JPH06156080A - 車両用のサンバイザ - Google Patents
車両用のサンバイザInfo
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- JPH06156080A JPH06156080A JP5195986A JP19598693A JPH06156080A JP H06156080 A JPH06156080 A JP H06156080A JP 5195986 A JP5195986 A JP 5195986A JP 19598693 A JP19598693 A JP 19598693A JP H06156080 A JPH06156080 A JP H06156080A
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- JP
- Japan
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- sun visor
- wire
- spring
- visor body
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Links
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- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 claims description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0213—Sun visors characterised by the mounting means
- B60J3/0265—Attachments of sun visors to mounting means including details of sun visor bearing member regulating the rotational friction on the support arm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 個別部材点数が少なく、簡単かつコスト上有
利に製作可能であるサンバイザを提供する。 【構成】 サンバイザ軸の支承受容部が、線材フレーム
2の線材から曲げ加工された、2つの、相互間隔を置い
て配置された線材小穴部4によって形成されており、線
材小穴部4を互いに結合した線材ウエブ部5がこれに固
定されたばね3を支持している。
利に製作可能であるサンバイザを提供する。 【構成】 サンバイザ軸の支承受容部が、線材フレーム
2の線材から曲げ加工された、2つの、相互間隔を置い
て配置された線材小穴部4によって形成されており、線
材小穴部4を互いに結合した線材ウエブ部5がこれに固
定されたばね3を支持している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用のサンバイザで
あって、サンバイザ本体を備えおり、サンバイザ本体内
にこれの補強のための線材フレームとサンバイザ軸のた
めの支承受容部とサンバイザ軸を締付けるばねとが埋設
された形式のものに関する。
あって、サンバイザ本体を備えおり、サンバイザ本体内
にこれの補強のための線材フレームとサンバイザ軸のた
めの支承受容部とサンバイザ軸を締付けるばねとが埋設
された形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】上記の形式のサイバイザはEP−B−0
034215に示されている。この公知のサイバイザで
はサイバイザ軸の支承受容部は薄板ケーシングから形成
されており、これは別個に製作され、かつ例えばスポッ
ト溶接によって線材フレームと結合されなければならな
い。
034215に示されている。この公知のサイバイザで
はサイバイザ軸の支承受容部は薄板ケーシングから形成
されており、これは別個に製作され、かつ例えばスポッ
ト溶接によって線材フレームと結合されなければならな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、個別
部材の点数がより少なくて済み、かつより簡単に、しか
もコスト上より有利に製作することができる、冒頭に記
載の形式のサンバイザを見出すことである。
部材の点数がより少なくて済み、かつより簡単に、しか
もコスト上より有利に製作することができる、冒頭に記
載の形式のサンバイザを見出すことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の手段は、支承受容部が、線材フレームの線
材から曲げられた、2つの、相互間隔を置いて配置され
た線材小穴部によって形成されており、線材小穴部を互
いに結合した線材ウエブ部がこれに固定されたばねを支
持しており、ばねを移動しないように配置するために線
材ウエブ部が少なくとも1つの変形部を有した構成にさ
れており、かつ線材フレームが線材小穴部、ばねおよび
組立補助ピンと一緒に、これらの周囲で発泡させること
によってプラスチックフォーム製のサンバイザ本体内に
埋封せしめられていることである。
めの本発明の手段は、支承受容部が、線材フレームの線
材から曲げられた、2つの、相互間隔を置いて配置され
た線材小穴部によって形成されており、線材小穴部を互
いに結合した線材ウエブ部がこれに固定されたばねを支
持しており、ばねを移動しないように配置するために線
材ウエブ部が少なくとも1つの変形部を有した構成にさ
れており、かつ線材フレームが線材小穴部、ばねおよび
組立補助ピンと一緒に、これらの周囲で発泡させること
によってプラスチックフォーム製のサンバイザ本体内に
埋封せしめられていることである。
【0005】
【発明の効果】本発明の発見にあたっては次の考えが出
発点になった、すなわちサンバイザ本体の補強に設けら
れる線材フレームに形成のためにいずれにしても線材曲
げ装置が使用されること、そして線材小穴部に形成のた
めに行われる付加的な曲げ操作は特に重大な費用を要求
しないことである。本発明の特別な効果は、線材フレー
ムを線材小穴部の形でサンバイザ軸の支承受容部と一体
に構成したことにあり、これによりこれまで一般的であ
った薄板ケーシングの別個の製作、支承保持および組立
を省略することができる。
発点になった、すなわちサンバイザ本体の補強に設けら
れる線材フレームに形成のためにいずれにしても線材曲
げ装置が使用されること、そして線材小穴部に形成のた
めに行われる付加的な曲げ操作は特に重大な費用を要求
しないことである。本発明の特別な効果は、線材フレー
ムを線材小穴部の形でサンバイザ軸の支承受容部と一体
に構成したことにあり、これによりこれまで一般的であ
った薄板ケーシングの別個の製作、支承保持および組立
を省略することができる。
【0006】線材フレームは線材小穴部を互いに結合し
た線材ウエブ部にザンバイザ軸を締付けるばねを支持し
ている。線材ウエブ部はばねを移動しないように配置す
るために少なくとも1つの変形部を有する構成にされて
いる。
た線材ウエブ部にザンバイザ軸を締付けるばねを支持し
ている。線材ウエブ部はばねを移動しないように配置す
るために少なくとも1つの変形部を有する構成にされて
いる。
【0007】線材小穴部およびばね開口は、サンバイザ
本体の仕上げ後のサンバイザ軸と交換することができる
組立補助ピンによって挿通せしめられている。この手段
はサンバイザ本体の簡単な製作もしくは線材小穴部とば
ねとの相互の位置正しい整列並びにサンバイザ本体で
の、後にサンバイザ軸を挿通するための支承孔の形成の
ために役立つ。特にこの手段は、線材フレームが線材小
穴部、ばねおよび組立補助ピンと一緒に、これらの周囲
に発泡させることによってプラスチックフォーム製のサ
ンバイザ本体内に埋封せしめられるので特に有利であ
る。
本体の仕上げ後のサンバイザ軸と交換することができる
組立補助ピンによって挿通せしめられている。この手段
はサンバイザ本体の簡単な製作もしくは線材小穴部とば
ねとの相互の位置正しい整列並びにサンバイザ本体で
の、後にサンバイザ軸を挿通するための支承孔の形成の
ために役立つ。特にこの手段は、線材フレームが線材小
穴部、ばねおよび組立補助ピンと一緒に、これらの周囲
に発泡させることによってプラスチックフォーム製のサ
ンバイザ本体内に埋封せしめられるので特に有利であ
る。
【0008】線材フレームが線材小穴部および線材ウエ
ブ部と一緒に個別の線材部分から曲げられており、かつ
線材の自由端が場合により対向支承の領域で重なるよう
に配置されており、かつプラスチック部材によって包囲
されるように設けることもでき、この場合プラスチック
部材は更に対向支承ピンとして構成されている。
ブ部と一緒に個別の線材部分から曲げられており、かつ
線材の自由端が場合により対向支承の領域で重なるよう
に配置されており、かつプラスチック部材によって包囲
されるように設けることもでき、この場合プラスチック
部材は更に対向支承ピンとして構成されている。
【0009】
【実施例】図面にはサンバイザ本体1の輪郭が1点鎖線
で、かつその内部のものが実線で示されている。サンバ
イザ本体は縮小された寸法でサンバイザ本体1の輪郭に
ほぼ従って線材フレーム2とばね3とを有している。
で、かつその内部のものが実線で示されている。サンバ
イザ本体は縮小された寸法でサンバイザ本体1の輪郭に
ほぼ従って線材フレーム2とばね3とを有している。
【0010】線材フレーム2は単に1つの線材部分から
曲げられており、しかもこれは1つのサンバイザ本体1
の周縁にほぼ平行に延び、他は線材小穴部4を持って構
成されるように曲げられている。線材小穴部4はサンバ
イザ本体1の全般的な平面に対して垂直であり、そのた
めに線材小穴部4を含んだ軸線はサンバイザ本体平面と
重なる。線材小穴部4は相互に距離を置いて配置され、
線材ウエブ部5を介して互いに結合されている。この線
材ウエブ部5には上記のばね3が下端でもって固定され
ており、線材ウエブ部5内の変形部6によってばね3の
移動が阻止される。詳説されないがばね3は常用の係止
ばね、例えばDE−PS 2551 633によって開示
された形式のものであってよい。
曲げられており、しかもこれは1つのサンバイザ本体1
の周縁にほぼ平行に延び、他は線材小穴部4を持って構
成されるように曲げられている。線材小穴部4はサンバ
イザ本体1の全般的な平面に対して垂直であり、そのた
めに線材小穴部4を含んだ軸線はサンバイザ本体平面と
重なる。線材小穴部4は相互に距離を置いて配置され、
線材ウエブ部5を介して互いに結合されている。この線
材ウエブ部5には上記のばね3が下端でもって固定され
ており、線材ウエブ部5内の変形部6によってばね3の
移動が阻止される。詳説されないがばね3は常用の係止
ばね、例えばDE−PS 2551 633によって開示
された形式のものであってよい。
【0011】組立補助ピン7は線材小穴部4およびばね
3の図示されていない締付け開口を挿通しており、これ
によりこれらの部材相互の整列と位置とを確保してい
る。これは特に、線材フレーム2が発泡成形型内に置か
れ、かつサンバイザ本体1の形式のためにプラスチック
材料でもって周囲で発泡させられる作業工程に該当す
る。このときに組立補助ピン7によってサンバイザ本体
1内にも挿通開口が形成され、組立補助ピン7の引抜き
後この開口へ図示されていないがサンバイザ軸を差込み
可能である。
3の図示されていない締付け開口を挿通しており、これ
によりこれらの部材相互の整列と位置とを確保してい
る。これは特に、線材フレーム2が発泡成形型内に置か
れ、かつサンバイザ本体1の形式のためにプラスチック
材料でもって周囲で発泡させられる作業工程に該当す
る。このときに組立補助ピン7によってサンバイザ本体
1内にも挿通開口が形成され、組立補助ピン7の引抜き
後この開口へ図示されていないがサンバイザ軸を差込み
可能である。
【0012】線材小穴部4によって形成されたサンバイ
ザ軸のための支承受容部は図面右側の、サンバイザ本体
1の上方の縦縁に位置している。図面左側の同縦縁には
切欠8を横断して対向支承ピン9が位置しており、対向
支承ピンは対向支承ブロック内へ取外し可能に係止する
ために設けられている。対向支承ピン9はプラスチック
部材10の構成部分であり、プラスチック本体は線材フ
レーム2のここに存在する端部を外側からつかみ、かつ
互いに固定している。プラスチック部材にも、プラスチ
ック射出成形機の型ネスト内に挿入された線材端部(こ
れらは図示のようにオーバ−ラップしてよい)の周囲で
射出成形することにより形成することができる。
ザ軸のための支承受容部は図面右側の、サンバイザ本体
1の上方の縦縁に位置している。図面左側の同縦縁には
切欠8を横断して対向支承ピン9が位置しており、対向
支承ピンは対向支承ブロック内へ取外し可能に係止する
ために設けられている。対向支承ピン9はプラスチック
部材10の構成部分であり、プラスチック本体は線材フ
レーム2のここに存在する端部を外側からつかみ、かつ
互いに固定している。プラスチック部材にも、プラスチ
ック射出成形機の型ネスト内に挿入された線材端部(こ
れらは図示のようにオーバ−ラップしてよい)の周囲で
射出成形することにより形成することができる。
【図1】サンバイザのサンバイザ本体の図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
1 サンバイザ本体 2 線材フレーム 3 ばね 4 線材小穴部 5 線材ウエブ部 6 変形部 7 組立補助ピン 8 切欠 9 対向支承ピン 10 プラスチック部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリック ヴェルター フランス国 ラシャンブル シュマン ド ゥ ローメン(番地なし)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用のサンバイザであって、サンバイ
ザ本体(1)を備えており、サンバイザ本体内にこれの
補強のための線材フレーム(2)とサンバイザ軸のため
の支承受容部とサンバイザ軸を締付けるばね(3)とが
埋設された形式のものにおいて、支承受容部が、線材フ
レーム(2)の線材から曲げ加工された、2つの、相互
間隔を置いて配置された線材小穴部(4)によって形成
されており、線材小穴部(4)を互いに結合した線材ウ
エブ部(5)がこれに固定されたばね(3)を支持して
おり、ばね(3)を移動しないように配置するために線
材ウエブ部(5)が少なくとも1つの変形部(6)を有
した構成にされており、かつ線材フレーム(2)が線材
小穴部(4)、ばね(3)および組立補助ピン(7)と
一緒に、これらの周囲で発泡させることによってプラス
チックフォーム製のサンバイザ本体(1)内に埋封せし
められていることを特徴とする、車両用のサンバイザ本
体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4226252.6 | 1992-08-08 | ||
DE4226252A DE4226252A1 (de) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | Sonnenblende für Fahrzeuge |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06156080A true JPH06156080A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=6465122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5195986A Pending JPH06156080A (ja) | 1992-08-08 | 1993-08-06 | 車両用のサンバイザ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5449215A (ja) |
EP (1) | EP0583618B1 (ja) |
JP (1) | JPH06156080A (ja) |
DE (2) | DE4226252A1 (ja) |
ES (1) | ES2081166T3 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19857454A1 (de) * | 1998-12-12 | 2000-08-10 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
CA2472829C (en) * | 2003-07-08 | 2012-04-24 | Cooper Technologies Company | Fuse with metallic state indicator |
JP4421957B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2010-02-24 | 日本電気株式会社 | 3次元半導体装置 |
US20060261627A1 (en) * | 2005-04-01 | 2006-11-23 | Johnson Controls Technology Company | Visor and method for making a visor |
DE202008004010U1 (de) | 2008-03-22 | 2008-06-05 | Happich Fahrzeug- Und Industrieteile Gmbh | Sonnenblende |
US8870259B2 (en) * | 2008-11-12 | 2014-10-28 | Irvin Automotive Products, Inc. | Hybrid visor |
BRPI0923841B1 (pt) | 2008-12-30 | 2023-10-31 | Lg Electronics Inc | Máquina de lavanderia |
US9722334B2 (en) | 2010-04-07 | 2017-08-01 | Black & Decker Inc. | Power tool with light unit |
DE102013209797A1 (de) * | 2012-05-30 | 2013-12-05 | Kyowa Sangyo Co., Ltd. | Sonnenblende für ein fahrzeug |
SE538957C2 (sv) | 2014-12-17 | 2017-03-07 | Envac Optibag Ab | Sorting system with multiple sorting devices |
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DE3011639A1 (de) * | 1980-03-26 | 1981-10-01 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende, insbesondere fuer fahrzeuge |
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-
1992
- 1992-08-08 DE DE4226252A patent/DE4226252A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-07-14 DE DE59301243T patent/DE59301243D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-14 ES ES93111263T patent/ES2081166T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-14 EP EP93111263A patent/EP0583618B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-28 US US08/098,504 patent/US5449215A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-06 JP JP5195986A patent/JPH06156080A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59301243D1 (de) | 1996-02-08 |
ES2081166T3 (es) | 1996-02-16 |
US5449215A (en) | 1995-09-12 |
DE4226252A1 (de) | 1994-02-10 |
EP0583618A1 (de) | 1994-02-23 |
EP0583618B1 (de) | 1995-12-27 |
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