JPH0442493B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442493B2 JPH0442493B2 JP16305788A JP16305788A JPH0442493B2 JP H0442493 B2 JPH0442493 B2 JP H0442493B2 JP 16305788 A JP16305788 A JP 16305788A JP 16305788 A JP16305788 A JP 16305788A JP H0442493 B2 JPH0442493 B2 JP H0442493B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavation
- layer
- casing
- sand
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、土木の基礎工事として、砂礫層など
の透水性地盤に効果的な止水土留壁を造成する工
法に関する。
の透水性地盤に効果的な止水土留壁を造成する工
法に関する。
止水土留壁を造成する方法として、鋼管矢板を
連続して建込み、これで柱列壁を形成する方法が
よく採用される。
連続して建込み、これで柱列壁を形成する方法が
よく採用される。
第8図はその一例を示すもので、鋼管矢板1は
側面長手方向に沿つて継手1aを設けたものを使
用し、該継手1aを介して矢板1を順次並列して
いく。図中2は、この鋼管矢板1を建込むための
掘削孔を示す。
側面長手方向に沿つて継手1aを設けたものを使
用し、該継手1aを介して矢板1を順次並列して
いく。図中2は、この鋼管矢板1を建込むための
掘削孔を示す。
そして、河川等の水のある所で矢板1による止
水土留壁を形成するには、前記掘削孔2は河川底
の砂礫層に形成される。
水土留壁を形成するには、前記掘削孔2は河川底
の砂礫層に形成される。
また、鋼管矢板1を建込む工程としては、地中
にオーガ等により掘削孔2を形成し、この掘削孔
2内に砂等を充填して複数本の連続した柱列孔を
造成し、この孔内に矢板1の先端を挿入して順次
つなげていく。
にオーガ等により掘削孔2を形成し、この掘削孔
2内に砂等を充填して複数本の連続した柱列孔を
造成し、この孔内に矢板1の先端を挿入して順次
つなげていく。
前記掘削孔2は砂礫層下の岩盤層まで形成し、
矢板1をここまで建込まなければ、充分な支持力
を得ることができないが、砂等が間に介在すると
支持力に難がある。また、地下水がある地盤にお
いては、掘削孔2内への砂の投入時孔壁が崩壊し
て岩盤層まで完全に矢板1を建込むことが困難で
ある。そして、このように矢板1の根入れが不完
全であると、矢板1の下端から地下水が浸透して
止水効果も失われるおそれもある。
矢板1をここまで建込まなければ、充分な支持力
を得ることができないが、砂等が間に介在すると
支持力に難がある。また、地下水がある地盤にお
いては、掘削孔2内への砂の投入時孔壁が崩壊し
て岩盤層まで完全に矢板1を建込むことが困難で
ある。そして、このように矢板1の根入れが不完
全であると、矢板1の下端から地下水が浸透して
止水効果も失われるおそれもある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
理想的な支持力と完全な止水効果を建込む矢板に
与えることができる合理的な止水土留壁造成工法
を提供することにある。
理想的な支持力と完全な止水効果を建込む矢板に
与えることができる合理的な止水土留壁造成工法
を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、先端に掘削
刃を有する掘削ケーシングにより砂、礫層等の透
水層と岩盤層等の不透水層との境をなす基岩線ま
で、ケーシング内の土砂を任意の手段で上方へ排
除しつつ掘進し、基岩線へ先端が達した掘削ケー
シング内にロツド先端に掘削スクリユーを設けた
掘削手段を挿入して岩盤層を所定の深さまで掘削
するとともに、セメントミルク又はモルタルを基
岩線近傍まで充填させかつ攪拌して掘削された岩
を骨材とするコンクリートを作り、掘削ケーシン
グ内に砂又は土砂を投入して該ケーシングを引抜
き、このようにして砂又は土砂及びその下方にコ
ンクリートが充填した連続掘削孔を形成しつつ、
該掘削孔に矢板を建込んで連続壁を造成すること
を要旨とするものである。
刃を有する掘削ケーシングにより砂、礫層等の透
水層と岩盤層等の不透水層との境をなす基岩線ま
で、ケーシング内の土砂を任意の手段で上方へ排
除しつつ掘進し、基岩線へ先端が達した掘削ケー
シング内にロツド先端に掘削スクリユーを設けた
掘削手段を挿入して岩盤層を所定の深さまで掘削
するとともに、セメントミルク又はモルタルを基
岩線近傍まで充填させかつ攪拌して掘削された岩
を骨材とするコンクリートを作り、掘削ケーシン
グ内に砂又は土砂を投入して該ケーシングを引抜
き、このようにして砂又は土砂及びその下方にコ
ンクリートが充填した連続掘削孔を形成しつつ、
該掘削孔に矢板を建込んで連続壁を造成すること
を要旨とするものである。
本発明によれば、矢板の根入部となる岩盤層
は、掘削スクリユーを有する掘削手段で確実に掘
削され、また掘削された岩は細かく粉砕された良
質な骨材となる。
は、掘削スクリユーを有する掘削手段で確実に掘
削され、また掘削された岩は細かく粉砕された良
質な骨材となる。
そして、矢板はこの骨材を用いたコンクリート
中に根入れされるので、岩盤層と一体化し、該根
入部からの地下水の浸透が防げるとともにコンク
リート硬化後は大きな支持力が得られる。
中に根入れされるので、岩盤層と一体化し、該根
入部からの地下水の浸透が防げるとともにコンク
リート硬化後は大きな支持力が得られる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図〜第7図は本発明の止水土留壁造成工法
の1実施例を示す各工程の縦断正面図で、図中3
は透水層である砂礫層、4はその下の不透水層と
しての岩盤層、5はこれらの境界をなす基岩線を
示す。なお、本実施例では砂礫層1は河川等の水
底をなし、水中に止水壁を造築する場合である。
の1実施例を示す各工程の縦断正面図で、図中3
は透水層である砂礫層、4はその下の不透水層と
しての岩盤層、5はこれらの境界をなす基岩線を
示す。なお、本実施例では砂礫層1は河川等の水
底をなし、水中に止水壁を造築する場合である。
第1図に示すように、先端に掘削ビツトなどの
掘削刃6aを有する掘削ケーシング6を用いて砂
礫層1を掘削していく。
掘削刃6aを有する掘削ケーシング6を用いて砂
礫層1を掘削していく。
図中7はこのケーシング6を回転駆動するベー
スマシンで、架台8上に設置され、ジヤツキ9で
上下動する駆動装置10を有する。なお、図示は
省略するが、該駆動装置はケーシング6の外周を
チヤツクするチヤツク機構とこのチヤツク機構を
回転させる油圧モーターからなり、該駆動装置1
0の中央を貫通するケーシング6をチヤツク機構
で係止し、油圧モーターの回転力で回転させる。
スマシンで、架台8上に設置され、ジヤツキ9で
上下動する駆動装置10を有する。なお、図示は
省略するが、該駆動装置はケーシング6の外周を
チヤツクするチヤツク機構とこのチヤツク機構を
回転させる油圧モーターからなり、該駆動装置1
0の中央を貫通するケーシング6をチヤツク機構
で係止し、油圧モーターの回転力で回転させる。
また、掘削ケーシング6で掘削する際には、図
示は省略するがケーシング6内の土砂は掘削バケ
ツトその他の任意の掘削排土手段をケーシング6
内に吊り降ろし、これで上方へ排出していく。
示は省略するがケーシング6内の土砂は掘削バケ
ツトその他の任意の掘削排土手段をケーシング6
内に吊り降ろし、これで上方へ排出していく。
このようにして掘削ケーシング6の先端が基岩
線5に達したならば、そこで掘削を停止する。
線5に達したならば、そこで掘削を停止する。
次いで、第2図に示すように掘削ケーシング6
内に、中空ロツド11aの先端に掘削刃11bを
有する掘削スクリユー11cを設けた掘削手段1
1を挿入し、これで第3図に示すように岩盤層4
を根入れに必要な所定の深さまで掘削する。
内に、中空ロツド11aの先端に掘削刃11bを
有する掘削スクリユー11cを設けた掘削手段1
1を挿入し、これで第3図に示すように岩盤層4
を根入れに必要な所定の深さまで掘削する。
この掘削手段11は、掘削刃11bを有するこ
とにより通常のアースオーガよりも岩盤掘削に適
するもので、掘削された岩は粉砕された細かなも
のが得られ、これは後述のごとくコンクリート用
の骨材として利用可能である。
とにより通常のアースオーガよりも岩盤掘削に適
するもので、掘削された岩は粉砕された細かなも
のが得られ、これは後述のごとくコンクリート用
の骨材として利用可能である。
また、該掘削手段11は独自の駆動装置を有す
るものでもよいが、ロツド11aの上端にケーシ
ング6とほぼ同径のドラム11dを設け、これを
駆動装置10でチヤツクして回転駆動するような
こともできる。
るものでもよいが、ロツド11aの上端にケーシ
ング6とほぼ同径のドラム11dを設け、これを
駆動装置10でチヤツクして回転駆動するような
こともできる。
以上のようにして岩盤層4を掘削してから、ロ
ツド11aの先端からセメントミルク又はモルタ
ルを注出してこれと掘削された岩とを攪拌してコ
ンクリート12を岩盤層4中に作る。
ツド11aの先端からセメントミルク又はモルタ
ルを注出してこれと掘削された岩とを攪拌してコ
ンクリート12を岩盤層4中に作る。
この場合、セメントミルク又はモルタルの注出
は掘削手段11が掘削中に行つてもよく、また完
全に掘削後に行つてもよい。そして、骨材とする
掘削された岩と攪拌するにはスクリユー11cを
攪拌羽根として利用できる。
は掘削手段11が掘削中に行つてもよく、また完
全に掘削後に行つてもよい。そして、骨材とする
掘削された岩と攪拌するにはスクリユー11cを
攪拌羽根として利用できる。
その後、第5図に示すように、掘削ケーシング
6で更に岩盤層4を基岩線5から前記コンクリー
ト12の深さ程度まで掘削する。この工程は岩盤
層4中の孔径をその上部の孔径と同一にするため
で、必ずしも必要なものではない。
6で更に岩盤層4を基岩線5から前記コンクリー
ト12の深さ程度まで掘削する。この工程は岩盤
層4中の孔径をその上部の孔径と同一にするため
で、必ずしも必要なものではない。
そして、第6図に示すように掘削ケーシング6
を引き上げながらその内部に砂又は土砂13を投
入してコンクリート12の上部の掘削孔を埋め
る。
を引き上げながらその内部に砂又は土砂13を投
入してコンクリート12の上部の掘削孔を埋め
る。
このようなコンクリート12及び砂又は土砂1
3を充填した掘削孔は第8図に示すように相互に
一部ラツプさせて2個、3個を連続させて形成
し、コンクリート12が未硬化の段階で第7図に
示すように鋼管矢板1をその先端が岩盤層4に充
分根入れして建込む。なお、該鋼管矢板1は前記
第8図で説明したように継手1aを有し、順次並
列して接続していくものを利用できる。
3を充填した掘削孔は第8図に示すように相互に
一部ラツプさせて2個、3個を連続させて形成
し、コンクリート12が未硬化の段階で第7図に
示すように鋼管矢板1をその先端が岩盤層4に充
分根入れして建込む。なお、該鋼管矢板1は前記
第8図で説明したように継手1aを有し、順次並
列して接続していくものを利用できる。
以上述べたように本発明の止水土留壁造成工法
は、矢板の根入部となる岩盤層は、掘削孔内でコ
ンクリートを作り、これに矢板を根入れするもの
であるから、該コンクリートを介して矢板は岩盤
層と一体化され、矢板根入部からの地下水の浸透
を防ぎ完全な止水が得られるものである。また、
コンクリート硬化後はこの部分で矢板への強大な
支持力が得られる。
は、矢板の根入部となる岩盤層は、掘削孔内でコ
ンクリートを作り、これに矢板を根入れするもの
であるから、該コンクリートを介して矢板は岩盤
層と一体化され、矢板根入部からの地下水の浸透
を防ぎ完全な止水が得られるものである。また、
コンクリート硬化後はこの部分で矢板への強大な
支持力が得られる。
そして、これらを行う一連の工程は、間を置か
ない連続したものとして施工の合理化と工期の短
縮を図ることができるものである。
ない連続したものとして施工の合理化と工期の短
縮を図ることができるものである。
第1図〜第7図は本発明の止水土留壁造成工法
の1実施例を示す各工程の縦断正面図、第8図は
鋼管矢板による止水土留壁の一例を示す平面図で
ある。 1……鋼管矢板、1a……継手、2……掘削
孔、3……砂礫層、4……岩盤層、5……基岩
線、6……掘削ケーシング、6a……掘削刃、7
……ベースマシン、8……架台、9……ジヤツ
キ、10……駆動装置、11……掘削手段、11
a……中空ロツド、11b……掘削刃、11c…
…掘削スクリユー、11d……ドラム、12……
コンクリート、13……砂又は土砂。
の1実施例を示す各工程の縦断正面図、第8図は
鋼管矢板による止水土留壁の一例を示す平面図で
ある。 1……鋼管矢板、1a……継手、2……掘削
孔、3……砂礫層、4……岩盤層、5……基岩
線、6……掘削ケーシング、6a……掘削刃、7
……ベースマシン、8……架台、9……ジヤツ
キ、10……駆動装置、11……掘削手段、11
a……中空ロツド、11b……掘削刃、11c…
…掘削スクリユー、11d……ドラム、12……
コンクリート、13……砂又は土砂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端に掘削刃を有する掘削ケーシングにより
砂、礫層等の透水層と岩盤層等の不透水層との境
をなす基岩線まで、ケーシング内の土砂を任意の
手段で上方へ排除しつつ掘進し、 基岩線へ先端が達した掘削ケーシング内にロツ
ド先端に掘削スクリユーを設けた掘削手段を挿入
して岩盤層を所定の深さまで掘削するとともに、
セメントミルク又はモルタルを基岩線近傍まで充
填させかつ攪拌して掘削された岩を骨材とするコ
ンクリートを作り、 掘削ケーシング内に砂又は土砂を投入して該ケ
ーシングを引抜き、このようにして砂又は土砂及
びその下方にコンクリートが充填した連続掘削孔
を形成しつつ、 該掘削孔に矢板を建込んで連続壁を造成するこ
とを特徴とした止水土留壁造成工法。 2 岩盤層でのコンクリート作成後、掘削ケーシ
ングを基岩線からさらに岩盤層への所定深さまで
掘削してから引抜くこととする請求項第1項記載
の止水土留壁造成工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16305788A JPH0213610A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 止水土留壁造成工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16305788A JPH0213610A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 止水土留壁造成工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213610A JPH0213610A (ja) | 1990-01-18 |
JPH0442493B2 true JPH0442493B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=15766356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16305788A Granted JPH0213610A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 止水土留壁造成工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0213610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11793691B2 (en) | 2020-12-16 | 2023-10-24 | Research Institute For Life Space, Llc | Single-handedly operable wheelchair |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367537B2 (ja) * | 2009-10-30 | 2013-12-11 | 鹿島建設株式会社 | 鋼管矢板の施工方法および構造体 |
CN107938652B (zh) * | 2018-01-03 | 2023-08-22 | 山东科技大学 | 一种嵌岩型钢水泥搅拌墙及其施工方法 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16305788A patent/JPH0213610A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11793691B2 (en) | 2020-12-16 | 2023-10-24 | Research Institute For Life Space, Llc | Single-handedly operable wheelchair |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213610A (ja) | 1990-01-18 |
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