JPH05174897A - アンテナ用コンセント - Google Patents
アンテナ用コンセントInfo
- Publication number
- JPH05174897A JPH05174897A JP3340500A JP34050091A JPH05174897A JP H05174897 A JPH05174897 A JP H05174897A JP 3340500 A JP3340500 A JP 3340500A JP 34050091 A JP34050091 A JP 34050091A JP H05174897 A JPH05174897 A JP H05174897A
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- Japan
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- antenna
- metal fitting
- plug
- center
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- Prior art date
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 37
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 37
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 30
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 8
- COCAUCFPFHUGAA-MGNBDDOMSA-N n-[3-[(1s,7s)-5-amino-4-thia-6-azabicyclo[5.1.0]oct-5-en-7-yl]-4-fluorophenyl]-5-chloropyridine-2-carboxamide Chemical compound C=1C=C(F)C([C@@]23N=C(SCC[C@@H]2C3)N)=CC=1NC(=O)C1=CC=C(Cl)C=N1 COCAUCFPFHUGAA-MGNBDDOMSA-N 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 埋め込み配設用の取り付け枠に簡単に取り付
ける。テレビのアンテナ用プラグとＦＭ機器のプラグと
を接続する。ＤＩＮ規格のプラグを接続する。 【構成】 コンセント本体１にテレビ用差し込み口２と
ＦＭ用差し込み口３とを設ける。テレビ用差し込み口２
及びＦＭ用差し込み口３は、中心に配置した中心受け金
具４と、外周の筒状の外周受け金具５と、中心受け金具
４の外周に設けた円筒状の絶縁筒６と、円筒状の絶縁筒
６と外周受け金具５の内周との間に筒状に設けた挿通隙
間７で構成する。コンセント本体１の裏面にアンテナか
らのケーブルの端部を接続するケーブル接続部１８を設
ける。埋め込み配設用の取り付け枠に係止するための係
止爪８をコンセント本体１の両側に設ける。
ける。テレビのアンテナ用プラグとＦＭ機器のプラグと
を接続する。ＤＩＮ規格のプラグを接続する。 【構成】 コンセント本体１にテレビ用差し込み口２と
ＦＭ用差し込み口３とを設ける。テレビ用差し込み口２
及びＦＭ用差し込み口３は、中心に配置した中心受け金
具４と、外周の筒状の外周受け金具５と、中心受け金具
４の外周に設けた円筒状の絶縁筒６と、円筒状の絶縁筒
６と外周受け金具５の内周との間に筒状に設けた挿通隙
間７で構成する。コンセント本体１の裏面にアンテナか
らのケーブルの端部を接続するケーブル接続部１８を設
ける。埋め込み配設用の取り付け枠に係止するための係
止爪８をコンセント本体１の両側に設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、壁面等に取り付けら
れ、テレビやＦＭ機器のアンテナ用のプラグを接続する
のに用いるアンテナ用コンセントに関するものである。
れ、テレビやＦＭ機器のアンテナ用のプラグを接続する
のに用いるアンテナ用コンセントに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、建物の躯体を立てたとき建物躯体
の壁、床等内に電気配線を施すと共に所定の箇所に取り
付け枠を取り付け、建物の内装仕上げした後、電気配線
とコンセント等の電気器具との接続をし、電気器具を取
り付け枠にはめ込んで施工するような施工が行われるよ
うになってきた。そこでアンテナの配線もこのような施
工形態が望まれるようになってきたが、従来このような
施工を行えるようにしたアンテナ用の器具がなかった。
の壁、床等内に電気配線を施すと共に所定の箇所に取り
付け枠を取り付け、建物の内装仕上げした後、電気配線
とコンセント等の電気器具との接続をし、電気器具を取
り付け枠にはめ込んで施工するような施工が行われるよ
うになってきた。そこでアンテナの配線もこのような施
工形態が望まれるようになってきたが、従来このような
施工を行えるようにしたアンテナ用の器具がなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みてなされたものであって、本発明の目的とするとこ
ろは埋め込み配設用の取り付け枠に簡単に取り付けるこ
とができて壁や床等にアンテナ用配線を施しても簡単に
施工でき、しかもテレビのアンテナ用プラグとＦＭ機器
のプラグとを接続でき、さらにＤＩＮ規格のプラグを接
続できてＤＩＮ規格の国で使用できるアンテナ用コンセ
ントを提供するにある。
鑑みてなされたものであって、本発明の目的とするとこ
ろは埋め込み配設用の取り付け枠に簡単に取り付けるこ
とができて壁や床等にアンテナ用配線を施しても簡単に
施工でき、しかもテレビのアンテナ用プラグとＦＭ機器
のプラグとを接続でき、さらにＤＩＮ規格のプラグを接
続できてＤＩＮ規格の国で使用できるアンテナ用コンセ
ントを提供するにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明アンテナ用コンセントは、コンセント本体１にテ
レビ用差し込み口２とＦＭ用差し込み口３とを設け、テ
レビ用差し込み口２及びＦＭ用差し込み口３は、中心に
配置した中心受け金具４と、外周の筒状の外周受け金具
５と、中心受け金具４の外周に設けた円筒状の絶縁筒６
と、円筒状の絶縁筒６と外周受け金具５の内周との間に
筒状に設けた挿通隙間７で構成し、コンセント本体１の
裏面にアンテナからのケーブルの端部を接続するケーブ
ル接続部１８を設け、埋め込み配設用の取り付け枠に係
止するための係止爪８をコンセント本体１の両側に設け
て成ることを特徴とする。
本発明アンテナ用コンセントは、コンセント本体１にテ
レビ用差し込み口２とＦＭ用差し込み口３とを設け、テ
レビ用差し込み口２及びＦＭ用差し込み口３は、中心に
配置した中心受け金具４と、外周の筒状の外周受け金具
５と、中心受け金具４の外周に設けた円筒状の絶縁筒６
と、円筒状の絶縁筒６と外周受け金具５の内周との間に
筒状に設けた挿通隙間７で構成し、コンセント本体１の
裏面にアンテナからのケーブルの端部を接続するケーブ
ル接続部１８を設け、埋め込み配設用の取り付け枠に係
止するための係止爪８をコンセント本体１の両側に設け
て成ることを特徴とする。
【０００５】
【作用】上記構成によれば、コンセント本体１の両側に
係止部８を設けたことにより埋め込み配設用の取り付け
枠にワンタッチで取り付けることができる。このため先
に壁内や床内に配線をし、内装仕上げ後に結線して壁や
床に簡単に取り付けることができる。またコンセント本
体１にテレビ用差し込み口２とＦＭ用差し込み口３を設
けたことにより、テレビ及びＦＭ機器のアンテナ用のプ
ラグを接続できる。さらにテレビ用差し込み口２及びＦ
Ｍ用差し込み口３は、中心に配置した中心受け金具４
と、外周の筒状の外周受け金具５と、中心受け金具４の
外周に設けた円筒状の絶縁筒６と、円筒状の絶縁筒６と
外周受け金具５の内周との間に筒状に設けた挿通隙間７
で構成したことにより、ＤＩＮ規格のプラグを接続でき
てＤＩＮ規格の国で使用できる。
係止部８を設けたことにより埋め込み配設用の取り付け
枠にワンタッチで取り付けることができる。このため先
に壁内や床内に配線をし、内装仕上げ後に結線して壁や
床に簡単に取り付けることができる。またコンセント本
体１にテレビ用差し込み口２とＦＭ用差し込み口３を設
けたことにより、テレビ及びＦＭ機器のアンテナ用のプ
ラグを接続できる。さらにテレビ用差し込み口２及びＦ
Ｍ用差し込み口３は、中心に配置した中心受け金具４
と、外周の筒状の外周受け金具５と、中心受け金具４の
外周に設けた円筒状の絶縁筒６と、円筒状の絶縁筒６と
外周受け金具５の内周との間に筒状に設けた挿通隙間７
で構成したことにより、ＤＩＮ規格のプラグを接続でき
てＤＩＮ規格の国で使用できる。
【０００６】
【実施例】コンセント本体１のケース９内にはプリント
基板１０を内装してある。このコンセント本体１の上面
側にはテレビ用差し込み口３とＦＭ用差し込み口３とを
設けてあるが、これらは同じ構造になっている。テレビ
用差し込み口３とＦＭ用差し込み口３とはＤＩＮ規格の
構造になっており、中心の中心受け金具４と、中心受け
金具４の外周に配置した筒状の外周受け金具５と、中心
受け金具４の外周に位置するように配置した円筒状の絶
縁筒６と、絶縁筒６の外周と外周受け金具５との間に設
けた挿通隙間７とで構成されている。絶縁筒６は内部か
ら一体に突設してあり、また絶縁筒６外周で内部に突設
した複数本の支持リブ１１にて外受け金具５を支持して
ある。このテレビ用差し込み口３とＦＭ用差し込み口３
にはＤＩＮ規格のプラグを挿入できるようになってい
る。このプラグはピン状の中心挿入金具の外周に同心状
の筒状の外周挿入金具を有しており、中心挿入金具を中
心受け金具４に挿通して接触させ、挿通隙間７に外周挿
入金具を挿入して外周挿入金具と外周受け金具５とを接
触させるようになっている。ちなみに国内規格であるＣ
１３型の差し込み口は中心受け金具４と外周受け金具５
との間は全体に亙って筒状の絶縁筒６があって、上記挿
通隙間７の相当する部分がない。この場合、プラグの外
周挿入金具を外周受け金具５の外周に被嵌するようにな
っており、ＤＩＮ規格のプラグを接続できない。
基板１０を内装してある。このコンセント本体１の上面
側にはテレビ用差し込み口３とＦＭ用差し込み口３とを
設けてあるが、これらは同じ構造になっている。テレビ
用差し込み口３とＦＭ用差し込み口３とはＤＩＮ規格の
構造になっており、中心の中心受け金具４と、中心受け
金具４の外周に配置した筒状の外周受け金具５と、中心
受け金具４の外周に位置するように配置した円筒状の絶
縁筒６と、絶縁筒６の外周と外周受け金具５との間に設
けた挿通隙間７とで構成されている。絶縁筒６は内部か
ら一体に突設してあり、また絶縁筒６外周で内部に突設
した複数本の支持リブ１１にて外受け金具５を支持して
ある。このテレビ用差し込み口３とＦＭ用差し込み口３
にはＤＩＮ規格のプラグを挿入できるようになってい
る。このプラグはピン状の中心挿入金具の外周に同心状
の筒状の外周挿入金具を有しており、中心挿入金具を中
心受け金具４に挿通して接触させ、挿通隙間７に外周挿
入金具を挿入して外周挿入金具と外周受け金具５とを接
触させるようになっている。ちなみに国内規格であるＣ
１３型の差し込み口は中心受け金具４と外周受け金具５
との間は全体に亙って筒状の絶縁筒６があって、上記挿
通隙間７の相当する部分がない。この場合、プラグの外
周挿入金具を外周受け金具５の外周に被嵌するようにな
っており、ＤＩＮ規格のプラグを接続できない。
【０００７】コンセント本体１の裏面側には同軸ケーブ
ルを接続するケーブル接続部１８を設けてある。このケ
ーブル接続部１８は、導電受け板１２、押さえ金具１
３、止めねじ１４、絶縁板１５及び導電受け金具１６と
で構成されている。導電受け板１２は係止部１７をケー
ス９に係止することにより取り付けられている。押さえ
金具１３は止めねじ１４で導電受け板１２に取り付けて
ある。絶縁板１５には導電受け金具１６を収納してあ
る。アンテナから配線された同軸ケーブルの端部の芯線
は導電受け金具１６に挿入して接続され、同軸ケーブル
の端部の外周が押さえ金具１３と導電受け板１２との間
の止めねじ１４にて挟持される。このようにして同軸ケ
ーブルの端部をケーブル接続部１８に接続することによ
り同軸ケーブルを簡単に接続できる。図中９ａはケース
９の底蓋で係合により取り付けてある。
ルを接続するケーブル接続部１８を設けてある。このケ
ーブル接続部１８は、導電受け板１２、押さえ金具１
３、止めねじ１４、絶縁板１５及び導電受け金具１６と
で構成されている。導電受け板１２は係止部１７をケー
ス９に係止することにより取り付けられている。押さえ
金具１３は止めねじ１４で導電受け板１２に取り付けて
ある。絶縁板１５には導電受け金具１６を収納してあ
る。アンテナから配線された同軸ケーブルの端部の芯線
は導電受け金具１６に挿入して接続され、同軸ケーブル
の端部の外周が押さえ金具１３と導電受け板１２との間
の止めねじ１４にて挟持される。このようにして同軸ケ
ーブルの端部をケーブル接続部１８に接続することによ
り同軸ケーブルを簡単に接続できる。図中９ａはケース
９の底蓋で係合により取り付けてある。
【０００８】またコンセント本体１のケースの両側には
埋め込み配設用の取り付け枠に係止し得る係止爪８を設
けてある。この係止爪８は両側に２カ所づつ合計４カ所
に設けてある。しかして内装仕上げする前にアンテナ用
の同軸ケーブルを壁内や床内に配線すると共に取り付け
枠を適所の取り付けておくと、内装仕上げ後、同軸ケー
ブルとコンセント本体１と接続した後、取り付け枠には
め込むだけでコンセント本体１を取り付けることができ
る。
埋め込み配設用の取り付け枠に係止し得る係止爪８を設
けてある。この係止爪８は両側に２カ所づつ合計４カ所
に設けてある。しかして内装仕上げする前にアンテナ用
の同軸ケーブルを壁内や床内に配線すると共に取り付け
枠を適所の取り付けておくと、内装仕上げ後、同軸ケー
ブルとコンセント本体１と接続した後、取り付け枠には
め込むだけでコンセント本体１を取り付けることができ
る。
【０００９】なお、図３は内部の回路を説明する回路図
である。
である。
【００１０】
【発明の効果】本発明アンテナ用コンセントは上述のよ
うに埋め込み配設用の取り付け枠に係止するための係止
爪をコンセント本体の両側に設けてあるので、内装を仕
上げる前にケーブルを壁内や床内等の配線しておいて
も、内装仕上げ後にコンセント本体のケーブル接続部に
ケーブルを接続して係止爪の係止にて取り付け枠にコン
セント本体を取り付けることができるものであって、ア
ンテナでもケーブルを埋設する仕様で施工できるもので
あり、しかもコンセント本体にテレビ用差し込み口とＦ
Ｍ用差し込み口とを設けてあるので、テレビのプラグも
ＦＭ機器のプラグも接続し得て便利に使用できるもので
あり、さらにテレビ用差し込み口及びＦＭ用差し込み口
は、中心に配置した中心受け金具と、外周の筒状の外周
受け金具と、中心受け金具の外周に設けた円筒状の絶縁
筒と、円筒状の絶縁筒と外周受け金具の内周との間に筒
状に設けた挿通隙間で構成してあるので、ＤＩＮ規格の
プラグを接続できるものであって、ＤＩＮ規格の国でも
テレビとＦＭを同時に受信できる構造にできるものであ
る。
うに埋め込み配設用の取り付け枠に係止するための係止
爪をコンセント本体の両側に設けてあるので、内装を仕
上げる前にケーブルを壁内や床内等の配線しておいて
も、内装仕上げ後にコンセント本体のケーブル接続部に
ケーブルを接続して係止爪の係止にて取り付け枠にコン
セント本体を取り付けることができるものであって、ア
ンテナでもケーブルを埋設する仕様で施工できるもので
あり、しかもコンセント本体にテレビ用差し込み口とＦ
Ｍ用差し込み口とを設けてあるので、テレビのプラグも
ＦＭ機器のプラグも接続し得て便利に使用できるもので
あり、さらにテレビ用差し込み口及びＦＭ用差し込み口
は、中心に配置した中心受け金具と、外周の筒状の外周
受け金具と、中心受け金具の外周に設けた円筒状の絶縁
筒と、円筒状の絶縁筒と外周受け金具の内周との間に筒
状に設けた挿通隙間で構成してあるので、ＤＩＮ規格の
プラグを接続できるものであって、ＤＩＮ規格の国でも
テレビとＦＭを同時に受信できる構造にできるものであ
る。
【図１】本考案の一実施例を示し、（ａ）は正面図、
（ｂ）は側面図、（ｃ）は背面図、（ｄ）は平面図であ
る。
（ｂ）は側面図、（ｃ）は背面図、（ｄ）は平面図であ
る。
【図２】同上の分解斜視図である。
【図３】同上の回路図である。
１ コンセント本体 ２ テレビ用差し込み口 ３ ＦＭ用差し込み口 ４ 中心受け金具 ５ 外周受け金具 ６ 絶縁筒 ７ 挿通隙間 ８ 係止爪
Claims (1)
- 【請求項１】 コンセント本体にテレビ用差し込み口と
ＦＭ用差し込み口とを設け、テレビ用差し込み口及びＦ
Ｍ用差し込み口は、中心に配置した中心受け金具と、外
周の筒状の外周受け金具と、中心受け金具の外周に設け
た円筒状の絶縁筒と、円筒状の絶縁筒と外周受け金具の
内周との間に筒状に設けた挿通隙間で構成し、コンセン
ト本体の裏面にアンテナからのケーブルの端部を接続す
るケーブル接続部を設け、埋め込み配設用の取り付け枠
に係止するための係止爪をコンセント本体の両側に設け
て成ることを特徴とするアンテナ用コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340500A JP3035043B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | アンテナ用コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3340500A JP3035043B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | アンテナ用コンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05174897A true JPH05174897A (ja) | 1993-07-13 |
| JP3035043B2 JP3035043B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=18337564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3340500A Expired - Fee Related JP3035043B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | アンテナ用コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3035043B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10326635A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 同軸ケーブル接続器 |
| JPH1186926A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 同軸ケーブル接続器 |
| KR100793583B1 (ko) * | 2006-11-08 | 2008-01-14 | 김종렬 | 멀티 탭 단자대 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142479U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | 星電器製造株式会社 | コネクタ |
| JPS6472479A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Information plug socket |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP3340500A patent/JP3035043B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142479U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | 星電器製造株式会社 | コネクタ |
| JPS6472479A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Information plug socket |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10326635A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 同軸ケーブル接続器 |
| JPH1186926A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 同軸ケーブル接続器 |
| KR100793583B1 (ko) * | 2006-11-08 | 2008-01-14 | 김종렬 | 멀티 탭 단자대 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3035043B2 (ja) | 2000-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000208 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |