悪いためこの方法をそ
のままで適用することはできない。そこで本発明者は、
優れた医薬品としての1α124%−ジヒドロキシコレ
カルシフェロールを結晶形で得る方法を見い出すべく鋭
意研究した結果、lα、24−ジヒドロキシコレカルシ
フェロールをメタノール、エタノールなどの低級アルコ
ールVCn=” M −t= Lめ、次いで水を添加す
ることによって、1α、24−ジヒドロキシコレカルシ
フェロールの一水塩が結晶形で得られ、かかる化合物が
医薬品として極めて有用であることを見い出し本発明に
到達したものである。
すブエわち、本発明は、1α、24−ジヒドロキシコレ
カルシフェロールの一水塩、及ヒ1α、24−ジヒドロ
キシコレカルシフェロールの低級アルコール溶液に水を
添加し、1α、24−ジヒドロキシコレカルシフェロー
ルの一水塩ヲ結晶形で得ることを特徴とする1α、24
−ジヒドロキシコレカルシフェロールの一水塩の製造法
−C−する。
カルシフェロールの一水塩、及ヒ1α、24−ジヒドロ
キシコレカルシフェロールの低級アルコール溶液に水を
添加し、1α、24−ジヒドロキシコレカルシフェロー
ルの一水塩ヲ結晶形で得ることを特徴とする1α、24
−ジヒドロキシコレカルシフェロールの一水塩の製造法
−C−する。
本発明の化合物1α、24−ジヒドロキンコレカルシフ
ェロールの一水塩は、非常に大きな工業的利益を有する
。即ち、これは光合に結晶化し、非常に可溶性であり、
純粋な形で容易に得ることがでなる。もちろん、分子内
での水の414在は、化合物が生体に投力されたときに
厄介な副作用をもたらさない。また本発明においては1
α、24−ジヒドロキシコレカルシフェロールの24位
の水酸基の配置はR,S、あるいはR。
ェロールの一水塩は、非常に大きな工業的利益を有する
。即ち、これは光合に結晶化し、非常に可溶性であり、
純粋な形で容易に得ることがでなる。もちろん、分子内
での水の414在は、化合物が生体に投力されたときに
厄介な副作用をもたらさない。また本発明においては1
α、24−ジヒドロキシコレカルシフェロールの24位
の水酸基の配置はR,S、あるいはR。
Sの混合物のいずれでもよいが、特に1α、24(R)
−ジヒドロキシコレカルシフェロールが好マしい。
−ジヒドロキシコレカルシフェロールが好マしい。
本発明の化合物は、lα、24−ジヒドロキノコレカル
シフェロールと同様に、顕著なヒタミン活性を示す。す
なわち小腸からのカルンウム吸収能及び骨塩溶解作用を
有する。<ltつてカルシウム代謝異常によって起る抽
々の障害、例えば腎不全患者の骨病変、副甲状腺機能低
下症。
シフェロールと同様に、顕著なヒタミン活性を示す。す
なわち小腸からのカルンウム吸収能及び骨塩溶解作用を
有する。<ltつてカルシウム代謝異常によって起る抽
々の障害、例えば腎不全患者の骨病変、副甲状腺機能低
下症。
くる病などに有効な医薬品として期待されているもので
ある。一方、本発明の化合物は安全性の高いものである
。
ある。一方、本発明の化合物は安全性の高いものである
。
本発明の化合物は、1α、24−ジヒドロキンコレカル
シフェロールを低級アルコールに溶解し、得られた溶液
に水を添加することにより1α、24−ジヒドロキンコ
レカルシフェロールの一水塩を結晶形として得ることが
できる。
シフェロールを低級アルコールに溶解し、得られた溶液
に水を添加することにより1α、24−ジヒドロキンコ
レカルシフェロールの一水塩を結晶形として得ることが
できる。
低級アルコールとしては、好ましくはメタノール若しく
はエタノールのような低級アルコールであるQ特にアル
ゴンあるいは窒素で脱酸素したメタノールが好ましい。
はエタノールのような低級アルコールであるQ特にアル
ゴンあるいは窒素で脱酸素したメタノールが好ましい。
使用する溶媒量は1α、24−ジヒドロキシコレカルシ
フェロール1 jit−Gt部に対シて30〜100重
量部、特に60〜80重量部の範囲で溶解することが好
ましい。これに対し水添加量は、1α、24−ジヒドロ
キシコレカルシフェロール11部に対して20〜B o
J(’B(部、行に40〜60 ′@量部の範囲で添
加することが好まし号・。
フェロール1 jit−Gt部に対シて30〜100重
量部、特に60〜80重量部の範囲で溶解することが好
ましい。これに対し水添加量は、1α、24−ジヒドロ
キシコレカルシフェロール11部に対して20〜B o
J(’B(部、行に40〜60 ′@量部の範囲で添
加することが好まし号・。
1α、24−9ヒドロキシロし力ルノフェロールは非常
に不安定な物質で4←)るため、溶解温度は10〜60
′°C1好ましくは20〜40℃の範囲で低級アルコー
ルに溶解し、水添加後よりかきまぜた後、10〜40°
C,lfましくは20〜30℃の範囲で1日〜2日静t
If(L &δ晶をゆっくり成長させた後、dコ過し結
晶を低級アルコールと水混合液で洗滌後、室温で乾1.
′I′キしイ:1着水及び低級アルコールを除云1−る
。
に不安定な物質で4←)るため、溶解温度は10〜60
′°C1好ましくは20〜40℃の範囲で低級アルコー
ルに溶解し、水添加後よりかきまぜた後、10〜40°
C,lfましくは20〜30℃の範囲で1日〜2日静t
If(L &δ晶をゆっくり成長させた後、dコ過し結
晶を低級アルコールと水混合液で洗滌後、室温で乾1.
′I′キしイ:1着水及び低級アルコールを除云1−る
。
以上に詳述したように本発明によれば、結晶形で1α、
24羽−ジヒドロキシコレカルシフェロールの一水塩が
得られ、ががろ化合物は医薬品として極めて有用なもの
である。
24羽−ジヒドロキシコレカルシフェロールの一水塩が
得られ、ががろ化合物は医薬品として極めて有用なもの
である。
以下実施例をあげて本発明を具体的に詳述するが、本発
明は何らこれらに限定されるオ、のではない。
明は何らこれらに限定されるオ、のではない。
実施例−1
高速渣体クロマトグラフィーで分取精製した1αl 2
4 Qtl−ジヒドロキシコレ力ルシフエ【1−/l/
5251!1!/を42 mlのh′、A!!メタノ
ールをカlえ30℃で/L后1’]・トする。次にこの
ld′tj、に29mの蒸留水を除々に加え30℃の湯
浴で1進拌均一層とする。これを25゛Cの恒温室で2
日間静置結晶を析出させる。得らJした側晶状結晶なt
」過、メタノール4部9蒸留水3部の混合77512
mlで2回洗滌する、結晶は25℃で水酸化カリウムの
存在下真墾乾燥する。これにより288〃夕の1α。
4 Qtl−ジヒドロキシコレ力ルシフエ【1−/l/
5251!1!/を42 mlのh′、A!!メタノ
ールをカlえ30℃で/L后1’]・トする。次にこの
ld′tj、に29mの蒸留水を除々に加え30℃の湯
浴で1進拌均一層とする。これを25゛Cの恒温室で2
日間静置結晶を析出させる。得らJした側晶状結晶なt
」過、メタノール4部9蒸留水3部の混合77512
mlで2回洗滌する、結晶は25℃で水酸化カリウムの
存在下真墾乾燥する。これにより288〃夕の1α。
24 (I()−ジヒドロキシコレカルシフェロールの
一水塩を得た3゜ このものはF記の9り性を持ち、1α、24■−ジヒド
ロキシコレカルシフェロールの一水塩の構造を支持する
。
一水塩を得た3゜ このものはF記の9り性を持ち、1α、24■−ジヒド
ロキシコレカルシフェロールの一水塩の構造を支持する
。
lJV ; C,H,0)1人max (nm) 2
65CJ(、OH人min (nm) 22 sMas
s ; (m/′e) 416 (M−TI、03
+、 398 CM−2B、0)−2FIO NMR;(アセトン−d61 δ(111−) )0
.59 (3I−i、 s、 C−18−CH,)0.
87 (6R,d、 J=7Hz、 C−26,27−
CH,)3.20(+1(、、b、C−24−1−1)
4.14(IH,b、 C−1−11)4.42(+
H,b、 C−3−11)4.87(IH,問、C−
19−n) s、32(In、m、C−19−H) 6.08 (LIl、 d、 J:=l 1tly、、
C−6又はC−7−)Iン 6.30 (IH,d、 J = l 1llz、 C
−6又はC−C−7− H);92〜94℃ 元素分析;C74,5%(C27H440s・■■20
としての理論M74.6係) )110.7%(CzJL40s・1120としての理
論量10.7%) 実施例−2 実施例−1と同様精製したlα、 24 (R1−ジヒ
ドロキシコレカルシフェロール240m9にメタノール
19.2晟tと蒸留水12.7晟tを〃11え同様処理
により実施例−1と同一の物性をもつIα、24(R)
−ノヒトロキシコレ力ルシフエロールの一水塩96■を
伊た。
65CJ(、OH人min (nm) 22 sMas
s ; (m/′e) 416 (M−TI、03
+、 398 CM−2B、0)−2FIO NMR;(アセトン−d61 δ(111−) )0
.59 (3I−i、 s、 C−18−CH,)0.
87 (6R,d、 J=7Hz、 C−26,27−
CH,)3.20(+1(、、b、C−24−1−1)
4.14(IH,b、 C−1−11)4.42(+
H,b、 C−3−11)4.87(IH,問、C−
19−n) s、32(In、m、C−19−H) 6.08 (LIl、 d、 J:=l 1tly、、
C−6又はC−7−)Iン 6.30 (IH,d、 J = l 1llz、 C
−6又はC−C−7− H);92〜94℃ 元素分析;C74,5%(C27H440s・■■20
としての理論M74.6係) )110.7%(CzJL40s・1120としての理
論量10.7%) 実施例−2 実施例−1と同様精製したlα、 24 (R1−ジヒ
ドロキシコレカルシフェロール240m9にメタノール
19.2晟tと蒸留水12.7晟tを〃11え同様処理
により実施例−1と同一の物性をもつIα、24(R)
−ノヒトロキシコレ力ルシフエロールの一水塩96■を
伊た。
実施例−3
実施例−1,−2の結晶を1別した9°1液を濃縮シ【
得た。油状物質をシリカゲルのプレバラテイフ薄層クロ
マトグラフィー(ベンゼン2:l酢酸エナル2回展開)
で注意深(分離した1α、 24 (R)−ジヒドロキ
シコレカルシフェロール3051nyに)夕/−ル24
,4+nj!と蒸留水17.4m(を加え実施例−1と
同様処理により、実施例−1と同一の物性をもつlα、
24(5)−ジヒドロキシコレカルシフェロールの一水
塩148ダを得た。
得た。油状物質をシリカゲルのプレバラテイフ薄層クロ
マトグラフィー(ベンゼン2:l酢酸エナル2回展開)
で注意深(分離した1α、 24 (R)−ジヒドロキ
シコレカルシフェロール3051nyに)夕/−ル24
,4+nj!と蒸留水17.4m(を加え実施例−1と
同様処理により、実施例−1と同一の物性をもつlα、
24(5)−ジヒドロキシコレカルシフェロールの一水
塩148ダを得た。
’l!lR′F出願人 帝人株式会社
Wj技術開発事業団
帝人医薬株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】、 1α,24−ジヒドロキシコレカルシフェロール
の一水塩。 λ 1α,24−ジヒトTコキシコレ力ルシフェロール
の低級アルコール溶液に水を添加し、lα,24−ジヒ
ドロキシコレカルシフェロールの一水塩を結晶形で得る
ことを特徴とするlα,24−ジヒドロキシコレカルシ
フェロールの一水塩の8!造法。 3 低級アルコールがメタノールである特許請求の範囲
第2項記載の1α,24−ジヒドロキシコレカルシフェ
ロールの一水塩の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21136982A JPS59104358A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 1α,24−ジヒドロキシコレカルシフエロ−ルの一水塩及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21136982A JPS59104358A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 1α,24−ジヒドロキシコレカルシフエロ−ルの一水塩及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104358A true JPS59104358A (ja) | 1984-06-16 |
JPH0359063B2 JPH0359063B2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=16604820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21136982A Granted JPS59104358A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 1α,24−ジヒドロキシコレカルシフエロ−ルの一水塩及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104358A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100685B2 (ja) * | 1985-08-02 | 1995-11-01 | レオ・ファ−マシュ−ティカル・プロダクツ・リミテッド・エイ/エス(レ−ベンス・ケミスケ・ファブリック・プロデュクチオンスアクチ−セルスカブ) | 新規ビタミンd類似体 |
USRE39706E1 (en) | 1993-01-15 | 2007-06-26 | Leo Pharma A/S | Crystalline form of a vitamin D analogue |
JP2008084358A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-10 | Pioneer Electronic Corp | 記録媒体搬送方法 |
