JPH09102622A - 太陽光発電システムの太陽電池モジュールの故障検出装置 - Google Patents
太陽光発電システムの太陽電池モジュールの故障検出装置Info
- Publication number
- JPH09102622A JPH09102622A JP7256117A JP25611795A JPH09102622A JP H09102622 A JPH09102622 A JP H09102622A JP 7256117 A JP7256117 A JP 7256117A JP 25611795 A JP25611795 A JP 25611795A JP H09102622 A JPH09102622 A JP H09102622A
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- Japan
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- solar cell
- cell module
- current
- failure
- solar
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の太陽電池モジュール7を直並列接続し
て所要の電圧と電流を出力させるようにした太陽光発電
システムの太陽電池アレイ2′において、日照条件によ
って出力が変化する各太陽電池モジュール7の故障を、
的確に検出し、保守を容易にする。 【解決手段】 故障時に、直列接続された他の太陽電池
モジュールの発生電流をバイパスするために、各太陽電
池モジュールに並列接続されたバイパスダイオード8
に、電流リレーを10直列に挿入接続し、このバイパス
電流の検出によって、太陽電池モジュール7の故障を検
出する。
て所要の電圧と電流を出力させるようにした太陽光発電
システムの太陽電池アレイ2′において、日照条件によ
って出力が変化する各太陽電池モジュール7の故障を、
的確に検出し、保守を容易にする。 【解決手段】 故障時に、直列接続された他の太陽電池
モジュールの発生電流をバイパスするために、各太陽電
池モジュールに並列接続されたバイパスダイオード8
に、電流リレーを10直列に挿入接続し、このバイパス
電流の検出によって、太陽電池モジュール7の故障を検
出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光発電システ
ムに用いる太陽電池アレイを構成する太陽電池モジュー
ルの故障を個別に検出する故障検出装置に関する。
ムに用いる太陽電池アレイを構成する太陽電池モジュー
ルの故障を個別に検出する故障検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示す太陽光発電システム1は、太
陽電池アレイ2で発電した電力を、逆流防止用のブロッ
キングダイオード3を通してインバータ等を有するパワ
ーコンディショナー4に供給し、このパワーコンディシ
ョナー4で変換した所定形式の電圧で自家設備5への給
電及び系統6との連系を行なっている。
陽電池アレイ2で発電した電力を、逆流防止用のブロッ
キングダイオード3を通してインバータ等を有するパワ
ーコンディショナー4に供給し、このパワーコンディシ
ョナー4で変換した所定形式の電圧で自家設備5への給
電及び系統6との連系を行なっている。
【0003】上記太陽電池アレイ2は、取り付け最少単
位として製造されたパネル状の太陽電池モジュール7
を、取り付け架台に複数枚並べて構成されるもので、図
3に示すように、バイパスダイオード8を並列接続した
複数の太陽電池モジュール7を直列接続したストリング
9を、さらに並列接続して、必要とする大きさの電圧及
び電流を得ている。
位として製造されたパネル状の太陽電池モジュール7
を、取り付け架台に複数枚並べて構成されるもので、図
3に示すように、バイパスダイオード8を並列接続した
複数の太陽電池モジュール7を直列接続したストリング
9を、さらに並列接続して、必要とする大きさの電圧及
び電流を得ている。
【0004】上記バイパスダイオード8は、特定の太陽
電池モジュール7′が日射の影になった場合や故障によ
り電流を流さなくなった場合に、図4に示すように、同
一ストリングの他の太陽電池モジュール7で発電した電
流をバイパスするために設けられる。なお、各太陽電池
モジュールが正常に発電しているときは、その発生電圧
が、それに並列接続されたバイパスダイオード8に逆バ
イアス電圧として加わるので、バイパスダイオード8は
遮断状態を保つ。
電池モジュール7′が日射の影になった場合や故障によ
り電流を流さなくなった場合に、図4に示すように、同
一ストリングの他の太陽電池モジュール7で発電した電
流をバイパスするために設けられる。なお、各太陽電池
モジュールが正常に発電しているときは、その発生電圧
が、それに並列接続されたバイパスダイオード8に逆バ
イアス電圧として加わるので、バイパスダイオード8は
遮断状態を保つ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記太陽電池アレイ2
を構成する太陽電池モジュール7が破損又は断線等によ
って故障すると、同一ストリングの他の太陽電池モジュ
ール7が発電していても、そのストリング9の発生電圧
は、並列接続された他のストリング9の発生電圧に比べ
て低くなり供給電流が小さくなる。このため、そのスト
リング9の電力発生量は、故障した太陽電池モジュール
7の、そのストリング9に占める割合よりもさらに大き
く低下する。
を構成する太陽電池モジュール7が破損又は断線等によ
って故障すると、同一ストリングの他の太陽電池モジュ
ール7が発電していても、そのストリング9の発生電圧
は、並列接続された他のストリング9の発生電圧に比べ
て低くなり供給電流が小さくなる。このため、そのスト
リング9の電力発生量は、故障した太陽電池モジュール
7の、そのストリング9に占める割合よりもさらに大き
く低下する。
