JPH10326555A - 端子装置 - Google Patents
端子装置Info
- Publication number
- JPH10326555A JPH10326555A JP13458097A JP13458097A JPH10326555A JP H10326555 A JPH10326555 A JP H10326555A JP 13458097 A JP13458097 A JP 13458097A JP 13458097 A JP13458097 A JP 13458097A JP H10326555 A JPH10326555 A JP H10326555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- terminal device
- main body
- breaker
- connection portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 15
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気機器本体よりも幅広でありながら、電気
機器本体を密着させて配置することができる端子装置を
提供する。 【解決手段】 電気機器本体2の端面に設けられる幅広
の端子装置1の端子接続部3、3を、ねじ5の軸線方向
に段違いにずらせて配置する。各端子接続部3の側方に
は、隣接する端子装置1の端子接続部3の一部が入り込
む空間11を設け、端子接続部3どうしの干渉を避けな
がら電気機器本体2の密着配置を可能とする。端子装置
1はアダプタ式のものとすることができる。また上側の
端子接続部の隔壁4と、隣接する端子装置1の下側の端
子接続部3の隔壁4とを、互いにかみあわせることが好
ましい。
機器本体を密着させて配置することができる端子装置を
提供する。 【解決手段】 電気機器本体2の端面に設けられる幅広
の端子装置1の端子接続部3、3を、ねじ5の軸線方向
に段違いにずらせて配置する。各端子接続部3の側方に
は、隣接する端子装置1の端子接続部3の一部が入り込
む空間11を設け、端子接続部3どうしの干渉を避けな
がら電気機器本体2の密着配置を可能とする。端子装置
1はアダプタ式のものとすることができる。また上側の
端子接続部の隔壁4と、隣接する端子装置1の下側の端
子接続部3の隔壁4とを、互いにかみあわせることが好
ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電盤や分電盤な
どの内部に並設されるブレーカ、開閉器等の電気機器の
ねじ止め式の端子装置に関するものである。
どの内部に並設されるブレーカ、開閉器等の電気機器の
ねじ止め式の端子装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばブレーカの負荷側の配線を太くし
たいような場合には、太い電線のねじ止めを可能とする
ため、ブレーカ本体よりも幅広の端子装置が必要とされ
る。ところがその場合には図6に示すように、隣接する
ブレーカの端子装置1、1どうしが干渉するため、ブレ
ーカ本体の本体2を密着させて配置することができず、
配電盤や分電盤等の内部スペースが無駄になるという問
題があった。
たいような場合には、太い電線のねじ止めを可能とする
ため、ブレーカ本体よりも幅広の端子装置が必要とされ
る。ところがその場合には図6に示すように、隣接する
ブレーカの端子装置1、1どうしが干渉するため、ブレ
ーカ本体の本体2を密着させて配置することができず、
配電盤や分電盤等の内部スペースが無駄になるという問
題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、電気機器本体よりも幅広でありなが
ら、配電盤や分電盤等の内部に電気機器本体を密着させ
て配置することができるようにした端子装置を提供する
ためになされたものである。
の問題点を解決し、電気機器本体よりも幅広でありなが
ら、配電盤や分電盤等の内部に電気機器本体を密着させ
て配置することができるようにした端子装置を提供する
ためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の端子装置は、電気機器本体の端面
よりも幅方向に突出させて設けられた電気機器本体より
幅広の端子装置であって、それぞれが隔壁を備えた複数
のねじ止め式の端子接続部をねじの軸線方向に段違いに
ずらせて配置するとともに、各端子接続部の側方に、隣
接する端子装置の端子接続部の一部が入り込む空間を設
けたことを特徴とするものである。なお端子装置は電気
機器本体と一体に形成するほか、電気機器本体の端部に
取り付けられるアダプタ式のものとすることができる。
また電気機器本体の端面から突出させた端子接続部の隔
壁と、前記空間に入り込んだ隣接する端子装置の端子接
続部の隔壁とを、互いにかみあわせることが好ましい。
さらに電気機器がブレーカであるとき、ブレーカのアー
クガス噴出口に連通するアークガス噴出口を設けておく
ことが好ましい。
めになされた本発明の端子装置は、電気機器本体の端面
よりも幅方向に突出させて設けられた電気機器本体より
幅広の端子装置であって、それぞれが隔壁を備えた複数
のねじ止め式の端子接続部をねじの軸線方向に段違いに
ずらせて配置するとともに、各端子接続部の側方に、隣
接する端子装置の端子接続部の一部が入り込む空間を設
けたことを特徴とするものである。なお端子装置は電気
機器本体と一体に形成するほか、電気機器本体の端部に
取り付けられるアダプタ式のものとすることができる。
また電気機器本体の端面から突出させた端子接続部の隔
壁と、前記空間に入り込んだ隣接する端子装置の端子接
続部の隔壁とを、互いにかみあわせることが好ましい。
さらに電気機器がブレーカであるとき、ブレーカのアー
クガス噴出口に連通するアークガス噴出口を設けておく
ことが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施の形
態を示す。図1〜図4は本発明の第1の実施形態を示す
図である。この実施形態はアダプタ式の端子装置1を示
し、電気機器本体としてのブレーカの本体2の端部に取
り付けて用いられるものである。ブレーカの本体2の幅
は例えば25mmであるのに対して、端子装置1の幅は例え
ば30mmとなっており、ブレーカの本体2の端面よりも幅
方向に突出している。この結果、太い電線の接続が容易
に行えるようになっている。
態を示す。図1〜図4は本発明の第1の実施形態を示す
図である。この実施形態はアダプタ式の端子装置1を示
し、電気機器本体としてのブレーカの本体2の端部に取
り付けて用いられるものである。ブレーカの本体2の幅
は例えば25mmであるのに対して、端子装置1の幅は例え
ば30mmとなっており、ブレーカの本体2の端面よりも幅
方向に突出している。この結果、太い電線の接続が容易
に行えるようになっている。
【0006】端子装置1は複数(この実施形態では2
個)のねじ止め式の端子接続部3、3を備えている。各
端子接続部3、3はそれぞれ両側に絶縁性の隔壁4、4
を持ち、底部にねじ5とねじ孔6付きの端子板7を備え
ている。図3に示すように、端子板7は両側の耳8を隔
壁4、4の凹溝9にさし込み、端子接続部3に固定され
る。さらに端子板7の先端は二股部10となっており、
この二股部10を図4のようにブレーカの本体2の端子
部に差し込んでねじ止めすることにより、端子装置1を
ブレーカの本体2に容易に取り付けることができるよう
になっている。
個)のねじ止め式の端子接続部3、3を備えている。各
端子接続部3、3はそれぞれ両側に絶縁性の隔壁4、4
を持ち、底部にねじ5とねじ孔6付きの端子板7を備え
ている。図3に示すように、端子板7は両側の耳8を隔
壁4、4の凹溝9にさし込み、端子接続部3に固定され
る。さらに端子板7の先端は二股部10となっており、
この二股部10を図4のようにブレーカの本体2の端子
部に差し込んでねじ止めすることにより、端子装置1を
ブレーカの本体2に容易に取り付けることができるよう
になっている。
【0007】図示のように、本発明ではこれらの端子接
続部3、3はねじ5の軸線方向に段違いにずらせて配置
されている。また前記したように、これらの端子接続部
3、3を合わせた幅はブレーカの本体2よりも幅広であ
るから、必然的にその一部がブレーカの本体2の端面よ
りも幅方向に突出するが、本発明では段違いにずらせて
配置された各端子接続部3、3の側方に、隣接する端子
装置1の端子接続部3の一部が入り込む空間11を設け
てある。
続部3、3はねじ5の軸線方向に段違いにずらせて配置
されている。また前記したように、これらの端子接続部
3、3を合わせた幅はブレーカの本体2よりも幅広であ
るから、必然的にその一部がブレーカの本体2の端面よ
りも幅方向に突出するが、本発明では段違いにずらせて
配置された各端子接続部3、3の側方に、隣接する端子
装置1の端子接続部3の一部が入り込む空間11を設け
てある。
【0008】即ち、図2に示すように図面上で上側の端
子接続部3の側方に形成された空間11には、図面上で
左側に隣接する端子装置1の上側の端子接続部3の一部
が入り込む。同様に図面上で下側の端子接続部3の側方
に形成された空間11には、図面上で右側に隣接する端
子装置1の下側の端子接続部3の一部が入り込む。これ
によって、端子装置1全体の幅がブレーカの本体2より
も幅広であるにもかかわらず、ブレーカの本体2よりも
突出した部分を空間11内に収め、図4に示すようにブ
レーカの本体2どうしの密着配置が可能となる。
子接続部3の側方に形成された空間11には、図面上で
左側に隣接する端子装置1の上側の端子接続部3の一部
が入り込む。同様に図面上で下側の端子接続部3の側方
に形成された空間11には、図面上で右側に隣接する端
子装置1の下側の端子接続部3の一部が入り込む。これ
によって、端子装置1全体の幅がブレーカの本体2より
も幅広であるにもかかわらず、ブレーカの本体2よりも
突出した部分を空間11内に収め、図4に示すようにブ
レーカの本体2どうしの密着配置が可能となる。
【0009】このとき、空間11に入り込んだ隣接する
端子装置1の下側の端子接続部3の隔壁4と、その上方
に位置する端子接続部3の隔壁4(図2中に4a、4b
として表示した)とを、互いにかみあわせるようにして
おけば、端子接続部3の強度が向上する。またブレーカ
のアークガス噴出口に連通するアークガス噴出口12を
アダプタ式の端子装置1に設けておけば、アークガス噴
出口12から噴出したアークガスが他の端子接続部3内
に侵入することが防止され、各端子接続部3、3間の絶
縁隔離がより確実となるので好ましい。
端子装置1の下側の端子接続部3の隔壁4と、その上方
に位置する端子接続部3の隔壁4(図2中に4a、4b
として表示した)とを、互いにかみあわせるようにして
おけば、端子接続部3の強度が向上する。またブレーカ
のアークガス噴出口に連通するアークガス噴出口12を
アダプタ式の端子装置1に設けておけば、アークガス噴
出口12から噴出したアークガスが他の端子接続部3内
に侵入することが防止され、各端子接続部3、3間の絶
縁隔離がより確実となるので好ましい。
【0010】さらに端子板7の両側の耳8、8を隔壁
4、4の凹溝9にさし込むようにすれば、結線後に電線
を引き回す際に電線を引っ張る等の力が加わっても、端
子板7が変形するおそれがない。なお、この端子装置1
はブレーカの本体2の端面より幅方向に突出させ階段状
となっているので、ブレーカの本体2の端面より奥行き
方向(図4で示すと下向き)に階段状となっているもの
に比べ、分電盤内部の配線スペースを有効に使うことが
できる。
4、4の凹溝9にさし込むようにすれば、結線後に電線
を引き回す際に電線を引っ張る等の力が加わっても、端
子板7が変形するおそれがない。なお、この端子装置1
はブレーカの本体2の端面より幅方向に突出させ階段状
となっているので、ブレーカの本体2の端面より奥行き
方向(図4で示すと下向き)に階段状となっているもの
に比べ、分電盤内部の配線スペースを有効に使うことが
できる。
【0011】図5は本発明の第2の実施形態を示す図で
ある。この実施形態は端子装置1がブレーカの本体2と
一体に形成されている点を除き、第1の実施形態と大き
く変わるところはない。なお、13はブレーカのアーク
ガス噴出口である。なおいずれの実施形態の端子装置1
も2個の端子接続部3、3を備えたものであるが、3個
以上の端子接続部3を電気機器本体の端面より幅方向
に、ねじの軸線方向に段違いにずらせて配置してもよ
い。
ある。この実施形態は端子装置1がブレーカの本体2と
一体に形成されている点を除き、第1の実施形態と大き
く変わるところはない。なお、13はブレーカのアーク
ガス噴出口である。なおいずれの実施形態の端子装置1
も2個の端子接続部3、3を備えたものであるが、3個
以上の端子接続部3を電気機器本体の端面より幅方向
に、ねじの軸線方向に段違いにずらせて配置してもよ
い。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の端子装
置は電気機器本体よりも幅広として太い電線のねじ止め
を容易に行うことができ、しかも配電盤や分電盤等の内
部に電気機器本体を密着させて配置することができる利
点があり、盤の小型化に寄与することができる。
置は電気機器本体よりも幅広として太い電線のねじ止め
を容易に行うことができ、しかも配電盤や分電盤等の内
部に電気機器本体を密着させて配置することができる利
点があり、盤の小型化に寄与することができる。
【図1】第1の実施形態を示す斜視図である。
【図2】第1の実施形態を示す他の斜視図である。
【図3】端子板を分離した状態を示す斜視図である。
【図4】隣接する端子装置との関係を示す平面図であ
る。
る。
【図5】第2の実施形態を示す斜視図である。
【図6】従来例を示す平面図である。
1 端子装置 2 電気機器本体であるブレーカの本体 3 端子接続部 4 絶縁性の隔壁 5 ねじ 6 ねじ孔 7 端子板 8 端子板の耳 9 隔壁の凹溝 10 二股部 11 空間 12 アークガス噴出口 13 ブレーカのアークガス噴出口
Claims (4)
- 【請求項1】 電気機器本体の端面よりも幅方向に突出
させて設けられた電気機器本体より幅広の端子装置であ
って、それぞれが隔壁を備えた複数のねじ止め式の端子
接続部をねじの軸線方向に段違いにずらせて配置すると
ともに、各端子接続部の側方に、隣接する端子装置の端
子接続部の一部が入り込む空間を設けたことを特徴とす
る端子装置。 - 【請求項2】 端子装置の全体を電気機器本体の端部に
取り付けられるアダプタ式のものとした請求項1に記載
の端子装置。 - 【請求項3】 電気機器本体の端面から突出させた端子
接続部の隔壁と、前記空間に入り込んだ隣接する端子装
置の端子接続部の隔壁とを、互いにかみあわせた請求項
1又は2に記載の端子装置。 - 【請求項4】 電気機器がブレーカであり、該ブレーカ
のアークガス噴出口に連通するアークガス噴出口を設け
た請求項2に記載の端子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13458097A JPH10326555A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13458097A JPH10326555A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 端子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10326555A true JPH10326555A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15131692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13458097A Pending JPH10326555A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 端子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10326555A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002080328A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Pdl Holdings Limited | An electrical circuit device with compact terminal configuration |
JP2010020953A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
JP2015095459A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 配線用遮断器 |
JP2016066438A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 日東工業株式会社 | 開閉器の端子間構造 |
JP2016207617A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 富士電機機器制御株式会社 | 回路遮断器の端子アダプタ |
JP2019009068A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 日東工業株式会社 | 送り端子台 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP13458097A patent/JPH10326555A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002080328A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Pdl Holdings Limited | An electrical circuit device with compact terminal configuration |
JP2010020953A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
JP2015095459A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 配線用遮断器 |
US9343245B2 (en) | 2013-11-08 | 2016-05-17 | Lsis Co., Ltd. | Molded case circuit breaker |
JP2016066438A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 日東工業株式会社 | 開閉器の端子間構造 |
JP2016207617A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 富士電機機器制御株式会社 | 回路遮断器の端子アダプタ |
JP2019009068A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 日東工業株式会社 | 送り端子台 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001201 |