JPH0440809B2 - - Google Patents
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- JPH0440809B2 JPH0440809B2 JP60180539A JP18053985A JPH0440809B2 JP H0440809 B2 JPH0440809 B2 JP H0440809B2 JP 60180539 A JP60180539 A JP 60180539A JP 18053985 A JP18053985 A JP 18053985A JP H0440809 B2 JPH0440809 B2 JP H0440809B2
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- Japan
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- wire
- cross
- section
- twisting
- core material
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 18
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、断面扇形(セグメント形)の素線の
撚り合わせ層を有する圧縮撚線の製造方法に関す
るものである。
撚り合わせ層を有する圧縮撚線の製造方法に関す
るものである。
一般に撚線外径を小さく仕上げる場合とか、外
圧に対する強度を大きくする必要のある場合に
は、断面扇形の素線の撚り合わせ層を有する圧縮
燃線が使用される。その一例を第4図に示す。こ
の圧縮撚線11はアルミパイプ12の外周に断面
扇形の素線13を所要本数撚り合わせたものであ
る。各素線13は鋼心材14とアルミ被覆材15
からなる複合素線の形態である。このような圧縮
燃線11は例えばアルミパイプ12の中に光フア
イバを収納して、光複合架空地線として使用され
る。
圧に対する強度を大きくする必要のある場合に
は、断面扇形の素線の撚り合わせ層を有する圧縮
燃線が使用される。その一例を第4図に示す。こ
の圧縮撚線11はアルミパイプ12の外周に断面
扇形の素線13を所要本数撚り合わせたものであ
る。各素線13は鋼心材14とアルミ被覆材15
からなる複合素線の形態である。このような圧縮
燃線11は例えばアルミパイプ12の中に光フア
イバを収納して、光複合架空地線として使用され
る。
従来、上記のような圧縮撚線を製造する場合に
は、第5図に示すような断面扇形の素線16を別
工程で予め断面扇形の素線に成形してから、撚り
合わせを行つている。
は、第5図に示すような断面扇形の素線16を別
工程で予め断面扇形の素線に成形してから、撚り
合わせを行つている。
ところで、上記のように中心に強度の大きい鋼
心材などが入つている複合素線は、剛性が大きい
ため、撚りの固い撚線を製造するにはプラネタリ
ー型撚線機を用いて撚り返しをかけながら撚るこ
とが好ましいのであるが、断面扇形の素線は撚り
合わせる際に内側になる面と外側になる面が決ま
つているため、撚り返しをかけることが不可能で
あつた。このため従来はリジツト型撚線機を用い
て、撚り返しをかけずに撚り合わせを行つている
のが実情であり、この方法では撚りの固い撚線を
製造することは本質的に困難である。
心材などが入つている複合素線は、剛性が大きい
ため、撚りの固い撚線を製造するにはプラネタリ
ー型撚線機を用いて撚り返しをかけながら撚るこ
とが好ましいのであるが、断面扇形の素線は撚り
合わせる際に内側になる面と外側になる面が決ま
つているため、撚り返しをかけることが不可能で
あつた。このため従来はリジツト型撚線機を用い
て、撚り返しをかけずに撚り合わせを行つている
のが実情であり、この方法では撚りの固い撚線を
製造することは本質的に困難である。
断面扇形の素線をジエツト型撚線機により可能
な限り撚りを固く撚り合わせるには、プリフオー
ム、ポストフオームを強くかけ、かつパスライン
には素線の回転を抑えるため強力なガイドを設け
る必要がある。しかし上記のように素線の被覆材
が強度の小さいアルミ等で出来ている場合は、強
い力を加えると傷や変形が生じやすく、撚りを固
くするのにも限度があつた。
な限り撚りを固く撚り合わせるには、プリフオー
ム、ポストフオームを強くかけ、かつパスライン
には素線の回転を抑えるため強力なガイドを設け
る必要がある。しかし上記のように素線の被覆材
が強度の小さいアルミ等で出来ている場合は、強
い力を加えると傷や変形が生じやすく、撚りを固
くするのにも限度があつた。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解
決した圧縮撚線の製造方法を提供するもので、そ
の構成は、プラネタリー型撚線機の各ボビンか
ら、強度の大きい心材と強度の小さい被覆材から
なる断面扇形の複合素線を送り出し、その複合素
線を撚口の手前でローラーダイスにより、心材の
断面形状を変形させずに被覆材の断面形状を変形
させ、かつ心材と被覆材の合計断面積を変えるこ
となく、断面扇形に成形しながら撚り合わせるこ
とを特徴とするものである。
決した圧縮撚線の製造方法を提供するもので、そ
の構成は、プラネタリー型撚線機の各ボビンか
ら、強度の大きい心材と強度の小さい被覆材から
なる断面扇形の複合素線を送り出し、その複合素
線を撚口の手前でローラーダイスにより、心材の
断面形状を変形させずに被覆材の断面形状を変形
させ、かつ心材と被覆材の合計断面積を変えるこ
となく、断面扇形に成形しながら撚り合わせるこ
とを特徴とするものである。
一般にローラーダイスによる引き抜き加工で断
面円形の素線から断面扇形の素線を得る場合、単
一材料からなる素線の場合は加工後の断面積が加
工前の断面積より小さくなつてしまい、所要の断
面形状が得難く、また所要の断面形状を得るため
に減面率を大きくすると断線が生じやすいという
問題があるが、鋼心アルミ被覆線のように心材と
被覆材との強度差が大きい複合素線の場合は、強
度の大きい心材に引抜き張力の大部分を負担さ
せ、心材の断面形状を変形させずに被覆材の断面
形状を変形させて、心材と被覆材の合計断面積を
変えることなく、引抜き加工を行うことができ
る。そしてこのようにすると寸法精度の高い断面
扇形素線を確実に形成できる。したがつてローラ
ーダイスによる成形加工と撚り合わせを同時に行
つても、正確な断面形状、断面積を有する圧縮撚
線を、素線の断線を生じさせることなく効率よく
製造することが可能となる。また圧縮撚線を製造
するのにプラネタリー型撚線機を使用するので、
撚りの固い圧縮撚線を製造することが可能とな
る。
面円形の素線から断面扇形の素線を得る場合、単
一材料からなる素線の場合は加工後の断面積が加
工前の断面積より小さくなつてしまい、所要の断
面形状が得難く、また所要の断面形状を得るため
に減面率を大きくすると断線が生じやすいという
問題があるが、鋼心アルミ被覆線のように心材と
被覆材との強度差が大きい複合素線の場合は、強
度の大きい心材に引抜き張力の大部分を負担さ
せ、心材の断面形状を変形させずに被覆材の断面
形状を変形させて、心材と被覆材の合計断面積を
変えることなく、引抜き加工を行うことができ
る。そしてこのようにすると寸法精度の高い断面
扇形素線を確実に形成できる。したがつてローラ
ーダイスによる成形加工と撚り合わせを同時に行
つても、正確な断面形状、断面積を有する圧縮撚
線を、素線の断線を生じさせることなく効率よく
製造することが可能となる。また圧縮撚線を製造
するのにプラネタリー型撚線機を使用するので、
撚りの固い圧縮撚線を製造することが可能とな
る。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示
す。第1図において、21はプラネタリー型撚線
機、22はそのケージ、23はケージ22内に支
持されたボビン、24はケージ22と一体の中空
軸、25,26は中空軸24に固定された第一お
よび第二の面板、27は撚口、28は締め皮であ
る。第二の面板26には第2図に示すように多数
のローラーダイス29が取りつけられている。こ
れらのローラーダイス29は第3図に示すように
ローラー30と上ローラー31とからなり、下ロ
ーラー30は扇形の下面側を成形する溝32を有
し、上ローラー31は扇形の上面側を成形する溝
33を有している。この二つのローラー30,3
1を組み合わせることにより、扇形のダイス穴3
4が形成される。
す。第1図において、21はプラネタリー型撚線
機、22はそのケージ、23はケージ22内に支
持されたボビン、24はケージ22と一体の中空
軸、25,26は中空軸24に固定された第一お
よび第二の面板、27は撚口、28は締め皮であ
る。第二の面板26には第2図に示すように多数
のローラーダイス29が取りつけられている。こ
れらのローラーダイス29は第3図に示すように
ローラー30と上ローラー31とからなり、下ロ
ーラー30は扇形の下面側を成形する溝32を有
し、上ローラー31は扇形の上面側を成形する溝
33を有している。この二つのローラー30,3
1を組み合わせることにより、扇形のダイス穴3
4が形成される。
プラネタリー型撚線機21の後方からは撚線の
中心部材となる例えばアルミパイプ12が供給さ
れ、このアルミパイプ12は中空軸24を通つ
て、撚口27に入る。一方、各ボビン23からは
第5図のような鋼心材14とアルミ被覆材15か
らなる断面円形の複合素線16が供給され、これ
らの複合素線16は第一の面板25によつて適当
な間隔に揃えられ、さらに第二の面板26を通る
ときにローラーダス29によつて断面扇形に成形
される。鋼心材14はアルミ被覆材15に比し極
めて強度が大きいため、複合素線19をローラー
ダイス29に通して引抜き加工した場合、鋼心材
14は断面形状が変わらず、アルミ被覆材15だ
けが断面形状を変形させられ、全体としての断面
積は変わることなく加工が行われる。このためロ
ーラーダイス29のダイス孔34内に十分にアル
ミ被覆材15が広がり、断面積が一定で寸法の正
確な断面扇形複合素線13が得られる。成形され
た断面扇形の複合素線13は撚口27に集合さ
れ、アルミパイプ12上に撚り合わされて、第4
図のような圧縮撚線11が出来あがる。この圧縮
撚線11は図示しない引取機により矢印方向に引
き取られる。
中心部材となる例えばアルミパイプ12が供給さ
れ、このアルミパイプ12は中空軸24を通つ
て、撚口27に入る。一方、各ボビン23からは
第5図のような鋼心材14とアルミ被覆材15か
らなる断面円形の複合素線16が供給され、これ
らの複合素線16は第一の面板25によつて適当
な間隔に揃えられ、さらに第二の面板26を通る
ときにローラーダス29によつて断面扇形に成形
される。鋼心材14はアルミ被覆材15に比し極
めて強度が大きいため、複合素線19をローラー
ダイス29に通して引抜き加工した場合、鋼心材
14は断面形状が変わらず、アルミ被覆材15だ
けが断面形状を変形させられ、全体としての断面
積は変わることなく加工が行われる。このためロ
ーラーダイス29のダイス孔34内に十分にアル
ミ被覆材15が広がり、断面積が一定で寸法の正
確な断面扇形複合素線13が得られる。成形され
た断面扇形の複合素線13は撚口27に集合さ
れ、アルミパイプ12上に撚り合わされて、第4
図のような圧縮撚線11が出来あがる。この圧縮
撚線11は図示しない引取機により矢印方向に引
き取られる。
ところでプラネタリー型撚線機21では、ボビ
ン23が例えばケージ22と共に公転はするが自
転はしないように支持されており、これによつて
素線に撚り返しが加えられるようになつている
が、このような構成でも撚り合わせの際には、素
線にねじれが加わる。ただし、このねじれは撚り
返しがあるため蓄積されることはなく、撚口27
の手前一定の位置におけるねじれは一定である。
従つてローラダイス29を出た断面扇形の素線1
3を正常な状態で無理なく撚り合わせるには、ロ
ーラーダイス29を出た素線13の回転が180゜×
n倍となる位置に撚口27を設置すればよい。た
だし180゜×奇数倍のときは断面扇形の素線の内面
側と外面側が反転するので、上記実施例における
下ローラー30と上ローラー31を入れ換える必
要がある。
ン23が例えばケージ22と共に公転はするが自
転はしないように支持されており、これによつて
素線に撚り返しが加えられるようになつている
が、このような構成でも撚り合わせの際には、素
線にねじれが加わる。ただし、このねじれは撚り
返しがあるため蓄積されることはなく、撚口27
の手前一定の位置におけるねじれは一定である。
従つてローラダイス29を出た断面扇形の素線1
3を正常な状態で無理なく撚り合わせるには、ロ
ーラーダイス29を出た素線13の回転が180゜×
n倍となる位置に撚口27を設置すればよい。た
だし180゜×奇数倍のときは断面扇形の素線の内面
側と外面側が反転するので、上記実施例における
下ローラー30と上ローラー31を入れ換える必
要がある。
なお上記実施例では、撚線の中心部材としてア
ルミパイプを用いたが、それ以外のもの例えば単
線や撚線などを用いることもできる。
ルミパイプを用いたが、それ以外のもの例えば単
線や撚線などを用いることもできる。
以上説明したように本発明によれば、断面円形
の複合素線を断面扇形に成形すると同時に撚り合
わせを行う場合に、ローラーダイスにより、心材
の断面形状を変形させずに被覆材の断面形状を変
形させて、心材と被覆材の合計断面積を変えるこ
となく、複合素線の引抜き加工を行うようにした
ので、寸法精度の高い断面扇形素線を確実に形成
でき、したがつてローラーダイスによる成形加工
と撚り合わせを同時に行つても、正確な断面形
状、断面積を有する圧縮撚線を、素線の断線を生
じさせることなく効率よく製造することができ
る。さらに複合素線はプラネタリー型撚線機で撚
り返しを加えられながら撚り合わされるため、撚
りの固い圧縮撚線を製造できる利点がある。
の複合素線を断面扇形に成形すると同時に撚り合
わせを行う場合に、ローラーダイスにより、心材
の断面形状を変形させずに被覆材の断面形状を変
形させて、心材と被覆材の合計断面積を変えるこ
となく、複合素線の引抜き加工を行うようにした
ので、寸法精度の高い断面扇形素線を確実に形成
でき、したがつてローラーダイスによる成形加工
と撚り合わせを同時に行つても、正確な断面形
状、断面積を有する圧縮撚線を、素線の断線を生
じさせることなく効率よく製造することができ
る。さらに複合素線はプラネタリー型撚線機で撚
り返しを加えられながら撚り合わされるため、撚
りの固い圧縮撚線を製造できる利点がある。
第1図は本発明に係る圧縮撚線製造方法の一実
施例を示す説明図、第2図はそれに使用する面板
の正面図、第3図は同じくローラーダイスの正面
図、第4図は圧縮撚線の一例を示す断面図、第5
図は断面円形の複合素線を示す断面図である。 11……圧縮撚線、12……アルミパイプ、1
3……断面扇形の複合素線、14……鋼心材、1
5……アルミ被覆材、16……断面円形の複合素
線、21……プラネタリー型撚線機、22……ケ
ージ、23……ボビン、25……第一の面板、2
6……第二の面板、27……撚口、29……ロー
ラーダイス。
施例を示す説明図、第2図はそれに使用する面板
の正面図、第3図は同じくローラーダイスの正面
図、第4図は圧縮撚線の一例を示す断面図、第5
図は断面円形の複合素線を示す断面図である。 11……圧縮撚線、12……アルミパイプ、1
3……断面扇形の複合素線、14……鋼心材、1
5……アルミ被覆材、16……断面円形の複合素
線、21……プラネタリー型撚線機、22……ケ
ージ、23……ボビン、25……第一の面板、2
6……第二の面板、27……撚口、29……ロー
ラーダイス。
Claims (1)
- 1 プラネタリー型撚線機の各ボビンから、強度
の大きい心材と強度の小さい被覆材からなる断面
円形の複合素線を送り出し、その複合素線を撚口
の手前でローラーダイスにより、心材の断面形状
を変形させずに被覆材の断面形状を変形させ、か
つ心材と被覆材の合計断面積を変えることなく、
断面扇形に成形しながら撚り合わせることを特徴
とする圧縮撚線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18053985A JPS6243013A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 圧縮撚線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18053985A JPS6243013A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 圧縮撚線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243013A JPS6243013A (ja) | 1987-02-25 |
JPH0440809B2 true JPH0440809B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=16085034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18053985A Granted JPS6243013A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 圧縮撚線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243013A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6494566B2 (ja) * | 2016-06-16 | 2019-04-03 | タツタ電線株式会社 | 撚線機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58225509A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-27 | 住友電気工業株式会社 | 中空セグメンタルコンダクタ−の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP18053985A patent/JPS6243013A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58225509A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-27 | 住友電気工業株式会社 | 中空セグメンタルコンダクタ−の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6243013A (ja) | 1987-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |