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JPH04217123A - 光伝送システムの給電方式 - Google Patents

光伝送システムの給電方式

Info

Publication number
JPH04217123A
JPH04217123A JP2411546A JP41154690A JPH04217123A JP H04217123 A JPH04217123 A JP H04217123A JP 2411546 A JP2411546 A JP 2411546A JP 41154690 A JP41154690 A JP 41154690A JP H04217123 A JPH04217123 A JP H04217123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
power
optical
optical repeater
transmission system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2411546A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tagami
田上 俊之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2411546A priority Critical patent/JPH04217123A/ja
Priority to CA002057657A priority patent/CA2057657C/en
Priority to DE69130476T priority patent/DE69130476D1/de
Priority to EP91121700A priority patent/EP0491378B1/en
Publication of JPH04217123A publication Critical patent/JPH04217123A/ja
Priority to US08/266,304 priority patent/US5719693A/en
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/29Repeaters
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/80Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
    • H04B10/806Arrangements for feeding power
    • H04B10/808Electrical power feeding of an optical transmission system

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海底に敷設される光伝
送システムの光中継器に対して給電を実行する光伝送シ
ステムの給電方式に関し、特に、給電ケーブルでの無駄
な電力消費を削減し、かつ給電に必要とされるシステム
電圧を低く保持しつつ、光中継器に対して大きな電力を
供給できるようにする光伝送システムの給電方式に関す
る。
【0002】光伝送システムでは、減衰された光信号を
再生したり、伝送途中の光信号を監視していくために、
光中継器を備えていくことになる。この光中継器の必要
とする電力は、海底光伝送システムの場合、給電ケーブ
ルにより供給されていくことになるが、通信速度の高速
化の要求に従って、この電力として、より大きなものが
要求されるようになってきている。これから、極めて長
い伝送距離となる海底光伝送システムでは、この給電の
ために必要とされるシステム電圧が大きくなることで、
給電ケーブルの端局装置の設計が難しくなりつつあると
ともに、給電ケーブルでの無駄な電力消費が増大しつつ
ある。このようなことを背景にして、海底光伝送システ
ムにおいて、新たな給電方式の提供が強く望まれるよう
になってきているのである。
【0003】
【従来の技術】従来の海底光伝送システムでは、図7に
示すように、接地を帰路として扱う定電流の給電方式を
用いて、光中継器1への給電を行う構成を採っていた。 すなわち、給電対象となる光中継器1を給電ケーブル2
に直列に接続し、給電ケーブル2と接地との間に定電流
源3を接続して、この定電流源3から各光中継器1に一
定の電流を流すとともに、各光中継器1が、ツェナーダ
イオード等を用いて、この電流から電圧を生成していく
ことで電力を得るようにしていたのである。図8に、こ
のときの給電ケーブル2の電圧状態を図示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同軸ケ
ーブルの伝送システムと異なって、光伝送システムの光
中継器1は大きな消費電力を必要とする。しかも、この
消費電力は、通信速度の高速化に伴って更に大きなもの
となりつつある。このような大きな消費電力を供給する
ためには、給電ケーブル2に流す電流を大きなものにし
ていくか、ツェナーダイオード等で取り出す光中継器1
での電圧を大きなものにしていく必要がある。
【0005】しかるに、給電ケーブル2に流す電流を大
きなものにしていくことで、光中継器1の消費電力の増
大要求に対応しようとすると、給電ケーブル2で熱とし
て消費される電力も増大してしまうことになる。現在で
も、給電ケーブル2で消費する電力は光中継器1で消費
する電力の5倍から10倍という極めて高い値を示すこ
とから、この方法では自ずと限界がでてくることになる
。そして、ツェナーダイオード等で取り出す電圧を大き
なものにしていくことで、光中継器1の消費電力の増大
要求に対応しようとすると、光中継器1が直列接続され
ていることに対応して、給電に必要となるシステム電圧
が極めて高くなってしまう。例えば、太平洋を直接横断
する海底光伝送システムを考えると、システム電圧は±
10KVにも達してしまい、現在の端局装置では対応で
きないことになる。このように、この方法でも自ずと限
界がでてくることになる。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、給電ケーブルでの無駄な電力消費を削減し、
かつ給電に必要とされるシステム電圧を低く保持しつつ
、海底光伝送システムの光中継器に対して大きな電力を
供給できるようにする新たな光伝送システムの給電方式
の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は海底光伝送システムの光中継器
、2は光中継器1に電力を供給する給電ケーブル、3は
定電流源であって、給電ケーブル2の一端又は両端と接
地との間に接続されて、給電ケーブル2に一定の電流を
流すものである。光中継器1が給電ケーブル2と接地と
の間に接続される構成を採ることで、定電流源3は、給
電ケーブル2の持つ電位が概略等ポテンシャルとなるよ
うに給電ケーブル2に一定の電流を流していくことにな
る。ここで、定電流源3は、好ましくは、給電ケーブル
2が負のポテンシャルの電位を持つ向きに定電流を流し
ていく。4は光中継器1に2つを単位にして備えられる
ブレーカであって、給電ケーブル2に直列接続されて備
えられて、異常時に通電を遮断するとともに、給電ケー
ブル2からの給電の遮断に応じて通電状態に自己復帰す
るものである。ここで、この2つのブレーカ4が備えら
れるときには、定電流源3は、給電ケーブル2の両端に
備えられていく構成が採られることになる。5は光中継
器1の備える回路ブロックであって、2つのブレーカ4
の接続点と接地との間の電位差を電力として用いて動作
して、規定の中継処理を実行するものである。光中継器
1は、この接地との接続として、海水に接触している自
装置のきょう体を用いることがある。
【0008】
【作用】本発明では、光中継器1を給電ケーブル2に直
列接続するのではなくて、図1に示すように、給電ケー
ブル2と接地との間に接続することで、給電ケーブル2
に概略等ポテンシャルの電位を持たせて、光中継器1へ
の電力供給を実現する構成を採るものである。すなわち
、給電ケーブル2が図2に示すような概略等ポテンシャ
ルの電位を持つように構成して、各光中継器1が、この
ポテンシャルを持つ電位と接地との間の電位差を電力と
して利用していく構成を採るものである。この給電ケー
ブル2と接地との間の電位差を大きく設定するようにす
れば、光中継器1に流す電流を従来よりも大幅に減少で
きるので、給電ケーブル2に流れる電流値も従来の給電
方法に比べて大幅に小さなものになる。これから、給電
ケーブル2で熱として消費される電力も小さくなるので
、従来の給電方法よりも小さなシステム電圧であっても
、給電ケーブル2と接地との間の電位差を大きく設定で
き光中継器1へ必要な電力を供給できるようになるので
ある。
【0009】この構成にあって、定電流源3が給電ケー
ブル2の持つ電位が負のポテンシャルとなるように定電
流を流していく構成を採ると、接地として用いる光中継
器1のきょう体表面に定電流源3からの定電流が海水か
ら流れ込むことになる。このように金属表面に電流が流
れ込んでいくと、腐食技術分野で知られているように、
その金属部分の腐食が電流を流さないときに発生する自
然腐食よりも小さなものに抑えられる。これから、この
構成を採ることで、光中継器1のきょう体の腐食を押さ
えることができるとともに、従来よりも腐食し易い廉価
な金属をきょう体に用いることが可能になる。
【0010】更に、この構成にあって、光中継器1がブ
レーカ4を備える構成を採ると、ケーブル障害等の異常
時に、いずれかの光中継器1のいずれか一方のブレーカ
4が通電を遮断するときにあっても、給電ケーブル2の
両端に備えられる2つの定電流源3により給電ケーブル
2の電位が維持されるので、すべての光中継器1の回路
ブロック5への電力供給を続行できることになる。
【0011】このように、本発明によれば、給電ケーブ
ル2での無駄な電力消費を削減し、かつ給電に必要とさ
れるシステム電圧を低く保持しつつ、海底光伝送システ
ムの光中継器1に対して大きな電力を供給できるように
なり、しかも、異常発生時にもこの電力供給を続行でき
るというように、極めて実用的な電力供給を実装できる
ようになるのである。
【0012】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図3に、本発明の一実施例を図示する。図中、図1
で説明したものと同じものについては同一の記号で示し
てある。6は光中継器1の備える抵抗であって、ブレー
カ4に対応付けて各光中継器1に2つずつ備えられて、
給電ケーブル2に直列接続されることになる。7は光中
継器1の備えるコンデンサであって、2つの抵抗6の接
続点と接地との間に備えられて、給電ケーブル2の持つ
電位をチャージする。8は光中継器1の備えるDC/D
Cコンバータであって、コンデンサ7の両端電圧を所定
のDC電圧に変換する。9は光中継器1の備える中継ユ
ニットであって、DC/DCコンバータ8の出力するD
C電圧を電源電圧として用いて光伝送の中継処理を実行
する。この実施例では、定電流源3は、給電ケーブル2
の両端に備えられるとともに、給電ケーブル2が負のポ
テンシャルの電位を持つ向きに定電流を流していく構成
が採られることになる。
【0013】次に、実際の海底光伝送システムを想定し
て行ったシミュレーションデータに基づいて、このよう
に構成される本発明の有効性について検証する。ここで
、このシミュレーションは、給電ケーブル2の全長を1
000km、給電ケーブル2の抵抗値を0.8オーム/
km、光中継器1の台数を72台、光中継器1の配置間
隔を140km、光中継器1の消費電力を48ワットと
する海底光伝送システムを想定して行った。
【0014】図4に、図3の実施例に従って、この海底
光伝送システムモデルに対して給電を行う場合のシミュ
レーションデータを図示し、図5に、図7の従来技術に
従って、この海底光伝送システムに対して給電を行う場
合のシミュレーションデータを図示する。ここで、図中
に示す数値は、光中継器1と接地との間のシミュレーシ
ョン電位値を示すものであり、図6に、この電位値の正
確な値を図示する。また、図4は、光信号路でもって表
してあるために光中継器1が直列接続されるもので示し
てあるが、実際には、光中継器1は、図3に示すように
、給電ケーブル2と接地との間に備えられるものである
【0015】図4のシミュレーションデータから、本発
明に従うと、この海底光伝送システムモデルに対して、
−3.5KVのシステム電圧と、0. 848Aのシス
テム電流とでもって各光中継器1に所望の電力を供給で
きることが分かる。一方、図5のシミュレーションデー
タから、従来技術に従うと、この海底光伝送システムモ
デルに対して、同じ電力を各光中継器1に供給していく
ために、±7.5KVのシステム電圧と、1.6Aのシ
ステム電流とが要求されることになる。このように、こ
のシミュレーション結果から、本発明に従うと、従来よ
りも小さなシステム電流と低いシステム電圧とでもって
、光中継器1に対して電力を供給できることが明らかと
なるのである。
【0016】この実施例では、定電流源3が給電ケーブ
ル2の両端に備えられるとともに、光中継器1が、自己
復帰可能な2つのブレーカ4を備えて、この2つのブレ
ーカ4の接続点と接地との間から給電を受けるように構
成している。この構成を採ると、何らかの理由により、
いずれか一方のブレーカ4が通電を遮断することがあっ
ても、その光中継器1は、残りのもう一方のブレーカ4
を介して定電流源3と接続されることで、電力の供給を
受けることが可能になるのである。そして、遮断した側
のブレーカ4側に接続される光中継器1も、もう一方の
定電流源3と接続されていることで、電力の供給を受け
ることが可能になるのである。しかも、これらのブレー
カ4は、一度給電が遮断されて再び給電が開始されると
通電状態に自己復帰するものであることから、光中継器
1のメンテナンス処理も極めて簡単に実行できるもので
ある。
【0017】更に、この構成にあって、この実施例では
、定電流源3が給電ケーブル2の持つ電位が負のポテン
シャルとなるように定電流を流していくことから、接地
として用いる光中継器1のきょう体表面に定電流源3か
らの定電流が海水から流れ込むことになる。このように
電流が流れ込んでいくと、「作用」の欄でも説明したよ
うに、金属腐食が抑えられることになる。これから、本
発明に従うことで、光中継器1のきょう体の腐食を押さ
えることができるとともに、このきょう体の金属材料と
して、従来よりも腐食し易い廉価な金属を用いることが
可能になるのである。
【0018】図7に、本発明の他の実施例を図示する。 この実施例は、分岐装置10を用いて多局間を同一ケー
ブルで結ぶ海底光伝送システムに本発明を適用した場合
の実施例である。図中の1は図3に開示した構成を採る
光中継器1であり、2は図3に開示した給電ケーブルで
あり、3は図3に開示した定電流源3である。本発明は
、上述したように、給電ケーブル2に概略等ポテンシャ
ルの電位を持たせて光中継器1への電力供給を実現する
構成を採るものであることから、分岐装置10は、単に
各局からの給電ケーブルを一括して接続する構成を採る
だけで実現できることになる。すなわち、従来のように
、リレーを用いる大きな給電切替回路に従って給電の切
替を実行していく必要がなくなるのである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
海底光伝送システムにおいて、給電ケーブルでの無駄な
電力消費を削減し、かつ給電に必要とされるシステム電
圧を低く保持しつつ、光中継器に対して大きな電力を供
給できるようになる。そして、光中継器のきょう体の腐
食を押さえることができるので、ベリリウム銅のような
高価な金属材料ではなくて、廉価な鉄鋼材料を用いるこ
とも可能になる。また、異常時にあっても、常時給電を
続けられるようになる。
【0020】更に、本発明を分岐装置を用いて多局間を
同一ケーブルで結ぶ海底光伝送システムに適用すると、
分岐装置は、単に各局からの給電ケーブルを一括して接
続するだけでよく、従来のようなリレーを用いる大きな
給電切替回路を備える必要がなくなる。そして、それに
伴って、システム立ち上げ時やケーブル障害時における
各局での複雑な給電立ち上げ手順も不用となり、メンテ
ナンス性も向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】給電ケーブルの持つ電位状態の説明図である。
【図3】本発明の一実施例である。
【図4】シミュレーションデータの説明図である。
【図5】シミュレーションデータの説明図である。
【図6】シミュレーションデータの説明図である。
【図7】本発明の他の実施例である。
【図8】従来技術の説明図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1  光中継器 2  給電ケーブル 3  定電流源 4  ブレーカ 5  回路ブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  海底に敷設される光伝送システムの光
    中継器(1) に対して給電を実行する光伝送システム
    の給電方式において、給電ケーブル(2) の一端又は
    両端と接地との間に定電流源(3) を接続し、かつ、
    各光中継器(1) は、給電ケーブル(2) と接地と
    の間の電位差を電力として利用するよう構成することで
    、給電ケーブル(2) に概略等ポテンシャルの電位を
    持たせて、各光中継器(1) への電力供給を実現する
    よう構成されてなることを、特徴とする光伝送システム
    の給電方式。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の光伝送システムの給電
    方式において、定電流源(3) は、給電ケーブル(2
    ) が負のポテンシャルの電位を持つ向きに定電流を流
    すよう構成し、かつ、各光中継器(1) は、接地との
    接続として、海水に接触している該光中継器(1) の
    きょう体を用いるよう構成されてなることを、特徴とす
    る光伝送システムの給電方式。
  3. 【請求項3】  請求項1又は2記載の光伝送システム
    の給電方式において、定電流源(3) は、給電ケーブ
    ル(2) の両端に備えられ、かつ、各光中継器(1)
     は、給電ケーブル(2) に直列接続されて給電の遮
    断に応じて通電状態に自己復帰する2つのブレーカ(4
    ) を備えて、この2つのブレーカ(4) の接続点か
    ら給電を受けるよう構成されてなることを、特徴とする
    光伝送システムの給電方式。
JP2411546A 1990-12-18 1990-12-18 光伝送システムの給電方式 Withdrawn JPH04217123A (ja)

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EP (1) EP0491378B1 (ja)
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