JPH10323586A - 詰め替え式ポンプ付き容器とその詰め替え用容器体 - Google Patents
詰め替え式ポンプ付き容器とその詰め替え用容器体Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
器体と交換可能とし、それらの外側に外装筒を着脱自在
に嵌合させて、それらの容器体の保護と所要の外観の確
保等を得て、それらの容器体の簡易化、低廉化を図り、
併せて、ポンプから垂下させる吸上げパイプを容器体の
内部に一体的に装備させて、それらの容器体へのポンプ
の着脱を容易にし、着脱の際の吸上げパイプの脱落、汚
れ等を無くし、かつ、着脱の際の容器体からの内容物の
不意の飛散等を防止とようとするものである。 【解決手段】胴部2内に口頸部3からポンプ連結筒部4
を介して吸上げパイプ5を垂設した容器体1を設け、該
容器体1の口頸部3にポンプ6を着脱自在に装着すると
ともに、該ポンプの下端の吸込口7を上記ポンプ連結筒
部4に着脱自在に嵌合させ、また、上記容器体1の胴部
2の外側に外装筒8を着脱自在に嵌合させて成る。
Description
付き容器とその詰め替え用容器体に関するものである。
ル、発泡ノズル等のノズルを備えたポンプを着脱自在に
装着して、該ポンプの操作によりその容器体内の内容物
を外部へと噴出させるポンプ付き容器は既によく知られ
ている(実開平6-57452 号公報、実開平5-33854 号公
報、実開平5-2757号公報等)。この種の容器では、液体
等の内容物を使い果たして容器体内が空になれば、再び
充填することで幾度も使用するとことができる。
て、その都度充填することは甚だ面倒で手間がかかり、
充填の際に漏れて周辺を汚すことや内容物のロスを伴う
こともある。そこで、容器体を予め内容物が充填された
詰め替え用容器体と交換可能とし、それらの外側に外装
筒を着脱自在に嵌合させて、それらの容器体の保護と所
要の外観の確保等を得て、それらの容器体の簡易化、低
廉化を図り、併せて、ポンプから垂下させる吸上げパイ
プを容器体の内部に一体的に装備させて、それらの容器
体へのポンプの着脱を容易にし、着脱の際の吸上げパイ
プの脱落、汚れ等を無くし、かつ、着脱の際の容器体か
らの内容物の不意の飛散等を防止とようとするものであ
る。
求項1の詰め替え式ポンプ付き容器の発明は、胴部2内
に口頸部3からポンプ連結筒部4を介して吸上げパイプ
5を垂設した容器体1を設け、該容器体1の口頸部3に
ポンプ6を着脱自在に装着するとともに、該ポンプの下
端の吸込口7を上記ポンプ連結筒部4に着脱自在に嵌合
させ、また、上記容器体1の胴部2の外側に外装筒8を
着脱自在に嵌合させて成る。
明は、請求項1の詰め替え式ポンプ付き容器にあって、
上記容器体1の底部につき、嵌合周壁10上端にすり鉢状
底壁11を連設した底栓状の底部部材9を設けて、該底部
部材をその嵌合周壁10にて筒状の上記胴部2の下端内周
に嵌合固定させ、その嵌合周壁10には、内周面に係止突
条12を周設し、また、上記外装筒8の下端に内側へと断
面L字状に折り返した係合縁13を設けて、該係合縁をそ
の係止突条12に離脱可能に係合支持させて成る。
め替え用容器体の発明は、胴部2内に口頸部3からポン
プ連結筒部4を介して吸上げパイプ5を垂設した容器体
1を設け、その胴部2内に内容物を収容し、かつ、口頸
部3を剥離可能なシール材14で閉塞して成り、該シール
材を剥がした口頸部3にポンプ6を着脱自在に装着させ
るとともに、該ポンプの下端の吸込口7を上記ポンプ連
結筒部4に着脱自在に嵌合させ、かつ、上記胴部2の外
側に外装筒8を着脱自在に嵌合させるよう設けて成る。
め替え用容器体の発明は、請求項3の詰め替え式ポンプ
付き容器の詰め替え用容器体にあって、上記容器体1の
底部につき、嵌合周壁10上端にすり鉢状底壁11を連設し
た底栓状の底部部材9を設けて、該底部部材をその嵌合
周壁10にて上記胴部2の下端内周に嵌合固定させ、その
嵌合周壁10には、内周面に係止突条12を周設して成り、
上記外装筒8の下端に内側へと断面L字状に折り返して
形成した係合縁13をその係止突条12に離脱可能に係合支
持させるよう設けて成る。
項2の発明に係る詰め替え式ポンプ付き容器の実施の形
態を、また、図3は、請求項3及び請求項4の発明に係
る詰め替え式ポンプ付き容器の詰め替え用容器体の実施
の形態を示している。図1、図2において、1は、容器
体、6は、該容器体の口頸部3に着脱自在に螺着したポ
ンプ、8は、容器体1の胴部2に着脱自在に被着させた
外装筒であり、これらは適宜合成樹脂による成形部材か
ら成る。
を備え、該口頸部の下に肩部15を介して円筒状の胴部2
を一体に連設し、また、内部にて、口頸部3の下端から
二段に小径化させたポンプ連結筒部4を介して吸上げパ
イプ5を一体に垂設し、かつ、そのポンプ連結筒部4の
上部に胴部2内の負圧化防止のための外気導入用通気孔
16を穿設し、そして、底部につき、嵌合周壁10上端にす
り鉢状底壁11を連設した底栓状の底部部材9を設けて、
嵌合周壁10にて胴部2の下端内周に嵌合固定させ、その
嵌合周壁10には、内周面下部に係止突条12を周設し、下
端に短い外向きフランジ17を設けてその胴部2の下端に
当接させ、かつ、そのすり鉢状底壁11には、窪みの中に
上記吸上げパイプ5の下端を位置させている。なお、底
部を別部材たる底部部材9で形成しているのは、合成樹
脂成形の便宜のためである。
を収容するが、図3に示す詰め替え用容器体1も全く同
じに形成し、該詰め替え用容器体1には、予め内容物を
充填し、かつ、その口頸部3の口頂面にシール材14を剥
離可能に貼着することにより閉塞している。したがっ
て、使用の際には、そのシール材14を剥がし、元の容器
体1と交換すればよい。
型往復ポンプであり、シリンダ18の上部外周に内ねじ螺
筒の装着筒19を備えて、該装着筒により容器体1の口頸
部3に着脱自在に螺着し、そのシリンダ18を口頸部3内
に遊挿するとともに、シリンダ下端部及びシリンダ下端
の吸込口7を容器体1のポンプ連結筒部4に着脱自在に
嵌合させている。また、ポンプ6は、上部つまりシリン
ダ18の上に押下げノズルヘッド20を備え、該押下げノズ
ルヘッドを押し下げし、上昇復帰させることでポンプ作
用を生じるよう構成されており、容器体1内の内容物
は、ポンプ6により吸上げパイプ5を介して吸い上げら
れ、押下げノズルヘッド20のノズル21から外部へと噴出
される。なお、ポンプ6は、外気導入路22を有してお
り、容器体1内の内容物が減少するに伴い該外気導入路
22及び上記ポンプ連結筒部4の通気孔16を通じて外気が
吸入されて、容器体1内の負圧化が防止される。
て円筒状に形成して、胴部2の外側に着脱自在に嵌合さ
せており、該外装筒の下端には、内側へと断面L字状に
折り返した係合縁13を一体に連設して、該係合縁を容器
体1の上記係止突条12に離脱可能に係合支持させてい
る。
て、押下げノズルヘッド20を押し下げし、上昇復帰させ
れば、ポンプ6が作動し、容器体1内の内容物が吸上げ
パイプ5を通じて吸い上げられてはその押下げノズルヘ
ッドのノズル21から外部へと噴出される。容器体1内の
内容物が使い果たされて容器体1内が空になると、これ
を予め内容物が充填されている詰め替え用容器体1に交
換する。交換の際には、まず、外装筒8を下方へ引き抜
き、空の容器体1の口頸部3からポンプ6を装着筒19の
螺脱により取り外す。次に、内容物が充填されている詰
め替え用容器体1の口頸部3からシール材14を剥がし、
該詰め替え用容器体1の口頸部3にポンプ6を装着筒19
の螺合により取り付け、ポンプ6のシリンダ下端部及び
シリンダ下端の吸込口7を容器体1のポンプ連結筒部4
に嵌合させる。続いて、外装筒8をその詰め替え用容器
体1の胴部2に下方から嵌合させ、下端の係合縁13をそ
の詰め替え用容器体1の底部部材9にある係止突条12に
係合させる。その後は、前回同様に押下げノズルヘッド
20を操作して、内容物を噴出させればよい。
既述構成であるから、容器体1の内容物が無くなれば、
予め内容物が充填されている詰め替え容器体1と簡単に
交換することができ、つまり、容器価格の大半を占める
ポンプ6と外装筒8とを残して低価格の簡易な詰め替え
容器体1だけを交換すれば足り、したがって、ポンプ6
及び外装筒8を繰り返し使用する豪華で見映えのよい高
級なものにできて、使い捨ての経済的損失を無くするこ
とができ、しかも、簡易な容器体1で強度、硬度不足が
あっても外装筒8で補強することができるだけでなく、
その容器体1を外装筒8で外力から保護するすることが
できる。また、需要者においてその都度内容物を充填す
る面倒が無くて、手間が少なくてすみ、充填することで
内容物が漏れて周辺を汚すことも内容物のロスを伴うこ
ともない。更に、吸上げパイプ5が容器体1の側にあっ
てポンプ6の側にないから、容器体口頸部3へのポンプ
6の着脱が容易に行え、この際の吸上げパイプの脱落、
汚れ等を無くすことができ、また、容器体1における該
吸上げパイプ5とポンプ連結筒部4とが内容物に対する
邪魔板の役割を果たすので、容器体1の交換に際する容
器体からの内容物の不意の飛散等を防止することができ
る。
ば、元の又は詰め替え用容器体1の胴部2の下端内側に
底部部材9を嵌合させ、その嵌合周壁10の内周面に係合
突条12を周設して、外装筒8の下端に内側へと断面L字
状に折り返して設けた係合縁13をその係止突条12に離脱
可能に係合支持させているので、それらの容器体1への
外装筒8の着脱は単純な差し込みと引き抜きで簡単にか
つ容易に行え、しかも、構造、並びに、製作が簡単で安
価に提供できる。その上、その底部部材9にすり鉢状底
壁11を設けているので、該すり鉢状底壁11の窪みに吸上
げパイプ5の下端を位置させることができて、内容物を
最後まで吸い上げさせることができ、残留の無駄を省く
ことができる。
を示す截断側面図である。
側面図である。
を示す分解斜視図である。
ッド 21…ノズル 22…外気導入路
Claims (4)
- 【請求項1】 胴部2内に口頸部3からポンプ連結筒部
4を介して吸上げパイプ5を垂設した容器体1を設け、
該容器体1の口頸部3にポンプ6を着脱自在に装着する
とともに、該ポンプの下端の吸込口7を上記ポンプ連結
筒部4に着脱自在に嵌合させ、また、上記容器体1の胴
部2の外側に外装筒8を着脱自在に嵌合させたことを特
徴とする詰め替え式ポンプ付き容器。 - 【請求項2】 上記容器体1の底部につき、嵌合周壁10
上端にすり鉢状底壁11を連設した底栓状の底部部材9を
設けて、該底部部材をその嵌合周壁10にて筒状の上記胴
部2の下端内周に嵌合固定させ、その嵌合周壁10には、
内周面に係止突条12を周設し、また、上記外装筒8の下
端に内側へと断面L字状に折り返した係合縁13を設け
て、該係合縁をその係止突条12に離脱可能に係合支持さ
せた請求項1記載の詰め替え式ポンプ付き容器。 - 【請求項3】 胴部2内に口頸部3からポンプ連結筒部
4を介して吸上げパイプ5を垂設した容器体1を設け、
その胴部2内に内容物を収容し、かつ、口頸部3を剥離
可能なシール材14で閉塞して成り、該シール材を剥がし
た口頸部3にポンプ6を着脱自在に装着させるととも
に、該ポンプの下端の吸込口7を上記ポンプ連結筒部4
に着脱自在に嵌合させ、かつ、上記胴部2の外側に外装
筒8を着脱自在に嵌合させるよう設けたことを特徴とす
る詰め替え式ポンプ付き容器の詰め替え用容器体。 - 【請求項4】 上記容器体1の底部につき、嵌合周壁10
上端にすり鉢状底壁11を連設した底栓状の底部部材9を
設けて、該底部部材をその嵌合周壁10にて上記胴部2の
下端内周に嵌合固定させ、その嵌合周壁10には、内周面
に係止突条12を周設して成り、上記外装筒8の下端に内
側へと断面L字状に折り返して形成した係合縁13をその
係止突条12に離脱可能に係合支持させるよう設けた請求
項3記載の詰め替え式ポンプ付き容器の詰め替え用容器
体。
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JP15026997A JP3688432B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 詰め替え式ポンプ付き容器とその詰め替え用容器体 |
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JPH10323586A true JPH10323586A (ja) | 1998-12-08 |
JP3688432B2 JP3688432B2 (ja) | 2005-08-31 |
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-
1997
- 1997-05-23 JP JP15026997A patent/JP3688432B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8925767B2 (en) | 2009-01-29 | 2015-01-06 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Container with folded-back bottom wall |
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