JPS58115492A - パタ−ン認識用自己相関器 - Google Patents
パタ−ン認識用自己相関器Info
- Publication number
- JPS58115492A JPS58115492A JP56210296A JP21029681A JPS58115492A JP S58115492 A JPS58115492 A JP S58115492A JP 56210296 A JP56210296 A JP 56210296A JP 21029681 A JP21029681 A JP 21029681A JP S58115492 A JPS58115492 A JP S58115492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern recognition
- autocorrelator
- autocorrelation coefficient
- equation
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 title claims 4
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/08—Speech classification or search
- G10L15/10—Speech classification or search using distance or distortion measures between unknown speech and reference templates
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
- G06F17/15—Correlation function computation including computation of convolution operations
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L25/00—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
- G10L25/03—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 characterised by the type of extracted parameters
- G10L25/06—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 characterised by the type of extracted parameters the extracted parameters being correlation coefficients
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Algebra (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、標本化された信号の自己相関係数を求めるパ
ターン認識用自己相関器に関するものである。
ターン認識用自己相関器に関するものである。
一般に音声認識等のパターン認識に用いられる自己相関
係数Cτは −1 Cr=ΣXo11xn−τ/Σ Xo11Xn1=Q
n=0 (τ−0,1.・・・、p) によって求めることができる。ここでτは求めるべき自
己相関係数の次数を示している。
係数Cτは −1 Cr=ΣXo11xn−τ/Σ Xo11Xn1=Q
n=0 (τ−0,1.・・・、p) によって求めることができる。ここでτは求めるべき自
己相関係数の次数を示している。
従来の音声認識用等の自己相関器は、乗算器と加算器に
より構成され、乗算器により上式の乗算項が算出され、
その結果を加算器により加算して積和を求めるようにし
てτ個の自己相関係数を算出している。このような従来
の自己相関係数を求める装置は高価な乗算器を必要とす
ると共に回路構成が複雑になり、その結果パターン認識
装置全体に占める自己相関器の回路構成比を大きくする
と共に、認識時間全体に占める自己相関演算時間の割合
を大きいものとしているという欠点があった。
より構成され、乗算器により上式の乗算項が算出され、
その結果を加算器により加算して積和を求めるようにし
てτ個の自己相関係数を算出している。このような従来
の自己相関係数を求める装置は高価な乗算器を必要とす
ると共に回路構成が複雑になり、その結果パターン認識
装置全体に占める自己相関器の回路構成比を大きくする
と共に、認識時間全体に占める自己相関演算時間の割合
を大きいものとしているという欠点があった。
本発明は、上記従来の欠点を解消した、高価な乗算器を
必要とせず、簡単な回路構成により自己相関係数を求め
ることが出来るパターン認識用自己相関器を提供するこ
とを目的とし、この目的を達成するため、本発明のパタ
ーン認識用自己相関器は任意の複数ビットの精度で表わ
された標本値の系列からN個の標本値Xn(n=0〜N
−1)を取り出して、このN個の標本値の自己相関係数
を求めるに際し、標本値xnとxn−τ(τ=0〜P)
の和を算出する加算手段と、この加算手段の加算結果を
アドレスとしてこの加算結果の2乗値(xo+Xn−τ
ゾを出力するように記憶されたリードオンリメモリと、
このリードオンリメモリの出力(Xn十X。−τ)2を
入力して、次式 %式% に従って自己相関係数を求めるように構成されている。
必要とせず、簡単な回路構成により自己相関係数を求め
ることが出来るパターン認識用自己相関器を提供するこ
とを目的とし、この目的を達成するため、本発明のパタ
ーン認識用自己相関器は任意の複数ビットの精度で表わ
された標本値の系列からN個の標本値Xn(n=0〜N
−1)を取り出して、このN個の標本値の自己相関係数
を求めるに際し、標本値xnとxn−τ(τ=0〜P)
の和を算出する加算手段と、この加算手段の加算結果を
アドレスとしてこの加算結果の2乗値(xo+Xn−τ
ゾを出力するように記憶されたリードオンリメモリと、
このリードオンリメモリの出力(Xn十X。−τ)2を
入力して、次式 %式% に従って自己相関係数を求めるように構成されている。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
一般に離散的な入力信号(標本値)xoの自己相関関数
Rτは次式で表わされる。
Rτは次式で表わされる。
(τ−0.1,2.・・・+P)
また、τ=0のとき自己相関関数Ro t”正規化す
ると、次式の如くなり、自己相関係数Cτが求まる。
ると、次式の如くなり、自己相関係数Cτが求まる。
(τ−0.1,2.・・・+P)
ここで、XoとXn−τの和の2乗を使ったR′rRr
−’ NZ’ [Xl +X1−r〕” ””
”13)N n−=0 一1NiIx:+2.1N−1+土Ni’d r 、t
ag’N n−=ON n’sxn″Xn−TNn=0
(τ=0.1,2.・・・+P) について考察すると、N>P であれば第1項と第3
項の差はわずかになるため、 lN−12lN−12 、nX=oXl−r ”= 、 註。Xnと近似すると
、上記の(3)′式は (τ=0.I、2.・・・+P) となり、この(4)式は自己相関関数RO及びRτを使
って次式の如く表わすことが出来る。
−’ NZ’ [Xl +X1−r〕” ””
”13)N n−=0 一1NiIx:+2.1N−1+土Ni’d r 、t
ag’N n−=ON n’sxn″Xn−TNn=0
(τ=0.1,2.・・・+P) について考察すると、N>P であれば第1項と第3
項の差はわずかになるため、 lN−12lN−12 、nX=oXl−r ”= 、 註。Xnと近似すると
、上記の(3)′式は (τ=0.I、2.・・・+P) となり、この(4)式は自己相関関数RO及びRτを使
って次式の如く表わすことが出来る。
−2(Ro 十Rτ) ・・・
・・・(5)(τ−0.1,2.・・・+P) また(3)式より(61式 RO= 4 Ro −−・・
・・(6]が得られ、(5)及び(6)式より(7)式
が得られ、この(7)式を変形して(8)式を得る。こ
の(8)式に(3)及び(6)式を代入して、(9)式
ユ=2 ” ’−NX ’[Xn+XH−7]2/4
・’−NX ’ Xl −IRONn=0
Nn=0−Σ(Xn + XH−r )2/2
−N):’X: −1・+9)1==9
1=Q(τテ0,1,2.・・・+’) を得る。
・・・(5)(τ−0.1,2.・・・+P) また(3)式より(61式 RO= 4 Ro −−・・
・・(6]が得られ、(5)及び(6)式より(7)式
が得られ、この(7)式を変形して(8)式を得る。こ
の(8)式に(3)及び(6)式を代入して、(9)式
ユ=2 ” ’−NX ’[Xn+XH−7]2/4
・’−NX ’ Xl −IRONn=0
Nn=0−Σ(Xn + XH−r )2/2
−N):’X: −1・+9)1==9
1=Q(τテ0,1,2.・・・+’) を得る。
この(9)式は和の2乗を用いて自己相関係数を近似的
に求めることが出来ることを示したものであり、以下、
図面を参照して上記(9)式に従って自己相関係数を算
出する本発明の一実施例装置を説明する。
に求めることが出来ることを示したものであり、以下、
図面を参照して上記(9)式に従って自己相関係数を算
出する本発明の一実施例装置を説明する。
図においてlは任意の複数ビット(例えば8ビツト)の
精度で表わされた標本値X。とXn−丁の加算を行なう
加算器であり、該加算器lの加算出力(最大9ビツト)
は次段のリードオンリメモリ(ROM)2のアドレス濱
号としてROM2に供給サレル。該ROM2は9ビツト
の入力信号を受けて18ビツトの2乗出力を導出するよ
うにROM2内が設定記憶されており、加算器1の加算
出力(Xn +Xn−τ)をアドレスとして(xn+x
n−τ)2の値を出力する。
精度で表わされた標本値X。とXn−丁の加算を行なう
加算器であり、該加算器lの加算出力(最大9ビツト)
は次段のリードオンリメモリ(ROM)2のアドレス濱
号としてROM2に供給サレル。該ROM2は9ビツト
の入力信号を受けて18ビツトの2乗出力を導出するよ
うにROM2内が設定記憶されており、加算器1の加算
出力(Xn +Xn−τ)をアドレスとして(xn+x
n−τ)2の値を出力する。
3は加算器であり、該加算器3はROM2より出力され
て来る2乗値と、前に累計加算された結果を記憶してい
るメモリ(RAM)4の記憶内容を加算する動作をN回
繰返して最終的にΣ(xn+Xn−τ)2をメモリ4の
a領域に記憶させる。
て来る2乗値と、前に累計加算された結果を記憶してい
るメモリ(RAM)4の記憶内容を加算する動作をN回
繰返して最終的にΣ(xn+Xn−τ)2をメモリ4の
a領域に記憶させる。
また同様にしてX。がROM2のアドレス入力として与
えられ、ROM2よりその2乗値Xnが出力され、その
値が累計(n=0〜N−1)加算され、その結果ΣXo
がメモリ4のb領域に記憶される。
えられ、ROM2よりその2乗値Xnが出力され、その
値が累計(n=0〜N−1)加算され、その結果ΣXo
がメモリ4のb領域に記憶される。
また5は上記メモリ4に記憶された2乗の計算結果の累
計値 Σ(X、+Xn−τゾ及び Σxnをもn=On
=θ とに、上記した(9)式に従って演算を実行して自己相
関係数Cτを算出する演算手段であり、該演算1段5は
メモリ4の領域すより読み出された記憶内容を2倍する
と共に、その値により上記メモリ4の領域すより読み出
される値(P+1個)を除し、その結果より数値“1”
を差引いて(P+1)個の自己相関係数Cτ(τ=0
、 l 、・・・、P)を出力する。
計値 Σ(X、+Xn−τゾ及び Σxnをもn=On
=θ とに、上記した(9)式に従って演算を実行して自己相
関係数Cτを算出する演算手段であり、該演算1段5は
メモリ4の領域すより読み出された記憶内容を2倍する
と共に、その値により上記メモリ4の領域すより読み出
される値(P+1個)を除し、その結果より数値“1”
を差引いて(P+1)個の自己相関係数Cτ(τ=0
、 l 、・・・、P)を出力する。
以上の如くして音声認識等のパターン認識において特徴
パラメータとして用いられる自己相関係数が加算器、リ
ードオンリメモリ(ROM)及びメモIJ (RAM)
を用いて近似的に簡単な回路構成により求められる。
パラメータとして用いられる自己相関係数が加算器、リ
ードオンリメモリ(ROM)及びメモIJ (RAM)
を用いて近似的に簡単な回路構成により求められる。
以上説明したように、本発明によれば、高価な乗算器を
必要とせずに、簡単な回路構成で比較的精度よく、しか
も高速に自己相関係数を算出することが出来るため、経
済性等において極めて効果の大きいパターン認識用自己
相関器を提供することができる。
必要とせずに、簡単な回路構成で比較的精度よく、しか
も高速に自己相関係数を算出することが出来るため、経
済性等において極めて効果の大きいパターン認識用自己
相関器を提供することができる。
図は本発明の一実施例装置の構成を示すブロック図であ
る。 1・・・加算器、2・・・リードオンリメモリ(ROM
)、3・・・加算器、4・・・メモリ(RAM)、Xo
及びXn−τ・・・標本値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
る。 1・・・加算器、2・・・リードオンリメモリ(ROM
)、3・・・加算器、4・・・メモリ(RAM)、Xo
及びXn−τ・・・標本値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、任意の複数ビットの精度で表わされた標本値の系列
からN個の標本値X1(n=0〜N−1)を取り出して
、このN個の標本値の自己相関係数を求めるパターン認
識用自己相関器において、標本値xnとxn−τ(τ=
0〜P)の和を算出する加算手段と、該加算手段の加算
結果をアドレスとして該加算結果の2乗値(Xn+Xn
−τ)2を出力するように記憶されたリードオンリメモ
リと、該リードオンリメモリの出力(xn+Xn−τ)
2を入力して、次式 に従って自己相関係数を求めることを特徴とするパター
ン認識用自己相関器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56210296A JPS58115492A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | パタ−ン認識用自己相関器 |
US06/454,022 US5007101A (en) | 1981-12-29 | 1982-12-28 | Auto-correlation circuit for use in pattern recognition |
EP82307001A EP0083248B1 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-30 | Apparatus for calculating auto-correlation coefficients |
DE8282307001T DE3279237D1 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-30 | Apparatus for calculating auto-correlation coefficients |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56210296A JPS58115492A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | パタ−ン認識用自己相関器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115492A true JPS58115492A (ja) | 1983-07-09 |
JPS634199B2 JPS634199B2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=16587043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56210296A Granted JPS58115492A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | パタ−ン認識用自己相関器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5007101A (ja) |
EP (1) | EP0083248B1 (ja) |
JP (1) | JPS58115492A (ja) |
DE (1) | DE3279237D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987007412A1 (en) * | 1986-05-23 | 1987-12-03 | Fanuc Ltd | Image processing apparatus |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475183A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 画像の相関度検出装置 |
US5282134A (en) * | 1991-08-19 | 1994-01-25 | Automotive Systems Laboratory, Inc. | Slant transform/signal space crash discriminator |
US5398303A (en) * | 1992-02-28 | 1995-03-14 | Yamatake-Honeywell Co., Ltd. | Fuzzy data processing method and data smoothing filter |
US5361307A (en) * | 1993-03-25 | 1994-11-01 | General Electric Company | Correlation methods of identifying defects in imaging devices |
US6219062B1 (en) * | 1995-03-10 | 2001-04-17 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional graphic display device |
JP3276547B2 (ja) * | 1995-12-01 | 2002-04-22 | シャープ株式会社 | 画像認識方法 |
US5970461A (en) * | 1996-12-23 | 1999-10-19 | Apple Computer, Inc. | System, method and computer readable medium of efficiently decoding an AC-3 bitstream by precalculating computationally expensive values to be used in the decoding algorithm |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4301329A (en) * | 1978-01-09 | 1981-11-17 | Nippon Electric Co., Ltd. | Speech analysis and synthesis apparatus |
JPS5918717B2 (ja) * | 1979-02-28 | 1984-04-28 | ケイディディ株式会社 | 適応形ピツチ抽出方式 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56210296A patent/JPS58115492A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-28 US US06/454,022 patent/US5007101A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-30 DE DE8282307001T patent/DE3279237D1/de not_active Expired
- 1982-12-30 EP EP82307001A patent/EP0083248B1/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987007412A1 (en) * | 1986-05-23 | 1987-12-03 | Fanuc Ltd | Image processing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5007101A (en) | 1991-04-09 |
JPS634199B2 (ja) | 1988-01-27 |
DE3279237D1 (en) | 1988-12-29 |
EP0083248B1 (en) | 1988-11-23 |
EP0083248A3 (en) | 1985-05-29 |
EP0083248A2 (en) | 1983-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58115492A (ja) | パタ−ン認識用自己相関器 | |
KR860009355A (ko) | 이미지 영역의 특색검지장치 | |
JPS5939774B2 (ja) | 指数関数の演算方式 | |
US6457036B1 (en) | System for accurately performing an integer multiply-divide operation | |
JPS54101633A (en) | Binomial vector multiplier circuit | |
JPS6156523B2 (ja) | ||
SU547792A1 (ru) | Устройство дл вычислени кратных интегралов | |
JP2797773B2 (ja) | 逆数演算装置 | |
SU1193697A1 (ru) | Устройство дл определени интервалов квадратичной аппроксимации процессов | |
JPS61177492A (ja) | 残響装置の乗算器 | |
JPS5997218A (ja) | デイジタル低域「ろ」 | |
JPS5944656B2 (ja) | デイジタル微分解析機の積分方式 | |
JPS61258521A (ja) | デイジタルフイルタ− | |
JPS58176777A (ja) | 相関処理装置 | |
JPS5713542A (en) | Data speed transducer | |
SU649126A1 (ru) | Цифровой фильтр | |
SU1012249A1 (ru) | Устройство дл вычислени функций синуса и косинуса | |
SU1179332A1 (ru) | Генератор случайного потока импульсов | |
JPH0480799A (ja) | 音声分析方法と音声分析装置 | |
JP2699658B2 (ja) | 平方根演算装置 | |
JPS5827418A (ja) | デジタルフイルタ | |
JPS63113757A (ja) | 演算回路 | |
JPS625477A (ja) | デイスクリ−ト・フ−リエ変換方式 | |
KR930022724A (ko) | 디지탈 시스템의 다항식 곱셈회로 | |
JPS61219100A (ja) | 特定話者用音声入力装置 |