JPH04331692A - 洋上マリーナ - Google Patents
洋上マリーナInfo
- Publication number
- JPH04331692A JPH04331692A JP13183391A JP13183391A JPH04331692A JP H04331692 A JPH04331692 A JP H04331692A JP 13183391 A JP13183391 A JP 13183391A JP 13183391 A JP13183391 A JP 13183391A JP H04331692 A JPH04331692 A JP H04331692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- mooring
- space
- wing
- offshore
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XMQFTWRPUQYINF-UHFFFAOYSA-N bensulfuron-methyl Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1CS(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 XMQFTWRPUQYINF-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヨット等の小型船舶を
繋留するマリーナに関する。
繋留するマリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヨット等の小型船舶は、沿岸に設
けられた桟橋等に繋留されていた。
けられた桟橋等に繋留されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、風
向き、波により接岸しにくいことがあった。また、水辺
のスペースは限られており、レジャーブーム等により増
加し続ける小型船舶を繋留し得る場所が不足しており、
違法繋留、放置等の問題が生じている。
向き、波により接岸しにくいことがあった。また、水辺
のスペースは限られており、レジャーブーム等により増
加し続ける小型船舶を繋留し得る場所が不足しており、
違法繋留、放置等の問題が生じている。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、沿岸以外に船
舶を繋留し得る接岸が容易で移動自在な洋上マリーナを
提供することを目的とする。
舶を繋留し得る接岸が容易で移動自在な洋上マリーナを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、船体(
2)を有し、前記船体(2)に、翼状構造物(10)を
垂直方向に設け、前記船体(2)の内部に、外部と隔て
る形で繋留空間(7)を設け、前記船体(2)の外周に
、前記繋留空間(7)へ船舶(20)が出入りし得る開
口部(3)を設け、前記繋留空間(7)に、船舶(20
)を繋留し得る繋留手段(5)を設け、前記船体(2)
に、該船体(2)の一点を水底に繋留し得るアンカ手段
(15)を設けて構成される。
2)を有し、前記船体(2)に、翼状構造物(10)を
垂直方向に設け、前記船体(2)の内部に、外部と隔て
る形で繋留空間(7)を設け、前記船体(2)の外周に
、前記繋留空間(7)へ船舶(20)が出入りし得る開
口部(3)を設け、前記繋留空間(7)に、船舶(20
)を繋留し得る繋留手段(5)を設け、前記船体(2)
に、該船体(2)の一点を水底に繋留し得るアンカ手段
(15)を設けて構成される。
【0006】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。以下の
「作用」の欄についても同様である。
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。以下の
「作用」の欄についても同様である。
【0007】
【作用】上記した構成により、本発明は、船体(2)に
、船舶(20)を繋留手段(5)により繋留し得るよう
に作用する。また、アンカ手段(15)により一点で繋
留し、かつ、翼状構造物(10)が風を受けることによ
り、船体(2)は常に風下に位置するように作用する。 更に、船体(2)内部に繋留空間(7)を設けたので、
繋留空間(7)が波の影響を受けにくいように作用する
。
、船舶(20)を繋留手段(5)により繋留し得るよう
に作用する。また、アンカ手段(15)により一点で繋
留し、かつ、翼状構造物(10)が風を受けることによ
り、船体(2)は常に風下に位置するように作用する。 更に、船体(2)内部に繋留空間(7)を設けたので、
繋留空間(7)が波の影響を受けにくいように作用する
。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、本発明による洋上マリーナの一実施例を示
す側面図、図2は、図1に示した洋上マリーナの平面図
である。
る。図1は、本発明による洋上マリーナの一実施例を示
す側面図、図2は、図1に示した洋上マリーナの平面図
である。
【0009】本発明による洋上マリーナ1は、図1に示
すように、海30に浮遊する船体2を有し、船体2の底
部(図中下方)には、船底6が船体2内部へ海30の海
水が下方から侵入することを隔てる形で設けられている
。船体2の外周には、船体2の側面を形成する頭部2c
、2c、2c、2c及び防波壁9が、船体2内部へ海3
0の海水が、防波壁9、9の先端部間に形成される開口
部3のみから侵入し得る形で設けられており、開口部3
、3は、図2に示すように、防波壁9と平行な面上で翼
10、10の長手方向(図中左右方向)に対して垂直方
向(図中上下方向)に開口して設けられている。また、
図1に示すように、船体2の上面(図中上方)には、平
面状のデッキ2aが設けられており、デッキ2aには、
セイル、鉄板等から成る翼状の翼10、10がデッキ2
aに垂直方向(図中上下方向)に設けられている。また
、翼10、10は、図2に示すように、船体2の中央部
2bに翼10、10の長手方向(図中左右方向)を中央
部2bの長手方向(図中左右方向)と一致させる形で設
けられている。更に、船体2の内部には、船底6、防波
壁9、中央部2b及び頭部2c、2c、2c、2cで囲
まれる形で形成される海水で満たされた繋留空間7、7
が中央部2bに図中上下に分割される形で設けられてお
り、繋留空間7には、小型船舶20を繋留し得る桟橋5
が図中左右方向に並列に複数設けられている。また、船
体2には、図1に示すように、図中左方に船体2を海底
35に繋留し得るアンカ装置15が設けられている。即
ち、船体2の図中左方、即ち、翌10、10の長手方向
中心称の延長称上には回転自在な結合部16が設けられ
ており、結合部16には、ケーブル17がケーブル17
の一端を結合部16と接続して設けられている。ケーブ
ル17の他端には、海底35に沈設することにより船体
2を海底2に固定する沈設部18が設けられている。
すように、海30に浮遊する船体2を有し、船体2の底
部(図中下方)には、船底6が船体2内部へ海30の海
水が下方から侵入することを隔てる形で設けられている
。船体2の外周には、船体2の側面を形成する頭部2c
、2c、2c、2c及び防波壁9が、船体2内部へ海3
0の海水が、防波壁9、9の先端部間に形成される開口
部3のみから侵入し得る形で設けられており、開口部3
、3は、図2に示すように、防波壁9と平行な面上で翼
10、10の長手方向(図中左右方向)に対して垂直方
向(図中上下方向)に開口して設けられている。また、
図1に示すように、船体2の上面(図中上方)には、平
面状のデッキ2aが設けられており、デッキ2aには、
セイル、鉄板等から成る翼状の翼10、10がデッキ2
aに垂直方向(図中上下方向)に設けられている。また
、翼10、10は、図2に示すように、船体2の中央部
2bに翼10、10の長手方向(図中左右方向)を中央
部2bの長手方向(図中左右方向)と一致させる形で設
けられている。更に、船体2の内部には、船底6、防波
壁9、中央部2b及び頭部2c、2c、2c、2cで囲
まれる形で形成される海水で満たされた繋留空間7、7
が中央部2bに図中上下に分割される形で設けられてお
り、繋留空間7には、小型船舶20を繋留し得る桟橋5
が図中左右方向に並列に複数設けられている。また、船
体2には、図1に示すように、図中左方に船体2を海底
35に繋留し得るアンカ装置15が設けられている。即
ち、船体2の図中左方、即ち、翌10、10の長手方向
中心称の延長称上には回転自在な結合部16が設けられ
ており、結合部16には、ケーブル17がケーブル17
の一端を結合部16と接続して設けられている。ケーブ
ル17の他端には、海底35に沈設することにより船体
2を海底2に固定する沈設部18が設けられている。
【0010】本発明は、以上のような構成を有するので
、洋上マリーナ1を沖合に曳き船等により運び、船舶の
往来、漁業の妨害にならない場所に、図1に示すように
、アンカ装置15で海底35に一点で繋留する。すると
、図2に示すように、翼10が風40を受けることによ
り、船体2は沈設部18が沈設された繋留点SPに対し
て常に風下に位置することになるので、船体2に出入り
する小型船舶20は常に一定方向の風を受けることがで
きる。また、船体2には、開口部3を設けたので、小型
船舶20は、開口部3から船体2に出入りすることがで
き、船体2内部の繋留空間7に設けられた桟橋5に接岸
できる。即ち、ヨット等の小型船舶20は、該沖合に繋
留された洋上マリーナ1まで自走等し、洋上マリーナ1
へは、例えば図中矢印A方向を向けて、小型船舶20に
とって直角方向の一定の風40を受けながら(ヨットに
とって、進行方向に対して直角方向の風を受けることが
、推進する上で好都合である)、船体2の開口部3に向
かうことができるので、容易に開口部3から繋留空間7
に入ることができ、桟橋5に繋留することができる。 また、風向と波向は一致するため波向は開口部3と平行
になるので、係留空間7に波が入らない。更に、船体2
内部に船底6、防波壁9、頭部2C等により海30を隔
てる形で繋留空間7を設けたので、船体2外部の海30
の波が繋留空間7に返入することは効果的に防止され、
小型船舶20は容易に桟橋5に繋留することができる。 以上のことより、沿岸以外の場所に小型船舶を容易に繋
留することができる場所を確保することができる。
、洋上マリーナ1を沖合に曳き船等により運び、船舶の
往来、漁業の妨害にならない場所に、図1に示すように
、アンカ装置15で海底35に一点で繋留する。すると
、図2に示すように、翼10が風40を受けることによ
り、船体2は沈設部18が沈設された繋留点SPに対し
て常に風下に位置することになるので、船体2に出入り
する小型船舶20は常に一定方向の風を受けることがで
きる。また、船体2には、開口部3を設けたので、小型
船舶20は、開口部3から船体2に出入りすることがで
き、船体2内部の繋留空間7に設けられた桟橋5に接岸
できる。即ち、ヨット等の小型船舶20は、該沖合に繋
留された洋上マリーナ1まで自走等し、洋上マリーナ1
へは、例えば図中矢印A方向を向けて、小型船舶20に
とって直角方向の一定の風40を受けながら(ヨットに
とって、進行方向に対して直角方向の風を受けることが
、推進する上で好都合である)、船体2の開口部3に向
かうことができるので、容易に開口部3から繋留空間7
に入ることができ、桟橋5に繋留することができる。 また、風向と波向は一致するため波向は開口部3と平行
になるので、係留空間7に波が入らない。更に、船体2
内部に船底6、防波壁9、頭部2C等により海30を隔
てる形で繋留空間7を設けたので、船体2外部の海30
の波が繋留空間7に返入することは効果的に防止され、
小型船舶20は容易に桟橋5に繋留することができる。 以上のことより、沿岸以外の場所に小型船舶を容易に繋
留することができる場所を確保することができる。
【0011】上述の実施例において、洋上マリーナ1は
、推進機能を持たず曳き船等で沖合に移送したが、推進
機能を持たせて自走式にすることにより、沖合への移送
、人の輸送等を行なっても良い。また、上述の実施例に
おいて、翼10はセイル、鉄板等から成る単なる構造物
であったが、風を受けることができれば翼10の材質、
形状及び翼10内部構造はどのようにしても良く、例え
ば、翼10を宿泊、休憩施設等ためのコンクリートから
成る翼状の建築物としても良い。更に、上述の実施例に
おいて、翼10を2個設けたが、風を受けれることがで
きれば良く、1個でも良いし、2個以上でも良い。
、推進機能を持たず曳き船等で沖合に移送したが、推進
機能を持たせて自走式にすることにより、沖合への移送
、人の輸送等を行なっても良い。また、上述の実施例に
おいて、翼10はセイル、鉄板等から成る単なる構造物
であったが、風を受けることができれば翼10の材質、
形状及び翼10内部構造はどのようにしても良く、例え
ば、翼10を宿泊、休憩施設等ためのコンクリートから
成る翼状の建築物としても良い。更に、上述の実施例に
おいて、翼10を2個設けたが、風を受けれることがで
きれば良く、1個でも良いし、2個以上でも良い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、船体2
を有し、前記船体2に、翼10等の翼状構造物を垂直方
向に設け、前記船体2の内部に、外部と隔てる形で繋留
空間7を設け、前記船体2の外周に、前記繋留空間7へ
小型船舶20等の船舶が出入りし得る開口部3を設け、
前記繋留空間7に、船舶を繋留し得る桟橋5等の繋留手
段を設け、前記船体2に、該船体2の一点を水底に繋留
し得るアンカ装置15等のアンカ手段を設けて構成され
るので、船体2に、船舶を繋留手段により繋留し得るの
で、船体2を海上に置くことにより、沿岸以外の場所に
船舶を繋留することができる。また、アンカ手段により
一点で繋留し、かつ、翼状構造物が風を受けることによ
り、船体2は常に風下に位置するので、船体2に出入り
する船舶は常に一定方向の風を受けることができ、繋留
空間7に対する出入りが容易となる。更に、船体2内部
に繋留空間7を設け、かつ、開口部3を波向と平行を保
つことにより、風向と波向は一致して繋留空間7に波が
入らないので、繋留空間7は波の影響を受けにくく、船
舶は容易に繋留することができる。
を有し、前記船体2に、翼10等の翼状構造物を垂直方
向に設け、前記船体2の内部に、外部と隔てる形で繋留
空間7を設け、前記船体2の外周に、前記繋留空間7へ
小型船舶20等の船舶が出入りし得る開口部3を設け、
前記繋留空間7に、船舶を繋留し得る桟橋5等の繋留手
段を設け、前記船体2に、該船体2の一点を水底に繋留
し得るアンカ装置15等のアンカ手段を設けて構成され
るので、船体2に、船舶を繋留手段により繋留し得るの
で、船体2を海上に置くことにより、沿岸以外の場所に
船舶を繋留することができる。また、アンカ手段により
一点で繋留し、かつ、翼状構造物が風を受けることによ
り、船体2は常に風下に位置するので、船体2に出入り
する船舶は常に一定方向の風を受けることができ、繋留
空間7に対する出入りが容易となる。更に、船体2内部
に繋留空間7を設け、かつ、開口部3を波向と平行を保
つことにより、風向と波向は一致して繋留空間7に波が
入らないので、繋留空間7は波の影響を受けにくく、船
舶は容易に繋留することができる。
【図1】図1は、本発明による洋上マリーナの一実施例
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図2】図2は、図1に示した洋上マリーナの平面図で
ある。
ある。
2……船体
3……開口部
5……繋留手段(桟橋)
7……繋留空間
10……翼状構造物(翼)
15……アンカ手段(アンカ装置)
20……船舶(小型船舶)
Claims (1)
- 【請求項1】 船体を有し、前記船体に、翼状構造物
を垂直方向に設け、前記船体の内部に、外部と隔てる形
で繋留空間を設け、前記船体の外周に、前記繋留空間へ
船舶が出入りし得る開口部を設け、前記繋留空間に、船
舶を繋留し得る繋留手段を設け、前記船体に、該船体の
一点を水底に繋留し得るアンカ手段を設けて構成した洋
上マリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13183391A JPH04331692A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 洋上マリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13183391A JPH04331692A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 洋上マリーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04331692A true JPH04331692A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=15067168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13183391A Pending JPH04331692A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 洋上マリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04331692A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010247646A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 浮体式洋上風力発電における浮体式構造物とその係留方法 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP13183391A patent/JPH04331692A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010247646A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 浮体式洋上風力発電における浮体式構造物とその係留方法 |
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