JPH0640461Y2 - ブラシホルダ− - Google Patents
ブラシホルダ−Info
- Publication number
- JPH0640461Y2 JPH0640461Y2 JP1984013212U JP1321284U JPH0640461Y2 JP H0640461 Y2 JPH0640461 Y2 JP H0640461Y2 JP 1984013212 U JP1984013212 U JP 1984013212U JP 1321284 U JP1321284 U JP 1321284U JP H0640461 Y2 JPH0640461 Y2 JP H0640461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- sliding cylinder
- terminal
- bending piece
- leg portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小形電動機に適用するブラシホルダーに関す
るものである。
るものである。
従来のこの種の装置として実公昭56-31166がある。第1
図は従来例におけるブラシホルダーの分解斜視図、第2
図は第1図に示すブラシホルダーの組立後の要部断面図
である。
図は従来例におけるブラシホルダーの分解斜視図、第2
図は第1図に示すブラシホルダーの組立後の要部断面図
である。
101はブラシ箱、101a、101bはブラシ箱101の対向する面
に設けた切欠部、103はブラシ箱101内に挿入されるよう
に対向した折曲片103c、103dを設けたトッププレート
で、この折曲片103c、103dは前記切欠部101a、101bに係
合され得る爪部103a、103bを設けている。107はピグテ
ール104とトッププレート103との接続半田部である。10
2はブラシ、105はブラシばねである。
に設けた切欠部、103はブラシ箱101内に挿入されるよう
に対向した折曲片103c、103dを設けたトッププレート
で、この折曲片103c、103dは前記切欠部101a、101bに係
合され得る爪部103a、103bを設けている。107はピグテ
ール104とトッププレート103との接続半田部である。10
2はブラシ、105はブラシばねである。
このように構成して、ブラシ箱101の切欠部101a、101b
にトッププレート3の爪部103a、103bを係合させ、ブラ
シ箱101にトッププレート103固定している。
にトッププレート3の爪部103a、103bを係合させ、ブラ
シ箱101にトッププレート103固定している。
ところでこの従来例は、ブラシ102の摺動面を構成して
いるブラシ箱101の内部に、折り曲げ成形したブラシ端
子(トッププレート103)を直接挿入して固定するもの
であるので、ブラシばね105の上端がブラシ箱101の上端
よりも低い位置にセットされることになり、ブラシ箱10
1がその分だけ長くなる。したがって電動機の小形化に
対して都合が悪い。
いるブラシ箱101の内部に、折り曲げ成形したブラシ端
子(トッププレート103)を直接挿入して固定するもの
であるので、ブラシばね105の上端がブラシ箱101の上端
よりも低い位置にセットされることになり、ブラシ箱10
1がその分だけ長くなる。したがって電動機の小形化に
対して都合が悪い。
また、ブラシ端子の折り曲げ高さ寸法を大きくすれば、
対向する側部が曲げ易くなりブラシ端子のブラシ箱101
への挿入が容易になるが、前述のブラシ箱101が長くな
る問題が大きくなる。したがって、前記高さ寸法は小さ
くしなければならないが、この場合対向する側部もしく
は爪部103a、103bを曲げるのに大きな力を必要とし、ブ
ラシ端子のブラシ箱101への挿入が難しくなる。
対向する側部が曲げ易くなりブラシ端子のブラシ箱101
への挿入が容易になるが、前述のブラシ箱101が長くな
る問題が大きくなる。したがって、前記高さ寸法は小さ
くしなければならないが、この場合対向する側部もしく
は爪部103a、103bを曲げるのに大きな力を必要とし、ブ
ラシ端子のブラシ箱101への挿入が難しくなる。
これらの問題を解決するため、さらに従来、折り曲げ片
とブラシ端子とを有するブラシ接続機構と、ブラシ摺動
筒とからなり、前記折り曲げ片は、一枚の長方形の導電
性金属板を、ピグテールを半田接続するほぼ中央部を残
してコ字状に成形されるとともに、少なくとも一方の脚
部に係合突起を設け、前記ブラシ端子は、前記折り曲げ
片と一体に形成され、前記ブラシ摺動筒は、長方体形状
に形成されるとともに、上部の両側面に、内部の中空部
と平行な空隙を介して、上部開口部および下部開口部を
有する側板をそなえ、前記折り曲げ片の両方の脚部を前
記ブラシ摺動筒の空隙内に挿入するとともに、前記係合
突起を前記側板の下部開口部に係合して、前記ブラシ端
子を前記ブラシ摺動筒に固定するブラシホルダーが提案
されているが(例えば実開昭54−95808号公報)、この
場合、ブラシ端子が折り曲げ片に対して直角方向に突出
して形成されているため、材料取りにおいて、ブラシ端
子の長さ分だけ材料素材の幅が広くなってコストが高く
なり、またブラシ端子の両側部分は廃棄されるので不経
済でもあるという問題があった。
とブラシ端子とを有するブラシ接続機構と、ブラシ摺動
筒とからなり、前記折り曲げ片は、一枚の長方形の導電
性金属板を、ピグテールを半田接続するほぼ中央部を残
してコ字状に成形されるとともに、少なくとも一方の脚
部に係合突起を設け、前記ブラシ端子は、前記折り曲げ
片と一体に形成され、前記ブラシ摺動筒は、長方体形状
に形成されるとともに、上部の両側面に、内部の中空部
と平行な空隙を介して、上部開口部および下部開口部を
有する側板をそなえ、前記折り曲げ片の両方の脚部を前
記ブラシ摺動筒の空隙内に挿入するとともに、前記係合
突起を前記側板の下部開口部に係合して、前記ブラシ端
子を前記ブラシ摺動筒に固定するブラシホルダーが提案
されているが(例えば実開昭54−95808号公報)、この
場合、ブラシ端子が折り曲げ片に対して直角方向に突出
して形成されているため、材料取りにおいて、ブラシ端
子の長さ分だけ材料素材の幅が広くなってコストが高く
なり、またブラシ端子の両側部分は廃棄されるので不経
済でもあるという問題があった。
本考案は、このような問題を解決するためになされたも
ので、ブラシ端子の材料取りを極力小さくしてコストを
低減し、さらにこの材料取りから生ずる問題点をも解決
したブラシホルダーを提供することを目的とするもので
ある。
ので、ブラシ端子の材料取りを極力小さくしてコストを
低減し、さらにこの材料取りから生ずる問題点をも解決
したブラシホルダーを提供することを目的とするもので
ある。
この目的を達成するため、本考案のブラシホルダーは、
折り曲げ片とブラシ端子とを有するブラシ接続機構の前
記折り曲げ片の一方の脚部の内部を切り起こしてブラシ
端子を形成するとともに、他方の脚部の内部を切り欠い
て、両脚部のばね圧をほぼ等しくするようにしたもので
ある。
折り曲げ片とブラシ端子とを有するブラシ接続機構の前
記折り曲げ片の一方の脚部の内部を切り起こしてブラシ
端子を形成するとともに、他方の脚部の内部を切り欠い
て、両脚部のばね圧をほぼ等しくするようにしたもので
ある。
ブラシ端子は、折り曲げ片の脚部の一部で構成するので
別に材料取りする必要がなく、したがって、ブラシ接続
機構は、ほとんど無駄のない最小限の材料素材ですむ。
また、折り曲げ片の両脚部のばね圧が等しくなるので、
ブラシ接続機構の固定が安定する。
別に材料取りする必要がなく、したがって、ブラシ接続
機構は、ほとんど無駄のない最小限の材料素材ですむ。
また、折り曲げ片の両脚部のばね圧が等しくなるので、
ブラシ接続機構の固定が安定する。
以下、本考案の一実施例を第3図ないし第7図にもとず
いて説明する。
いて説明する。
第3図はブラシ接続機構の平面図、第4図はその側面
図、第5図は折り曲げ部材の斜視図である。
図、第5図は折り曲げ部材の斜視図である。
ブラシ接続機構は、折り曲げ片10と、その脚部10a、10b
と、係合突起2と、ブラシ端子1とからなっている。
と、係合突起2と、ブラシ端子1とからなっている。
前記折り曲げ片10は、一枚の長方形の導電性金属板を、
ピグテール4を半田接続するほぼ中央部を残してコ字状
に折り曲げて成形している。
ピグテール4を半田接続するほぼ中央部を残してコ字状
に折り曲げて成形している。
また、前記係合突起2は、前記折り曲げ片10の両方の脚
部10a、10bに形成している。
部10a、10bに形成している。
また、前記ブラシ端子1は、前記折り曲げ片10の一方の
脚部10aの内部を切り起こして形成している。
脚部10aの内部を切り起こして形成している。
なお、折り曲げ片10の一方の脚部10aのみを切り起こす
と両方の脚部10a、10bのばね圧がアンバランスになり、
ブラシ接続機構の固定が不安定になるので、これを防ぐ
ために、折り曲げ片10の他方の脚部10bの内部を切り欠
いて、両方の脚部10a、10bのばね圧がほぼ等しくなるよ
うにしている。
と両方の脚部10a、10bのばね圧がアンバランスになり、
ブラシ接続機構の固定が不安定になるので、これを防ぐ
ために、折り曲げ片10の他方の脚部10bの内部を切り欠
いて、両方の脚部10a、10bのばね圧がほぼ等しくなるよ
うにしている。
ブラシ5は、ピグテール4を経てブラシ端子1へ接続さ
れる。なお、3はブラシばね、12は半田接続部である。
れる。なお、3はブラシばね、12は半田接続部である。
第6図は、内部に前記ブラシ5を摺動可能の収納するブ
ラシ摺動筒の側断面図である。
ラシ摺動筒の側断面図である。
ブラシ摺動筒6は、上部の両側面に空隙11を介して、上
部開口8と下部開口7をそなえた側板9を設けている。
部開口8と下部開口7をそなえた側板9を設けている。
第7図は、前記ブラシ接続機構を前記ブラシ摺動筒に固
定した状態を示す側断面図である。
定した状態を示す側断面図である。
前記ブラシ接続機構は、折り曲げ片10の両方の脚部10
a、10bをブラシ摺動筒側部の空隙11内に挿入し、かつ両
脚部10a、10bの係合突起2を側板9の下部開口部7に係
合することにより、ブラシ摺動筒6に固定している。
a、10bをブラシ摺動筒側部の空隙11内に挿入し、かつ両
脚部10a、10bの係合突起2を側板9の下部開口部7に係
合することにより、ブラシ摺動筒6に固定している。
このブラシ接続機構をはずしてブラシ5を取り出すとき
は、例えばドライバ21の先端を側板9の下部開口部7に
入れるとともに、ドライバ21を矢印で示す水平方向に押
して係合突起2を内部に押込み、係合突起2と下部開口
部7との係合をはずすようにする。
は、例えばドライバ21の先端を側板9の下部開口部7に
入れるとともに、ドライバ21を矢印で示す水平方向に押
して係合突起2を内部に押込み、係合突起2と下部開口
部7との係合をはずすようにする。
なお、前記ブラシ端子1は、前記折り曲げ片10の他方の
脚部10bの内部を切り起こして形成するようにしてもよ
いし、前記係合突起2は、前記折り曲げ片10のいずれか
一方の脚部10aまたは10bに形成するようにしてもよい。
脚部10bの内部を切り起こして形成するようにしてもよ
いし、前記係合突起2は、前記折り曲げ片10のいずれか
一方の脚部10aまたは10bに形成するようにしてもよい。
本考案は、このような構成であるので、つぎのような効
果がある。
果がある。
(1)一枚の長方形導電性金属板をコ字状に折り曲げて
形成する折り曲げ片10の一方の脚部からブラシ端子を切
り出して形成しているので、ブラシ端子を別に材料取り
する必要がなく、最小限の材料素材ですみ非常に経済的
である。
形成する折り曲げ片10の一方の脚部からブラシ端子を切
り出して形成しているので、ブラシ端子を別に材料取り
する必要がなく、最小限の材料素材ですみ非常に経済的
である。
(2)他方の脚部にも切り欠きを設けているので、両方
の脚部をほぼ均等なばね圧にすることができ、ブラシ接
続機構の固定が安定する。
の脚部をほぼ均等なばね圧にすることができ、ブラシ接
続機構の固定が安定する。
第1図は従来例におけるブラシホルダーの分解斜視図、
第2図は第1図に示すブラシホルダーの組立後の要部断
面図、第3図、第4図、第5図は本考案の一実施例にお
けるブラシ接続機構の平面図、その側面図、その折り曲
げ部材の斜視図、第6図はブラシ摺動筒を示す側断面
図、第7図はブラシ接続機構を前記ブラシ摺動筒に固定
した状態を示す側断面図である。 1…ブラシ端子、2…係合突起、3…ブラシばね 4…ピグテール、5…ブラシ、6…ブラシ摺動筒 7…側板の下部開口部、8…側板の上部開口部、9…側
板 10…折り曲げ片、10a、10b…脚部、11…空隙 12…半田接続部
第2図は第1図に示すブラシホルダーの組立後の要部断
面図、第3図、第4図、第5図は本考案の一実施例にお
けるブラシ接続機構の平面図、その側面図、その折り曲
げ部材の斜視図、第6図はブラシ摺動筒を示す側断面
図、第7図はブラシ接続機構を前記ブラシ摺動筒に固定
した状態を示す側断面図である。 1…ブラシ端子、2…係合突起、3…ブラシばね 4…ピグテール、5…ブラシ、6…ブラシ摺動筒 7…側板の下部開口部、8…側板の上部開口部、9…側
板 10…折り曲げ片、10a、10b…脚部、11…空隙 12…半田接続部
Claims (1)
- 【請求項1】折り曲げ片(10)とブラシ端子(1)とを
有するブラシ接続機構と、ブラシ摺動筒(6)とからな
り、 前記折り曲げ片(10)は、一枚の長方形の導電性金属板
を、ピグテール(4)を半円接続するほぼ中央部を残し
てコ字状に成形されるとともに、少なくとも一方の脚部
(10aまたは10b)に係合突起(2)を設け、 前記ブラシ摺動筒(6)は、長方体形状に形成されると
ともに、上部の両側面に、内部の中空部と平行な空隙
(11)を介して、上部開口部(8)および下部開口部
(7)を有する側板(9)をそなえ、 前記折り曲げ片(10)の両方の脚部(10a、10b)を前記
ブラシ摺動筒(6)の空隙(11)内に挿入するととも
に、前記係合突起(2)を前記側板(9)の下部開口部
(7)に係合して、前記ブラシ端子(1)を前記ブラシ
摺動筒(6)に固定するブラシホルダーにおいて、 前記折り曲げ片(10)の一方の脚部(10aまたは10b)の
内部を切り起こしてブラシ端子(1)を形成するととも
に、 他方の脚部(10bまたは10a)の内部を切り欠いて両方の
脚部(10a、10b)のばね圧をほぼ等しくしたことを特徴
とするブラシホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984013212U JPH0640461Y2 (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | ブラシホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984013212U JPH0640461Y2 (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | ブラシホルダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60128468U JPS60128468U (ja) | 1985-08-29 |
JPH0640461Y2 true JPH0640461Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=30497011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984013212U Expired - Lifetime JPH0640461Y2 (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | ブラシホルダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640461Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515749Y2 (ja) * | 1987-12-10 | 1993-04-26 | ||
JP5013440B2 (ja) * | 2010-01-21 | 2012-08-29 | 株式会社富士カーボン製造所 | カーボンブラシ |
JP6002050B2 (ja) * | 2013-01-18 | 2016-10-05 | アスモ株式会社 | ブラシホルダ装置及び回転電機 |
CN110581620B (zh) * | 2019-02-28 | 2023-06-20 | 广东德昌电机有限公司 | 电刷组件、包含该电刷组件的电机和电动助力转向系统 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5495808U (ja) * | 1977-12-20 | 1979-07-06 |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1984013212U patent/JPH0640461Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60128468U (ja) | 1985-08-29 |
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