JPH0830716B2 - 半導体加速度検出装置 - Google Patents
半導体加速度検出装置Info
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- JPH0830716B2 JPH0830716B2 JP2330475A JP33047590A JPH0830716B2 JP H0830716 B2 JPH0830716 B2 JP H0830716B2 JP 2330475 A JP2330475 A JP 2330475A JP 33047590 A JP33047590 A JP 33047590A JP H0830716 B2 JPH0830716 B2 JP H0830716B2
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- JP
- Japan
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- acceleration
- semiconductor acceleration
- acceleration detecting
- gauge
- semiconductor
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/12—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by alteration of electrical resistance
- G01P15/123—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by alteration of electrical resistance by piezo-resistive elements, e.g. semiconductor strain gauges
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- Pressure Sensors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体加速度検出装置、特に、検出方向
に垂直な横方向の加速度の影響を緩和し、精度の高い加
速度の検出を行う半導体加速度検出装置に関するもので
ある。
に垂直な横方向の加速度の影響を緩和し、精度の高い加
速度の検出を行う半導体加速度検出装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 第3図は従来の半導体加速度検出装置を示す斜視図で
ある。図において、加速度センサ素子(1)の裏面側に
は、エッチングにより掘穿して薄肉化されたダイヤフラ
ム(2)が形成されている。このダイヤフラム(2)の
表面側には、圧電素子部として複数のゲージ抵抗(3a)
〜(3d)が形成されている。ここで、各ゲージ抵抗(3
a)〜(3d)の抵抗値をそれぞれR1、R2、R4、R3とする。
ある。図において、加速度センサ素子(1)の裏面側に
は、エッチングにより掘穿して薄肉化されたダイヤフラ
ム(2)が形成されている。このダイヤフラム(2)の
表面側には、圧電素子部として複数のゲージ抵抗(3a)
〜(3d)が形成されている。ここで、各ゲージ抵抗(3
a)〜(3d)の抵抗値をそれぞれR1、R2、R4、R3とする。
半導体加速度検出装置では、加速度が加わることによ
ってダイヤフラム(2)が歪み、この歪みをゲージ抵抗
(3a)〜(3d)で電気信号に変換し、加速度が検出され
ることになる。また、加速度センサ素子(1)にはその
感度を上げるために重り(4)が設けられている。この
ような加速度センサ素子(1)は、その一端で台座
(5)によりベース基板(6)に固定されている。
ってダイヤフラム(2)が歪み、この歪みをゲージ抵抗
(3a)〜(3d)で電気信号に変換し、加速度が検出され
ることになる。また、加速度センサ素子(1)にはその
感度を上げるために重り(4)が設けられている。この
ような加速度センサ素子(1)は、その一端で台座
(5)によりベース基板(6)に固定されている。
従来の半導体加速度検出装置は上述したように構成さ
れ、ゲージ抵抗(3a)〜(3d)はその長手方向に引っ張
られると抵抗値が増加し、長手方向と垂直な方向に引っ
張られると抵抗値は減少する。また、ゲージ抵抗(3a)
〜(3d)は、第4図の内部等価回路に示すように、ブリ
ッジを形成するように接続されている。
れ、ゲージ抵抗(3a)〜(3d)はその長手方向に引っ張
られると抵抗値が増加し、長手方向と垂直な方向に引っ
張られると抵抗値は減少する。また、ゲージ抵抗(3a)
〜(3d)は、第4図の内部等価回路に示すように、ブリ
ッジを形成するように接続されている。
第3図において、加速度検出方向であるZ軸方向すな
わち主軸に対して垂直な方向(X軸方向、他軸)に加速
度が加わると、それぞれゲージ抵抗(3a)に引張り応力
σ1、ゲージ抵抗(3b)に引張り応力σ2、ゲージ抵抗
(3c)に圧縮応力−σ4、ゲージ抵抗(3d)に圧縮応力
−σ3が加わる。その応力の大きさは、σ1>σ2>−σ4
>−σ3、かつσ1=σ3、σ2=σ4となる。このとき、
ゲージ抵抗(3a)〜(3d)の抵抗値は、それぞれR1−Δ
R1、R2+ΔR2、R4−ΔR4、R3+ΔR3と変化する。従っ
て、ブリッジの平衡が崩れ、Vout +〜Vout -間に電位差を
生じる。すなわち、 ΔR1=ΔR3=ΔR、ΔR2=ΔR4=ΔR′ となり、Vout +〜Vout -間には、 (ΔR−ΔR′)/R×(入力電圧) の電位差が生じることになる。
わち主軸に対して垂直な方向(X軸方向、他軸)に加速
度が加わると、それぞれゲージ抵抗(3a)に引張り応力
σ1、ゲージ抵抗(3b)に引張り応力σ2、ゲージ抵抗
(3c)に圧縮応力−σ4、ゲージ抵抗(3d)に圧縮応力
−σ3が加わる。その応力の大きさは、σ1>σ2>−σ4
>−σ3、かつσ1=σ3、σ2=σ4となる。このとき、
ゲージ抵抗(3a)〜(3d)の抵抗値は、それぞれR1−Δ
R1、R2+ΔR2、R4−ΔR4、R3+ΔR3と変化する。従っ
て、ブリッジの平衡が崩れ、Vout +〜Vout -間に電位差を
生じる。すなわち、 ΔR1=ΔR3=ΔR、ΔR2=ΔR4=ΔR′ となり、Vout +〜Vout -間には、 (ΔR−ΔR′)/R×(入力電圧) の電位差が生じることになる。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような半導体加速度検出装置では、検出した
加速度の出力として主軸方向(Z軸方向)の出力の他に
主軸に垂直な他軸方向(X軸方向)の出力が加わり、正
しい出力が得られないという問題点があった。
加速度の出力として主軸方向(Z軸方向)の出力の他に
主軸に垂直な他軸方向(X軸方向)の出力が加わり、正
しい出力が得られないという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになさ
れたもので、他軸に加わる加速度に対する出力を確実に
低減することが可能な半導体加速度検出装置を得ること
を目的とする。
れたもので、他軸に加わる加速度に対する出力を確実に
低減することが可能な半導体加速度検出装置を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体加速度検出装置は、加速度セン
サ素子に形成されているダイヤフラムの表面側に、他軸
加速度キャンセル用のゲージ抵抗を配置したものであ
る。
サ素子に形成されているダイヤフラムの表面側に、他軸
加速度キャンセル用のゲージ抵抗を配置したものであ
る。
[作用] この発明においては、半導体加速度センサ素子に形成
されているダイヤフラムの表面側に他軸加速度キャンセ
ル用のゲージ抵抗を備えているので、他軸方向の加速度
に対する出力は低減され、主軸方向の加速度に対する出
力のみが検出される。
されているダイヤフラムの表面側に他軸加速度キャンセ
ル用のゲージ抵抗を備えているので、他軸方向の加速度
に対する出力は低減され、主軸方向の加速度に対する出
力のみが検出される。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例による半導体加速度検出
装置を示す斜視図である。図において、(1)〜(5)
は上述した従来の半導体加速度検出装置におけるものと
全く同一である。この発明においては、第1の圧電素子
部である従来のゲージ抵抗(3a)〜(3d)に加え、第2
の圧電素子部としてゲージ抵抗(3a′)〜(3d′)を第
1図に示すようにダイヤフラム(2)の表面側に形成し
たものである。また、これらのゲージ抵抗(3a)〜(3
d′)は、第2図に示す内部等価回路となるように接続
されている。なお、ゲージ抵抗(3a′)〜(3d′)の抵
抗値をそれぞれR6、R5、R7、R8とする。
装置を示す斜視図である。図において、(1)〜(5)
は上述した従来の半導体加速度検出装置におけるものと
全く同一である。この発明においては、第1の圧電素子
部である従来のゲージ抵抗(3a)〜(3d)に加え、第2
の圧電素子部としてゲージ抵抗(3a′)〜(3d′)を第
1図に示すようにダイヤフラム(2)の表面側に形成し
たものである。また、これらのゲージ抵抗(3a)〜(3
d′)は、第2図に示す内部等価回路となるように接続
されている。なお、ゲージ抵抗(3a′)〜(3d′)の抵
抗値をそれぞれR6、R5、R7、R8とする。
上述したように構成された半導体加速度検出装置にお
いては、加速度検出方向(Z軸方向)に垂直なX軸方向
の加速度が加わると、ゲージ抵抗(3a)及び(3a′)に
引張りの応力σ1、ゲージ抵抗(3b)及び(3b′)に引
張り応力σ2、ゲージ抵抗(3c)及び(3c′)に圧縮応
力−σ4、、ゲージ抵抗(3d)及び(3d′)に圧縮応力
−σ3が加わる。ここで、各抵抗値R1〜R8をRに等しく
揃えておく。また、σ1とσ3、σ2とσ4がそれぞれ同じ
応力となるような位置に各ゲージ抵抗(3a)〜(3d′)
を配置する。すなわち、ゲージ抵抗(3a)と(3a′)、
(3b)と(3b′)、(3c)と(3c′)、(3d)と(3
d′)はそれぞれ互いに垂直に配置する。同時に、ダイ
ヤフラム(2)の表面側の中心から、ゲージ抵抗(3b)
と(3a′)、(3c)と(3d′)はそれぞれ例えば1:2の
距離となるように配置する。このとき、R1の抵抗値の変
化を2ΔRとすると、各抵抗の抵抗値は、R1=R−2Δ
R、R2=R+ΔR、R3=R+2ΔR、R4=R−ΔR、R5
=R−ΔR、R6=R+2ΔR、R7=R+ΔR、R8=R−
2ΔRとなる。このときのブリッジの出力電圧は0Vとな
り、X軸方向の応力は出力に検出されない。従って、主
軸方向のみの加速度が検出されることになり、より高い
精度の加速度測定が可能となる。
いては、加速度検出方向(Z軸方向)に垂直なX軸方向
の加速度が加わると、ゲージ抵抗(3a)及び(3a′)に
引張りの応力σ1、ゲージ抵抗(3b)及び(3b′)に引
張り応力σ2、ゲージ抵抗(3c)及び(3c′)に圧縮応
力−σ4、、ゲージ抵抗(3d)及び(3d′)に圧縮応力
−σ3が加わる。ここで、各抵抗値R1〜R8をRに等しく
揃えておく。また、σ1とσ3、σ2とσ4がそれぞれ同じ
応力となるような位置に各ゲージ抵抗(3a)〜(3d′)
を配置する。すなわち、ゲージ抵抗(3a)と(3a′)、
(3b)と(3b′)、(3c)と(3c′)、(3d)と(3
d′)はそれぞれ互いに垂直に配置する。同時に、ダイ
ヤフラム(2)の表面側の中心から、ゲージ抵抗(3b)
と(3a′)、(3c)と(3d′)はそれぞれ例えば1:2の
距離となるように配置する。このとき、R1の抵抗値の変
化を2ΔRとすると、各抵抗の抵抗値は、R1=R−2Δ
R、R2=R+ΔR、R3=R+2ΔR、R4=R−ΔR、R5
=R−ΔR、R6=R+2ΔR、R7=R+ΔR、R8=R−
2ΔRとなる。このときのブリッジの出力電圧は0Vとな
り、X軸方向の応力は出力に検出されない。従って、主
軸方向のみの加速度が検出されることになり、より高い
精度の加速度測定が可能となる。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、薄肉部を有する半
導体加速度検出素子と、この半導体加速度検出素子を支
持する台座と、この台座を固定するベース基板と、上記
半導体加速度検出素子の薄肉部表面に配置された加速度
を検出する第1の圧電素子部と、上記半導体加速度検出
素子の薄肉部表面に配置され、加速度検出方向及び上記
半導体加速度検出素子の長手方向の両方向に垂直な方向
に加わる加速度を低減して検出する第2の圧電素子部と
を備えたので、他軸方向の加速度の検出がキャンセルさ
れ検出方向のみの加速度が検出されるので、高精度な加
速度の検出を行うことができるという効果を奏する。
導体加速度検出素子と、この半導体加速度検出素子を支
持する台座と、この台座を固定するベース基板と、上記
半導体加速度検出素子の薄肉部表面に配置された加速度
を検出する第1の圧電素子部と、上記半導体加速度検出
素子の薄肉部表面に配置され、加速度検出方向及び上記
半導体加速度検出素子の長手方向の両方向に垂直な方向
に加わる加速度を低減して検出する第2の圧電素子部と
を備えたので、他軸方向の加速度の検出がキャンセルさ
れ検出方向のみの加速度が検出されるので、高精度な加
速度の検出を行うことができるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例による半導体加速度検出装
置を示す斜視図、第2図は第1図に示した装置の内部等
価回路を示す図、第3図は従来の半導体加速度検出装置
を示す斜視図、第4図は第3図に示した装置の内部等価
回路を示す図である。 図において、(1)は加速度センサ素子、(2)はダイ
ヤフラム、(3a)〜(3d′)はゲージ抵抗、(4)は重
り、(5)は台座、(6)はベース基板である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
置を示す斜視図、第2図は第1図に示した装置の内部等
価回路を示す図、第3図は従来の半導体加速度検出装置
を示す斜視図、第4図は第3図に示した装置の内部等価
回路を示す図である。 図において、(1)は加速度センサ素子、(2)はダイ
ヤフラム、(3a)〜(3d′)はゲージ抵抗、(4)は重
り、(5)は台座、(6)はベース基板である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】薄肉部を有する半導体加速度検出素子と、 この半導体加速度検出素子を支持する台座と、 この台座を固定するベース基板と、 上記半導体加速度検出素子の薄肉部表面に配置された加
速度を検出する第1の圧電素子部と、 上記半導体加速度検出素子の薄肉部表面に配置され、加
速度検出方向及び上記半導体加速度検出素子の長手方向
の両方向に垂直な方向に加わる加速度を低減して検出す
る第2の圧電素子部とを備えたことを特徴とする半導体
加速度検出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2330475A JPH0830716B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 半導体加速度検出装置 |
US07/725,473 US5212986A (en) | 1990-11-30 | 1991-07-03 | Semiconductor acceleration sensor including off axis acceleration cancellation |
DE4127979A DE4127979C2 (de) | 1990-11-30 | 1991-08-23 | Halbleiter-Beschleunigungsmesser |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2330475A JPH0830716B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 半導体加速度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04204060A JPH04204060A (ja) | 1992-07-24 |
JPH0830716B2 true JPH0830716B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18233042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2330475A Expired - Lifetime JPH0830716B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 半導体加速度検出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5212986A (ja) |
JP (1) | JPH0830716B2 (ja) |
DE (1) | DE4127979C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5574221A (en) * | 1993-10-29 | 1996-11-12 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Angular acceleration sensor |
JP3274034B2 (ja) * | 1994-12-26 | 2002-04-15 | 三菱電機株式会社 | 半導体加速度検出装置 |
JPH08201425A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体加速度検出装置 |
JPH08248060A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体加速度検出装置 |
JP3117925B2 (ja) * | 1996-04-19 | 2000-12-18 | 株式会社エスアイアイ・アールディセンター | 半導体加速度センサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4815078B1 (ja) * | 1967-10-20 | 1973-05-11 | ||
JPH0267965A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Nissan Motor Co Ltd | 半導体加速度センサ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL271209A (ja) * | 1960-11-15 | |||
US3572109A (en) * | 1968-08-09 | 1971-03-23 | Gen Electric | Integral semiconductor strain gage transducers with frequency output |
US3528297A (en) * | 1968-08-16 | 1970-09-15 | Us Army | Double cantilever accelerometer |
JPS511838Y2 (ja) * | 1971-07-02 | 1976-01-20 | ||
US4522072A (en) * | 1983-04-22 | 1985-06-11 | Insouth Microsystems, Inc. | Electromechanical transducer strain sensor arrangement and construction |
GB2174500B (en) * | 1985-05-04 | 1988-02-10 | Stc Plc | Accelerometer |
EP0261555B1 (en) * | 1986-09-22 | 1992-07-08 | Nippondenso Co., Ltd. | Semiconductor accelerometer |
JPH0814497B2 (ja) * | 1987-04-13 | 1996-02-14 | 日本電装株式会社 | 半導体センサ増幅回路 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330475A patent/JPH0830716B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-07-03 US US07/725,473 patent/US5212986A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-23 DE DE4127979A patent/DE4127979C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4815078B1 (ja) * | 1967-10-20 | 1973-05-11 | ||
JPH0267965A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Nissan Motor Co Ltd | 半導体加速度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4127979A1 (de) | 1992-06-04 |
JPH04204060A (ja) | 1992-07-24 |
US5212986A (en) | 1993-05-25 |
DE4127979C2 (de) | 1996-10-10 |
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