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JPH09167894A - フラットケーブルの取付構造 - Google Patents

フラットケーブルの取付構造

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Publication number
JPH09167894A
JPH09167894A JP7327726A JP32772695A JPH09167894A JP H09167894 A JPH09167894 A JP H09167894A JP 7327726 A JP7327726 A JP 7327726A JP 32772695 A JP32772695 A JP 32772695A JP H09167894 A JPH09167894 A JP H09167894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
flat cable
cover
opening cover
housing
Prior art date
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Granted
Application number
JP7327726A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3522427B2 (ja
Inventor
Tetsuya Fujioka
哲弥 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH09167894A publication Critical patent/JPH09167894A/ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】駆動回路とその被駆動回路との間を電気的に結
合するフラットケーブルの配線経路の途中に、該フラッ
トケーブルの配線の障碍となる側板及び筐体等の障壁が
介在する場合に、最短のフラットケーブルを用いて障壁
とフラットケーブルとが擦れないように配線すること。 【解決手段】障壁としての筐体300aにフラットケー
ブル600を挿通させるに足る大きさの開口300bを
設けると共に、該開口を塞ぐ大きさを有し該障壁に対し
て着脱自在な開口カバー700を該開口に取付けること
により、該開口カバーの外側縁部700aと該開口の内
側縁部300cとで該フラットケーブルを挾持固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動回路とその被
駆動回路との間を電気的に結合するフラットケーブルの
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】今日使用されている多くの機器には、電
源回路基板や制御回路基板などからなる駆動回路とその
被駆動回路(モータの駆動回路など)との間を電気的に
結合する手段として、複数本のケーブルを一体化して形
成したフラットケーブルが広く使用されている。このフ
ラットケーブルの配線経路の途中に、該フラットケーブ
ルの配線の障碍となる側板及び筐体等の障壁が介在する
場合、従来の機器では、一般的に、配線の障碍となる側
板や筐体等の障壁を迂回させたり、側板や筐体等にフラ
ットケーブルを挿通させるための開口を設けてフラット
ケーブルを配線する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
配線の障碍となる側板や筐体等の障壁を迂回させてフラ
ットケーブルを配線する方法では、長めのフラットケー
ブルが必要になるとともに、その配線経路に往復移動す
るスキャナや上下動する原稿台などの移動体の移動経路
が設けられている場合に、この移動体とフラットケーブ
ルとの干渉を防止するなどの二次的な措置が必要となる
など、機器のコスト上昇を招く不具合がある。
【0004】一方、後者の側板や筐体等にフラットケー
ブルを挿通させるための開口を設けてフラットケーブル
を配線する方法では、駆動回路とその被駆動回路とを最
短距離で結ぶことができるのでフラットケーブルの長さ
が短くて済む反面、該開口を通して被駆動回路内に異物
や埃が進入したり、被駆動回路の母体が移動体である場
合に該開口の内側縁とフラットケーブルとの擦れによっ
てフラットケーブルがコネクタから抜けたり破損し易く
なる不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、駆動回路とその被駆動回路との間を電
気的に結合するフラットケーブルの配線経路の途中に介
在している該フラットケーブルの配線の障碍となる側板
及び筐体等の障壁に上記フラットケーブルを挿通させる
に足る大きさの開口を設けると共に、該開口を塞ぐ大き
さを有し該障壁に対して着脱自在な開口カバーを該開口
に取付けて、該開口カバーの外側縁部と該開口の内側縁
部とで該フラットケーブルを挾持固定する構成とする。
このように、該開口カバーの外側縁部と該開口の内側縁
部とで該フラットケーブルを挾持固定することにより、
最短のフラットケーブルを用いて障壁とフラットケーブ
ルとが擦れないように配線することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1は、本発明が実施されるページめくり装
置の原稿台の一例を示す正面図であり、図1において、
製本原稿100は、原稿台1の左右の原稿支持台10
1,102上に、見開かれた状態で、その表紙及び裏表
紙(背表紙)が、表紙押え板108a,108bにより
挾み込まれて固定支持される。左右の原稿支持台10
1,102は、それぞれ2組ずつのリンク機構(図示せ
ず)によって上下動自在に支持され、各原稿支持台10
1,102の上下動は、各リンク機構と同期して回転す
る駆動軸を介して、図示しない7個の各ギヤにそれぞれ
伝達される。これにより、各原稿支持台101,102
の上下動作が、各ギヤの回転動作に変換される。ここ
で、各リンク機構に直結した4個のギヤは、互いに噛み
合い、それらの間には、アイドラギヤとしての3個のギ
ヤが、ギヤ列をなすように配設されている。これによ
り、左右何れかの各原稿支持台101,102が上下に
移動すると、この一方の原稿支持台の移動量と同じ量だ
け、他方の原稿支持台が逆方向に上下駆動される。この
原稿支持台101,102の上下動作は、外部からの
力、例えば、オペレータの操作、または、図示しない走
査ユニットが製本原稿100を押圧する動作などで行な
われる。
【0007】また、上記の駆動軸104には、ギヤ列を
介して図示しない電磁クラッチが連結されている。この
電磁クラッチがオンされると、ギヤ列を介して駆動軸が
固定状態になり、これによって、各ギヤと共に、駆動軸
と各リンク機構が固定され、左右の原稿支持台101,
102が上下に相対移動できなくなって、左右の原稿支
持台101,102は、この電磁クラッチのオン時点で
の姿勢(上下動位置)に保持される。
【0008】ところで、上述の原稿台1は、原稿台ユニ
ット300の筐体300aの内部に配設された図示しな
いワイヤプーリ機構により上下動するように支持されて
おり、この原稿台ユニット300の内部には、図2に示
すように、上記のワイヤプーリ機構を駆動するためのモ
ータ411、及び、このモータ411の駆動を制御する
ためのモータ制御基板(ワイヤコントローラ)400が
配設されている。従って、この原稿台ユニット300の
モータ411の駆動を制御するためには、図2に示すよ
うに、原稿台ユニット300の筐体300aの内部に配
設されたモータ制御基板400と、原稿台ユニット30
0の筐体300aの外部に配設された装置本体側の中央
制御基板500とを、コネクタ400a及び500aを
介して、フラットケーブル600により電気的に接続す
る必要がある。
【0009】ここで、配線の障碍となる筐体300a
(障壁)を迂回させてフラットケーブル600を配線す
る方法は、前述したように、長めのフラットケーブルが
必要になるとともに、その配線経路に上下動する原稿台
1(移動体)の移動経路が設けられているため、この原
稿台1とフラットケーブル600との干渉を防止するた
めの二次的な措置が必要となり、装置のコスト上昇を招
く不具合がある。
【0010】また、筐体300aにフラットケーブル6
00を挿通させるための開口300bを設けてフラット
ケーブル600を配線する方法は、中央制御基板500
(駆動回路)とそのモータ制御基板400(被駆動回
路)とを最短距離で結ぶことができるのでフラットケー
ブルの長さが短くて済む反面、開口300bを通して被
駆動回路内(筐体300aa内)に異物や埃が進入した
り、開口300bの内側縁とフラットケーブル600と
の擦れによってフラットケーブル600がコネクタ40
0aから抜けたり破損し易くなる不具合がある。
【0011】そこで、本発明の第1の実施例では、図2
に示すように、障壁となる筐体300aの側面にフラッ
トケーブル600を挿通させるに足る大きさの開口30
0bを設けると共に、この開口を塞ぐ大きさを有し、筐
体300aに対して着脱自在な開口カバー700を開口
300bに取付け、この開口カバー700の外側縁部と
開口300bの内側縁部とでフラットケーブル600を
挾持固定する構造とする。これにより、原稿台ユニット
300の筐体300aの内部に配設されたモータ制御基
板400と原稿台ユニット300の筐体300aの外部
に配設された装置本体側の中央制御基板500とを最短
のフラットケーブル600を用いて結合できるととも
に、開口300bを挿通しているフラットケーブル60
0が開口カバー700の外側縁部と開口300bの内側
縁部とで挾持固定されるので、筐体300aの開口30
0bの内側縁部でフラットケーブル600が擦れないよ
うに配線でき、且つ、筐体300aの開口300bが開
口カバー700により覆われるので、原稿台ユニット3
00の筐体300aの内部への異物や埃の進入が防止さ
れる。
【0012】ここで、開口カバー700の外側縁部と開
口300bの内側縁部とで開口300bを挿通している
フラットケーブル600を直接挾持固定すると、開口カ
バー700の外側縁部と開口300bの内側縁部との挾
持圧力によりフラットケーブル600を損傷したり断線
したりする虞れがある。そこで、本発明の第2の実施例
では、図3に示すように、フラットケーブル600を挾
持固定する開口カバー700の外側縁部700aと開口
300bの内側縁部300cとに発砲ゴムなどの弾性部
材からなるケーブル押え800を配設し、図4に示すよ
うに、開口カバー700の外側縁部に配設したケーブル
押え800と、開口300bの内側縁部に配設したケー
ブル押え800とで、開口300bを挿通しているフラ
ットケーブル600を弾力的に押圧挾持して固定する構
造とする。
【0013】ところで、上述のような機器では、近年、
その廃棄後のリサイクル時における分解を容易にするた
めに、ネジなどの締結部材の使用をできるかぎり少なく
することが望まれている。そこで、本発明の第3の実施
例では、上記の筐体300aに対する開口カバー700
の着脱構造を、図3及び図4に示すように、筐体300
aの開口300bに対して、開口カバー700を所定方
向(ここでは図5の上下方向)にスライドさせることに
より、開口カバー700の外側縁の一部の舌片700b
と、開口300bの内側縁の一部とを係脱させる構成と
する。このとき、開口カバー700のスライド方向は、
図5に示すように、フラットケーブル600に対するケ
ーブル押え800の押圧方向に一致させる。このフラッ
トケーブルの取付構造によれば、開口300bへの開口
カバー700の取付時は、先ず、図3に示す状態から、
開口カバー700の下方の外側縁の舌片700bと、開
口300bの下方の内側縁とを係合させ、次いで、図5
に示すように、ケーブル押え800の弾性に抗して、開
口カバー700を所定方向(図5の下方)にスライドさ
せた後、この開口カバー700の押下を止めることによ
り、ケーブル押え800の弾性による復元力によって、
図4に示すように、開口カバー700の上方の外側縁の
舌片700bが、開口300bの上方の内側縁に係合さ
れるので、ネジなどの締結部材の使用せずに筐体300
aの開口300bに対する開口カバー700の係止を実
現できる。ここで、上記の開口300bへの開口カバー
700の取付時の操作と反対の操作を行うことにより、
ドライバーなどの工具を使用せずに開口300bから開
口カバー700を容易に取り外すことができる。
【0014】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、フラ
ットケーブルを筐体の開口と開口カバーとで確実に挾持
固定できるので、コネクタからのフラットケーブルの抜
けを防止できると共に、筐体内への異物や埃の進入を防
止できる。また、弾性体からなるケーブル押えでフラッ
トケーブルを挾持することにより、フラットケーブルの
挾持固定部における損傷を防止できる。さらに、筐体の
開口と開口カバーとをケーブル押えの弾性を利用して係
脱させることにより、部品点数が低減され、コストダウ
ンが図れるとともに、組立時やメンテナンス時、及び、
廃棄リサイクル時の作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての製本原稿の原稿台ユ
ニットの概略正面図である。
【図2】上記原稿台ユニットにおけるフラットケーブル
の取付構造の第1の実施例を示す概略側面図である。
【図3】上記フラットケーブルの取付構造の第2及び第
3の実施例を示す概略斜視図である。
【図4】上記第2及び第3の実施例における筐体の開口
への開口カバーの取付状態を示す概略断面図である。
【図5】上記第2及び第3の実施例における筐体の開口
への開口カバーの取付時もしくは取外し時の一過程を示
す概略断面図である。
【符号の説明】
1 原稿台 100 製本原稿 101,102 原稿支持台 108a,108b 表紙押え板 300 原稿台ユニット 300a 原稿台ユニットの筐体 300b 筐体の開口 300c 開口の内側縁部 400 モータ制御基板 400a モータ制御基板のコネクタ 411 モータ 500 中央制御基板 500a 中央制御基板のコネクタ 600 フラットケーブル 700 開口カバー 700a 開口カバーの外側縁部 700b 開口カバーの舌片 800 ケーブル押え

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動回路とその被駆動回路との間を電気的
    に結合するフラットケーブルの配線経路の途中に、該フ
    ラットケーブルの配線の障碍となる側板及び筐体等の障
    壁が介在する場合のフラットケーブルの取付構造であっ
    て、上記障壁に上記フラットケーブルを挿通させるに足
    る大きさの開口を設けると共に、該開口を塞ぐ大きさを
    有し該障壁に対して着脱自在な開口カバーを該開口に取
    付けることにより、該開口カバーの外側縁部と該開口の
    内側縁部とで該フラットケーブルを挾持固定することを
    特徴とするフラットケーブルの取付構造。
  2. 【請求項2】上記フラットケーブルを挾持固定する上記
    開口カバーの外側縁部と上記開口の内側縁部とに発砲ゴ
    ムなどからなる弾性部材を配設したことを特徴とする請
    求項1記載のフラットケーブルの取付構造。
  3. 【請求項3】上記障壁に対する上記開口カバーの着脱構
    造を、上記開口に対して上記開口カバーを所定方向にス
    ライドさせることにより上記開口カバーの外側縁の一部
    と上記開口の内側縁の一部とを係脱させる構成とすると
    ともに、上記開口カバーのスライド方向を、上記フラッ
    トケーブルに対する上記弾性部材の押圧方向に一致させ
    たことを特徴とする請求項2記載のフラットケーブルの
    取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259523A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Funai Electric Co Ltd レーザプリンタ装置
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