JPH04306418A - 冷凍冷蔵庫の解凍装置 - Google Patents
冷凍冷蔵庫の解凍装置Info
- Publication number
- JPH04306418A JPH04306418A JP3094716A JP9471691A JPH04306418A JP H04306418 A JPH04306418 A JP H04306418A JP 3094716 A JP3094716 A JP 3094716A JP 9471691 A JP9471691 A JP 9471691A JP H04306418 A JPH04306418 A JP H04306418A
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- JP
- Japan
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- food
- image
- thawing
- defreezing
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 45
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 2
- 238000004042 decolorization Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/005—Combined cooling and heating devices
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷凍冷蔵庫の解凍装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の解凍方法としては、室温放置によ
る自然解凍、冷蔵室内放置による低温自然解凍、冷蔵室
内冷気を解凍室内に送風する低温送風解凍、、電子レン
ジによる高周波加熱解凍があり、前3者は解凍に長時間
を要するという問題があり、電子レンジによる解凍では
、ドリップ発生による食品の品質低下という問題があっ
た。そこで解凍室内にヒータおよびファンを設ける高温
送風解凍が提案されているが、解凍過程における表面温
度コントロールが容易でなく、温度むらに起因した食品
変色や品質低下が生じるという課題が残されていた。
る自然解凍、冷蔵室内放置による低温自然解凍、冷蔵室
内冷気を解凍室内に送風する低温送風解凍、、電子レン
ジによる高周波加熱解凍があり、前3者は解凍に長時間
を要するという問題があり、電子レンジによる解凍では
、ドリップ発生による食品の品質低下という問題があっ
た。そこで解凍室内にヒータおよびファンを設ける高温
送風解凍が提案されているが、解凍過程における表面温
度コントロールが容易でなく、温度むらに起因した食品
変色や品質低下が生じるという課題が残されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、被解凍物
の品質低下を生じさせることなく短時間で解凍を行い得
る解凍装置を提供することを目的とする。
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、被解凍物
の品質低下を生じさせることなく短時間で解凍を行い得
る解凍装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決する手段】この発明に係る解凍装置は、被
解凍物をターンテーブル上で回転させ、被解凍物表面の
状態をその画像に基づいて判断し、温風ファンをコント
ロールして、被解凍物表面の温度分布を均等に保ちつつ
解凍を行うものである。この発明に係る解凍装置によれ
ば、被解凍物の品質低下を生じさせることなく、高速解
凍が可能である。
解凍物をターンテーブル上で回転させ、被解凍物表面の
状態をその画像に基づいて判断し、温風ファンをコント
ロールして、被解凍物表面の温度分布を均等に保ちつつ
解凍を行うものである。この発明に係る解凍装置によれ
ば、被解凍物の品質低下を生じさせることなく、高速解
凍が可能である。
【0005】
【実施例】次にこの発明に係る解凍装置の1実施例を図
面に基づいて説明する。図1において、解凍装置は断熱
材よりなる解凍容器1内にターンテーブル2を設けてな
り、被解凍物の食品Fはこのターンテーブル2上に載せ
られる。解凍容器1内にはファン3およびヒータ4が設
けられ、食品F周囲の空気Aは解凍容器1内を循環しつ
つ、ヒータ4で加熱され、ファン3によって食品Fに向
って送られる。解凍容器1内にはカメラ5が設置され、
このカメラ5によって食品Fの表面状態を撮影する。
面に基づいて説明する。図1において、解凍装置は断熱
材よりなる解凍容器1内にターンテーブル2を設けてな
り、被解凍物の食品Fはこのターンテーブル2上に載せ
られる。解凍容器1内にはファン3およびヒータ4が設
けられ、食品F周囲の空気Aは解凍容器1内を循環しつ
つ、ヒータ4で加熱され、ファン3によって食品Fに向
って送られる。解凍容器1内にはカメラ5が設置され、
このカメラ5によって食品Fの表面状態を撮影する。
【0006】図2は解凍装置のブロック図であり、カメ
ラ5で取込んだ画像はA/Dコンバータ6に入力された
デジタル信号に変換され、その後コンピュータ7に入力
される。コンピュータ7には画像メモリ8が接続され、
入力された画像はこの画像メモリ8に格納される。コン
ピュータ7の出力は解凍制御回路9に入力され、前記タ
ーンテーブル2、ファン3、ヒータ4および電動ダンバ
ー10の制御が実行される。
ラ5で取込んだ画像はA/Dコンバータ6に入力された
デジタル信号に変換され、その後コンピュータ7に入力
される。コンピュータ7には画像メモリ8が接続され、
入力された画像はこの画像メモリ8に格納される。コン
ピュータ7の出力は解凍制御回路9に入力され、前記タ
ーンテーブル2、ファン3、ヒータ4および電動ダンバ
ー10の制御が実行される。
【0007】次に、図3のフローチャートに基づいて説
明する。まず、ステップ101では解凍容器1内のター
ンテーブル2上に食品Fが載っていない状態の画像をカ
メラ5より入力し(画像1)、メモリ8に格納する。ス
テップ102では、解凍される食品Fを解凍容器1内に
入れた後、食品Fの厚みをキー入力装置12より入力す
る。即ち、この食品Fの厚みと次に求められる面積に基
づき、最適解凍温度の設定を行う。ステップ103では
、解凍前の食品Fの画像(画像2)を特定位置において
カメラ5より入力し、ステップ104で画像1と画像2
の差とを求める。これにより、食品Fのみの画像を得る
ことが可能である。ステップ105では、その画像を2
値化することにより、食品Fの面積を求める。
明する。まず、ステップ101では解凍容器1内のター
ンテーブル2上に食品Fが載っていない状態の画像をカ
メラ5より入力し(画像1)、メモリ8に格納する。ス
テップ102では、解凍される食品Fを解凍容器1内に
入れた後、食品Fの厚みをキー入力装置12より入力す
る。即ち、この食品Fの厚みと次に求められる面積に基
づき、最適解凍温度の設定を行う。ステップ103では
、解凍前の食品Fの画像(画像2)を特定位置において
カメラ5より入力し、ステップ104で画像1と画像2
の差とを求める。これにより、食品Fのみの画像を得る
ことが可能である。ステップ105では、その画像を2
値化することにより、食品Fの面積を求める。
【0008】ステップ106では特定位置より180゜
回転させた位置での食品Fの画像(画像3)をカメラ5
より入力しメモリ8に格納する。カメラ5は固定されて
いるので、食品Fの画像は一定方向からしか取り込めな
いが、180゜回転させることにより食品Fの全体画像
を漏れなく取り込むことが可能である。ステップ107
では、解凍動作が開始しターンテーブル2が一定速度で
ゆっくり回転し、ファン3を回転し、ヒータ4が通電さ
れ解凍容器1内温度を上昇させる。この時、電動ダンパ
ー10は閉状態にしておき、温風を逃がさないようにす
る。そして、食品Fの面積及び厚みから設定された一定
温度になるように温度検出素子11を使ってヒータ4を
ON/OFF制御する。
回転させた位置での食品Fの画像(画像3)をカメラ5
より入力しメモリ8に格納する。カメラ5は固定されて
いるので、食品Fの画像は一定方向からしか取り込めな
いが、180゜回転させることにより食品Fの全体画像
を漏れなく取り込むことが可能である。ステップ107
では、解凍動作が開始しターンテーブル2が一定速度で
ゆっくり回転し、ファン3を回転し、ヒータ4が通電さ
れ解凍容器1内温度を上昇させる。この時、電動ダンパ
ー10は閉状態にしておき、温風を逃がさないようにす
る。そして、食品Fの面積及び厚みから設定された一定
温度になるように温度検出素子11を使ってヒータ4を
ON/OFF制御する。
【0009】ステップ108では、ステップ103の画
像(画像2)を取り込んだ際と同じ位置(特定位置)に
ターンテーブル2の位置が到来したと判断した場合、ス
テップ109で、その位置の食品Fの画像を、カメラ5
より入力し(画像4)、メモリ8に格納する。逆に、ス
テップ108でターンテーブルの位置が特定位置でない
と判断された場合は、ステップ108の処理が繰り返さ
れることになる。同様に、ステップ110ではターンテ
ーブル2の位置が特定位置より180゜回転した位置に
到来したと判断した場合、ステップ111で、その位置
の食品Fの画像(画像5)を、カメラ5より入力し、メ
モリ8に格納する。しかしながら、ステップ110で、
ターンテーブル2の位置が特定位置より180゜回転し
た位置でないと判断された場合は、ステップ110の処
理が繰り返されることになる。ステップ112では、画
像2と画像4の差を計算し、その結果を画像6とし、ス
テップ113で、画像3と画像5の差を計算し、その結
果を画像7とする。
像(画像2)を取り込んだ際と同じ位置(特定位置)に
ターンテーブル2の位置が到来したと判断した場合、ス
テップ109で、その位置の食品Fの画像を、カメラ5
より入力し(画像4)、メモリ8に格納する。逆に、ス
テップ108でターンテーブルの位置が特定位置でない
と判断された場合は、ステップ108の処理が繰り返さ
れることになる。同様に、ステップ110ではターンテ
ーブル2の位置が特定位置より180゜回転した位置に
到来したと判断した場合、ステップ111で、その位置
の食品Fの画像(画像5)を、カメラ5より入力し、メ
モリ8に格納する。しかしながら、ステップ110で、
ターンテーブル2の位置が特定位置より180゜回転し
た位置でないと判断された場合は、ステップ110の処
理が繰り返されることになる。ステップ112では、画
像2と画像4の差を計算し、その結果を画像6とし、ス
テップ113で、画像3と画像5の差を計算し、その結
果を画像7とする。
【0010】即ち、この画像6及び画像7は、解凍中の
食品Fに現われた変色等の変化を示しており、これによ
り解凍進行状況の均一性を判断することが可能である。 食品Fの局部的な解凍が進むことにより変色した箇所1
3が画像6及び画像7に現れた場合、ステップ114で
、変色部分の画像を算出し、特定基準レベルで2値化す
る(画像8、画像9)。なお、この特定基準レベルは経
験則上求められたもので、特定基準レベルを越えた場合
は解凍むら等に起因する変色を示すとされる。従って、
画像8、画像9の変色箇所13は、均一な解凍が進行し
ていないことを示し、この場合ステップ115で、ヒー
タ4を制御し、解凍容器1内温度を若干低下させ、また
、ファン3を制御し、変色箇所13に直接温風が当たる
場所を通過する間のみファン3を停止させ、均一な解凍
を実行する。
食品Fに現われた変色等の変化を示しており、これによ
り解凍進行状況の均一性を判断することが可能である。 食品Fの局部的な解凍が進むことにより変色した箇所1
3が画像6及び画像7に現れた場合、ステップ114で
、変色部分の画像を算出し、特定基準レベルで2値化す
る(画像8、画像9)。なお、この特定基準レベルは経
験則上求められたもので、特定基準レベルを越えた場合
は解凍むら等に起因する変色を示すとされる。従って、
画像8、画像9の変色箇所13は、均一な解凍が進行し
ていないことを示し、この場合ステップ115で、ヒー
タ4を制御し、解凍容器1内温度を若干低下させ、また
、ファン3を制御し、変色箇所13に直接温風が当たる
場所を通過する間のみファン3を停止させ、均一な解凍
を実行する。
【0011】ステップ116では、解凍開始時、求めて
おいた食品Fの面積及び厚みにより設定される一定時間
が経過したか否かを判定し、経過していなければ、解凍
を更に続けるべく、ステップ108へ戻り、ステップ1
16までの処理が繰り返されることになる。逆に、一定
時間が経過していれば、ステップ117で、ヒータ4を
停止し、電動ダンパー10を開状態にして、冷気CAを
解凍容器1内へ導き、過度の解凍を防止する。ステップ
118では解凍容器1内温度が0゜Cになるようファン
3及び電動ダンパー10を制御し解凍を終了する。この
ような制御により、食品の種類、面積、鮮度の変化に対
応しつつ、常に一定品質の解凍を迅速に行うことができ
る。
おいた食品Fの面積及び厚みにより設定される一定時間
が経過したか否かを判定し、経過していなければ、解凍
を更に続けるべく、ステップ108へ戻り、ステップ1
16までの処理が繰り返されることになる。逆に、一定
時間が経過していれば、ステップ117で、ヒータ4を
停止し、電動ダンパー10を開状態にして、冷気CAを
解凍容器1内へ導き、過度の解凍を防止する。ステップ
118では解凍容器1内温度が0゜Cになるようファン
3及び電動ダンパー10を制御し解凍を終了する。この
ような制御により、食品の種類、面積、鮮度の変化に対
応しつつ、常に一定品質の解凍を迅速に行うことができ
る。
【0012】ここで、特定位置及び180゜回転位置を
検出する方法としては、ターンテーブル2の特定箇所に
フォトインタラプタや接点などの検出回路を設ける方法
も考えられるが、本画像処理装置を利用して、次の方法
によっても検出可能である。即ち、ターンテーブル2の
外周部の特定箇所に他のテーブルと異なる印をつけてお
き、画像2と画像4の差を計算し、ターンテーブル2の
外周部のみに着目し、差が現われなかった場合が、画像
2を入力した時と同一位置になっていると判定できる。 本発明においては、カラーカメラのシステムを用いれば
カラー信号を分解して画像処理することによって、より
精細な変色を検出することができる。
検出する方法としては、ターンテーブル2の特定箇所に
フォトインタラプタや接点などの検出回路を設ける方法
も考えられるが、本画像処理装置を利用して、次の方法
によっても検出可能である。即ち、ターンテーブル2の
外周部の特定箇所に他のテーブルと異なる印をつけてお
き、画像2と画像4の差を計算し、ターンテーブル2の
外周部のみに着目し、差が現われなかった場合が、画像
2を入力した時と同一位置になっていると判定できる。 本発明においては、カラーカメラのシステムを用いれば
カラー信号を分解して画像処理することによって、より
精細な変色を検出することができる。
【0013】
【発明の効果】以上にように本発明によれば、被解凍物
の品質低下を生じさせることなく短時間で解凍を実現で
きるという効果を得ることが可能である。
の品質低下を生じさせることなく短時間で解凍を実現で
きるという効果を得ることが可能である。
【図1】本発明装置の概念を示す図である。
【図2】本発明装置のブロック図である。
【図3】本発明の実施例を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図4】カメラより入力された画像の例を示す図である
。
。
【符号の説明】
2 ターンテーブル
3 ファン
4 ヒータ
5 カメラ
9 制御部
F 食品
Claims (1)
- 【請求項1】解凍室内に設けられたターンテーブルと、
このターンテーブル上に載せられた被解凍物を撮影する
カメラと、前記被解凍物に向って送風するファンと、こ
のファンによって送風される空気を加熱するヒータと、
前記カメラから取込まれた画像に基づいて、被解凍物の
解凍が進んだ側については送風を抑える制御部とを備え
ている冷凍庫の解凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094716A JP2791513B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 冷凍冷蔵庫の解凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094716A JP2791513B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 冷凍冷蔵庫の解凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306418A true JPH04306418A (ja) | 1992-10-29 |
JP2791513B2 JP2791513B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=14117862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3094716A Expired - Fee Related JP2791513B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 冷凍冷蔵庫の解凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791513B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016200369A (ja) * | 2015-04-14 | 2016-12-01 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
CN113847777A (zh) * | 2020-06-28 | 2021-12-28 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 用于解冻装置的解冻方法、解冻装置及冷藏冷冻装置 |
CN114518001A (zh) * | 2022-02-16 | 2022-05-20 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种冰箱和冰箱的解冻控制方法 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3094716A patent/JP2791513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016200369A (ja) * | 2015-04-14 | 2016-12-01 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
CN113847777A (zh) * | 2020-06-28 | 2021-12-28 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 用于解冻装置的解冻方法、解冻装置及冷藏冷冻装置 |
CN113847777B (zh) * | 2020-06-28 | 2023-02-17 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 用于解冻装置的解冻方法、解冻装置及冷藏冷冻装置 |
CN114518001A (zh) * | 2022-02-16 | 2022-05-20 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种冰箱和冰箱的解冻控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2791513B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |