JPH05335348A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH05335348A JPH05335348A JP13735492A JP13735492A JPH05335348A JP H05335348 A JPH05335348 A JP H05335348A JP 13735492 A JP13735492 A JP 13735492A JP 13735492 A JP13735492 A JP 13735492A JP H05335348 A JPH05335348 A JP H05335348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- thickness
- aluminum
- schottky contact
- gate electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
- B23Q7/1478—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using a conveyor comprising cyclically-moving means
- B23Q7/1489—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using a conveyor comprising cyclically-moving means with impeller means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ショットキゲート型電界効果トランジスタ用
のゲート電極の耐EM性に優れた構造を提供する。 【構成】 少なくとも、半導体基板または半導体薄層表
面に対しショットキ接触をなす電極を具備する半導体装
置において、該ショットキ接触電極金属が、前記半導体
基板または半導体薄層に接する第一のAl層と、Niか
らなる中間層と、第二のAl層とを順次積層してなる積
層構造を有することを特徴とする半導体装置。
のゲート電極の耐EM性に優れた構造を提供する。 【構成】 少なくとも、半導体基板または半導体薄層表
面に対しショットキ接触をなす電極を具備する半導体装
置において、該ショットキ接触電極金属が、前記半導体
基板または半導体薄層に接する第一のAl層と、Niか
らなる中間層と、第二のAl層とを順次積層してなる積
層構造を有することを特徴とする半導体装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置に係り、特
にゲートにショットキ接触電極を用いたショットキゲー
ト型電界効果トランジスタにおけるゲート電極の改良に
関するものである。
にゲートにショットキ接触電極を用いたショットキゲー
ト型電界効果トランジスタにおけるゲート電極の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】GaAsのような化合物半導体を材料と
し、ゲートにショットキ接触を用いたショットキゲート
型電界効果トランジスタ(「SB FET」あるいは
「MESFET」。以下単にMESFETと略記する)
は、マイクロ波、ミリ波帯域での動作が可能であり、高
周波、超高周波トランジスタとして広く実用化されてい
る。このトランジスタは、図2に例示するように、半絶
縁性GaAs基板101上にエピタキシャル法あるいは
イオン注入法によってn型動作層102が形成され、こ
のn型動作層102上にオーム性接触をなすソース電極
103およびドレイン電極104と、このソース、ドレ
イン電極の間に動作層102とショットキ接触をなすゲ
ート電極105とが設けられた構造になっている。この
ゲート電極105の材料としては従来からAlが多く用
いられている。AlはGaAsに対して良好なショット
キ接触が形成でき、蒸着やエッチングによる加工も容易
である上に電気抵抗が低く、ゲート電極として優れた特
徴を持っている。しかしながら、近年、社会の高度情報
化とともに、GaAs MESFETにもさらなる高周
波化、高出力化が求められるようになり、Alが有する
耐エレクトロマイグレーション性(以下「耐EM性」と
略記する)が低いという欠点が大きな問題となってき
た。特に、高出力電力用MESFETでは、高性能化の
ためにゲート長(図2にLgで示す)が1μ以下のサブ
ミクロンゲートが主流となってきたこととあいまって、
ゲート電極の耐EM性がMESFETの信頼性を左右す
る最大の要因の一つになってきた。
し、ゲートにショットキ接触を用いたショットキゲート
型電界効果トランジスタ(「SB FET」あるいは
「MESFET」。以下単にMESFETと略記する)
は、マイクロ波、ミリ波帯域での動作が可能であり、高
周波、超高周波トランジスタとして広く実用化されてい
る。このトランジスタは、図2に例示するように、半絶
縁性GaAs基板101上にエピタキシャル法あるいは
イオン注入法によってn型動作層102が形成され、こ
のn型動作層102上にオーム性接触をなすソース電極
103およびドレイン電極104と、このソース、ドレ
イン電極の間に動作層102とショットキ接触をなすゲ
ート電極105とが設けられた構造になっている。この
ゲート電極105の材料としては従来からAlが多く用
いられている。AlはGaAsに対して良好なショット
キ接触が形成でき、蒸着やエッチングによる加工も容易
である上に電気抵抗が低く、ゲート電極として優れた特
徴を持っている。しかしながら、近年、社会の高度情報
化とともに、GaAs MESFETにもさらなる高周
波化、高出力化が求められるようになり、Alが有する
耐エレクトロマイグレーション性(以下「耐EM性」と
略記する)が低いという欠点が大きな問題となってき
た。特に、高出力電力用MESFETでは、高性能化の
ためにゲート長(図2にLgで示す)が1μ以下のサブ
ミクロンゲートが主流となってきたこととあいまって、
ゲート電極の耐EM性がMESFETの信頼性を左右す
る最大の要因の一つになってきた。
【0003】このような問題を避けるために、例えばA
lに微量のCu、Si、TiあるいはNiなどの元素を
添加し、Al電極の耐EM性を向上させることが行なわ
れている。この方法によってAlの耐EM性は確かに向
上することもあるが、その効果は素子化プロセスの影響
が大きく、再現性に乏しいうえに、添加の方法によって
は、MESFETのゲート電極に要求される基本的な性
質であるショットキ接触特性が劣化してしまうこともし
ばしばあり、実用に際しての問題が大きかった。このた
め、Al以外の金属、例えばTi、Ta、W等の高融点
金属やそのシリサイドおよびナイトライド、例えば、W
Si、WN、あるいはWSiNなどの材料でショットキ
接触ゲート電極を形成することも行なわれている。これ
らの材料を用いると耐EM性は向上するが、これらの材
料は一般的にAl程度電気抵抗が低くないため、ゲート
抵抗を低減しMESFETとしての特性を維持するため
にAuのような低抵抗材料との積層構造にする必要があ
る。しかし、高融点材料のため蒸着による薄膜形成が容
易ではなく、加工性についてもAlに大きく劣るため、
MESFETを作製するための工程が複雑になり、歩留
り、生産性を低下させる原因となっていた。
lに微量のCu、Si、TiあるいはNiなどの元素を
添加し、Al電極の耐EM性を向上させることが行なわ
れている。この方法によってAlの耐EM性は確かに向
上することもあるが、その効果は素子化プロセスの影響
が大きく、再現性に乏しいうえに、添加の方法によって
は、MESFETのゲート電極に要求される基本的な性
質であるショットキ接触特性が劣化してしまうこともし
ばしばあり、実用に際しての問題が大きかった。このた
め、Al以外の金属、例えばTi、Ta、W等の高融点
金属やそのシリサイドおよびナイトライド、例えば、W
Si、WN、あるいはWSiNなどの材料でショットキ
接触ゲート電極を形成することも行なわれている。これ
らの材料を用いると耐EM性は向上するが、これらの材
料は一般的にAl程度電気抵抗が低くないため、ゲート
抵抗を低減しMESFETとしての特性を維持するため
にAuのような低抵抗材料との積層構造にする必要があ
る。しかし、高融点材料のため蒸着による薄膜形成が容
易ではなく、加工性についてもAlに大きく劣るため、
MESFETを作製するための工程が複雑になり、歩留
り、生産性を低下させる原因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた如く、Ga
Asに対して良好なショットキ特性を示すと同時に耐E
M性にも優れ、かつ薄膜形成が容易で加工性にも優れた
ショットキ接触ゲート電極を見いだせていないために、
信頼性に優れたGaAs MESFETを安価に供給す
る上で大きな障害になっていた。
Asに対して良好なショットキ特性を示すと同時に耐E
M性にも優れ、かつ薄膜形成が容易で加工性にも優れた
ショットキ接触ゲート電極を見いだせていないために、
信頼性に優れたGaAs MESFETを安価に供給す
る上で大きな障害になっていた。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、耐EM性に優れたショットキゲート
型電界効果トランジスタ用ゲート電極を提供することを
目的としている。
になされたもので、耐EM性に優れたショットキゲート
型電界効果トランジスタ用ゲート電極を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る半導体装置は、少なくとも、半導体基
板あるいは半導体薄層表面に対しショットキ接触をなす
電極を具備する半導体装置において、該ショットキ接触
電極金属が、前記半導体基板または半導体薄層に接する
第一のAl層と、Niからなる中間層と、第二のAl層
とを順次積層してなる積層構造を有することを特徴とす
るものである。
に、本発明に係る半導体装置は、少なくとも、半導体基
板あるいは半導体薄層表面に対しショットキ接触をなす
電極を具備する半導体装置において、該ショットキ接触
電極金属が、前記半導体基板または半導体薄層に接する
第一のAl層と、Niからなる中間層と、第二のAl層
とを順次積層してなる積層構造を有することを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、従来のAlゲート電極と殆ど
同じ工程で容易に形成でき、しかも良好なショットキ特
性を示すと同時に耐EM性にも優れたショットキ接触ゲ
ート電極を作製することが可能となり、高信頼のMES
FETを安価に提供することが出来る。
同じ工程で容易に形成でき、しかも良好なショットキ特
性を示すと同時に耐EM性にも優れたショットキ接触ゲ
ート電極を作製することが可能となり、高信頼のMES
FETを安価に提供することが出来る。
【0008】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の一実施例を示す
要部断面図である。図1は、従来の図2におけると同様
にゲート電極の断面を示したものであるが、ゲート電極
5が厚さ約350nmの第1のAl層51と厚さ約35
0nmの第2のAl層52および、その中間層としての
厚さ約10nmのNi層53との積層から構成されてい
る特徴を有する。
要部断面図である。図1は、従来の図2におけると同様
にゲート電極の断面を示したものであるが、ゲート電極
5が厚さ約350nmの第1のAl層51と厚さ約35
0nmの第2のAl層52および、その中間層としての
厚さ約10nmのNi層53との積層から構成されてい
る特徴を有する。
【0009】このような積層構造は、リフトオフ法と、
抵抗加熱あるいはEB(Electron Beam)
加熱による真空蒸着法とを組み合わせることで容易に形
成し得る。上記実施例に例示した各層の厚さは、上記例
に限られることはないが、GaAs MESFETの場
合を例に考えると、素子作製工程中に上記積層ゲート電
極が300℃程度の熱履歴を経ることは普通であり、し
たがって第1のAl層があまり薄くても、また中間層と
なるNi層があまり厚くても、第1のAl層中へのNi
の拡散、AlとNiの金属間化合物の形成によりショッ
トキ接触特性が劣化してしまう事が懸念される。
抵抗加熱あるいはEB(Electron Beam)
加熱による真空蒸着法とを組み合わせることで容易に形
成し得る。上記実施例に例示した各層の厚さは、上記例
に限られることはないが、GaAs MESFETの場
合を例に考えると、素子作製工程中に上記積層ゲート電
極が300℃程度の熱履歴を経ることは普通であり、し
たがって第1のAl層があまり薄くても、また中間層と
なるNi層があまり厚くても、第1のAl層中へのNi
の拡散、AlとNiの金属間化合物の形成によりショッ
トキ接触特性が劣化してしまう事が懸念される。
【0010】本発明者が第1のAl層の厚さと中間層と
なるNi層の厚さとの比を種々選択して行なった実験で
は、第1のAl層の厚さに対する中間層となるNi層の
厚さの比が1/10以上になるとショットキ障壁高さが
低下する傾向が見られた。従って、実用的には、上記実
施例に示したような厚さ、すなわち、第1のAl層の厚
さを略250〜400nm、中間層となるNi層の厚さ
を略5〜20nmに設定することが望ましい。中間層と
なるNi層の厚さの下限は実用的な蒸着装置の厚み制御
性をもとに決定したものである。
なるNi層の厚さとの比を種々選択して行なった実験で
は、第1のAl層の厚さに対する中間層となるNi層の
厚さの比が1/10以上になるとショットキ障壁高さが
低下する傾向が見られた。従って、実用的には、上記実
施例に示したような厚さ、すなわち、第1のAl層の厚
さを略250〜400nm、中間層となるNi層の厚さ
を略5〜20nmに設定することが望ましい。中間層と
なるNi層の厚さの下限は実用的な蒸着装置の厚み制御
性をもとに決定したものである。
【0011】本発明は、発明者が種々実験を重ねた結
果、中間層となるNi薄層をAl層に挿入することによ
りAlの耐EM性が格段に向上することを見いだしてな
されたものであり、かかる効果が得られる原因が現時点
において必ずしも明確になっているわけではないが、以
上述べたような構造により、Alのショットキ接触特性
を損なうことなく耐EM性を従来Alの5倍以上に改善
できた。なお、上記耐EM性の改善値は高温通電により
抵抗値の増大がイニシャルの1.5倍に達するまでの時
間を計測し比較して定めたものである。
果、中間層となるNi薄層をAl層に挿入することによ
りAlの耐EM性が格段に向上することを見いだしてな
されたものであり、かかる効果が得られる原因が現時点
において必ずしも明確になっているわけではないが、以
上述べたような構造により、Alのショットキ接触特性
を損なうことなく耐EM性を従来Alの5倍以上に改善
できた。なお、上記耐EM性の改善値は高温通電により
抵抗値の増大がイニシャルの1.5倍に達するまでの時
間を計測し比較して定めたものである。
【0012】なお、本発明に係る電極上に、層間絶縁膜
あるいは、表面保護膜等を介して上記配線あるいは、パ
ッド用金属膜を形成し得ることは特に説明を要せずに明
白である。
あるいは、表面保護膜等を介して上記配線あるいは、パ
ッド用金属膜を形成し得ることは特に説明を要せずに明
白である。
【0013】
【発明の効果】叙上の如く本発明によれば、Alのショ
ットキ接触特性を損なうことなく耐EM性を従来Alの
5倍以上に改善でき、しかも製作容易なショットキ接触
ゲート電極を作製することが可能となり、高信頼のME
SFETを安価に提供することが出来る。
ットキ接触特性を損なうことなく耐EM性を従来Alの
5倍以上に改善でき、しかも製作容易なショットキ接触
ゲート電極を作製することが可能となり、高信頼のME
SFETを安価に提供することが出来る。
【図1】本発明の一実施例のMESFETにおけるゲー
ト電極の要部を示す断面図、
ト電極の要部を示す断面図、
【図2】従来例のMESFETにおけるゲート電極の要
部を示す断面図。
部を示す断面図。
【符号の説明】5 ゲート電極(積層構造) 51 第1のAl層 52 第2のAl層 53 (中間層の)Ni層 101 半絶縁性GaAs基板 102 n型動作層 103 ソース電極 104 ドレイン電極
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも、半導体基板または半導体薄
層表面に対しショットキ接触をなす電極を具備する半導
体装置において、該ショットキ接触電極金属が、前記半
導体基板または半導体薄層に接する第一のAl層と、N
iからなる中間層と、第二のAl層とを順次積層してな
る積層構造を有することを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13735492A JPH05335348A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13735492A JPH05335348A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05335348A true JPH05335348A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15196701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13735492A Pending JPH05335348A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05335348A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868977A (en) * | 1985-11-27 | 1989-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Working apparatus |
US5789311A (en) * | 1994-09-26 | 1998-08-04 | Fuji Electric Co., Ltd. | Manufacturing method of SiC Schottky diode |
JP2007251180A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | United Monolithic Semiconductors Gmbh | 金属性の制御電極を有する半導体素子を製造する方法、および半導体素子 |
CN108555606A (zh) * | 2018-07-21 | 2018-09-21 | 陈淑红 | 一种锂电池镍带切放设备 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP13735492A patent/JPH05335348A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4868977A (en) * | 1985-11-27 | 1989-09-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Working apparatus |
US5789311A (en) * | 1994-09-26 | 1998-08-04 | Fuji Electric Co., Ltd. | Manufacturing method of SiC Schottky diode |
JP2007251180A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | United Monolithic Semiconductors Gmbh | 金属性の制御電極を有する半導体素子を製造する方法、および半導体素子 |
CN108555606A (zh) * | 2018-07-21 | 2018-09-21 | 陈淑红 | 一种锂电池镍带切放设备 |
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