JPH07280953A - 時分数字分離明示時計 - Google Patents
時分数字分離明示時計Info
- Publication number
- JPH07280953A JPH07280953A JP6110597A JP11059794A JPH07280953A JP H07280953 A JPH07280953 A JP H07280953A JP 6110597 A JP6110597 A JP 6110597A JP 11059794 A JP11059794 A JP 11059794A JP H07280953 A JPH07280953 A JP H07280953A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 時と分の数字をそれぞれ直読できるアナロ
グ時計を得ること。 【構 成】 時と分の数字を配置し、その時の数字と分
の数字をそれぞれ分離して指示する時計。
グ時計を得ること。 【構 成】 時と分の数字を配置し、その時の数字と分
の数字をそれぞれ分離して指示する時計。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】時刻を明確に表示する時計
【0002】
【従来の技術】従来の時計は図1に示すように数字盤1
の上に、1から12迄の数字2と分の目盛3のみ又は図
2に示す如く棒や点等の記号4と分目盛3のみの表示
で、時と分が同一の文字又は記号の2、3、4で表示さ
れ、時刻を見る時は長針5と短針6の角度と形で判読
し、具体的に短針で時の数字と長針で分の数字の双方の
指示がないのでデジタル時計しか知らない子供は前記の
アナログ時計で時刻が判らず、アナログ時計から時刻を
知る特殊な訓練が必要であった。なぜなら公知時計は短
針が示す時の数字と長針が示す分の数字とが共通の数字
又は共通の記号であるから、時分のそれぞれの数字を直
読できないからである。従って針の角度と形から時刻を
類推するので、近頃のデジタル時計しか知らぬ年代の者
には従来の時計で時刻を直ちに読み取ることは困難なの
である。
の上に、1から12迄の数字2と分の目盛3のみ又は図
2に示す如く棒や点等の記号4と分目盛3のみの表示
で、時と分が同一の文字又は記号の2、3、4で表示さ
れ、時刻を見る時は長針5と短針6の角度と形で判読
し、具体的に短針で時の数字と長針で分の数字の双方の
指示がないのでデジタル時計しか知らない子供は前記の
アナログ時計で時刻が判らず、アナログ時計から時刻を
知る特殊な訓練が必要であった。なぜなら公知時計は短
針が示す時の数字と長針が示す分の数字とが共通の数字
又は共通の記号であるから、時分のそれぞれの数字を直
読できないからである。従って針の角度と形から時刻を
類推するので、近頃のデジタル時計しか知らぬ年代の者
には従来の時計で時刻を直ちに読み取ることは困難なの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】江戸時代より300年
も今日迄変わっていない時計の基本の推定表示を直接表
示にする。即ち時、分の数字を共通とした公知時計の欠
点を除去し、時、分の数字のそれぞれを分離して表示で
き、しかも従来のものに比して異質感がなく且つローコ
ストの時計を得ること。
も今日迄変わっていない時計の基本の推定表示を直接表
示にする。即ち時、分の数字を共通とした公知時計の欠
点を除去し、時、分の数字のそれぞれを分離して表示で
き、しかも従来のものに比して異質感がなく且つローコ
ストの時計を得ること。
【0004】
【課題を解決するための手段】具体的一例として時の数
字を内側、分の数字を外側の同心円状に配置し、複数の
針などの表示部を設けて、それぞれの表示部を時の数字
と分の数字にあわせる。外側の分を示す時は、内側の時
の数字を覆って見えないようにして分の数字のみ見える
ようにする手段によりこの課題を解決する。
字を内側、分の数字を外側の同心円状に配置し、複数の
針などの表示部を設けて、それぞれの表示部を時の数字
と分の数字にあわせる。外側の分を示す時は、内側の時
の数字を覆って見えないようにして分の数字のみ見える
ようにする手段によりこの課題を解決する。
【0005】
【実施例】図3は本発明実施例を示し、同じ円状に時の
数字1から12を内円に、分の数字1から60迄を外円
に配置する。短針6に分数字3をカバーする部分7と時
数字2を見る窓8と指針9を設け、長針の時数字カバー
部10を扇形とし、その中央に指針11を突出させた本
発明実施例である。短針6のセンター部9は図では時の
数字の10時を示し、長針5の先端は分の数字10を指
すが、これにより図3のように長針が10分を示すと同
時にその長針の広幅部10が2時の数字を覆い、時の数
字を読み取らせないようにして分の数字のみを示すの
で、デジタル時計しか知らない子供でもアナログ時計の
読み方の訓練をせずに10時10分と直読できる。つま
り針の形と角度で判断しなくてよくなる。
数字1から12を内円に、分の数字1から60迄を外円
に配置する。短針6に分数字3をカバーする部分7と時
数字2を見る窓8と指針9を設け、長針の時数字カバー
部10を扇形とし、その中央に指針11を突出させた本
発明実施例である。短針6のセンター部9は図では時の
数字の10時を示し、長針5の先端は分の数字10を指
すが、これにより図3のように長針が10分を示すと同
時にその長針の広幅部10が2時の数字を覆い、時の数
字を読み取らせないようにして分の数字のみを示すの
で、デジタル時計しか知らない子供でもアナログ時計の
読み方の訓練をせずに10時10分と直読できる。つま
り針の形と角度で判断しなくてよくなる。
【0006】図4も、本発明実施例を示し、長針5の先
端11の裾野12は、図では時の数字の2時を覆うよう
に幅広となっている。短針6の先端9と長針5の先端が
示す数字を見れば、誰でも図で10時10分と直読でき
る。12′は秒針である。
端11の裾野12は、図では時の数字の2時を覆うよう
に幅広となっている。短針6の先端9と長針5の先端が
示す数字を見れば、誰でも図で10時10分と直読でき
る。12′は秒針である。
【0007】図5は透明盤13に、遮蔽部14と指針部
15を例えば黒色で印刷して長針5に代え、他の透明盤
16には短針6に相当する遮蔽部17と指針18を黒色
で印刷し、図6の如く透明盤16の上に13を重ね、長
針軸20と短針軸19にそれぞれ固着させ、時刻を表す
数字盤21の上で重なりながら、それぞれ別運動させる
ものである。12′は秒針である。
15を例えば黒色で印刷して長針5に代え、他の透明盤
16には短針6に相当する遮蔽部17と指針18を黒色
で印刷し、図6の如く透明盤16の上に13を重ね、長
針軸20と短針軸19にそれぞれ固着させ、時刻を表す
数字盤21の上で重なりながら、それぞれ別運動させる
ものである。12′は秒針である。
【0008】図7ないし図10も木発明実施例を示し、
図7は本発明時計文字盤、図8は透明盤22に環状遮蔽
部23と指針部24を不透明色で印刷して長針5に換
え、 他の図9に示す透明盤25には短針6に相当する
不透明環状遮蔽部26と指針27を印刷し、図10およ
び図11の如く図7の時計の数字盤28の上に前記盤2
2と盤25を重ね、それぞれ短針軸19、長針軸20に
固着させて、数字盤28の上で重なりながら別運動させ
る実施例である。
図7は本発明時計文字盤、図8は透明盤22に環状遮蔽
部23と指針部24を不透明色で印刷して長針5に換
え、 他の図9に示す透明盤25には短針6に相当する
不透明環状遮蔽部26と指針27を印刷し、図10およ
び図11の如く図7の時計の数字盤28の上に前記盤2
2と盤25を重ね、それぞれ短針軸19、長針軸20に
固着させて、数字盤28の上で重なりながら別運動させ
る実施例である。
【0009】なお、本発明で秒針を設けることは任意で
ある。この他、遮蔽部7、10、14、17を除いたり
数字配列を直線状にしたり数字を液晶で表示したり、数
字表示部の針を液晶で表したり等々の変形も含まれるも
のであり、腕時計、置時計や他の計器に適用しうるもの
である。
ある。この他、遮蔽部7、10、14、17を除いたり
数字配列を直線状にしたり数字を液晶で表示したり、数
字表示部の針を液晶で表したり等々の変形も含まれるも
のであり、腕時計、置時計や他の計器に適用しうるもの
である。
【0010】
【発明の効果】本発明は江戸時代から300年も変わっ
ていない時計を変革する基本的発明であり、従来、人間
の推定力に頼って時刻を表示した方式を人間の推定力に
頼らず誰でも推定なく直読できる時計の抜本的且つ画期
的発明であり、時と分が分離されて表示でき、デジタル
時計に慣れた者でも直ちに正確に時分を読みとることが
でき、しかも従来と異質ではなく親しみやすく、デザイ
ン的にも優れたものができ、ローコスト、構造簡単、故
障なく、軽量、小型で前記目的を達することができる。
ていない時計を変革する基本的発明であり、従来、人間
の推定力に頼って時刻を表示した方式を人間の推定力に
頼らず誰でも推定なく直読できる時計の抜本的且つ画期
的発明であり、時と分が分離されて表示でき、デジタル
時計に慣れた者でも直ちに正確に時分を読みとることが
でき、しかも従来と異質ではなく親しみやすく、デザイ
ン的にも優れたものができ、ローコスト、構造簡単、故
障なく、軽量、小型で前記目的を達することができる。
【図1】従来の時計面
【図2】本発明の時計面
【図3】本発明の時計面
【図4】従来の時計面
【図5】本発明の分および時の表示板
【図6】本発明の中央断面図
【図7】本発明の時分表示板
【図8】本発明の分表示板
【図9】本発明の時表示板
【図10】本発明の時計面
【図11】本発明の中央断面図
5 長針 6 短針 7 時数字 3′ 分数字 7、10、14、17、23、26、遮蔽部
Claims (1)
- 時と分等の数字を配置し、複数個の表示部がそれぞれ前
記時分等のそれぞれの数字のみを分離して表示する事を
特徴とする時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6110597A JPH07280953A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 時分数字分離明示時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6110597A JPH07280953A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 時分数字分離明示時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07280953A true JPH07280953A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14539894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6110597A Pending JPH07280953A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 時分数字分離明示時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07280953A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007263757A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Seiko Clock Inc | 時計 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654597A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Koden Electronics Co Ltd | Ultrasonic signal transmission*receival device |
DE3118270A1 (de) * | 1981-05-08 | 1982-12-02 | Helmut 6380 Bad Homburg Kirchhof | Spielzeuguhr |
JPS58174178A (ja) * | 1983-03-09 | 1983-10-13 | Hitachi Ltd | 密閉形圧縮機 |
JPS6265534A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Nec Corp | デ−タ伝送装置 |
-
1994
- 1994-04-14 JP JP6110597A patent/JPH07280953A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654597A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Koden Electronics Co Ltd | Ultrasonic signal transmission*receival device |
DE3118270A1 (de) * | 1981-05-08 | 1982-12-02 | Helmut 6380 Bad Homburg Kirchhof | Spielzeuguhr |
JPS58174178A (ja) * | 1983-03-09 | 1983-10-13 | Hitachi Ltd | 密閉形圧縮機 |
JPS6265534A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Nec Corp | デ−タ伝送装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007263757A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Seiko Clock Inc | 時計 |
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Legal Events
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