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JPH10280836A - スクリーン装置 - Google Patents

スクリーン装置

Info

Publication number
JPH10280836A
JPH10280836A JP9043697A JP9043697A JPH10280836A JP H10280836 A JPH10280836 A JP H10280836A JP 9043697 A JP9043697 A JP 9043697A JP 9043697 A JP9043697 A JP 9043697A JP H10280836 A JPH10280836 A JP H10280836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
bar
rigid body
shaped
shaped rigid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9043697A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Tsuchida
治 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
METAKO KK
Metaco Inc
Original Assignee
METAKO KK
Metaco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by METAKO KK, Metaco Inc filed Critical METAKO KK
Priority to JP9043697A priority Critical patent/JPH10280836A/ja
Publication of JPH10280836A publication Critical patent/JPH10280836A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単純な装置によって棒状剛体の平行を保持す
ることができ、スクリーン装置の外観性にも優れた、新
しいスクリーン装置を提供する。 【解決手段】 左右において対向する一対の棒状剛体
(12)(13)を有し、この棒状剛体(12)(1
3)は、スクリーン取付枠部として、各々の間にスクリ
ーン部材(11)を収縮および展開自在に取り付け支持
し、さらにこの対向棒状剛体の間でその上下に平行に配
置された複数の棒状体(14)(15)の各々が、一端
部において左右に対向する棒状剛体(13)の一方に固
定され、他端部は他方の棒状剛体(12)(13)を介
して自由端として互いに連結固定されており、かつ、複
数の棒状体(14)(15)の少くとも一方は、前記他
方の棒状剛体(12)に設けた曲接案内部品(16A)
によって棒状剛体の軸方向に曲接案内され、さらに棒状
剛体の別の箇所に設けた曲接案内部品(16B)によっ
て軸垂直方向に曲接案内され、複数の棒状体(14)
(15)が互いに連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、スクリー
ン装置に関するものである。さらに詳しくは、この出願
の発明は、スクリーン部材の折れ曲がりを防止して、ス
クリーン部材を取付けている枠体等としての固定または
可動の一対の棒状剛体の相互の平行を保持するのが容易
な新しいスクリーン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来より、住宅やオフィスビ
ル等においては、窓開口部の開閉装置や間仕切等として
様々な構成からなるスクリーン装置が用いられている。
その代表的なものとしてはカーテン、ブラインド、可動
間仕切、衝立等が知られている。そして、これらは、そ
の使用目的、用途に応じて各種の素材や、様々な構造を
持つものとして設置されている。
【0003】このようなスクリーン装置の1種として、
スクリーン部材そのものにできるだけ自立性を持たせ、
なおかつ、スクリーンによる開閉度を調整するのに容易
なものとして、たとえば図7に示したような装置が知ら
れている。このものは、プリーツ状に加工して折り畳み
および展開が自在とされ、比較的その自立性が良好とさ
れたスクリーン部材(1)を、これを取り付けた可動枠
部(2)のスライドによって開口部を開閉するようにし
たものである。
【0004】このような装置では、プリーツ状のスクリ
ーン部材(1)と、可動枠部(2)とによって、その意
匠や、操作性において特徴があるが、スクリーン部材
(1)の自立性は充分でなく、可動枠部(2)を所定の
位置に保って、その動きをガイドするための手段として
左右の固定枠部(3)(4)と上下の固定枠部(5)
(6)を備えてはいるものの、その操作において、可動
枠部(2)を左右の固定枠部(3)(4)と平行に保つ
ことは難しく、どうしても傾いてしまって、プリーツ状
のスクリーン部材(1)を自立的に保つことが困難であ
るという問題があった。
【0005】このような問題を解決するために手段とし
て、図8に示したように、剛性の棒材(7)やワイヤー
部材を張設して可動枠部(2)の平行を保ち、スクリー
ン部材(1)の自立性を高める手段も知られている。し
かし、この図8のような例では、剛性の棒材(7)のワ
イヤー部材は、開口部(8)にも露出しているため、大
変に目ざわりで、スクリーン装置を室内の間仕切り等で
使用しようとすると、開口部での出入、移動の支障とな
り、家具の設置等も制約されてしまうことになる。
【0006】そこで、この出願の発明者らは、図8のよ
うな装置において、開口部(8)において剛性棒材
(7)やワイヤー部材が露出することなく、開口部
(8)での出入、移動も何ら支障のない装置として、糸
やワイヤーという柔軟部材を用いたテンション付加によ
るプリーツスクリーン開閉装置をすでに提案した。この
全く新しいシステムによるスクリーン装置は、網戸や間
仕切り等として実用化され、意匠並びに構造、操作の点
で注目されているものである。
【0007】ただ、この新しいシステムによるスクリー
ン装置においては、図7および図8の可動枠部(2)に
相当する部材を、左右の固定枠部(3)(4)と平行に
保って維持、スライドするためには、糸やワイヤーが柔
軟で座屈しやすいことから、他の構造部材を用いること
が欠かせないため、どうしても構造的に複雑になるとい
う制約があった。
【0008】このため、より簡単な構造で、プリーツ状
のスクリーン部材を支持してその収縮および展開を自在
とし、その自立性を高めることができ、固定枠部との平
行を保つことが容易な新しい手段が望まれてもいた。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この出願の発明
は、上記の課題を解決するものとして、左右において対
向する一対の棒状剛体を有し、この対向棒状剛体は、ス
クリーン取付枠部として、各々の間にスクリーン部材を
収縮および展開自在に取り付け支持し、さらにこの対向
棒状剛体の間でその上下に平行に配置された複数の棒状
体の各々が、一端部において左右に対向する棒状剛体の
一方に固定され、他端部は他方の棒状剛体を介して自由
端として互いに連結されており、かつ複数の棒状体の少
くとも一つは、前記他方の棒状剛体に設けた曲接案内部
品によって棒状剛体の軸方向に曲接案内され、さらに棒
状剛体の別の箇所に設けた曲接案内部品によって軸垂直
方向に曲接案内され、複数の棒状体が互いに連結されて
いることを特徴とするスクリーン装置を提供する。
【0010】また、この出願の発明は、上記のスクリー
ン装置において、上下に配置された棒状体の中間配置位
置には、一端部が一方の棒状剛体に固定され、他端部が
他方の棒状剛体を介してその外部において棒状体の自由
端部に連結されている1本以上の中間ワイヤー部材が張
設されており、この中間ワイヤー部材は、スクリーン部
を収縮および展開自在に取付け支持していることを特徴
とするスクリーン装置も提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】この出願の発明は、上記の通りの
構成によってこれまでにない新しいスクリーン装置を提
供するものであるが、その構成および作用効果の特徴に
ついて、さらに詳しく以下の実施例に沿って説明する。
もちろんこの発明は以下の例によって限定されるもので
はない。
【0012】
【実施例】添付した図面の図1は、この発明のスクリー
ン装置の基本的な構成を例示した断面図である。たとえ
ばこの図1に例示したように、この発明のスクリーン装
置では、左右において対向する一対の棒状剛体(12)
(13)を有し、この対向棒状剛体(12)(13)
は、スクリーン取付棒部として、各々の間にスクリーン
部材(11)を収縮および展開自在に取付け支持してい
る。そして、この対向棒状剛体(12)(13)の間で
その上下に平行に配置された複数、この図1の例では2
本の棒状体(14)(15)の各々が、その一端部にお
いて棒状剛体(13)に固定され、他端部は、他方の棒
状剛体(12)を介してその外部において自由端として
互いに連結されており、かつ、他方の棒状剛体(12)
の内部に設けた曲接案内部品(16A)によって棒状剛
体(12)の軸方向に曲接案内され、さらに棒状剛体
(12)の別の箇所に設けた曲接案内部品(16B)に
よって軸垂直方向に曲接案内され、棒状体(14)(1
5)が互いに連結されている。
【0013】この構成において、第1の棒状剛体(1
2)と第2の棒状剛体(13)については、いずれか一
方、たとえば第1の棒状剛体(12)がたとえば壁面や
窓開口端部、あるいは柱等に固定されて、他方の第2の
棒状剛体(13)が可動とされているか、あるいはその
逆の関係にある。さらには、両者がともに可動とされて
いて、いずれか一方を仮固定し、他方を動かしてスクリ
ーン部材(11)を折り畳み収縮もしくは引出し展開自
在としている。
【0014】スクリーン部材(11)に対しては、棒状
体(14)(15)は、スクリーン部材(11)の各プ
リーツ部を形成する平面部を貫通するか、あるいはプリ
ーツ部の山(谷)において、リング金具等を介して摺接
するようにしている。このことによって、プリーツ状ス
クリーン部材(11)の自立性がより良く保たれること
になる。
【0015】一対の棒状体(14)(15)について
は、その各々は、軸方向に圧縮力をかけた時に座屈しに
くく、なおかつ軸方向のヤング率の低い材質である。そ
して互いを自由端において固定具(17)等を用いて、
または用いることなく連結固定している。たとえば以上
の構成によって、この固定具(17)の位置としての自
由端を左右に移動させることによって、棒状剛体(1
2)(13)の平行を保持しながら移動させることがで
きる。これらに取り付け支したスクリーン部材(11)
も自立性を持たせて折り畳みおよび展開自在とすること
ができる。
【0016】添付した図面の図2は、片方の第1棒状物
体(14)だけを曲接案内した例を示したものである。
図2は別の例を示したものであるが、この例では、上方
の棒状体(14)は、その一端部が一方の棒状剛体(1
3)の固定部(131)において固定され、その他端部
は、他方の棒状剛体(12)に設けた曲接案内部品(1
6A)によって、棒状剛体(12)の軸方向に曲接案内
され、さらに棒状剛体(12)の別の箇所に設けた曲接
案内部品(16B)によって軸垂直方向の曲接案内され
ている。下方の棒状体(15)は棒状剛体(12)を介
してその軸垂直方向に案内される。
【0017】棒状体(14)と棒状体(15)は互いに
その自由端において固定具(17)等によって連結固定
される。棒状体(14)(15)は、上記のように、軸
方向に圧縮力をかけた時に座屈しにくく、なおかつ軸方
向のヤング率の低い材質により構成することで、棒状剛
体(12)(13)の相互の間では、その上下において
棒状体(14)(15)は曲接案内部品(16A)によ
って係止されて常に緊張した状態でその間が等距離に保
たれ、棒状剛体(12)(13)は、常に平行に保たれ
ることになる。
【0018】このようなことが可能となる棒状態(1
4)(15)としては、弱燃スチールロープ等が例示さ
れる。曲接案内部品(16A)(16B)は、たとえば
複数の回動するプーリー状のものでもよいし、湾曲体と
して固定されたものであってもよい。なお、自由端は、
そのまま動くようにしておいてもよいし、壁面等の間の
空間に入れて、外部からは見えないようにしてもよい。
【0019】なお、図3は、固定具(17)としての連
結固定された棒状体(14)(15)の自由端が、案内
面(18)に固定されている例を示したものである。図
4の例は、さらに複数の3本の棒状体を配設した例を示
したものであり、さらに図5は、中間ワイヤー(19)
として複数の糸を挿入配設した例を示しものである。
【0020】図4に示したように、棒状体(14)と棒
状体(15)の間に中間ワイヤー(19)を配設する場
合にも棒状体(14)(15)と同様に、中間ワイヤー
(19)は、その一端部が一方の棒状剛体(13)の固
定部(131)において固定され、他端部は、他方の棒
状剛体(12)に設けた曲接案内部品(16A)によっ
て、棒状剛体(12)の軸方向に曲接案内され、さらに
棒状剛体(12)の別の箇所に設けた曲接案内部品(1
6B)によって軸垂直方向に曲接案内され、棒状体(1
4)(15)とともに自由端において互いに固定具(1
7)等によって連結固定される。
【0021】中間ワイヤー(19)は、より柔軟なワイ
ヤー部材や糸等であってよい。ただいずれの場合にも、
この中間ワイヤー(19)は、棒状剛体(13)への固
定点と固定具(17)等による棒状体(14)(15)
の自由端連結固定部との間において所要の張力を付与さ
れるように張設されている。そして、スクリーン部材
(11)を貫通し、またはこれに摺接するようになって
いる。
【0022】図6は、この発明の発明者らが提案してい
るワイヤーテンションプリーツスクリーン装置における
Xワイヤーシステムを併用した例を示したものである。
図6に示したように、Xワイヤーシステムを併用し、上
下に対向する一対の棒状体(14)(15)の各々が、
曲接案内部品(16A)(16B)によって棒状剛体
(12)内においてX交差するように曲接案内されてい
る。これによって、棒状剛体(12)(13)の平行移
動の効果をさらに高めることができる。
【0023】なお、この発明についての規定、説明にお
いて、「左右」「上下」としていることは、図1以降の
図面の説明に沿っているのであって、この発明では、ス
クリーン装置は、この「左右」「上下」が交換されて
「上下」「左右」となった、スクリーン部材(11)が
上下方向に開閉動する装置も当然この発明に含まれる。
もちろん、この発明は、以上の例に限定されることな
く、その細部において様々な態様が可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、この発明に
よって、従来のスクリーン装置の欠点を解消し、単純な
装置によって棒状剛体の平行性を保ち、スクリーン部材
の自立性を保ってスクリーン装置の外観性にも優れた、
新しいスクリーン装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスクリーン装置の基本的な構成を例
示した断面構成図である。
【図2】片方の棒状体(14)だけを曲接案内するよう
にした例を示した断面構成図である。
【図3】固定具(17)を案内面(18)に固定した例
を示した断面構成図である。
【図4】中間棒状体を挿入配置した例を示した断面構成
図である。
【図5】中間ワイヤーとして複数の糸を挿入配置した例
を示した断面構成図である。
【図6】Xワイヤーシステムを併用した例を示した断面
構成図である。
【図7】従来のスクリーン装置を例示した斜視図であ
る。
【図8】別の従来のスクリーン装置を例示した斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 スクリーン部材 2 可動枠部 3 固定枠部 4 固定枠部 5 固定枠部 6 固定枠部 7 ワイヤー部材 8 開口部 11 スクリーン部材 12 棒状剛体 13 棒状剛体 14 棒状体 15 棒状体 16A,16B 曲接案内部品 17 固定具 18 案内面 19 中間ワイヤー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右において対向する一対の棒状剛体を
    有し、この対向棒状剛体は、スクリーン取付枠部とし
    て、各々の間にスクリーン部材を収縮および展開自在に
    取り付け支持し、さらにこの対向棒状剛体の間でその上
    下に平行に配置された複数の棒状体の各々が、一端部に
    おいて左右に対向する棒状剛体の一方に固定され、他端
    部は他方の棒状剛体を介して自由端として互いに連結さ
    れており、かつ複数の棒状体の少くとも一つは、前記他
    方の棒状剛体に設けた曲接案内部品によって棒状剛体の
    軸方向に曲接案内され、さらに棒状剛体の別の箇所に設
    けた曲接案内部品によって軸垂直方向に曲接案内され、
    複数の棒状体が互いに連結されていることを特徴とする
    スクリーン装置。
  2. 【請求項2】 上下に対向する一対の棒状体が軸方向に
    圧縮力をかけた時に座屈しにくく、なおかつ軸方向のヤ
    ング率の低い材質からなる請求項1のスクリーン装置。
  3. 【請求項3】 上下に対向する一対の棒状体のいずれか
    一方が曲接案内され、他方の棒状剛体を介して直接案内
    された棒状体と連結されている請求項2のスクリーン部
    材の平行保持装置。
  4. 【請求項4】 請求項1のスクリーン装置において、上
    下に配置された棒状体の中間配置位置には、一端部が一
    方の棒状剛体に固定され、他端部が他方の棒状剛体を介
    して棒状体の自由端部に連結されている1本以上の中間
    ワイヤー部材が張設されており、この中間ワイヤー部材
    は、スクリーン部を収縮および展開自在に取付け支持し
    ていることを特徴とするスクリーン装置。
  5. 【請求項5】 中間ワイヤーとして糸を用いる請求項4
    のスクリーン装置。
  6. 【請求項6】 上下一対の棒状体が、前記他方の棒状剛
    体内においてX交差するように曲接案内されている請求
    項1ないし5のいずれかのスクリーン装置。
JP9043697A 1997-04-09 1997-04-09 スクリーン装置 Pending JPH10280836A (ja)

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JP9043697A JPH10280836A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 スクリーン装置

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JP9043697A JPH10280836A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 スクリーン装置

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ID=13998566

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JP9043697A Pending JPH10280836A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 スクリーン装置

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