JPS58120302A - 飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置 - Google Patents
飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS58120302A JPS58120302A JP255982A JP255982A JPS58120302A JP S58120302 A JPS58120302 A JP S58120302A JP 255982 A JP255982 A JP 255982A JP 255982 A JP255982 A JP 255982A JP S58120302 A JPS58120302 A JP S58120302A
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- antenna element
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 abstract 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 3
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/42—Housings not intimately mechanically associated with radiating elements, e.g. radome
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は飛翔体に搭載する伝送線路型アンテナ装置に
関する。
関する。
従来の飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置としては、例
えば特開昭56−116303号公報(特願昭55−1
9537号)に記載されたものが知られている。第1図
は前記公報に記載されたものを示しており、同図に於て
、lは飛翔体の機体であり、この機体1の外面には機軸
方向に延在する矩形の凹部2が形成されている。
えば特開昭56−116303号公報(特願昭55−1
9537号)に記載されたものが知られている。第1図
は前記公報に記載されたものを示しており、同図に於て
、lは飛翔体の機体であり、この機体1の外面には機軸
方向に延在する矩形の凹部2が形成されている。
この凹部2内には誘電体または絶縁体からなる支持体3
が収納されて固定されている。この支持体3の外面には
凹み4が形成され、この凹み4内にはアンテナ素子5が
収納されている。このアンテナ素子5は逆り字型をし、
その一端は接地点6において凹み4の底面に接地されて
いる。そして、このアンテナ素子5は凹み2の底面から
鳥さHだけ突出しており、その放射外面は機体lの外面
と同一面上に位置して外部に露出している。アンテナ5
には給電点7において接続された給電線8から給電され
ており、従って、アンテナ素子5は、給電点7から接地
点6までの間の誘導性素子部9と、給電点7から自由他
端までの間の容量性素子部10とを有していることにな
る。
が収納されて固定されている。この支持体3の外面には
凹み4が形成され、この凹み4内にはアンテナ素子5が
収納されている。このアンテナ素子5は逆り字型をし、
その一端は接地点6において凹み4の底面に接地されて
いる。そして、このアンテナ素子5は凹み2の底面から
鳥さHだけ突出しており、その放射外面は機体lの外面
と同一面上に位置して外部に露出している。アンテナ5
には給電点7において接続された給電線8から給電され
ており、従って、アンテナ素子5は、給電点7から接地
点6までの間の誘導性素子部9と、給電点7から自由他
端までの間の容量性素子部10とを有していることにな
る。
しかしながら、このような従来の飛翔体搭載伝送線路型
アンテナ装置にあっては、アンテナ素子5が単に凹み4
内に収納され、その一端が凹部2の底面に接地されてい
るだけであるので、飛翔体1の振動あるいは高速スピン
によってアンテナ素子5が脱落する恐れがあるという問
題点がある。しかも、アンテナ素子5の機軸と平行な部
分は、機体1の周囲の雰囲気(大気または真空)に直接
露出しているので、アンテナ素子5から放射される電波
の放射角度が狭くなるという問題点がある。
アンテナ装置にあっては、アンテナ素子5が単に凹み4
内に収納され、その一端が凹部2の底面に接地されてい
るだけであるので、飛翔体1の振動あるいは高速スピン
によってアンテナ素子5が脱落する恐れがあるという問
題点がある。しかも、アンテナ素子5の機軸と平行な部
分は、機体1の周囲の雰囲気(大気または真空)に直接
露出しているので、アンテナ素子5から放射される電波
の放射角度が狭くなるという問題点がある。
この発明は前述の問題点に着目されてなされたもので、
アンテナ素子を外側から被覆する誘電体または絶縁体か
らなるカバーを機体に取付けることにより前記問題点を
解決することを目的としている。
アンテナ素子を外側から被覆する誘電体または絶縁体か
らなるカバーを機体に取付けることにより前記問題点を
解決することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2.3図において、21は接地導体となる飛翔体の機
体であり、この機体21は2つのセグメント22及び2
3を有する。前方側の第1セグメント22はその後端部
に機体21より小径の小径部24を有し、この小径部2
4には一対の凹部5、あが矩形に形成されている。前記
凹部5.26は機体21の円周方向に180度離れて位
置している。
体であり、この機体21は2つのセグメント22及び2
3を有する。前方側の第1セグメント22はその後端部
に機体21より小径の小径部24を有し、この小径部2
4には一対の凹部5、あが矩形に形成されている。前記
凹部5.26は機体21の円周方向に180度離れて位
置している。
一方後方側に位置する第2セグメント23には機体21
より小径の嵌合部27が形成され、この嵌合部rは前記
第2セグメント22の小径部24内に挿入され、止ねじ
28によって第1セグメント22に固定されている。前
記凹部5及びあ内にはそれぞれ誘電体または絶縁体から
なる支持体29が凹部δ、26を満たすよう収納され、
これらの支持体四は接着剤またはねじ等により第1セグ
メント22に固着されている。各支持体29の外面には
飛翔体の機軸方向に延在する断面が矩形の凹み30がそ
れぞれ形成され、各凹み頷はその後端が支持体29の途
中で終っている。各凹み30内には導体からなるアンテ
ナ素子31がそれぞれ収納され、各アンテナ素子31は
機軸に平行に延在する。
より小径の嵌合部27が形成され、この嵌合部rは前記
第2セグメント22の小径部24内に挿入され、止ねじ
28によって第1セグメント22に固定されている。前
記凹部5及びあ内にはそれぞれ誘電体または絶縁体から
なる支持体29が凹部δ、26を満たすよう収納され、
これらの支持体四は接着剤またはねじ等により第1セグ
メント22に固着されている。各支持体29の外面には
飛翔体の機軸方向に延在する断面が矩形の凹み30がそ
れぞれ形成され、各凹み頷はその後端が支持体29の途
中で終っている。各凹み30内には導体からなるアンテ
ナ素子31がそれぞれ収納され、各アンテナ素子31は
機軸に平行に延在する。
各アンテナ素子31は第3図に示すように、断面がT字
型をしており、その突出部分31aが放射外側に位置し
ている。このようにアンテナ素子31の断面がT字型で
あるので、アンテナ素子31の機械的な曲げ強度が増大
する。アンテナ素子31の前端31 bは、凹部25、
あより前方側の小径部24に当接した状態で止ねじ32
により第1セグメントnに取付けられている。この結果
、アンテナ素子31と第1セグメント22との当接部分
が接地点部となり、この接地点33を介して第1セグメ
ントηとアンテナ素子31とは電気的に導通する。また
、前記アンテナ素子31の外表面は機体21の外表面よ
り内方に凹んで位置している。
型をしており、その突出部分31aが放射外側に位置し
ている。このようにアンテナ素子31の断面がT字型で
あるので、アンテナ素子31の機械的な曲げ強度が増大
する。アンテナ素子31の前端31 bは、凹部25、
あより前方側の小径部24に当接した状態で止ねじ32
により第1セグメントnに取付けられている。この結果
、アンテナ素子31と第1セグメント22との当接部分
が接地点部となり、この接地点33を介して第1セグメ
ントηとアンテナ素子31とは電気的に導通する。また
、前記アンテナ素子31の外表面は機体21の外表面よ
り内方に凹んで位置している。
羽は給電線でありこの給電線34の一端は給電点あにお
いて、かしめ、接着、圧着等によってアンテナ素子3!
に電気的に接続されている。給電線34の他端は凹部5
及びあにそれぞれ取付けられた給電接栓あに接続されて
いる。前記給電線34は中心導体37と外側導体間とか
らなる同軸ケーブルで構成されている。そして、前記ア
ンテナ素子31は、この給電点35と接地点33との間
の誘導性素子部39および給電点35とその他端である
自由端との間の容量性素子部4oとから構成されること
になる。41は前記支持体29およびアンテナ素子31
を外側から被覆するよう設けられた円筒状のカバーであ
り、このカバー41は誘電体または絶縁体から構成され
ている。このカバー41の内面は前記アンテナ素子3】
の外表面に当接しているとともに、その外表面は機体2
1の外表面と同一面内に位置している。そして、このカ
バー41は前記上ねじ四により機体21に共締めされて
取付けられている。
いて、かしめ、接着、圧着等によってアンテナ素子3!
に電気的に接続されている。給電線34の他端は凹部5
及びあにそれぞれ取付けられた給電接栓あに接続されて
いる。前記給電線34は中心導体37と外側導体間とか
らなる同軸ケーブルで構成されている。そして、前記ア
ンテナ素子31は、この給電点35と接地点33との間
の誘導性素子部39および給電点35とその他端である
自由端との間の容量性素子部4oとから構成されること
になる。41は前記支持体29およびアンテナ素子31
を外側から被覆するよう設けられた円筒状のカバーであ
り、このカバー41は誘電体または絶縁体から構成され
ている。このカバー41の内面は前記アンテナ素子3】
の外表面に当接しているとともに、その外表面は機体2
1の外表面と同一面内に位置している。そして、このカ
バー41は前記上ねじ四により機体21に共締めされて
取付けられている。
次にこの発明の一実施例の作用について説明する。
給電接栓36、給電線34を介して給電点35からアン
テナ素子31に伝送電力を給電すると、アンテナ素子3
1はこの伝送電力を電波に変換し、電波を放射する。こ
の時、第4図に示すように、放射された電波は、カバー
41内を通過した後飛翔体周囲の雰囲気中を進むが、カ
バー41が誘電体または絶縁体から構成され、飛翔体周
囲の雰囲気より誘電率が高いので、この電波はカバー4
1の外表面に於て屈折し放射角度が拡がる。また、飛翔
体の飛翔中に飛翔体周囲の雰囲気の比誘電率が変化して
も、アンテナ素子31から放射される電波の中心周波数
の変動は少ない、その理由は、アンテナ素子31から放
射される電波の中心周波数は、アンテナ素子31に接す
る媒質の比誘電率とアンテナ素子31の長さとによって
決定されるが、アンテナ素子31の外側は一定の比誘電
率を有する所定厚さのカバー41によって覆われている
ので、アンテナ素子31の長さに変化がないかぎり、中
心同波数は飛翔体の周囲の雰囲気に影響されないからで
ある。またカバー41を付けたことによってスピンある
いは振動によって、アンテナ素子31が機体21から脱
落することがない。
テナ素子31に伝送電力を給電すると、アンテナ素子3
1はこの伝送電力を電波に変換し、電波を放射する。こ
の時、第4図に示すように、放射された電波は、カバー
41内を通過した後飛翔体周囲の雰囲気中を進むが、カ
バー41が誘電体または絶縁体から構成され、飛翔体周
囲の雰囲気より誘電率が高いので、この電波はカバー4
1の外表面に於て屈折し放射角度が拡がる。また、飛翔
体の飛翔中に飛翔体周囲の雰囲気の比誘電率が変化して
も、アンテナ素子31から放射される電波の中心周波数
の変動は少ない、その理由は、アンテナ素子31から放
射される電波の中心周波数は、アンテナ素子31に接す
る媒質の比誘電率とアンテナ素子31の長さとによって
決定されるが、アンテナ素子31の外側は一定の比誘電
率を有する所定厚さのカバー41によって覆われている
ので、アンテナ素子31の長さに変化がないかぎり、中
心同波数は飛翔体の周囲の雰囲気に影響されないからで
ある。またカバー41を付けたことによってスピンある
いは振動によって、アンテナ素子31が機体21から脱
落することがない。
以上説明したように、この発明によれば、アンテナ素子
を外側から被覆する誘電体または絶縁体からなるカバー
を機体に取付けたの〒1飛翔体が振動したり、あるいは
高速スピンが作用した場合であっても、アンテナ素子は
飛翔体から脱落することはなく、しかも、アンテナ素子
から放射される電波の放射角を拡大することができる。
を外側から被覆する誘電体または絶縁体からなるカバー
を機体に取付けたの〒1飛翔体が振動したり、あるいは
高速スピンが作用した場合であっても、アンテナ素子は
飛翔体から脱落することはなく、しかも、アンテナ素子
から放射される電波の放射角を拡大することができる。
第1図は従来の飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置を示
す断面図、第2図はこの発明の一実施例の縦断面図、第
3図は第2図の■−■矢視断面図、第4図は電波の放射
状態を説明する説明図である。 21・・・・・・機体 29・・・・・・支持体
30・・・・・・凹み 31・・・・・・アンテ
ナ素子41・・・・・・カバー 特許出願人 日度自動車株式会社代理人弁理士
有我軍一部 手続補正書(自船 昭和57年5月12日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭57−2559号 2、発明の名称 飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399) 日度自動車株式会社4、代理人〒15
1 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 氏名 弁理士(7260)有我軍一部 電話 37.0−2470 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 図面(第3.4図)を別紙の通p゛舖・−5tt@。 第3図
す断面図、第2図はこの発明の一実施例の縦断面図、第
3図は第2図の■−■矢視断面図、第4図は電波の放射
状態を説明する説明図である。 21・・・・・・機体 29・・・・・・支持体
30・・・・・・凹み 31・・・・・・アンテ
ナ素子41・・・・・・カバー 特許出願人 日度自動車株式会社代理人弁理士
有我軍一部 手続補正書(自船 昭和57年5月12日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭57−2559号 2、発明の名称 飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399) 日度自動車株式会社4、代理人〒15
1 住 所 東京都渋谷区代々木2丁目6番9号第2田中
ビル 氏名 弁理士(7260)有我軍一部 電話 37.0−2470 5、補正の対象 図面 6、補正の内容 図面(第3.4図)を別紙の通p゛舖・−5tt@。 第3図
Claims (1)
- 飛翔体の機体内に誘電体または絶縁体からなる支持体を
設け、この支持体の外面に形成された凹みにアンテナ素
子を収納した飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置におい
て、前記アンテナ素子を外側から被覆する誘電体または
絶縁体からなるカバーを機体に取付けたことを特徴とす
る飛翔体搭載伝送線路型アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP255982A JPS58120302A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP255982A JPS58120302A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120302A true JPS58120302A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11532727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP255982A Pending JPS58120302A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 飛翔体搭載伝送線路型アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120302A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5184141A (en) * | 1990-04-05 | 1993-02-02 | Vought Aircraft Company | Structurally-embedded electronics assembly |
EP1538698A1 (de) * | 2003-12-03 | 2005-06-08 | EADS Deutschland GmbH | Aussenstruktur-konforme Antenne in einer Trägerstruktur eines Fahrzeugs |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP255982A patent/JPS58120302A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5184141A (en) * | 1990-04-05 | 1993-02-02 | Vought Aircraft Company | Structurally-embedded electronics assembly |
EP1538698A1 (de) * | 2003-12-03 | 2005-06-08 | EADS Deutschland GmbH | Aussenstruktur-konforme Antenne in einer Trägerstruktur eines Fahrzeugs |
US7253777B2 (en) | 2003-12-03 | 2007-08-07 | Eads Deutschland Gmbh | Outside structure conformal antenna in a supporting structure of a vehicle |
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