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JPH0782708B2 - データの追加書込み方法 - Google Patents

データの追加書込み方法

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JPH0782708B2
JPH0782708B2 JP2016344A JP1634490A JPH0782708B2 JP H0782708 B2 JPH0782708 B2 JP H0782708B2 JP 2016344 A JP2016344 A JP 2016344A JP 1634490 A JP1634490 A JP 1634490A JP H0782708 B2 JPH0782708 B2 JP H0782708B2
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JP
Japan
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JP2016344A
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JPH03222158A (ja
Inventor
長谷川  満
秀一 斎藤
Original Assignee
ティアツク株式会社
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
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    • G11B15/05Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記録媒体に書込まれているデータブロックの
後に追加して書込む方法に関する。
[従来の技術] コンピュータシステムの磁気テープ装置において、記録
媒体磁気テープにファイルデータとしてのデータブロッ
クの書込みが終了したら最後のデータブロックの後に最
後のデータブロックであることを示すファイルマーク
(FM)を書込むことが行われている。第5図(A)はこ
れを原理的に示す。第5図(A)で「データ」と書かれ
ている領域はデータブロック書込み領域を示し、「FM」
と書かれている領域はファイルマークの書込み領域を示
す。N−1、N、N+1、N+2、N+3はブロックア
ドレスを示す、通常ファイルマーク(FM)は2つのブロ
ックを書込む。このようにファイルマーク(FM)を書込
んでおくと、この再生信号に基づいてホスト装置にファ
イルデータとしてのデータブロックの終りを通知し、無
記録領域の不要な再生動作を禁止することができる。
ところで、テープ1の無記録領域にデータの追加書込み
を実行したい場合がある。この場合、従来のオープンリ
ール型磁気テープ装置においては、第5図(B)に示す
ように2つのファイルマーク(FM)の内の後の領域に追
加書込みデータブロックの最初のものを重ね書きし、こ
れに続いて別データブロックを書込んだ。これにより、
1つのファイルマーク(FM)が残るが、これはデータ列
(ファイル)の区切りを示す信号として使用される。第
5図(B)に示すように追加のデータを書込むと、ファ
イルマーク(FM)が連続して2個存在しないので、再生
時に1つのファイルマーク(FM)が検出されても、ホス
ト装置にデータブロックの終了が通知されず、追加のデ
ータブロックの再生を継続することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、追加してデータを書込む際には、N+3のア
ドレスのファイルマーク(FM)を消去してここからデー
タを書込むか、重ね書きでファイルマーク(FM)を消去
してデータを書込まなければならない。このために、信
号変換ヘッド(記録ヘッド)をテープ1上のN+3のア
ドレスに位置決めしなければならない。この位置決めを
正確に行うには困難を伴う。オープンリール型磁気テー
プ装置においては、困難を伴なっても第5図(B)に示
すような追加書込みが一応可能であった。しかし、カセ
ット型磁気テープ装置においては、追加書込みが極めて
困難又は実質的に不可能であり、実施されていない。
ファイルマークを使用しないで、一定量以上の無記録領
域の検出によってデータブロックの終了を検出する方式
があるが、この方式はノイズの影響を受けて誤動作しや
すい。
そこで、本発明の目的は、データの追加書込みを容易に
実施することが可能な方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、記録媒体上にファ
イルデータとしての複数のデータブロックが書込まれて
おり、前記複数のデータブロックの最後のデータブロッ
クの後に、最後のデータブロックである旨を示すファイ
ルマークが記録されている記録媒体に対してデータの追
加書込みを行う際に、前記ファイルマークの後に、前記
ファイルマークをキャンセルすることを指示するための
ファイルマークキャンセル用マークを記録し、前記ファ
イルマークキャンセル用マークの後に追加のデータを書
込むことを特徴とするデータの追加書込み方法に係わる
ものである。
[作用] 本発明に従って追加書込みがなされた記録媒体から再生
信号を得る時には、ファイルマークが検出されても、こ
の後のファイルマークキャンセル用マークが検出される
と、ファイルマークの検出が無効となる。従って、ファ
イルマークの検出にも拘らず再生を続けることができ
る。
[実施例] 次に、第1図〜第4図を参照して本発明の実施例に係わ
るカセット型磁気テープ装置及びこれによる追加書込み
方法を説明する。
このカセット型磁気テープ装置は、記録媒体磁気テープ
1が収容されているテープカセット2を使用してデータ
の記録再生(書込み及び読出し)を行うように構成され
ている。テープ1を走行させるために、カセット2は公
知のテープ走行装置3に関係づけられている。
4は記録(書込み)用磁気ヘッドであり、5は再生(読
出し)用磁気ヘッドである。記録ヘッド4には記録回路
6が接続され、再生ヘッド5には再生回路7が接続され
ている。第1図において鎖線よりも右側に示す磁気テー
プ装置は、更に、インターフェース8と、CPU(プロセ
ッサ)9と、RAMから成るメモリ10と、CPU9を動作させ
るプログラムが格納されているROM11と、記録再生コン
トロール回路12とを有し、これ等はバス13で相互に接続
されている。また、CPU9とテープ走行装置3との間にメ
カコントロール回路14が設けられている。インターフェ
ース8はホストバス15を介してホスト装置16に接続され
ている。
CPU9は、ファイルマーク(FM)及びファイルマークキャ
ンセル用マーク(CM)発生手段9aを内蔵している。
記録再生コントロール回路12は記録回路6と再生回路7
に接続され、データブロックとファイルマークとキャン
セルマークとの読出し及び書込みを制御する。
第2図はテープ1上におけるデータの配列を原理的に示
す。ファイルのデータは、複数のデータブロックに分け
られ、且つブロックアドレスN−1、N、N+1を伴な
って順に書込まれている。ファイルデータの後には、第
5図(A)の従来方法と同様にファイルマーク(FM)が
2個(2ブロック)記録されている。
ファイルマーク(FM)の後の無記録領域に更に別のファ
イルデータを書込む時には、第2図(B)に示すように
2つのファイルマーク(FM)の後にファイルマークキャ
ンセル用マーク(CM)を書込み、これに続いて追加ファ
イルデータのデータブロックを書込む。
この例では、前のファイルデータの最後のデータブロッ
クにブロックアドレスN+1が付けられ、2つのファイ
ルマーク(FM)にはN+2、N+3のブロックアドレス
が付けられ、キャンセルマーク(CM)にはN+4のブロ
ックアドレスが付けられ、その後の追加のデータブロッ
クにN+5、N+6のブロックアドレスが付けられてい
る。
[追加書込み] 次に、追加書込み方法を第3図のフローチャートに従っ
て説明する。第2図(A)に示すテープ1に対して追加
書込みが必要な場合には、第3図のステップ21において
ホスト装置16から追加書込み命令を磁気テープ装置に与
える。CPU9は追加書込み指令に応答してステップ22に示
すように再生モードを設定する。即ち、CPUは記録再生
コントロール回路12及びメカコントロール回路14を再生
モードとなるように制御する。再生ヘッド5から読出さ
れたデータは、再生回路7、コントロール回路12を通っ
てメモリ10に転送される。
次に、ステップ23において、残りのブロックの数(無記
録領域までのブロック数)が2以上であるか否かがCPU9
で判定される。残りのブロック数が2以上の場合はYES
出力となり、まだファイルの最終にきていないのでステ
ップ24に示すように追加書込みが禁止される。ステップ
23においてNO出力が得られた時には、ステップ25で残り
のブロック数が1か否かが判定される。残りのブロック
数が1の場合にはYES出力となり、ステップ26において
このブロックがデータかファイルマーク(FM)かが判別
される。ここでファイルマーク(FM)であることが判定
されると、YES出力が得られ、ステップ27でキャンセル
マーク(CM)の書込みが行われる。即ち、CPU9はキャン
セルマーク(CM)を作成し、一度メモリ10に書込んだ後
に記録ヘッド4に送り、第2図(B)に示すブロックア
ドレスN+4に位置にキャンセルマーク(CM)を書込
む。
次に、ステップ28に示すように、追加データをキャンセ
ルマーク(CM)に続いて第2図(B)のブロックアドレ
スN+5、N+6に示すように順次に書込む。なお、追
加データはメモリ10に蓄えられた後に記録ヘッド4に送
られる。
ステップ26においてファイルマーク(FM)が検出されず
に、データが検出された時には無記録領域の直前にデー
タブロックがあり、ファイルデータの終了を示すファイ
ルマーク(FM)がまだ記録されていないことを意味する
ので、ステップ29に示すように追加ファイルデータの書
込みを禁止する。
また、ステップ25において残りのブロック数が1ではな
くて零であることを示すNO出力が発生した時には、ヘッ
ドが無記録領域に位置していることを示すので、ステッ
プ30に示すように追加書込みを禁止する。
[追加データの再生] 第2図(B)に示すように書込まれた追加ファイルデー
タの再生は第4図のフローチャートに従って実行され
る。まず、ステップ41に示すようにホスト装置16から読
出し命令が発生すると、CPU9はこれに応答してステップ
42においてテープ1から1ブロックの読出しを実行す
る。
次に、ステップ43において、ブロックの内容がファイル
マーク(FM)か否かが判別される。ファイルマーク(F
M)を示すYES出力が発生した時には、ステップ44に示す
ように次のブロックを読出す。
次に、ステップ45で読出されたブロックにキャンセルマ
ーク(CM)が書込まれているか否かかを判断する。キャ
ンセルマーク(CM)でないことを示すNO出力の場合はス
テップ46に示すように読出し(リード)命令を終了さ
せ、ステップ47で再び読出し(リード)命令を与える。
これにより、ステップ42に戻り、次の1ブロック42の読
出しが実行される。第2図(B)の配列から明らかなよ
うに、2つのファイルマーク(FM)が検出された後に、
キャンセルマーク(CM)が検出されると、ステップ45の
出力がYESとなり、ステップ48においてファイルマーク
(FM)のキャンセルが実行される。即ち、ステップ42で
読出したブロックがファイルマークであっても、これを
ファイルデータの終了とみなさない。また、ステップ49
に示すようにキャンセルマーク(CM)を無効としてホス
ト装置16にキャンセルマーク(CM)を通知しない。従っ
て、ホスト装置16はキャンセルマーク(CM)に無関係で
ある。
次に、ステップ42に戻り、第2図(B)のブロックアド
レスN+5の追加データの読出しが実行される。このブ
ロックアドレスN+5はファイルマーク(FM)ではない
ので、ステップ43の出力はNOとなり、ステップ50に示す
ようにホストデータ転送が実行され、再びステップ42に
戻って次のブロックの読出しが実行される。
以上のように、本実施例によれば、ファイルマーク(F
M)を消去することなしに追加ファイルデータを書込
み、これを読出すことができる。即ち、ファイルマーク
(FM)を消去するという面倒な動作を伴なわないで、追
加データの書込み及び読出しができる。
[変形例] 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1) ファイルマーク(FM)を2つのブロックアドレ
スに記録することによってこの検出を確実に実行するこ
とが可能になるが、この数を必要に応じて増減すること
ができる。
(2) キャンセルマーク(CM)を2以上のブロックア
ドレスに記録することもできる。
(3) 磁気ディスク装置、光ディスク装置等の種々の
記録媒体の記録再生装置に適用可能である。
(4) ヘッド4、5の代りに記録再生兼用ヘッドを設
けることができる。
[発明の効果] 上述から明らかなように、本発明によれば、追加データ
書込みを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わるカセット型磁気テープ
装置を示すブロック図、 第2図はテープ上の信号の配列を原理的に示す図、 第3図は第1図の装置による追加書込みの流れを示す
図、 第4図は第1図の装置による読出しの流れを示す図、 第5図は従来の追加書込みを示す図である。 1……テープ、4……記録ヘッド、5……再生ヘッド、
9……CPU、10……メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体上にファイルデータとしての複数
    のデータブロックが書込まれており、前記複数のデータ
    ブロックの最後のデータブロックの後に、最後のデータ
    ブロックである旨を示すファイルマークが記録されてい
    る記録媒体に対してデータの追加書込みを行う際に、 前記ファイルマークの後に、前記ファイルマークをキャ
    ンセルすることを指示するためのファイルマークキャン
    セル用マークを記録し、前記ファイルマークキャンセル
    用マークの後に追加のデータを書込むことを特徴とする
    データの追加書込み方法。
JP2016344A 1990-01-26 1990-01-26 データの追加書込み方法 Expired - Fee Related JPH0782708B2 (ja)

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US07/644,521 US5319503A (en) 1990-01-26 1991-01-22 Method and apparatus for writing successive streams of data on a magnetic medium by writing a cancel mark indicating the cancellation of a previously-written file mark

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JPH03222158A JPH03222158A (ja) 1991-10-01
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US5319503A (en) 1994-06-07
JPH03222158A (ja) 1991-10-01

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