JPH0822052B2 - Muse―ntsc方式変換器 - Google Patents
Muse―ntsc方式変換器Info
- Publication number
- JPH0822052B2 JPH0822052B2 JP2180122A JP18012290A JPH0822052B2 JP H0822052 B2 JPH0822052 B2 JP H0822052B2 JP 2180122 A JP2180122 A JP 2180122A JP 18012290 A JP18012290 A JP 18012290A JP H0822052 B2 JPH0822052 B2 JP H0822052B2
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- JP
- Japan
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- signal
- muse
- mode
- ntsc
- converter
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- Expired - Lifetime
Links
- 229940028444 muse Drugs 0.000 claims 1
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical group CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はMUSE方式ハイビジョン信号を現行NTSC信号
に変換するMUSE−NTSC方式変換器に関するものである。
に変換するMUSE−NTSC方式変換器に関するものである。
MUSE−NTSC方式変換器は、MUSE(Multiple Sub−Nyqu
ist Sampling Encoding)方式ハイビジョン信号を現行
テレビ方式である、NTSC信号に変換する為の方式変換器
である。
ist Sampling Encoding)方式ハイビジョン信号を現行
テレビ方式である、NTSC信号に変換する為の方式変換器
である。
MUSE方式とは、NHKにより開発された放送方式で、ハ
イビジョンの画質を損うことなく、比較的簡単にハイビ
ジョン信号を帯域圧縮したものである。MUSE方式の信号
形式は、輝度信号と色信号を時間軸上で多重するTC1(T
ime Compressed lntegration)方式を用いており、水平
ブランキング期間に色信号を多重し、垂直ブランキング
期間にPCM音声データ等を多重している。
イビジョンの画質を損うことなく、比較的簡単にハイビ
ジョン信号を帯域圧縮したものである。MUSE方式の信号
形式は、輝度信号と色信号を時間軸上で多重するTC1(T
ime Compressed lntegration)方式を用いており、水平
ブランキング期間に色信号を多重し、垂直ブランキング
期間にPCM音声データ等を多重している。
第3図はMUSE信号形式を示す図で、MUSE信号はハイビ
ジョンと同じ1125本の走査線数を有しており、1ライン
は16.2MHzのサンプリングクロックで480の標本点からな
り、水平同期信号に11点、色信号に94点、輝度信号に37
4点を割り当てている。色信号は輝度信号に比べて1/4に
時間圧縮されており、さらに線順次で色差信号のR−Y
とB−Yがラインごとに交代で多重されている。
ジョンと同じ1125本の走査線数を有しており、1ライン
は16.2MHzのサンプリングクロックで480の標本点からな
り、水平同期信号に11点、色信号に94点、輝度信号に37
4点を割り当てている。色信号は輝度信号に比べて1/4に
時間圧縮されており、さらに線順次で色差信号のR−Y
とB−Yがラインごとに交代で多重されている。
MUSE/NTSC方式変換器では、MUSE方式ハイビジョン信
号をNTSC信号にする際に、アスペクト比の違い(ハイビ
ジョンは16:9,NTSCは4:3)から、第4図に示すようなズ
ームアップモードと、ワイドモードの二つのモードを備
えている。以下それぞれのモードについて説明する。
号をNTSC信号にする際に、アスペクト比の違い(ハイビ
ジョンは16:9,NTSCは4:3)から、第4図に示すようなズ
ームアップモードと、ワイドモードの二つのモードを備
えている。以下それぞれのモードについて説明する。
(a)ズームアップモード(第4図(a)参照) ハイビジョンの16:9の画像の中心部分を4:3で切り出
し、NTSCの4:3の画面に拡大表示するものである。この
場合、両端の情報は切り捨てられる。
し、NTSCの4:3の画面に拡大表示するものである。この
場合、両端の情報は切り捨てられる。
(b)ワイドモード(第4図(b)参照) ハイビジョンの16:9の全画面を現行4:3の画面に圧縮
変換し、横長のまま表示するもので、この場合NTSCの4:
3の画面をフルに使用することができず、上下が空白の
エリアとなる。
変換し、横長のまま表示するもので、この場合NTSCの4:
3の画面をフルに使用することができず、上下が空白の
エリアとなる。
以上二つのモードは切り換え選択可能に構成されてい
る。
る。
第2図は従来のMUSE/NTSC方式交換器の構成を示すブ
ロック回路図である。図において、(1)はMUSE信号の
入力端子、(2)はアナログ/ディジタル変換器(以
下、「A/D変換器」という)、(3)はハイビジョン系
信号処理回路、(4)はMUSE/NTSC方式変換部で、ズー
ムアップモード用変換処理回路と、ワイドモード用変換
処理回路(6)で構成される。(7)は切換えスイッ
チ、(8)はディジタル/アナログ変換器(以下、「D/
A変換器」という)、(9)はアナログNTSC信号の出力
端子で、(7),(8),(9)で選択出力回路(10)
を構成している。
ロック回路図である。図において、(1)はMUSE信号の
入力端子、(2)はアナログ/ディジタル変換器(以
下、「A/D変換器」という)、(3)はハイビジョン系
信号処理回路、(4)はMUSE/NTSC方式変換部で、ズー
ムアップモード用変換処理回路と、ワイドモード用変換
処理回路(6)で構成される。(7)は切換えスイッ
チ、(8)はディジタル/アナログ変換器(以下、「D/
A変換器」という)、(9)はアナログNTSC信号の出力
端子で、(7),(8),(9)で選択出力回路(10)
を構成している。
次に動作について説明する。入力端子(1)から入力
されたMUSE信号は、A/D変換器(2)でディジタル信号
に変換され、ハイビジョン系信号処理回路(3)でMUSE
方式に特有な信号処理が施される。ここで、信号処理ク
ロック16.2MHzで処理された信号は、MUSE/NTSC方式変換
部(4)へ入力され、二つのモード変換処理回路
(5),(6)でアスペクト比の変換と走査線数の変換
とが施される。
されたMUSE信号は、A/D変換器(2)でディジタル信号
に変換され、ハイビジョン系信号処理回路(3)でMUSE
方式に特有な信号処理が施される。ここで、信号処理ク
ロック16.2MHzで処理された信号は、MUSE/NTSC方式変換
部(4)へ入力され、二つのモード変換処理回路
(5),(6)でアスペクト比の変換と走査線数の変換
とが施される。
以下に、ズームアップモード用変換処理回路(5)と
ワイドモード用処理回路(6)の動作を分けて説明す
る。
ワイドモード用処理回路(6)の動作を分けて説明す
る。
(a)ズームアップモード用変換処理 ズームアップモード用変換器(5)では、第5図
(a)に示すように、破線で囲んだ部分だけを内部の速
度変換メモリに書き込みクロック16.2MHzで書き込まれ
る。このとき書き込まれる画素数は必要部分のみであ
り、水平方向は1Hあたり320サンプル、垂直方向はフレ
ームあたり有効走査線1050本である。このメモリに書き
込まれたデータは、読み出しクロック5.04MHzで連続読
み出しが行なわれる。この読み出しクロックの周波数5.
04MHzは、走査周波数がNTSC方式と同じになるように選
定されたものである。
(a)に示すように、破線で囲んだ部分だけを内部の速
度変換メモリに書き込みクロック16.2MHzで書き込まれ
る。このとき書き込まれる画素数は必要部分のみであ
り、水平方向は1Hあたり320サンプル、垂直方向はフレ
ームあたり有効走査線1050本である。このメモリに書き
込まれたデータは、読み出しクロック5.04MHzで連続読
み出しが行なわれる。この読み出しクロックの周波数5.
04MHzは、走査周波数がNTSC方式と同じになるように選
定されたものである。
以上の信号処理でNTSC速度に変換されたデータは、垂
直方向の処理が施され、さらに走査線数の変換が施され
て走査線数1025本から525本に半分に間引かれてズーム
アップモードのNTSC信号となる。
直方向の処理が施され、さらに走査線数の変換が施され
て走査線数1025本から525本に半分に間引かれてズーム
アップモードのNTSC信号となる。
(b)ワイドモード用変換処理回路 ワイドモードでは第5図(b)に示すような破線で囲
まれた部分を、ズームアップモードと同様にワイドモー
ド用変換処理回路(6)内の速度変換メモリに、書き込
みクロック16.2MHzで書き込まれる。この時の書き込む
画素数は、水平方向1Hあたり468サンプル、垂直方向は
ズームアップモードのときと同様に有効走査線1025本が
書き込まれ、読み出しクロックはズームアップモードよ
り速い、7.371MHzで読み出されて、NTSC速度のデータに
なっている。次に垂直方向の処理および走査線変換が施
されて走査線数1025本から320本に間引かれ、1フレー
ムあたり不足する175本分の走査線には無信号ラインが
挿入されてフレームあたり計525本の走査線のワイドモ
ードのNTSC信号となる。
まれた部分を、ズームアップモードと同様にワイドモー
ド用変換処理回路(6)内の速度変換メモリに、書き込
みクロック16.2MHzで書き込まれる。この時の書き込む
画素数は、水平方向1Hあたり468サンプル、垂直方向は
ズームアップモードのときと同様に有効走査線1025本が
書き込まれ、読み出しクロックはズームアップモードよ
り速い、7.371MHzで読み出されて、NTSC速度のデータに
なっている。次に垂直方向の処理および走査線変換が施
されて走査線数1025本から320本に間引かれ、1フレー
ムあたり不足する175本分の走査線には無信号ラインが
挿入されてフレームあたり計525本の走査線のワイドモ
ードのNTSC信号となる。
以上のような過程で得られたズームアップモードおよ
びワイドモードの二つのNTSC信号は、モード切換スイッ
チ(7)に入力され、選択された信号はD/A変換器
(8)でアナログ信号に変換されて出力端子(9)から
出力される。
びワイドモードの二つのNTSC信号は、モード切換スイッ
チ(7)に入力され、選択された信号はD/A変換器
(8)でアナログ信号に変換されて出力端子(9)から
出力される。
従来のMUSE−NTSC方式変換器は、以上のように構成さ
れているので、ズームアップモードとワイドモードのい
ずれか一方のモードの画像信号しか出力することができ
なかった。このため、VTR等の記録装置でこの方式変換
器の出力信号を記録する場合には、どちらか一方のモー
ドに固定する必要があるため記録している間は、視聴者
がモニタ装置に映出している画像モードの選択の自由が
束縛されるという問題点があった。
れているので、ズームアップモードとワイドモードのい
ずれか一方のモードの画像信号しか出力することができ
なかった。このため、VTR等の記録装置でこの方式変換
器の出力信号を記録する場合には、どちらか一方のモー
ドに固定する必要があるため記録している間は、視聴者
がモニタ装置に映出している画像モードの選択の自由が
束縛されるという問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解消するためになさ
れたもので、MUSE−NTSC方式変換器の出力信号をVTR等
で記録している場合でも、視聴者がいずれのモードの映
像でも視聴することができるMUSE−NTSC方式変換器を得
ることを目的とする。
れたもので、MUSE−NTSC方式変換器の出力信号をVTR等
で記録している場合でも、視聴者がいずれのモードの映
像でも視聴することができるMUSE−NTSC方式変換器を得
ることを目的とする。
この発明に係るMUSE−NTSC方式変換器は、ディスプレ
イ装置に方式変換後の二つのモードの信号を選択して出
力できる第1の選択出力回路器と、この選択出力回路と
は独立した二つのモードの信号を選択して出力できる第
2の選択出力回路とを備えた点を特徴とする。
イ装置に方式変換後の二つのモードの信号を選択して出
力できる第1の選択出力回路器と、この選択出力回路と
は独立した二つのモードの信号を選択して出力できる第
2の選択出力回路とを備えた点を特徴とする。
この発明における二つの選択出力回路は、ディスプレ
イ装置への出力信号と、記録装置への出力信号を各別に
ズームアップモードとワイドモードの信号を選択できる
ので、記録動作中であっても、モニタ装置に映出する映
像のモードを自由に切り換えることができる。
イ装置への出力信号と、記録装置への出力信号を各別に
ズームアップモードとワイドモードの信号を選択できる
ので、記録動作中であっても、モニタ装置に映出する映
像のモードを自由に切り換えることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において符号(1)〜(9)は第2図に示した従来
例と同一であるため該当部分に同一の符号を付して、そ
れらの詳しい説明を省略する。
1図において符号(1)〜(9)は第2図に示した従来
例と同一であるため該当部分に同一の符号を付して、そ
れらの詳しい説明を省略する。
図において(11)は切換えスイッチ、(12)はD/A
器、(13)は記録装置専用の出力端子で、(11),(1
2),(13)で第2の選択出力回路(14)を構成してい
る。
器、(13)は記録装置専用の出力端子で、(11),(1
2),(13)で第2の選択出力回路(14)を構成してい
る。
次に動作について説明する。
切換えスイッチ(7)に入力されたズームアップモー
ドの画像信号と、ワイドモードの画像信号は、同時に第
2の選択出力回路(14)の切換えスイッチ(11)にも入
力され、この二つのモードの画像信号のどちらかが選択
されてD/A変換器(12)に送られ、アナログ信号変換さ
れた画像信号が記録装置専用の出力端子(13)から出力
される。
ドの画像信号と、ワイドモードの画像信号は、同時に第
2の選択出力回路(14)の切換えスイッチ(11)にも入
力され、この二つのモードの画像信号のどちらかが選択
されてD/A変換器(12)に送られ、アナログ信号変換さ
れた画像信号が記録装置専用の出力端子(13)から出力
される。
このため、出力端子(9)から出力されて、図示して
いないディスプレイ装置に映出されている画像モードを
視聴者が切換えスイッチ(7)で切り換えても、出力端
子(13)から記録装置に入力されている信号の画像モー
ドは変わらない。
いないディスプレイ装置に映出されている画像モードを
視聴者が切換えスイッチ(7)で切り換えても、出力端
子(13)から記録装置に入力されている信号の画像モー
ドは変わらない。
なお、上記実施例ではMUSE−NTSC方式変換器の場合に
ついて説明したが、MUSE方式ハイビジョン信号をEDTV信
号に変換するMUSE−EDTV方式変換器であってもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
ついて説明したが、MUSE方式ハイビジョン信号をEDTV信
号に変換するMUSE−EDTV方式変換器であってもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、入力されたMUSE方
式の信号をNTSC方式のズームアップモードの画像信号と
ワイドモードの画像信号とに変換し、この二つのモード
の画像信号を二系統の選択出力回路を設けて互いに自由
に選択して出力できるようにしたものであるから、画像
記録を行っている間でも視聴者はモニタ装置に映出する
画像モードを切り換えることができるMUSE−NTSC方式変
換器が得られる効果がある。
式の信号をNTSC方式のズームアップモードの画像信号と
ワイドモードの画像信号とに変換し、この二つのモード
の画像信号を二系統の選択出力回路を設けて互いに自由
に選択して出力できるようにしたものであるから、画像
記録を行っている間でも視聴者はモニタ装置に映出する
画像モードを切り換えることができるMUSE−NTSC方式変
換器が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるMUSE−NTSC方式変換
器の構成を示すブロック回路図、第2図は従来のMUSE−
NTSC方式変換器の構成を示すブロック回路図、第3図は
MUSE信号形式を示した図、第4図はハイビジョンと、方
式変換後の画面のアスペクト比変換の関係を示した図、
第5図はズームアップモード時と、ワイドモード時のメ
モリへの書き込み領域を示した図である。 (2)……A/D変換器、(3)……ハイビジョン系信号
処理回路、(4)……MUSE/NTSC方式変換部、(5)…
…ズームアップモード用変換処理回路、(5)……ワイ
ドモード用変換処理回路、(7),(11)……切換スイ
ッチ、(8),(12)……D/A変換器、(9),(13)
……出力端子、(10),(14)……選択出力回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示
す。
器の構成を示すブロック回路図、第2図は従来のMUSE−
NTSC方式変換器の構成を示すブロック回路図、第3図は
MUSE信号形式を示した図、第4図はハイビジョンと、方
式変換後の画面のアスペクト比変換の関係を示した図、
第5図はズームアップモード時と、ワイドモード時のメ
モリへの書き込み領域を示した図である。 (2)……A/D変換器、(3)……ハイビジョン系信号
処理回路、(4)……MUSE/NTSC方式変換部、(5)…
…ズームアップモード用変換処理回路、(5)……ワイ
ドモード用変換処理回路、(7),(11)……切換スイ
ッチ、(8),(12)……D/A変換器、(9),(13)
……出力端子、(10),(14)……選択出力回路。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】入力されたMUSE信号をズームアップモード
の画像信号に変換する手段およびワイドモードの画像信
号に変換する手段と、この二つのモードの画像信号を各
別に選択して出力する二系統の選択出力回路とを備えた
MUSE−NTSC方式変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180122A JPH0822052B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | Muse―ntsc方式変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180122A JPH0822052B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | Muse―ntsc方式変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468887A JPH0468887A (ja) | 1992-03-04 |
JPH0822052B2 true JPH0822052B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16077807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2180122A Expired - Lifetime JPH0822052B2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | Muse―ntsc方式変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0822052B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2180122A patent/JPH0822052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468887A (ja) | 1992-03-04 |
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