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JPH08158630A - ゴンドラ走行用レール支持装置 - Google Patents

ゴンドラ走行用レール支持装置

Info

Publication number
JPH08158630A
JPH08158630A JP29861494A JP29861494A JPH08158630A JP H08158630 A JPH08158630 A JP H08158630A JP 29861494 A JP29861494 A JP 29861494A JP 29861494 A JP29861494 A JP 29861494A JP H08158630 A JPH08158630 A JP H08158630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
gondola
rail support
support
parapet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29861494A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuhito Mizuno
逸人 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO KOOKEN KK
Original Assignee
TOYO KOOKEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYO KOOKEN KK filed Critical TOYO KOOKEN KK
Priority to JP29861494A priority Critical patent/JPH08158630A/ja
Publication of JPH08158630A publication Critical patent/JPH08158630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全性が高く、軽量で、異なる奥行きのゴン
ドラにも対応可能なゴンドラ走行用レール支持装置を提
供する。 【構成】 ゴンドラ1を懸吊したトロリー3を水平方向
に案内するレール5は、複数の長手状のレール支持台1
3の一端に支持され、前記レール支持台13は、前記壁
面と直交する方向を長手方向に一致させて、前記建物1
0のパラペット11に固定される支持枠15に長手方向
に沿って水平移動可能に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建造物の壁面の保守等
に用いられるゴンドラを水平方向に走行させるためのレ
ールを支持するゴンドラ走行用レール支持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ゴンドラ走行用レール支持装置として、
特公平5−5987号公報に記載のものがある。この装
置は、図4及び図5に示すように、建物101のパラペ
ット103に固定される支持枠105に、垂直軸回りに
旋回可能なレール支持台107を備え、このレール支持
台107にゴンドラ走行用の横行レール109を備えた
構成である。横行レール109はゴンドラ111を懸吊
するトロリー113が装着され、トロリー113を駆動
することによりゴンドラ111は水平方向に走行し、ま
たゴンドラ111内に設けた巻取機115の駆動により
ゴンドラ111は上下方向に昇降することができる。こ
のような構成によれば、レール支持台107が旋回可能
であるので、パラペット103より内方に位置させた状
態でレール109を支持固定することができ、レール取
付時にパラペット103外に身を乗り出さずに作業がで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置は、レール支
持台107が旋回可能であるので、レール支持台107
へのレールの設置はパラペット103より内方で行える
が、レール支持台107を旋回した際に、旋回時の力の
作用で、適正な位置に取り付けてあったレール支持台1
07がずれてしまい、これを直す作業が必要であり面倒
である。また、設置されたレール109をパラペット1
03外に移動させるには、レール109を押してパラペ
ット103外に身を乗り出さなければならない。また、
複数のレール109とレール支持台107の取付ピッチ
が整合していないため、連続したレール109を敷設す
る場合、多数のレール支持台107を一度に旋回させる
ことが困難である。このため、所々のレール109を外
して旋回することとなり、最後にパラペット103から
身を乗り出して調整を行う必要がある。このように、従
来の装置は作業が煩雑であり、レール109の最終設置
や、複数のレール109の結合部分での直線性を調整す
るための調整作業をパラペット103から身を乗り出し
て行うことから、作業者の落下の危険性が極めて高いと
いう問題がある。
【0004】また、ゴンドラ111としては、奥行きが
多種のものがあり、作業内容に応じて適宜奥行きのゴン
ドラ111が選択されるので、建物壁面からのゴンドラ
111の懸吊位置も調整する必要がある。前記装置にお
いて、ゴンドラ111の懸吊位置を調整するには、レー
ル支持台107を取付位置から90°〜180°の範囲
で旋回させて固定すればよいが、旋回式のレール支持台
107を壁面に対して90°以外の角度で固定すると、
壁面と平行な鉛直面内での回転モーメントが生じ、極め
て危険なレール支持状態になる。したがって、この装置
は多種のゴンドラ111に対応できないという問題があ
る。
【0005】また、レール支持台107を旋回可能に支
持する構成であると、旋回支持部に極めて高い剛性が必
要であり、その分重量も増大し、壁面に対する負荷も大
きくなる。そこで、本発明の目的は上記課題を解消する
ことにあり、安全性が高く、軽量で、異なる奥行きのゴ
ンドラにも対応可能なゴンドラ走行用レール支持装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ゴ
ンドラを懸吊したトロリーをレールにより水平方向に案
内して、前記ゴンドラを建物の壁面に沿って水平走行さ
せるゴンドラ装置に用いられ、前記レールを水平に支持
するゴンドラ走行用レール支持装置において、前記レー
ルは複数の長手状のレール支持台の一端に支持され、前
記レール支持台は、前記壁面と直交する方向を長手方向
に一致させて、前記建物のパラペットに固定される支持
枠に長手方向に沿って水平移動可能に設けられているこ
とを特徴とするゴンドラ走行用レール支持装置により達
成される。
【0007】
【作用】長手状のレール支持台は、長手方向に沿って建
物の壁面と直交する方向に水平移動可能であるので、レ
ール支持台を最も建物内に引っ込めた状態でレールの支
持固定作業を行える。また、レール固定後は、レール支
持台の基端を押すことによりレールを壁面から離れた位
置に張り出させて設置することができる。したがって、
作業者はパラペットから身を乗り出すことなく、レール
固定設置作業を安全に行うことができる。
【0008】また、レール支持台は壁面と直交する方向
に水平移動可能であるので、壁面からの突出長さを調整
することができ、壁面からのレールの位置を調整するこ
とができ、しかも、前記従来の装置のように不安定な回
転モーメントが生ずることがなく安全である。
【0009】更に、レール支持台を水平移動させてレー
ルを設置するので、レール支持台を支持する支持枠は、
水平移動方向の範囲に荷重が分散され、従来の旋回支持
部のように頑丈な旋回軸受構造とする必要がない。した
がって、レール移動機構における剛性を従来より低くし
てもよく、レール移動機構の軽量化が図れる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1はゴンドラ走行用レール支持装置(以
下、レール支持装置という)2の斜視図である。ゴンド
ラ1はトロリー3に懸吊されており、レール5に沿って
水平方向に移動可能になっている。また、ゴンドラ1に
は巻取機7が備えられており、巻取機7によりワイヤー
9を把持した状態で巻取機9を回転駆動することによ
り、ゴンドラ1は垂直方向に移動可能になっている。
【0011】建物10の上部にあるパラペット11には
レール支持台13を備えた複数の支持枠15が所定間隔
で固定されており、レール5は2つのレール支持台13
により両端を支持されている(図1では一方のみ示して
ある)。また、支持枠15には、ゴンドラ1の外方に垂
れ下がる養生ネット17を懸吊するためのアーム19が
設けられている。
【0012】図2はレール支持装置2の側面図である。
支持枠15は、パラペット11の上面に係合するスライ
ドガイド21と、このスライドガイド21に固定されて
パラペット11の前面に係合する支柱23と、パラペッ
ト11の角部に係合するフックアーム25とが溶接によ
り一体に形成されている。支持枠15には、この支持枠
15をパラペット11に固定するための固定機構27が
設けられている。固定機構27は、押しフランジ29
と、スクリューロッド31と、ハンドル33と、これら
をスライドガイド21に支持するスライドブラケット3
5からなっている。スライドガイド21には、スライド
ブラケット35を取り付けるためのボルト36用の孔3
7が数カ所形成されており、パラペット11の厚みが変
わっても、スライドブラケット35の取付位置を調整す
ることにより、スライドガイド21を取り付けることが
できるようになっている。
【0013】スライドガイド21は、長手状のレール支
持台13を壁面と直交する水平方向A(図2中左右方
向)に案内するためのもので、レール支持台13と同形
状の中空矩形断面を有する部材からなっている。スライ
ドガイド21内には、レール支持台13が貫通して装着
され、レール支持台13は、スライドガイド21から両
端が突出した状態で水平方向に移動可能になっている。
スライドガイド21とレール支持台13との相対移動機
構は、摺動によってもよく、またコロ等を用いた転動に
よってもよく、更にラック・ピニオン等の噛み合いを用
いた機構であってもよい。
【0014】レール支持台13は、トロリー3に備えた
車輪を案内するレール5を支持し、スライドガイド21
からパラペット11外に突出した一端に、レール5がピ
ン39により支持固定されている。ピン39はレール支
持台13に溶接されており、レール5に溶接したブラケ
ット6の孔に嵌合してレール5が支持固定される。レー
ル5を支持固定した後、ピン39の先端には抜け止め用
のクリップ(図示しない)が装着される。
【0015】レール支持台13は、スライドガイド21
から最も突出した位置で移動が制限されるように、スラ
イドガイド21に当接するストッパ41が基端に固着さ
れている。レール支持台13には、スライドガイド21
からの突出量を変えて固定するための4つの孔14が形
成されている。そして、ブラケット43及びスライドガ
イド21を貫通する位置決めピン42が、レール支持台
13の所定の孔14を貫通することにより、レール支持
台13は所定位置で固定される。図2において、レール
支持台13を実線で示す位置(最も突出した状態)で
は、最も右の孔14に位置決めピン42が貫通してお
り、想像線で示す位置(最も引っ込んだ状態)では最も
左の孔14に位置決めピン42が貫通している。ブラケ
ット43には、一端が建物10に固定されたワイヤ44
の他端がボルト45により固定されており、支持枠15
がパラペット11外に落下しないようになっている。
【0016】次に、上記構成のレール支持装置2による
レール5の支持固定作業について説明する。まず、スラ
イドガイド21をパラペット11に係合させた状態で、
ハンドル33を操作して押しフランジ29をパラペット
11に押しつけて支持枠15をパラペット11に固定す
る。
【0017】次に、レール支持台13を図2中想像線で
示すように、パラペット11より内方に引っ込めた状態
で、その先端にレール5の一端をピン39により固定す
る。レール5の固定後は、ピン39の先端にクリップを
装着して抜けを防止する。レール5の他端も同様に他の
レール支持台13に固定される。また、連結される他の
レール5についても同様に対応するレール支持台13に
固定される。
【0018】次いで、所定数のレール5がレール支持台
13に固定されると、各レール支持台13の基端(パラ
ペットより内方にある端部)を押してレール5をパラペ
ット11から離れる方向に移動させる。そして、レール
支持台13を限界位置まで移動させれば、レール5は適
正な位置に設置されることになる。レール支持台13の
移動限界位置は、ストッパ41により設定されているの
で、移動限界位置の微調整等は不要である。この状態
で、位置決めピン42をレール支持台13の孔14に貫
通させて、レール支持台13の位置を固定する。
【0019】多数のレール5を動かすときには、端にあ
るレール5から順にレール支持台13を少しずつ動かし
て行けばよい。このようにレール支持台13へのレール
固定作業はパラペット11の近くで行え、レールを適正
位置に移動させるレール設置作業はパラペット11より
内方で行えることから、これらの作業はパラペット11
から身を乗り出さずに行え、作業者が落下する恐れはな
く安全性が極めて高い。
【0020】また、レール支持台13に設けた孔14と
位置決めピン42とにより、レール支持台13の位置を
数カ所に設定可能であることにより、ゴンドラ1の奥行
きに応じてレール5の設置位置を適正に調整することが
できる。更に、レール5の設置に際して、レール5はレ
ール支持台13に沿って直線的に移動するので、レール
5の設置位置をどの位置にしても、レール支持台13に
生じる回転モーメントは壁面と直交する鉛直面内にあ
る。この直線移動式のレール支持台13を備えた支持枠
15は、従来の旋回式の支持枠のように支持枠の固定状
態を不安定にする回転モーメントが生じないので、固定
状態が不安定になることはない。したがって、レール5
の設置位置を変えても安全にレール5を支持することが
できる。
【0021】次に、上記実施例の変形例である第2実施
例について説明する。図3はレール支持装置2の第2実
施例の側面図である。この第2実施例が第1実施例と大
きく異なるのは、支持枠15をパラペット11へ固定す
るための構成であり、他の構成については同じである。
したがって、以下では、異なる部分についてのみ説明す
る。固定機構51はスライドガイド21に対して移動可
能に設けた押圧部材53と、この押圧部材53に連結さ
れたスクリューロッド55及びハンドル57と、これら
のスクリューロッド55とハンドル57とをスライドガ
イド21に支持するスライドブラケット59とからな
る。この構成においても、スライドブラケット59を取
り付けるための孔37は複数形成されており、パラペッ
ト11の厚みの変更にも対応可能である。ただし、スラ
イドガイド21に押圧部材53が設けられていることか
ら、位置を調整できる範囲は第1実施例より狭い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、長手状のレール支持台
は、長手方向に沿って建物の壁面と直交する方向に水平
移動可能であるので、レール支持台を最も建物内に引っ
込めた状態でレールの支持固定作業を行え、レール固定
後は、レール支持台の基端を押すことによりレールを壁
面から離れた位置に張り出させて設置することができ
る。したがって、作業者はパラペットから身を乗り出す
ことなく、レール固定設置作業を安全に行うことができ
る。
【0023】また、レール支持台は壁面からの突出長さ
を調整することができるので、壁面からのレールの位置
を調整することができ、異なる奥行きの多種のゴンドラ
に対応可能である。しかも、前記従来の装置のように不
安定な回転モーメントが生ずることがなく安全である。
更に、レール支持台を支持する支持枠は、従来の旋回支
持部のように一点に荷重が集中することはないので、レ
ール移動機構における剛性を従来より低くしてもよく、
レール移動機構の軽量化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レール支持装置の斜視図である。
【図2】レール支持装置の側面図である。
【図3】レール支持装置の変形例の側面図である。
【図4】従来のレール支持装置の平面図である。
【図5】従来のレール支持装置の側面図である。
【符号の説明】
1,111 ゴンドラ 2 レール支持装置 3,113 トロリー 5,109 レール 6 ブラケット 7,115 巻取機 9 ワイヤー 10,101 建物 11,103 パラペット 13,107 レール支持台 14 孔 15,105 支持枠 17 養生ネット 19 アーム 21 スライドガイド 23 支柱 25 フックアーム 27 固定機構 29 押しフランジ 31 スクリューロッド 33 ハンドル 35 スライドブラケット 37 孔 39 ピン 41 ストッパ 42 位置決めピン 43 ブラケット 44 ワイヤー 45 ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴンドラ(1)を懸吊したトロリー
    (3)をレール(5)により水平方向に案内して、前記
    ゴンドラ(1)を建物(10)の壁面に沿って水平走行
    させるゴンドラ装置に用いられ、前記レール(5)を水
    平に支持するゴンドラ走行用レール支持装置(2)にお
    いて、 前記レール(5)は複数の長手状のレール支持台(1
    3)の一端に支持され、前記レール支持台(13)は、
    前記壁面と直交する方向を長手方向に一致させて、前記
    建物(10)のパラペット(11)に固定される支持枠
    (15)に長手方向に沿って水平移動可能に設けられて
    いることを特徴とするレール支持装置(2)。
JP29861494A 1994-12-01 1994-12-01 ゴンドラ走行用レール支持装置 Pending JPH08158630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29861494A JPH08158630A (ja) 1994-12-01 1994-12-01 ゴンドラ走行用レール支持装置

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JP29861494A JPH08158630A (ja) 1994-12-01 1994-12-01 ゴンドラ走行用レール支持装置

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JPH08158630A true JPH08158630A (ja) 1996-06-18

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ID=17862013

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29861494A Pending JPH08158630A (ja) 1994-12-01 1994-12-01 ゴンドラ走行用レール支持装置

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JP (1) JPH08158630A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1022815C2 (nl) * 2003-03-01 2004-09-06 Adrianus Cornelis J Swanenberg Systeem voor het ophangen, geleiden en transporteren van lastdragende kabels.
CN109231088A (zh) * 2018-10-25 2019-01-18 无锡恒尚装饰工程有限公司 建筑物顶部吊挂装置
JP6467097B1 (ja) * 2018-08-03 2019-02-06 サンセイ株式会社 モノレール式ゴンドラ
CN110700548A (zh) * 2019-10-25 2020-01-17 中国一冶集团有限公司 一种拼装式多段轨道吊架装置及其操作方法
CN111350339A (zh) * 2020-03-13 2020-06-30 宁夏绿筑集成科技有限公司 一种装配式建筑外墙施工作业用装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224