【0006】このように太陽電池モジュール9の電力利
用率が低下した状態で運転を続けることは好ましくない
ので、故障が発生した場合は、その太陽電池モジュール
7を早期に交換・修理する必要がある。
用率が低下した状態で運転を続けることは好ましくない
ので、故障が発生した場合は、その太陽電池モジュール
7を早期に交換・修理する必要がある。
【0007】しかし、この故障検出は、各太陽電池モジ
ュール7の出力が気象条件に従って常に変動しているこ
とから容易ではない。例えば、各太陽電池モジュール7
の発生電圧を定期的に実測して故障の有無判定をしよう
とすれば、非常に多数の太陽電池モジュールについて、
個々の日射量との関連を考慮しながら発生電圧をチェッ
クする作業となる。これは、作業コストが高過ぎて実用
性がない。そこで、本発明は、太陽電池モジュールの故
障を、確実かつ迅速に容易に検出できる装置を提供する
ことを目的とする。
ュール7の出力が気象条件に従って常に変動しているこ
とから容易ではない。例えば、各太陽電池モジュール7
の発生電圧を定期的に実測して故障の有無判定をしよう
とすれば、非常に多数の太陽電池モジュールについて、
個々の日射量との関連を考慮しながら発生電圧をチェッ
クする作業となる。これは、作業コストが高過ぎて実用
性がない。そこで、本発明は、太陽電池モジュールの故
障を、確実かつ迅速に容易に検出できる装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する太陽光
発電システムの太陽電池モジュールの故障検出装置は、
太陽電池モジュールにパイパスダイオードを並列接続し
たものを複数直列接続して太陽電池のストリングを形成
し、このストリングを複数並列接続して、所定の出力電
圧と出力電流が得られるようにした太陽電池アレイを有
する太陽光発電システムにおいて、各太陽電池モジュー
ルのバイパス回路に直列に挿入接続され、パイパスダイ
オードの通電時の電流によって動作する電流リレーと、
発電システムの太陽電池モジュールの故障検出装置は、
太陽電池モジュールにパイパスダイオードを並列接続し
たものを複数直列接続して太陽電池のストリングを形成
し、このストリングを複数並列接続して、所定の出力電
圧と出力電流が得られるようにした太陽電池アレイを有
する太陽光発電システムにおいて、各太陽電池モジュー
ルのバイパス回路に直列に挿入接続され、パイパスダイ
オードの通電時の電流によって動作する電流リレーと、
【0009】上記電流リレーの通電状態が所定時間継続
したとき、それに対応する太陽電池モジュールの動作異
常として出力する出力回路とを具備したことを特徴とす
る。
したとき、それに対応する太陽電池モジュールの動作異
常として出力する出力回路とを具備したことを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一態様を図1に示
して説明する。
して説明する。
【0011】図1は、図3で説明した太陽電池アレイ2
において、太陽電池モジュール7のバイパス回路を構成
する各バイパスダイオード8,8,…に、電流リレー1
0,10,…を直列接続した太陽電池アレイ2′を示
す。
において、太陽電池モジュール7のバイパス回路を構成
する各バイパスダイオード8,8,…に、電流リレー1
0,10,…を直列接続した太陽電池アレイ2′を示
す。
【0012】これらの電流リレー10,10,…の動作
点は、バイパスダイオード8に流れるバイパス電流(順
方向電流)を検出できるレベルに設定される。
点は、バイパスダイオード8に流れるバイパス電流(順
方向電流)を検出できるレベルに設定される。
【0013】この構成において、各太陽電池モジュール
7が正常に発電しているときは、各バイパスダイオード
8は、その電圧によって逆バイアスされ、このバイパス
回路には通電しないため、電流リレー10,10,…も
動作しない。
7が正常に発電しているときは、各バイパスダイオード
8は、その電圧によって逆バイアスされ、このバイパス
回路には通電しないため、電流リレー10,10,…も
動作しない。
【0014】しかし、太陽電池モジュール7が故障によ
って発電しないと、これに並列接続されたバイパスダイ
オード8に逆バイアス電圧が加わらないので、バイパス
ダイオード8が通電し、同一ストリングの他の太陽電池
モジュール7で発電した電流を通電する。このとき、上
記電流リレー10も動作して、その接点10a,10
a,…を閉じる。
って発電しないと、これに並列接続されたバイパスダイ
オード8に逆バイアス電圧が加わらないので、バイパス
ダイオード8が通電し、同一ストリングの他の太陽電池
モジュール7で発電した電流を通電する。このとき、上
記電流リレー10も動作して、その接点10a,10
a,…を閉じる。
【0015】上記電流リレー10の動作は、太陽電池モ
ジュールの破損・断線等による故障の他に、雲の流れや
周囲の建築物の影によって、一時的に太陽電池モジュー
ル7に光が当たらなくなって生じる場合もある。これに
対応するため、各出力接点10a,10a,…をオンデ
ィレータイマー等の時限回路を持つ出力回路11に接続
し、電流リレー10の動作が一定時間継続した場合にの
み、故障出力を発生させる。この故障出力は、例えば、
太陽光発電システムの管理装置に、各太陽電池モジュー
ル7の個別の故障情報として入力される。この他に、ラ
ンプの点灯、ブザーによる警報等の専用の故障報知手段
に入力させることもできる。
ジュールの破損・断線等による故障の他に、雲の流れや
周囲の建築物の影によって、一時的に太陽電池モジュー
ル7に光が当たらなくなって生じる場合もある。これに
対応するため、各出力接点10a,10a,…をオンデ
ィレータイマー等の時限回路を持つ出力回路11に接続
し、電流リレー10の動作が一定時間継続した場合にの
み、故障出力を発生させる。この故障出力は、例えば、
太陽光発電システムの管理装置に、各太陽電池モジュー
ル7の個別の故障情報として入力される。この他に、ラ
ンプの点灯、ブザーによる警報等の専用の故障報知手段
に入力させることもできる。
【0016】上記時限回路のディレー時間は、周囲の建
築物の大きさ等に起因する影に入る時間の長さを考慮し
て、適宜に設定されるものである。この設定によって、
故障した太陽電池モジュールを的確に発見できる。
築物の大きさ等に起因する影に入る時間の長さを考慮し
て、適宜に設定されるものである。この設定によって、
故障した太陽電池モジュールを的確に発見できる。
【0017】上記電流リレー10は、それ自体に時限要
素を持つタイマーリレーを用いることによって、出力回
路11内の時限要素を省くことができる。また、電流リ
レー10を、複数の巻線と共通の接点を持つものとし、
各太陽電池モジュールのバイパス回路の各々に、各巻線
を直列に挿入接続し、いずれかの太陽電池モジュールで
故障が発生した場合に共通の接点を導通させることによ
って、複数枚の太陽電池モジュールをまとめて故障検出
することもできる。
素を持つタイマーリレーを用いることによって、出力回
路11内の時限要素を省くことができる。また、電流リ
レー10を、複数の巻線と共通の接点を持つものとし、
各太陽電池モジュールのバイパス回路の各々に、各巻線
を直列に挿入接続し、いずれかの太陽電池モジュールで
故障が発生した場合に共通の接点を導通させることによ
って、複数枚の太陽電池モジュールをまとめて故障検出
することもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、太陽電池モジュールに並列接
続されたバイパスダイオードのバイパス電流を電流リレ
ーで検出することによって、太陽電池モジュールの故障
を検出するようにしたから、日照条件によって変動する
太陽電池モジュールの発生電圧を測定する場合のような
不明確さがなく、的確に故障検出が可能となり、太陽電
池アレイの保守管理が容易に行なえるようになる。
続されたバイパスダイオードのバイパス電流を電流リレ
ーで検出することによって、太陽電池モジュールの故障
を検出するようにしたから、日照条件によって変動する
太陽電池モジュールの発生電圧を測定する場合のような
不明確さがなく、的確に故障検出が可能となり、太陽電
池アレイの保守管理が容易に行なえるようになる。
【図1】本発明の太陽電池モジュールの故障検出装置の
一実施態様を示す図
一実施態様を示す図
【図2】太陽光発電システムの一般的構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図3】従来の太陽電池アレイの接続状態を示す回路図
【図4】バイパスダイオードを並列接続した太陽電池モ
ジュールをにおける正常時の電流経路と、故障時の電流
経路を示す図
ジュールをにおける正常時の電流経路と、故障時の電流
経路を示す図
1 太陽光発電システム 2 太陽電池アレイ 3 ブロッキングダイオード 4 パワーコンディショナー 7 太陽電池モジュール 8 バイパスダイオード 9 太陽電池のストリング 10 電流リレー 10a 電流リレーの接点 11 出力回路
Claims (1)
- 【請求項1】 太陽電池モジュールにパイパスダイオー
ドを並列接続したものを複数直列接続して太陽電池のス
トリングを形成し、このストリングを複数並列接続し
て、所定の出力電圧と出力電流が得られるようにした太
陽電池アレイを有する太陽光発電システムにおいて、 各太陽電池モジュールのバイパス回路に直列に挿入接続
され、パイパスダイオードの通電時の電流によって動作
する電流リレーと、 上記電流リレーの通電状態が所定時間継続したとき、そ
れに対応する太陽電池モジュールの故障として出力する
出力回路とを具備したことを特徴とする太陽光発電シス
テムの太陽電池モジュールの故障検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7256117A JPH09102622A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 太陽光発電システムの太陽電池モジュールの故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7256117A JPH09102622A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 太陽光発電システムの太陽電池モジュールの故障検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09102622A true JPH09102622A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17288139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7256117A Withdrawn JPH09102622A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 太陽光発電システムの太陽電池モジュールの故障検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09102622A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000174308A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-23 | Toshiba Corp | 太陽電池発電モジュール |
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-
1995
- 1995-10-03 JP JP7256117A patent/JPH09102622A/ja not_active Withdrawn
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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