WO2010095425A1 (ja) * | 2009-02-17 | 2010-08-26 | メルシャン株式会社 | ビタミンd誘導体の結晶の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934980A (ja) * | 1972-08-04 | 1974-03-30 | ||
JPS5692266A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-25 | Teijin Ltd | Preparation of active vitamin d3 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21136982A patent/JPS59104358A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934980A (ja) * | 1972-08-04 | 1974-03-30 | ||
JPS5692266A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-25 | Teijin Ltd | Preparation of active vitamin d3 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100685B2 (ja) * | 1985-08-02 | 1995-11-01 | レオ・ファ−マシュ−ティカル・プロダクツ・リミテッド・エイ/エス(レ−ベンス・ケミスケ・ファブリック・プロデュクチオンスアクチ−セルスカブ) | 新規ビタミンd類似体 |
USRE39706E1 (en) | 1993-01-15 | 2007-06-26 | Leo Pharma A/S | Crystalline form of a vitamin D analogue |
JP2008084358A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-10 | Pioneer Electronic Corp | 記録媒体搬送方法 |
WO2010095425A1 (ja) * | 2009-02-17 | 2010-08-26 | メルシャン株式会社 | ビタミンd誘導体の結晶の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359063B2 (ja) | 1991-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3957853A (en) | Metformine salt of acetylsalicylic acid | |
CA1264320A (en) | Prostaglandin analogues, process for their preparation and pharmaceutical compositions containing them | |
HU198906B (en) | Process for production of cyclodextrin inclusion compounds of carbocyclin derivatives and medical compositions containing them | |
CN1091446C (zh) | 秋水仙碱衍生物,其应用及含它们的制剂 | |
MX2013014035A (es) | Nuevo co-cristal ticagrelor. | |
JP2009538359A (ja) | 置換カルボン酸化合物の製造および利用 | |
WO2022194195A1 (zh) | 一种曲前列环素衍生物及其用途 | |
JPS58146560A (ja) | N―アセチルシステインのサリチル誘導体及びその製造方法並びにこの誘導体を用いた薬剤 | |
JPS59104358A (ja) | 1α,24−ジヒドロキシコレカルシフエロ−ルの一水塩及びその製造法 | |
JPS61140599A (ja) | 5’‐メチルチオ‐5’‐デオキシアデノシンと長鎖アルキルスルホン酸との塩 | |
JPH0246599B2 (ja) | ||
JPH0546359B2 (ja) | ||
JPS60501561A (ja) | アゾ−ビス−サリチル酸およびその塩、該酸および該塩の薬学的処方および使用、並びに該酸の製造 | |
JPS604189B2 (ja) | 抗菌剤およびその製法 | |
JPH05503713A (ja) | 9―ハロゲン―11β―ヒドロキシ―プロスタグランジン誘導体、その製造法および医薬品としてのその使用 | |
Folkers et al. | Erythrina Alkaloids. XVIII. Studies on the Structure of Erysopine, Erysodine, Erysovine and Erythraline | |
JPS5993078A (ja) | ヒドロキシアミノ−エブルナン誘導体およびその製法 | |
JPS606958B2 (ja) | 抗生物質の精製法 | |
CN112898300B (zh) | 可自组装的苝酰亚胺-野尻毒素类降糖衍生物及其制备方法和应用 | |
JPS6025923A (ja) | 5−リポキシゲナ−ゼ阻害剤 | |
WO2024260316A1 (en) | Tradd inhibitor and use thereof | |
JPS604129A (ja) | 抗腫瘍剤 | |
JPH02180850A (ja) | ピラニルエチル―ナフタレン誘導体 | |
JPS5892637A (ja) | 新規なシス―ビシクロ[3.3.0]オクタン誘導体、当該誘導体を含有する血小板凝集抑制剤および血圧降下剤ならびに当該誘導体の製造方法 | |
JPH04159280A (ja) | ヒドロキシスチルベン系化合物を有効成分とする5―リポキシゲナーゼ阻害剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |