JPH08203535A - 固体電解質型燃料電池セル - Google Patents
固体電解質型燃料電池セルInfo
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- H01M4/90—Selection of catalytic material
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- H01M4/9025—Oxides specially used in fuel cell operating at high temperature, e.g. SOFC
- H01M4/9033—Complex oxides, optionally doped, of the type M1MeO3, M1 being an alkaline earth metal or a rare earth, Me being a metal, e.g. perovskites
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Abstract
ルの出力が長期にわたり安定した燃料電池セルを提供す
る。 【構成】ZrO2 を主成分とする固体電解質の片面に空
気極が、他方の面に燃料極が形成された固体電解質型燃
料電池セルにおいて、前記空気極が、R1-x Srx Mn
O3 で表され、式中、R元素は、Pr、Nd、Pm、S
mおよびEuの群から選ばれる少なくとも1種からな
り、前記xが0.2≦x≦0.50の関係を満足するセ
ラミック材料からなり、1200℃での前記固体電解質
と前記空気極の間に生成されるR2 Zr2 O7 および/
またはSrZrO3 のジルコネート化合物の厚みが10
μm以下であることを特徴とする。
Description
セルに関し、特にZrO2 を主成分とする固体電解質を
用いた燃料電池セルにおける改良に関する。
次世代の発電システムとして注目されているが、この燃
料電池セルには、円筒型と平板型の2種類の燃料電池が
知られている。平板型燃料電池セルは、発電の単位体積
当り出力密度が高いという特長を有するが、実用化に際
してはガスシ−ルの不完全性やセル内の温度分布の不均
一性などの問題がある。それに対して、円筒型燃料電池
セルでは、出力密度は低いものの、セルの機械的強度が
高く、またセル内の温度分布の均一性が保てるという特
長がある。両形状の固体電解質燃料電池セルとも、それ
ぞれの特長を生かして積極的に研究開発が進められてい
る。
1に示されるように、開気孔率が約40%程度のCaO
安定化ZrO2 からなる支持管1の表面に、例えばスラ
リーディップ法によりLaMnO3 系材料からなる多孔
性の空気極2を形成し、その表面に気相成長法や溶射法
等の手法により、例えば、Y2 O3 含有の安定化ZrO
2 固体電解質3が形成され、さらに固体電解質の表面に
多孔性のNi−ジルコニアなどからなる燃料極4が形成
される。燃料電池のモジュールは、上記構成からなる複
数の単セルがLaCrO3 系材料などからなるインター
コネクタ5を介して接続される。また、最近では、セル
の製造プロセルを単純化するため、空気極であるLaM
nO3 系材料を直接多孔性の支持管として使用する試み
がなされている。空気極としての機能を合わせ持つ支持
管材料としては、Laの一部をCaや他の希土類元素で
置換したLaMnO3 固溶体材料が主として用いられて
いる。
示すように、円筒型と同様な材料により固体電解質6の
片面に空気極7、他方の面に燃料極8が積層され、単セ
ル間はセパレータ9と呼ばれるMgOやCaOを添加し
た緻密質のLaCrO3 系材料により電気的に接続され
ている。
部に空気(酸素)を、外部に燃料(水素)を流し、図2
の平板型の場合には空気極側に空気(酸素)を、燃料極
側に燃料(水素)を流し1000〜1050℃の温度で
行われる。
の空気極を形成するアルカリ土類や希土類元素によりL
aの一部を置換されたLaMnO3 系材料は、高温での
発電を長時間行うと、空気極に直接接触しているZrO
2 系の固体電解質と反応し例えばLa2 Zr2 O7など
のジルコネート化合物が生成される。ところが、このよ
うなジルコネート化合物自体、LaMnO3 系材料に比
較して電気伝導度が格段に低い物質であるために、ジル
コネート化合物が生成されるに従い、電極性能が低下
し、その結果発電性能が徐々に低下するという問題があ
った。
との反応性を抑制し、セルの出力が長期にわたり安定し
た燃料電池セルを提供することを目的とするものであ
る。
ニア系固体電解質とLaMnO3 系空気極材料との反応
性について検討を重ねた結果、空気極を構成するマンガ
ネート化合物を構成する周期律表第3a族元素として、
Pr、Nd、Pm、SmおよびEuの群から選ばれる少
なくとも1種を、またその周期律表第3a族元素を一部
置換するアルカリ土類金属としてSrを用いると、Zr
O2 固体電解質との反応性が大きく抑制されることを見
いだし、本発明に至った。
は、ZrO2 を主成分とする固体電解質の片面に空気極
が、他方の面に燃料極が形成された固体電解質型燃料電
池セルにおいて、前記空気極が、下記化1
Pm、SmおよびEuの群から選ばれる少なくとも1種
からなり、前記xが0.2≦x≦0.50の関係を満足
するセラミック材料からなり、1200℃での前記固体
電解質と前記空気極の間に生成されるR2 Zr2 O7 お
よび/またはSrZrO3 のジルコネート化合物の厚み
が0〜10μmであることを特徴とするものである。
おける空気極は、一般式がABO3 で表される複合ペロ
ブスカイト型結晶を主体とするものであり、前記化1で
示したように、R元素およびSrがAサイト、MnがB
サイトを構成する複合ペロブスカイト型結晶を主とする
マンガネート化合物からなるものであり、固体電解質に
対して酸素を供給するために、25〜40%の開気孔率
を有する多孔質体からなるものである。
R元素に対する置換量xが0.2≦x≦0.5の範囲に
あることが重要である。これは、xが0.25未満の時
はR2 Zr2 O7 が、xが0.40以上の時はSrZr
O3 が空気極とZrO2 固体電解質との界面にそれぞれ
生成されるが、xが0.2≦x≦0.5の範囲をはずれ
るとその厚みが10μmを越え、燃料電池セルの発電性
能が低下する。特に好ましい範囲は前記ジルコネートの
反応生成物が析出しない0.25≦x≦0.4である。
O2 固体電解質との反応性を抑制しえる範囲で、化1中
のMnの一部を10原子%までNi、Fe、Co、C
r、Ce、Zr等の原子で置換することができる。ま
た、ABO3 のペロブスカイト型結晶のAサイト/Bサ
イト比を1.1から0.8まで変化させることもでき
る。さらに、ペロブスカイト型結晶のAサイトに30原
子%までを前記R元素以外の周期律表第3a族元素によ
って置換させることもできる。
あるいは焼成条件により、ペロブスカイト型主結晶相の
他に、Aサイト成分を含む酸化物、例えばNd2 O3 、
Eu2 O3 などが第2結晶相が少量析出することもある
が、主結晶相自体の組成が、前記化1で示される組成を
満足するものであれば、特に問題はない。
いるZrO2 系固体電解質は、ZrO2 を主体するもの
であるが、ZrO2 以外に安定化材としてY2 O3 を3
〜20モル%、あるいはYb2 O3 を3〜25モル%固
溶した立方晶ZrO2 からなる、いわゆる安定化ZrO
2 からなるものである。この固体電解質は相対密度95
%以上の緻密質から構成される。
燃料極としては、周知の導電性材料が用いられるが、例
えばNiやNiOを酸化物換算で50〜90重量%含む
ZrO2 材料などが用いられる。
に示したような円筒型の燃料電池セルにおいて、支持管
の表面に形成される空気極の他、支持管としての機能を
有する空気極としても用いることができる。また、図2
に示したような平板型の燃料電池セルにおける空気極と
しても用いられるものである。
を構成する金属の酸化物、あるいは熱処理で酸化物を形
成することのできる炭酸塩、硝酸塩、酢酸塩などの粉末
を前記化1の組成を満足するように調合した後、これを
1300〜1600℃の酸化性雰囲気中で仮焼してペロ
ブスカイト型固溶体を作製する。そして、円筒型セルの
場合、この固溶体を粉砕して得た粉末によりスラリーを
調製して、前記支持管の表面に塗布して乾燥後1000
〜1500℃の温度で焼成するか、あるいは、押出成形
や冷間静水圧成形などにより円筒体に成形した後、同様
な条件で焼成するか、またはシート状成形体を作製し
て、所定の箇所に巻き付け同様な条件で焼成するなど種
々の方法により形成することができる。
法、溶射法、気相成長法等により固体電解質、燃料極お
よびインターコネクタを積層形成することによりセルを
作製することができる。
化1で示されるような、特定の周期律表第3a族元素
(R)とSrを含むマンガネート化合物により構成する
ことにより、ジルコニアからなる固体電解質との反応性
を顕著に抑制することができる。
電解質の化学反応は、R1-X SrxMnO3 がRMnO
3 とSrMnO3 との理想固溶体と仮定すると、下記化
2、化3
s)、(SrO)ZrO2(ss)はZrO2 に固溶したR元素お
よびSrである。
元素およびSrの固溶量が、固溶限界を越えたときに生
成される。また、理想溶液の化学反応と同様に、化2、
化3で表される反応にも平衡状態が存在する。R1-X S
rx MnO3 とZrO2 を接合して加熱すると、その界
面では上記化2の反応が起こるが、その平衡状態でのR
元素およびSrのZrO2 への固溶量が固溶限界以下な
ら反応生成物は永久に生成されないことになる。
元素およびSrの固溶量がR元素およびSrのペロブス
カイト型結晶中での存在比によることも示している。例
えば上記化2で表される反応は、下記化4
反応の平衡定数をK、ペロブスカイト型結晶中のR元素
の原子濃度を(1−x)、ZrO2 中のR元素の原子濃
度をw、Mnの濃度をzとすると、平衡状態では、下記
数1
の原子濃度(1−x)が小さければ、平衡状態でのZr
O2 中のR元素の原子濃度wも小さくなり、その固溶量
が固溶限界を越えていなければR2 Zr2 O7 は生成さ
れないのである。
元素、Srのそれぞれについて独立に成り立つので、R
1-X Srx MnO3 とZrO2 が反応しないxの範囲が
存在することが予想される。
d、Pm、SmおよびEuを用いたペロブスカイト型酸
化物R1-X Srx MnO3 において上述の議論が適応さ
れることを見いだし、しかも、x値を0.2≦x≦0.
50の範囲に制御することにより、上記議論に基づき、
R2 Zr2 O7 やSrZrO3 のジルコネート化合物の
生成を抑制するに至ったのである。
r、Ni、CoおよびFeなどで置換した系、R元素を
他の周期律表第3a属元素で少量置換した系、ペロブス
カイト型結晶のAサイトを不定比にした系では、数1中
の平衡定数Kに変化を与えるが、その度合いが小さいた
め同様な傾向にある。
ることにより、ジルコニア固体電解質との界面にジルコ
ネート化合物の生成を抑制できるために、良好な空気極
性能を長期にわたり維持できるためにセルの信頼性を高
めることができる。
2 O3 、Sm2 O3 、Eu2 O3 、Sr2 O3 、Y2 O
3 、Mn2 O3 、Cr2 O3 、NiO、CoO、Fe2
O3 の粉末を出発原料として、これを表1〜表3の組成
になるように調合し、ジルコニアボールを用いて20時
間混合した後、1500〜1600℃で5時間固相反応
させた。この粉末にメタノール溶液を加え、ジルコニア
ボールを用いてさらに24時間粉砕し、乾燥して平均粒
径が約2μmの固溶体粉末を得た。
ル%Y2 O3 含有ZrO2 固溶体粉末を円板状に成形
し、1500℃で5時間焼成して理論密度98.5%の
大きさが直径約20mm、厚み0.5mmの円板状焼結
体を作製した。
前記空気極の固溶体粉末を厚み50μmとなるように塗
布し、1200℃で大気中3000時間加熱した。加熱
後の固溶体粉末層と固体電解質との断面をEPMAおよ
びSEMで観察し、固溶体粉末層と固体電解質との界面
に生成された反応層の厚みを測定した。また、反応生成
物の同定はX線回折測定により行った。測定の結果は表
1〜表3に示した。
換比率xが小さい試料ではR2 Zr2 O7 が、xが大き
い試料ではSrZrO3 が反応層として析出しており、
x値が0.2〜0.50を逸脱する試料では、いずれも
反応層の厚みが10μmを超えるものであり、その他の
本発明は、いずれの反応層の厚みが10μm以下で、中
には全く無反応のものもあった。
0、26、38、40、55組成の空気極固溶体粉末を
用いて、押出成形により一端を封じた円筒管を成形し
た。これを焼成して開気孔率が31〜33%の多孔質の
円筒状焼結体を作製した。この表面に気相合成法にYC
l3 、ZrCl4 のガスを用いて1100℃で厚み約5
0μmになるように8〜10モル%Y2 O3 含有の安定
化ZrO2膜を成膜した。その後、表面に60重量%の
Niを含むZrO2 (8モル%Y2O3 含有)サーメッ
トを厚み30μm塗布後、1100℃で焼成して燃料極
を作製した。
素ガスを流し1050℃で3000時間発電させた。そ
して、発電時間と出力密度との関係を図3に示した。図
3から明らかなように、本発明のNo.7、8、9、2
6、40および55は出力密度が高く、安定しているの
に対して、本発明以外の試料No.6、10および38は
出力密度の低下が認められた。これにより本発明品が優
れたものであることが理解された。
ルによれば、作動温度において空気極とZrO2 固体電
解質との反応性を抑制することができるために、燃料電
池セルとしての出力の低下のない、長期安定性に優れた
信頼性の高いセルを提供することができる。
である。
である。
係を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ZrO2 を主成分とする固体電解質の片面
に空気極が、他方の面に燃料極が形成された固体電解質
型燃料電池セルにおいて、前記空気極が、下記化1 【化1】 で表され、式中、R元素は、Pr、Nd、Pm、Smお
よびEuの群から選ばれる少なくとも1種からなり、前
記xが0.2≦x≦0.50の関係を満足するセラミッ
ク材料からなり、1200℃での前記固体電解質と前記
空気極の間に生成されるR2 Zr2 O7 および/または
SrZrO3 のジルコネート化合物の厚みが0〜10μ
mであることを特徴とする固体電解質型燃料電池セル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01345295A JP3346668B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 固体電解質型燃料電池セル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01345295A JP3346668B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 固体電解質型燃料電池セル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08203535A true JPH08203535A (ja) | 1996-08-09 |
JP3346668B2 JP3346668B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01345295A Expired - Fee Related JP3346668B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 固体電解質型燃料電池セル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3346668B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19814174B4 (de) * | 1997-04-30 | 2007-06-14 | The Dow Chemical Co., Midland | Kathode einer Feststoff-Oxidbrennstoffzelle und Feststoff-Oxidbrennstoffzelle |
WO2007091642A1 (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | 固体酸化物形燃料電池用空気極材料 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP01345295A patent/JP3346668B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19814174B4 (de) * | 1997-04-30 | 2007-06-14 | The Dow Chemical Co., Midland | Kathode einer Feststoff-Oxidbrennstoffzelle und Feststoff-Oxidbrennstoffzelle |
WO2007091642A1 (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | 固体酸化物形燃料電池用空気極材料 |
JP5044392B2 (ja) * | 2006-02-10 | 2012-10-10 | 株式会社日本触媒 | 固体酸化物形燃料電池用空気極材料 |
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---|---|
JP3346668B2 (ja) | 2002-11-18 |
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