JPH05207356A - 画面振れ検出回路 - Google Patents
画面振れ検出回路Info
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Abstract
サに対する充電が完了した後に補正角度信号が出力され
るようにすることで、例えばビデオカメラに適用した場
合には、電源オン時に生じるいわゆる画ゆれを防止する
と共に、電源オン後に即座にフルレンジでの手振れ補正
を行うことができるようにする。 【構成】 角速度を検出する角速度センサ1を用いて画
面振れを検出し、この検出結果に対応した補正角度信号
を出力するようにした画面振れ検出回路において、電源
入力して角速度センサ1により補正角度信号を得るまで
の間に、補正角度信号により補正が行われない状態とす
る。
Description
補正機能を有するビデオカメラ等に適用して好適な画面
振れ検出回路に関する。
ゆる画面振れ(手振れ)検出回路が用いられている。
でビデオカメラを持って撮影を行う場合に、個人差はあ
るものの、使用者自身の意志とは無関係に行ってしまう
微妙な手の動きによるビデオカメラの動きを検出する。
されている補正回路に伝達し、この補正回路により光学
系を動かして、CCD素子の撮像面上に安定した被写体
よりの光を照射することにより、この撮像した映像をモ
ニタテレビジョンに映出したときにいわゆる画面振れの
ない安定した画像を得ることができるようになされる。
示す。
サ、C1は直流低減カット用のコンデンサであり、この
コンデンサC1及び抵抗器R1でハイパスフィルタを構
成する。
入力端子(+)に接続され、この増幅回路2の反転入力
端子(−)には抵抗器R2を介して基準電源7が接続さ
れ、この増幅回路2の反転入力端子(−)及びこの増幅
回路の出力端子間が抵抗器R3を介して接続されてい
る。
ータ3を介してマイクロコンピュータ4の入力端子(入
力ポート)に接続されている。
が接続され、また、接地用の端子が接地されている。
端子7を介して図示を省略した補正回路の入力端子に供
給される。
いて説明する。
角速度センサ1に検出され、この角速度センサ1よりそ
の動きが電気信号として出力される。
デンサC1及び抵抗器R1からなるハイパスフィルタに
より直流分が低減カットされた後に増幅回路2の非反転
入力端子(+)に供給される。
電源7によって定まる直流分が与えられ、更に抵抗器R
2及びR3で決まる利得(例えば28倍)が与えられた
後にA−Dコンバータ3を介してマイクロコンピュータ
4の入力ポートに供給される。
図8に示す如きハイパスフィルタの処理が行われる。
路、12は増幅回路、10は1つ前のサンプルを出力す
る遅延器で、これらの回路でハイパスフィルタが構成さ
れる。
て、検出信号に対して基準電源7で規定した直流レベル
にオフセットが付加されるので、入力信号からは、振幅
の中心となる直流レベルが検出できない。
入力信号の直流分をカットする。
3、増幅回路15及び1つ前のサンプルを出力する遅延
器14から構成される積分回路が接続される。
の直流カットされた入力信号を積分して角度指令を行う
ための制御信号が得られる。
完全に積分すると滑らかな制御を行えなくなるという理
由から、“1”ではなく、K2 とされる。
た、即ち、この図2の入力端子8に供給された検出信号
は、加算回路9に供給され、この加算回路9で加算され
た後に出力され、遅延器10及び加算回路11に供給さ
れる。
出力が遅延され、この出力(1つ前のサンプル)が増幅
回路12及び加算回路11に夫々供給される。
回路9に供給されて加算され、再び遅延器10及び加算
回路11に供給されることとなる。
出力及び遅延器10よりの出力が加算される。
信号(検出信号)の直流分がカットされる。
13に供給される。
供給されると共に、遅延器14に供給される。
4において遅延され、増幅回路15に供給される。
算回路13に供給されて、加算回路11よりの出力と加
算され、再び遅延器14及び出力端子16に夫々供給さ
れる。
力信号が積分され、これが出力端子16を介して、図示
を省略した補正回路に供給され、この補正回路により光
学系が制御される。
路においては、電源オン時(電源オフからオンの瞬間)
において、角速度センサ1から出力される信号と、基準
電源7との直流レベルに差があるため、コンデンサC1
に差分充電されるまでの間、ハイパスフィルタ出力{増
幅回路2の非反転入力端子(+)の入力}の直流レベル
は基準電源7のレベルとはならない。
F、抵抗器R1の抵抗値を470KΩとすると、カット
オフ周波数が0.01Hzとなり、これによって出力の
直流レベルが基準電源7のレベルとなるまでに略100
秒かかってしまう。
11、増幅回路12、遅延器10)も初期状態において
は、安定するまでに時間を要する。
るように、サンプリング周波数125HzでK1 を25
5/256に設定した場合は、同様に10秒かかってし
まう。
入力までの部分)及びディジタル部分(図8に示すハイ
パスフィルタ部分)で略110秒もの時間がかかること
となる。
5V、マイクロコンピュータ4の電源5の電圧を5V、
アナログ増幅回路(増幅回路2、抵抗器R2及びR3に
よる回路)の利得を28倍、図8の積分回路(加算回路
13、増幅回路15及び遅延器14)の帰還係数K2 を
255/256とした場合について説明する。
ハイパスフィルタ(コンデンサC1及び抵抗器R1)の
出力において信号のレベルが2mVのずれを生じた場合
は、図7に示したアナログ増幅回路(増幅回路2、抵抗
器R2及びR3による回路)で28倍、図8の積分回路
(加算回路13、増幅回路15及び遅延器14)で10
0倍になされるので、5.6Vの変位(2mV×28×
100=5600mV)に相当する。
Vとされる。
は、手振れしていない状態においては2.5Vの状態に
あるべきである。
Vになること)に至るので、例えばこの画面振れ検出回
路が搭載されたビデオカメラで撮影して得た映像信号を
テレビジョンモニタに供給し、その管面に画像として映
出した場合は、完全な静止状態で被写体を撮影していて
も、110秒かけて、画像が管面上において略半分も動
き、非常に煩わしく、良好な画像といえない。
手振れ補正のための片側のダイナミックレンジが小さく
なり、補正性能が劣化する。
で、例えばビデオカメラに適用した場合には、電源オン
時に生じるいわゆる画ゆれを防止すると共に、電源オン
後に即座にフルレンジでの画面振れ(手振れ補正)を行
うことのできる画面振れ検出回路を提案しようとするも
のである。
は例えば図1〜図6に示す如く、角速度を検出する角速
度検出手段1を用いて画面振れを検出し、この検出結果
に対応した補正角度信号を出力するようにした画面振れ
検出回路において、電源入力して角速度検出手段1によ
り補正角度信号を得るまでの間に、補正角度信号により
補正が行われない状態とするようにしたものである。
速度検出手段1を用いて画面振れを検出し、この検出結
果に対応した補正角度信号を出力するようにした画面振
れ検出回路において、電源入力して角速度検出手段1に
より補正角度信号を得るまでの間に、補正角度信号によ
り補正が行われない状態とするようにしたので、例えば
ビデオカメラに適用した場合には、電源オン時に生じる
いわゆる画ゆれを防止すると共に、電源オン後に即座に
フルレンジでの画面振れ(手振れ補正)を行うことがで
きる。
れ検出回路の一実施例について詳細に説明する。
して説明する画面振れ検出回路が適用されたビデオカメ
ラの例を示している。
クロコンピュータ20までは以下に説明する図1の画面
振れ検出回路を示す。
ては、ビデオカメラの最も前面にあるレンズ23より前
にプリズム22を配し、このプリズム22をプリズム駆
動部27によって動かすことにより、光軸を手振れによ
る被写体の動きに対応する分だけ変化させて補正する方
法を採用する。
きが補正されながらCCD素子24に供給された被写体
よりの光は、CCD素子24により光電変換され、電気
信号としてビデオカメラ本体回路25に供給される。
た信号は各種信号処理され、例えばコンポジット映像信
号(白黒またはカラー)として出力端子26を介して、
例えばテレビジョンモニタ等に供給され、その管面に画
像として映出される。
出回路について説明する。
は同一符号を付してその詳細説明を省略する。
図7に示したA−Dコンバータ3を例えばマイクロコン
ピュータ20内に内蔵させ、更に増幅回路2の非反転入
力端子(+)及び反転入力端子(−)間にスイッチ21
を配し、このスイッチ21の開閉をマイクロコンピュー
タ20により制御するようにする。
ンピュータ20の制御によりスイッチ21をオンにし、
基準電源7によりコンデンサC1に高速に電荷をチャー
ジする。
のアナログ電圧が安定する。
のハイパスフィルタ及び積分回路を示し、以下これにつ
いて説明するに、図8と対応する部分には同一符号を付
してその詳細説明を省略する。
路、33は増幅回路、32は1つ前のサンプルを出力す
る遅延器で、これらでハイパスフィルタを構成する。
回路33に示されているように、K C である。
1つ前のサンプルを出力する遅延器で、これらで積分回
路を構成する。
に示されているように、KE である。
ルタ及び積分回路間、即ち、加算回路34及び加算回路
36間にスイッチ35を配し、このスイッチ35をマイ
クロコンピュータ20が制御するようにする。
は、マイクロコンピュータ20により、“0”でオフ、
“1”でオンとなる制御がなされることを示している。
としているときには、図3のハイパスフィルタ(加算回
路31及び34、増幅回路33、遅延器32)のカット
オフ周波数を高くし、高速に収束させるようにする。
ットオフ0.7Hzに相当する)にし、1〜2秒間で収
束させ、KC を255/256に戻すようにする。
0に供給される入力をxとしたときに、遅延器32より
の出力は32xとなり安定するが、KC が255/25
6の場合には、256xが安定ポイントなので、切り換
え時に遅延器32の値を1−KC /1−KC ’倍(前述
の場合は8倍)する。
ルタの出力、即ち、加算回路34の出力は安定していな
いので、積分回路(加算回路36、増幅回路38及び遅
延器37)で積分されないように、図3のスイッチ35
をオフにする。
1をオフとした後にスイッチ35をオンにする。
への切り換えは、オフにしたときにコンデンサC1に対
する電荷のチャージが完了していないと出力に直流的な
段差が生じてしまうので、スイッチ21がオンとなって
いる時間は、コンデンサC1に対する電荷のチャージが
完了する時間となる。
と、マイクロコンピュータ20のハイパスフィルタが初
期化される。
1参照)及びスイッチ35(図3参照)の制御はマイク
ロコンピュータ20によって行われるようにする。
イッチの制御について図4のフローチャートを参照して
説明する。
を“0”側にセット、即ち、オフにする。そしてステッ
プ110に移行する。
ち、加算回路34の出力が積分回路(加算回路36、増
幅回路38及び遅延器37)に供給されない。
チ21をオンにする。そしてステップ120に移行す
る。
が高速に行われ、且つ、増幅回路2の非反転入力端子
(+)に入力される電圧が基準電源7よりの電圧とな
り、増幅回路2の出力電圧が安定する。
ルタ(加算回路31、増幅回路33及び34、遅延器3
2)の帰還係数KC を31/32にする。そしてステッ
プ130に移行する。
グするタイミングを1KHzとすると、カットオフ周波
数は0.7Hzに相当する。
否かを判断し、「YES」であればステップ140に移
行する。
ルタ(加算回路31、増幅回路33及び34、遅延器3
2)の帰還係数KC 及び1つ前のサンプルの変換を行
う。そしてステップ150に移行する。
ると共に、1つ前のサンプルに8を乗じたものを得る。
をオフにする。そしてステップ160に移行する。
“本線側”、即ち、オンにする。
6、増幅回路38及び遅延器37)よりにより積分され
て得られた制御信号(角度指令信号)が出力端子39を
介して図2において説明したプリズム駆動部27に供給
される。
ディジタルハイパスフィルタ(加算回路31及び34、
増幅回路33、遅延器32)が収束するよりも速くコン
デンサC1が充電されるので、ウエイト時間を設けてい
ない。
ンピュータ20の制御により、電源オン時にはスイッチ
21をオンにしてコンデンサC1に高速に充電を行うよ
うにすると共に、マイクロコンピュータ20内のハイパ
スフィルタ(加算回路31及び34、増幅回路33、遅
延器32)及び積分回路(加算回路36、増幅回路38
及び遅延器37)間のスイッチ35をオフにし、コンデ
ンサC1に対する充電が完了した後にスイッチ21をオ
フにし、更にこの後スイッチ35をオンとするようにし
たので、電源オン時にテレビジョンモニタの管面上にお
いて発生するいわゆる画振れを防止すると共に、フルレ
ンジでの手振れ補正を行うことができる。
あり、この図5においては、図3において配されたスイ
ッチ35を積分回路(加算回路36、増幅回路38及び
遅延器37)及び出力端子39間に配した場合を示して
いる。
源オン時にテレビジョンモニタの管面上において発生す
るいわゆる画振れを防止すると共に、フルレンジでの手
振れ補正を行うことができる。
1の切り換え時には、ハイパスフィルタ(加算回路31
及び34、増幅回路33、遅延器32)は安定している
ので、1つ前のサンプルは“0”となっており、従って
図4のフローチャートのステップ140の帰還係数KC
及び1つ前のサンプルの変換を行わなくとも良く、ま
た、スイッチ21のセットを“0”にセットするように
しても良い。
ナログ部分をなくし、角度センサ1よりの検出出力をダ
イレクトにマイクロコンピュータ41に供給する場合に
ついて示している。
内においてA−Dコンバータによりアナログ−ディジタ
ル変換を行うこととなるので、A−Dコンバータの分解
能をアップさせる(例えば15ビット以上)必要があ
る。
けでも良い)のA−Dコンバータの分解能は例えば10
ビットである。
めには、15ビット以上必要となる、即ち、24 =1
6、25 =32なので、4ビット追加した14ビットの
分解能では足りないこととなる。
の構成は図3または図5に示す如き構成で良い。
の抵抗器R1及びコンデンサC1)は、従来の直流カッ
トと共に、ハイパスフィルタとしてのノイズ除去を行う
ようにして用いる。
ン時にマイクロコンピュータ4に入力される増幅回路2
よりの出力信号が安定しなかったのは、ハイパスフィル
タを構成する抵抗器R1及びコンデンサC1の影響であ
り、角速度センサ1の出力が安定しない訳ではないの
で、この図6に示すマイクロコンピュータ41は、電源
オン時に内部のディジタルフィルタの初期化のみ行うよ
うにすれば良い。
させるには、角速度センサ1の角速度検出を一時的に停
止させる必要がある。
る。
器R1及びコンデンサC1から構成されるハイパスフィ
ルタを削除してしまえば良いと考えられる可能性がある
が、もし、抵抗器R1及びコンデンサC1を削除する場
合は、マイクロコンピュータ4内部のハイパスフィルタ
でノイズの除去を行うこととなるが、角速度センサ1の
出力の直流レベルが基準電源7のレベルとは差があるの
で、増幅回路2において増幅され、常に出力が電源或は
接地側に対していわゆるはりつきを起こしてしまい、マ
イクロコンピュータ4が手振れの情報を得られなくなっ
てしまう。
るだけで5.6Vも変位してしまう。
削除しても何等効果を得られることができない。
C1を高速に充電させ、このコンデンサC1に対する充
電が完了した時点にディジタルフィルタを初期化するよ
うにしたので、本例画面振れ検出回路を例えばビデオカ
メラに適用した場合には、電源オン時に生じるいわゆる
画ゆれを防止すると共に、電源オン後に即座にフルレン
ジでの手振れ補正を行うことができる。
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
する角速度検出手段を用いて画面振れを検出し、この検
出結果に対応した補正角度信号を出力するようにした画
面振れ検出回路において、電源入力して角速度検出手段
により補正角度信号を得るまでの間に、補正角度信号に
より補正が行われない状態とするようにしたので、例え
ばビデオカメラに適用した場合には、電源オン時に生じ
るいわゆる画ゆれを防止すると共に、電源オン後に即座
にフルレンジでの手振れ補正を行うことができる利益が
ある。
図である。
した場合の例を示す構成図である。
す構成図である。
するフローチャートである。
の例を示す構成図である。
である。
る。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 角速度を検出する角速度検出手段を用い
て画面振れを検出し、該検出結果に対応した補正角度信
号を出力するようにした画面振れ検出回路において、 電源入力して上記角速度検出手段により上記補正角度信
号を得るまでの間に、上記補正角度信号により補正が行
われない状態とするようにしたことを特徴とする画面振
れ検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01228092A JP3416953B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 画面振れ検出回路および画面振れ検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01228092A JP3416953B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 画面振れ検出回路および画面振れ検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207356A true JPH05207356A (ja) | 1993-08-13 |
JP3416953B2 JP3416953B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=11800955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01228092A Expired - Lifetime JP3416953B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 画面振れ検出回路および画面振れ検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3416953B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-01-27 JP JP01228092A patent/JP3416953B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO2007114092A1 (ja) | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 慣性力センサ |
KR101023867B1 (ko) * | 2006-03-27 | 2011-03-22 | 파나소닉 주식회사 | 관성력 센서 |
JP4696996B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2011-06-08 | パナソニック株式会社 | 慣性力センサ |
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