JPH11147607A - 伸縮可能な移動ベルトコンベアー - Google Patents
伸縮可能な移動ベルトコンベアーInfo
- Publication number
- JPH11147607A JPH11147607A JP9334994A JP33499497A JPH11147607A JP H11147607 A JPH11147607 A JP H11147607A JP 9334994 A JP9334994 A JP 9334994A JP 33499497 A JP33499497 A JP 33499497A JP H11147607 A JPH11147607 A JP H11147607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- movable
- belt
- frame
- moving
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- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 13
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】掘削位置がひんぱんに移動しても、ベルトコン
ベアーを一定位置に設置したまま、掘削土砂の排出を行
なうことができる、伸縮可能な移動ベルトコンベアーを
提供することを目的とする。 【解決手段】走行可能な台車の上には、昇降、俯仰、お
よび旋回が可能な状態でベルトコンベアーを設置する。
ベルトコンベアーを構成するベルトは、複数のローラー
を介して伸張した状態で折り返して設置する。折り返し
ローラーの少なくとも1個を、ベルトの伸張方向に移動
可能な移動ローラーとして構成する。
ベアーを一定位置に設置したまま、掘削土砂の排出を行
なうことができる、伸縮可能な移動ベルトコンベアーを
提供することを目的とする。 【解決手段】走行可能な台車の上には、昇降、俯仰、お
よび旋回が可能な状態でベルトコンベアーを設置する。
ベルトコンベアーを構成するベルトは、複数のローラー
を介して伸張した状態で折り返して設置する。折り返し
ローラーの少なくとも1個を、ベルトの伸張方向に移動
可能な移動ローラーとして構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮可能な移動ベ
ルトコンベアーに関するものである。
ルトコンベアーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】掘削した土砂を排出するには一般にベル
トコンベアーが使用されている。
トコンベアーが使用されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかし従来のベルト
コンベアーにあっては、次のような問題点がある。 <イ>掘削位置がひんぱんに移動すると、その位置にあ
わせてベルトコンベアーもひんぱんに移動しなければな
らない。 <ロ>特に足場の悪い地下掘削などでは、ベルトコンベ
アーの移動が人力に頼らざるを得ず、危険であるととも
に能率の悪い作業である。
コンベアーにあっては、次のような問題点がある。 <イ>掘削位置がひんぱんに移動すると、その位置にあ
わせてベルトコンベアーもひんぱんに移動しなければな
らない。 <ロ>特に足場の悪い地下掘削などでは、ベルトコンベ
アーの移動が人力に頼らざるを得ず、危険であるととも
に能率の悪い作業である。
【0004】本発明は上記したような従来の問題を解決
するためになされたもので、掘削位置がひんぱんに移動
しても、ベルトコンベアーを一定位置に設置したまま、
掘削土砂の排出を行なうことができる、伸縮可能な移動
ベルトコンベアーを提供することを目的とする。
するためになされたもので、掘削位置がひんぱんに移動
しても、ベルトコンベアーを一定位置に設置したまま、
掘削土砂の排出を行なうことができる、伸縮可能な移動
ベルトコンベアーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の伸縮可能な移動ベルトコンベアー
は、走行可能な台車の上には、昇降、俯仰、および旋回
が可能な状態でベルトコンベアーを設置し、ベルトコン
ベアーを構成するベルトは、複数のローラーを介して伸
張した状態で折り返して設置し、折り返しローラーの少
なくとも1個を、ベルトの伸張方向に移動可能な移動ロ
ーラーとして構成した、伸縮可能な移動ベルトコンベア
ーを特徴としたものである。
するために、本発明の伸縮可能な移動ベルトコンベアー
は、走行可能な台車の上には、昇降、俯仰、および旋回
が可能な状態でベルトコンベアーを設置し、ベルトコン
ベアーを構成するベルトは、複数のローラーを介して伸
張した状態で折り返して設置し、折り返しローラーの少
なくとも1個を、ベルトの伸張方向に移動可能な移動ロ
ーラーとして構成した、伸縮可能な移動ベルトコンベア
ーを特徴としたものである。
【0006】
【本発明の実施の態様】以下図面を参照しながら本発明
の伸縮可能な移動ベルトコンベアーの実施例について説
明する。
の伸縮可能な移動ベルトコンベアーの実施例について説
明する。
【0007】<イ>台車。 台車1は、不整地で走行可能な履帯11、車輪などを取
り付ける。この台車1の上には、鉛直軸を中心に例えば
パンタグラフ式の昇降架台2を取り付ける。そしてこの
昇降架台2の上にはベルトコンベアー3を設置する。台
車1に対して回転自在のパンタグラフ式の昇降架台2を
使用するから、その上部に取り付けたベルトコンベアー
3は昇降、旋回が可能である。さらに昇降する高さを調
整することによって、不均衡な昇降、すなわちベルトコ
ンベアー3の伏仰も可能である。
り付ける。この台車1の上には、鉛直軸を中心に例えば
パンタグラフ式の昇降架台2を取り付ける。そしてこの
昇降架台2の上にはベルトコンベアー3を設置する。台
車1に対して回転自在のパンタグラフ式の昇降架台2を
使用するから、その上部に取り付けたベルトコンベアー
3は昇降、旋回が可能である。さらに昇降する高さを調
整することによって、不均衡な昇降、すなわちベルトコ
ンベアー3の伏仰も可能である。
【0008】<ロ>ベルトコンベアー。 従来のベルトコンベアーは、ベルトの両端に2か所のロ
ーラーあるいはプーリーを設けて折り返す構造であ
る。、しかし本発明のベルトコンベアー3は、4か所以
上に折り返しローラー4(プーリー)を設置し、ベルト
31はこれら4か所以上のローラー4を介して折り返し
た状態で伸張する。そして、折り返しローラー4の少な
くとも1個を、ベルト31の伸張方向に移動可能な移動
ローラー5として構成する。
ーラーあるいはプーリーを設けて折り返す構造であ
る。、しかし本発明のベルトコンベアー3は、4か所以
上に折り返しローラー4(プーリー)を設置し、ベルト
31はこれら4か所以上のローラー4を介して折り返し
た状態で伸張する。そして、折り返しローラー4の少な
くとも1個を、ベルト31の伸張方向に移動可能な移動
ローラー5として構成する。
【0009】<ハ>移動フレーム。 ベルトコンベアー3を2基のフレーム、すなわち固定フ
レーム6と移動フレーム7の2基に分割する。そして前
記した折り返しローラー4は、両フレームに分散して配
置する。ただし、移動フレーム7側には移動ローラー5
を収納する。移動ローラー5はその中心軸を移動フレー
ム7に対してスライド自在に取り付けてあるがそのまま
では位置が保持できない。そこで移動ローラーの位置
は、バネ51、あるいはシリンダーなどの伸縮機構によ
って引き寄せた状態で維持しておく。固定フレーム6と
移動フレーム7との間には伸張ジャッキ8を配置する。
このジャッキ8が伸張、短縮することによって両フレー
ム6、7間の距離が変化するように構成する。
レーム6と移動フレーム7の2基に分割する。そして前
記した折り返しローラー4は、両フレームに分散して配
置する。ただし、移動フレーム7側には移動ローラー5
を収納する。移動ローラー5はその中心軸を移動フレー
ム7に対してスライド自在に取り付けてあるがそのまま
では位置が保持できない。そこで移動ローラーの位置
は、バネ51、あるいはシリンダーなどの伸縮機構によ
って引き寄せた状態で維持しておく。固定フレーム6と
移動フレーム7との間には伸張ジャッキ8を配置する。
このジャッキ8が伸張、短縮することによって両フレー
ム6、7間の距離が変化するように構成する。
【0010】<ニ>ベルトの伸張動作。 ベルト31を伸張する場合には、伸張ジャッキ8を伸張
し、固定フレーム6に反力を取って移動フレーム7を押
し出す。するとベルト31の長さは一定であるから、移
動ローラー5の位置はベルト31によって規制され、バ
ネ51などの伸縮機構の力に抗して移動ローラー5は押
し出し方向に移動してベルト31の長さを吸収する。こ
うしてベルトコンベアー3の長さを伸張することができ
る。
し、固定フレーム6に反力を取って移動フレーム7を押
し出す。するとベルト31の長さは一定であるから、移
動ローラー5の位置はベルト31によって規制され、バ
ネ51などの伸縮機構の力に抗して移動ローラー5は押
し出し方向に移動してベルト31の長さを吸収する。こ
うしてベルトコンベアー3の長さを伸張することができ
る。
【0011】<ホ>掘削作業での使用。 掘削現場では、掘削量に応じて掘削機の位置が前進す
る。その場合に本発明のベルトコンベアー3の移動フレ
ーム7側を掘削位置に接近させておく。そして掘削位置
の前進に応じて伸張ジャッキ8を伸張する。すると移動
フレーム7が移動して、ベルトコンベアー3の先端を常
に掘削現場に接近して位置させることができる。ベルト
コンベアー3の伸張の限界に達したら再び移動フレーム
7を元に位置まで戻し、ベルトコンベアー3の全長を短
縮し、台車1ごと移動して掘削位置まで接近させる。こ
うして常にベルトコンベアー3の先端を掘削機の付近ま
で伸張させして土砂の排出を行なうことができる。
る。その場合に本発明のベルトコンベアー3の移動フレ
ーム7側を掘削位置に接近させておく。そして掘削位置
の前進に応じて伸張ジャッキ8を伸張する。すると移動
フレーム7が移動して、ベルトコンベアー3の先端を常
に掘削現場に接近して位置させることができる。ベルト
コンベアー3の伸張の限界に達したら再び移動フレーム
7を元に位置まで戻し、ベルトコンベアー3の全長を短
縮し、台車1ごと移動して掘削位置まで接近させる。こ
うして常にベルトコンベアー3の先端を掘削機の付近ま
で伸張させして土砂の排出を行なうことができる。
【0012】
【本発明の効果】本発明の伸縮可能な移動ベルトコンベ
アーは以上説明したようになるから次のような効果を得
ることができる。 <イ>掘削位置がひんぱんに変化しても、ベルトコンベ
アー3の先端を常に接近させておくことができるから、
ベルトコンベアー3の段取り替えをひんぱんに行なう必
要がなく、作業効率を向上させることができる。 <ロ>掘削土砂を収集して搬出する機器の台数を減らす
ことができるので、作業環境を良好に保つことができ
る。 <ハ>特に足場の良好でない地下掘削の現場などでは、
ベルトコンベアー3を人力で移動させる機会が減少する
から安全に作業を行なうことができる。
アーは以上説明したようになるから次のような効果を得
ることができる。 <イ>掘削位置がひんぱんに変化しても、ベルトコンベ
アー3の先端を常に接近させておくことができるから、
ベルトコンベアー3の段取り替えをひんぱんに行なう必
要がなく、作業効率を向上させることができる。 <ロ>掘削土砂を収集して搬出する機器の台数を減らす
ことができるので、作業環境を良好に保つことができ
る。 <ハ>特に足場の良好でない地下掘削の現場などでは、
ベルトコンベアー3を人力で移動させる機会が減少する
から安全に作業を行なうことができる。
【図1】本発明の伸縮可能な移動ベルトコンベアーの実
施例の説明図。
施例の説明図。
【図2】伸縮状態の説明図。
【図3】傾斜させて使用している状態の説明図。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年1月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 明男 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】走行可能な台車の上には、昇降、俯仰、お
よび旋回が可能な状態でベルトコンベアーを設置し、 ベルトコンベアーを構成するベルトは、複数のローラー
を介して伸張した状態で折り返して設置し、 折り返しローラーの少なくとも1個を、ベルトの伸張方
向に移動可能な移動ローラーとして構成した、 伸縮可能な移動ベルトコンベアー。 - 【請求項2】ベルトを固定フレームと移動フレームに分
割して収納し、 各フレームに、複数のローラーを設置し、 ベルトコンベアーを構成するベルトは、両フレームに設
置した複数のローラーを介して伸張した状態で折り返し
て設置し、 移動ローラーを収納した側のフレームを、固定フレーム
に反力を取って移動可能に構成した、 請求項1記載の、伸縮可能な移動ベルトコンベアー - 【請求項3】移動フレーム内に設置した移動ローラー
は、 移動フレームに伸縮機構によって取り付け、 移動フレームの伸縮時には、伸縮機構の伸縮によって位
置を設定するように構成した、 請求項1記載の、伸縮可能な移動ベルトコンベアー - 【請求項4】移動フレーム内に設置した移動ローラーの
位置を保持する伸縮機構として、 バネを採用した請求項3記載の、伸縮可能な移動ベルト
コンベアー - 【請求項5】移動フレーム内に設置した移動ローラーの
位置を保持する伸縮機構として、 シリンダーを採用した請求項3記載の、伸縮可能な移動
ベルトコンベアー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9334994A JPH11147607A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 伸縮可能な移動ベルトコンベアー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9334994A JPH11147607A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 伸縮可能な移動ベルトコンベアー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11147607A true JPH11147607A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18283550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9334994A Pending JPH11147607A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 伸縮可能な移動ベルトコンベアー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11147607A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100740719B1 (ko) * | 2006-02-20 | 2007-07-23 | 동부엔지니어링 주식회사 | 폐기물 검사장치 |
KR100985831B1 (ko) | 2008-11-20 | 2010-10-08 | 한국타이어 주식회사 | 타이어 상하차용 컨베이어 장치 |
US7891479B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-02-22 | Carl Evangelista | Modular conveyor system |
CN102363467A (zh) * | 2011-06-24 | 2012-02-29 | 无锡杰思物流设备有限公司 | 输送机工作台升降装置 |
CN105858118A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-17 | 徐晓伟 | 一种可调节传送机构 |
CN112278707A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-01-29 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 输送系统 |
CN113353549A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-09-07 | 徐炜镕 | 一种用于工业电气自动化生产传输装置 |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP9334994A patent/JPH11147607A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100740719B1 (ko) * | 2006-02-20 | 2007-07-23 | 동부엔지니어링 주식회사 | 폐기물 검사장치 |
US7891479B2 (en) | 2007-09-07 | 2011-02-22 | Carl Evangelista | Modular conveyor system |
KR100985831B1 (ko) | 2008-11-20 | 2010-10-08 | 한국타이어 주식회사 | 타이어 상하차용 컨베이어 장치 |
CN102363467A (zh) * | 2011-06-24 | 2012-02-29 | 无锡杰思物流设备有限公司 | 输送机工作台升降装置 |
CN105858118A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-17 | 徐晓伟 | 一种可调节传送机构 |
CN105858118B (zh) * | 2016-05-27 | 2017-12-29 | 熊颜玉 | 一种可调节传送机构 |
CN112278707A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-01-29 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 输送系统 |
CN112278707B (zh) * | 2020-11-26 | 2024-06-04 | 广东和胜工业铝材股份有限公司 | 输送系统 |
CN113353549A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-09-07 | 徐炜镕 | 一种用于工业电气自动化生产传输装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |