JPH02297228A - 障害情報格納方式 - Google Patents
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- JPH02297228A JPH02297228A JP1117996A JP11799689A JPH02297228A JP H02297228 A JPH02297228 A JP H02297228A JP 1117996 A JP1117996 A JP 1117996A JP 11799689 A JP11799689 A JP 11799689A JP H02297228 A JPH02297228 A JP H02297228A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- G06F11/30—Monitoring
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- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0766—Error or fault reporting or storing
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- G06F11/0724—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment within a central processing unit [CPU] in a multiprocessor or a multi-core unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
CPU、チャネルプロセッサあるいは主記憶といった論
理装置から収集した障害情報を障害の重要度に応じた格
納域に格納するようにした障害情報格納方式に関し、 効率の良い障害情報の収集を目的とし、重要度の高い障
害情報を格納する第1格納手段と、重要度の低い障害情
報を格納する第2格納手段と、重要度の高い障害情報が
第1格納手段に格納されているときに送られる別の重要
度の高い障害情報が第2格納手段に格納可能か否かを判
断する判断手段と、判断手段の判断結果に応じて切り替
えを行なって、重要度の高い障害情報を第2格納手段に
出力する切替手段とを備えるように構成する。
理装置から収集した障害情報を障害の重要度に応じた格
納域に格納するようにした障害情報格納方式に関し、 効率の良い障害情報の収集を目的とし、重要度の高い障
害情報を格納する第1格納手段と、重要度の低い障害情
報を格納する第2格納手段と、重要度の高い障害情報が
第1格納手段に格納されているときに送られる別の重要
度の高い障害情報が第2格納手段に格納可能か否かを判
断する判断手段と、判断手段の判断結果に応じて切り替
えを行なって、重要度の高い障害情報を第2格納手段に
出力する切替手段とを備えるように構成する。
本発明は、cpu、チャネルプロセッサあるいは主記憶
といった論理装置から収集した障害情報(以下、エラー
情報と称する)を障害の重要度に応じた格納域に格納す
るようにした障害情報格納方式である。
といった論理装置から収集した障害情報(以下、エラー
情報と称する)を障害の重要度に応じた格納域に格納す
るようにした障害情報格納方式である。
論理装置の故障診断あるいは保守を行なう場合に、障害
検出後直らに当該論理装置の回路状態であるエラー情報
をハード的に収集し、サービスプロセッサ等の解析装置
がソフト的にエラー情報の解析を行なって、当該論理装
置はエラー情報の出力後に処理を再開するという技法が
汎用されている。
検出後直らに当該論理装置の回路状態であるエラー情報
をハード的に収集し、サービスプロセッサ等の解析装置
がソフト的にエラー情報の解析を行なって、当該論理装
置はエラー情報の出力後に処理を再開するという技法が
汎用されている。
この方式において、例えば、システムダウンや自動訂正
可能なビットエラーというように、重要度の異なる障害
が存在する場合には、その重要度jijにエラー情報格
納域を設けることにより、障害の解析を容易に行なうこ
とができる。
可能なビットエラーというように、重要度の異なる障害
が存在する場合には、その重要度jijにエラー情報格
納域を設けることにより、障害の解析を容易に行なうこ
とができる。
〔従来の技術]
第5図に計算機システムの構成を示す。
図に示す計算機システムは、入出力制御を行なうチャネ
ルプロセッサ511と、演算処理を行なうCPU211
と、CPU211の実行するプログラムやデータを格納
するメモリ513と、チャネルプロセッサ5.11
CPU211およびメモリ513が故障した場合にその
それぞれがハード的に出力するエラー情報を格納する障
害情報収集処理部520と、エラー情報から障害原因の
解析を行なうサービスプロセッサ241とを備えている
。尚、チャネルプロセッサ511には、図示しないデイ
スプレィ、キーボード、ブリンク、ディスク装置等の入
出力装置が接続されている。
ルプロセッサ511と、演算処理を行なうCPU211
と、CPU211の実行するプログラムやデータを格納
するメモリ513と、チャネルプロセッサ5.11
CPU211およびメモリ513が故障した場合にその
それぞれがハード的に出力するエラー情報を格納する障
害情報収集処理部520と、エラー情報から障害原因の
解析を行なうサービスプロセッサ241とを備えている
。尚、チャネルプロセッサ511には、図示しないデイ
スプレィ、キーボード、ブリンク、ディスク装置等の入
出力装置が接続されている。
障害の重要度が重度と軽度とに分けられている場合の計
1γ機システムの障害情報の収集方法を説明する。
1γ機システムの障害情報の収集方法を説明する。
障害情報収集処理部520は、システムダウンにつなが
るような重要度の高い障害情報(以下、タイプOのエラ
ー情報と称する)を格納するメモリ521と、システム
ダウンにつながらないような重要度の低い障害情報(以
下、タイプ1のエラー情報と称する)を格納するメモリ
523とを有する。
るような重要度の高い障害情報(以下、タイプOのエラ
ー情報と称する)を格納するメモリ521と、システム
ダウンにつながらないような重要度の低い障害情報(以
下、タイプ1のエラー情報と称する)を格納するメモリ
523とを有する。
例えば、CP(J211にてシステムダウンにつながる
ような障害が発生した場合には、CPU211、チャネ
ルプロセッサ511およびメモリ513の内部状態がタ
イプ0のエラー情報としてハード的に障害情報収集処理
部520に出力され、障害情報障害情報収集処理部52
0によってメモJ521に格納される。
ような障害が発生した場合には、CPU211、チャネ
ルプロセッサ511およびメモリ513の内部状態がタ
イプ0のエラー情報としてハード的に障害情報収集処理
部520に出力され、障害情報障害情報収集処理部52
0によってメモJ521に格納される。
また、メモリ513にてビットエラーが発生した場合に
は、CPU211. チャネルプロセッサ511および
メモリ513の内部状態がタイプ1のエラー情報として
ハード的に障害情報収集処理部520に出力され、障害
情報障害情報収集処理部520によってメモリ523に
格納される。
は、CPU211. チャネルプロセッサ511および
メモリ513の内部状態がタイプ1のエラー情報として
ハード的に障害情報収集処理部520に出力され、障害
情報障害情報収集処理部520によってメモリ523に
格納される。
ところで、上述した従来方式にあっては、メモリ521
はタイプ0のエラー情報の格納域として、メモリ523
はタイプlのエラー情報の格納域としてそれぞれ固定的
に割り当てられているため、メモリ521が使用されて
いる場合には、後から発止したタイプOのエラー情報を
格納することはできず、格納効率が悪いという問題点が
あった。
はタイプ0のエラー情報の格納域として、メモリ523
はタイプlのエラー情報の格納域としてそれぞれ固定的
に割り当てられているため、メモリ521が使用されて
いる場合には、後から発止したタイプOのエラー情報を
格納することはできず、格納効率が悪いという問題点が
あった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、後から発生した重要度の高いエラー情報を格納す
るようにした障害情報格納方式を提供することを目的と
している。
あり、後から発生した重要度の高いエラー情報を格納す
るようにした障害情報格納方式を提供することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段)
第1図は、本発明の障害情報格納方式の原理ブロンク図
である。
である。
図において、第1格納手段111は、重要度の高い障害
情報を格納する。
情報を格納する。
第2格納手段113は、重要度の低い障害情報を格納す
る。
る。
判断手段115は、重要度の高い障害情報が第1格納手
段11・1に格納されているときに送られる別の重要度
の高い障害情報が第2格納手段113に格納可能か否か
を判断する。
段11・1に格納されているときに送られる別の重要度
の高い障害情報が第2格納手段113に格納可能か否か
を判断する。
切替手段117は、判断手段115の判断結果に応じて
切り替えを行なって、重要度の高い障害情報を第2格納
手段113に出力する。
切り替えを行なって、重要度の高い障害情報を第2格納
手段113に出力する。
従って、全体として、判断手段115の判断結果によっ
て重要度の高い障害情報を第2格納手段113に格納す
るように構成されている。
て重要度の高い障害情報を第2格納手段113に格納す
るように構成されている。
〔作 用]
重要度の高い障害情報が第1格納手段111に格納され
、重要度の低い障害情報Gよ第2格納手段113に格納
される。
、重要度の低い障害情報Gよ第2格納手段113に格納
される。
第1格納手段111に重要度の高い障害情報が格納され
ているときに、別の重要度の高い障害情報が送られたと
きには、その情報が格納可能か否かを判断手段115が
判断する。第2格納手段113が重要度の低い障害情報
を格納していないことを判断手段115が判断すると、
切替手段117は重要度の高い障害情報を第2格納手段
113に格納するための切り替えを行なう。
ているときに、別の重要度の高い障害情報が送られたと
きには、その情報が格納可能か否かを判断手段115が
判断する。第2格納手段113が重要度の低い障害情報
を格納していないことを判断手段115が判断すると、
切替手段117は重要度の高い障害情報を第2格納手段
113に格納するための切り替えを行なう。
本発明にあっては、重要度の高い障害情報が既に第1格
納手段111に格納されているときGこ、次に導入され
る別の重要度の高い障害情報が第2格納手段113に格
納される。
納手段111に格納されているときGこ、次に導入され
る別の重要度の高い障害情報が第2格納手段113に格
納される。
〔実施例]
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の障害情報格納方式を適用した一実施
例の構成を示す。
例の構成を示す。
↓−JロI帽【亀1月2oat丹−係
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
おく。
第1格納手段111は、障害情報収集処理部220のメ
モリ221に相当する。
モリ221に相当する。
第2格納手段113は、障害情報収集処理部220のメ
モリ225に相当する。
モリ225に相当する。
判断手段115は、障害情報収集処理部220に相当す
る。
る。
切替手段117は、障害情報収集処理部220の選択回
路229に相当する。
路229に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
uL例℃11文
第2図において、実施例の計算機システムは、演算処理
を行なうCPU211と、CPU211にて障害が発生
した場合にCPU211から出力されるCPU211の
内部状態を格納する障害情報収集処理部220と、収集
された障害情報から障害原因を解析するサービスプロセ
ッサ241とを有する。尚、この計算機システムの全体
構成は第5図に示した計算機システムと同様であるもの
とする。
を行なうCPU211と、CPU211にて障害が発生
した場合にCPU211から出力されるCPU211の
内部状態を格納する障害情報収集処理部220と、収集
された障害情報から障害原因を解析するサービスプロセ
ッサ241とを有する。尚、この計算機システムの全体
構成は第5図に示した計算機システムと同様であるもの
とする。
この計算機システムは、CPU211で発生する障害を
CPU211内の障害検出機構(図示せず)が、システ
ムダウンにつながるような重要度の高いタイプOのエラ
ー情報とビットエラーのような重要度の低いタイプlの
エラー情報とに分け、CPU211のログ出力機構(図
示せず)がそのそれぞれを障害情報収集処理部220に
出力している。
CPU211内の障害検出機構(図示せず)が、システ
ムダウンにつながるような重要度の高いタイプOのエラ
ー情報とビットエラーのような重要度の低いタイプlの
エラー情報とに分け、CPU211のログ出力機構(図
示せず)がそのそれぞれを障害情報収集処理部220に
出力している。
障害情報収集処理部220は、タイプ0のエラー情報を
格納するメモリ221と、メモリ221が使用されてい
るか否かを示す使用フラグ223と、タイプlのエラー
情報を格納するメモリ225と、メモリ225が使用さ
れているか否かを示す使用フラグ227と、メモリ22
5にタイプOのエラー情報を格納するかタイプ1のエラ
ー情報を格納するかの切り替えを行なう選択回路229
と、メモリ225に格納されている障害情報がタイプ0
のエラー情報であるかタイプlのエラー情報であるかを
識別する情報を格納する識別フラグ231とを有する。
格納するメモリ221と、メモリ221が使用されてい
るか否かを示す使用フラグ223と、タイプlのエラー
情報を格納するメモリ225と、メモリ225が使用さ
れているか否かを示す使用フラグ227と、メモリ22
5にタイプOのエラー情報を格納するかタイプ1のエラ
ー情報を格納するかの切り替えを行なう選択回路229
と、メモリ225に格納されている障害情報がタイプ0
のエラー情報であるかタイプlのエラー情報であるかを
識別する情報を格納する識別フラグ231とを有する。
また、障害情報収集処理部220は、メモリ225を使
用していない場合にメモリ225にタイプ0のエラー情
報を格納できるか否かの判断を行なう。更に、障害情報
収集処理部220は、タイプOのエラー情報またはタイ
プ1のエラー情報を格納できた場合には格納終了情報を
CPU211に通知し、タイプ0のエラー情報またはタ
イプ1のエラー情報を格納できなかった場合には格納不
可情ヤKをCPU211に通知する。
用していない場合にメモリ225にタイプ0のエラー情
報を格納できるか否かの判断を行なう。更に、障害情報
収集処理部220は、タイプOのエラー情報またはタイ
プ1のエラー情報を格納できた場合には格納終了情報を
CPU211に通知し、タイプ0のエラー情報またはタ
イプ1のエラー情報を格納できなかった場合には格納不
可情ヤKをCPU211に通知する。
メモリ221.使用フラグ223.メモリ225、使用
フラグ227および識別フラグ231はRAMまたはラ
ンチで構成されている。
フラグ227および識別フラグ231はRAMまたはラ
ンチで構成されている。
訓−J11飢q勤−作
子連した計算機システムのCPU2 i iに障害が発
生した場合の障害情faの格納動作について説明する。
生した場合の障害情faの格納動作について説明する。
第3図にタイプ1のエラー情報格納処理の動作流れ図を
、第4図にタイプOのエラー情報格納処理の動作流れ図
を示す。以下、第2図〜第4図を参照する。
、第4図にタイプOのエラー情報格納処理の動作流れ図
を示す。以下、第2図〜第4図を参照する。
まず、タイプlのエラー情報の格納について説明する。
CPU2 L 1にて自動訂正可能なビットエラーが発
生すると、CPU211のログ出力機構はそのときのC
PU211の回路の状態(例えば、内部のレジスタの内
容)をタイプlのエラー情報としてハート的に障害情報
収集処理部220に出力する。
生すると、CPU211のログ出力機構はそのときのC
PU211の回路の状態(例えば、内部のレジスタの内
容)をタイプlのエラー情報としてハート的に障害情報
収集処理部220に出力する。
障害情報収集処理部220はタイプ1のエラー情報の格
納要求信号を受は取ると、使用フラグ227に“1″が
格納されている(即ち、メモリ225が使用中)か否か
を判断する(ステップ311)。
納要求信号を受は取ると、使用フラグ227に“1″が
格納されている(即ち、メモリ225が使用中)か否か
を判断する(ステップ311)。
使用フラグ227の値が“1“である(肯定判断である
)場合には、障害情報収集処理部220はタイプ1のエ
ラー情報の格納要求信号に対する格納不可信号をCPU
211に通知する(ステップ313)。
)場合には、障害情報収集処理部220はタイプ1のエ
ラー情報の格納要求信号に対する格納不可信号をCPU
211に通知する(ステップ313)。
使用フラグ227の値が“0”である(否定判断である
)場合には、障害情報収集処理部220はこのタイプ1
のエラー情報をメモリ225に格納しくステップ315
)、使用フラグ227に“1”を設定する(ステップ3
17)。更に、障害情報収集処理部220はメモリ22
5にタイプ1のエラー情報を格納していることを示す値
“1”を識別フラグ231に設定して(ステップ319
)、+3納終了信号をCPU211に通知する(ステッ
プ321)。
)場合には、障害情報収集処理部220はこのタイプ1
のエラー情報をメモリ225に格納しくステップ315
)、使用フラグ227に“1”を設定する(ステップ3
17)。更に、障害情報収集処理部220はメモリ22
5にタイプ1のエラー情報を格納していることを示す値
“1”を識別フラグ231に設定して(ステップ319
)、+3納終了信号をCPU211に通知する(ステッ
プ321)。
次に、タイプ0のエラー情報の格納について説明する。
CPU211にてハートエラーが発生すると、CPU2
11のログ出力機構はそのときのCPU211の回路の
状態をタイプ0のエラー情報としてハード的に障害情報
収集処理部220に出力する。
11のログ出力機構はそのときのCPU211の回路の
状態をタイプ0のエラー情報としてハード的に障害情報
収集処理部220に出力する。
障害情報収集処理部220はこのタイプ0のエラー情報
の格納要求信号を受は取ると、使用フラグ223に”l
”が格納されている(即ち、メモリ221が使用中であ
る)か否かを判断する(ステップ411)。
の格納要求信号を受は取ると、使用フラグ223に”l
”が格納されている(即ち、メモリ221が使用中であ
る)か否かを判断する(ステップ411)。
使用フラグ223の値が“0”である(否定判断である
)場合には、障害情報収集処理部220はこのタイプ0
のエラー情報をメモリ221に格納しくステップ413
)、使用フラグ223に“ビを設定して(ステップ41
5)、格納終了信号をCPU211に通知する(ステッ
プ417)。
)場合には、障害情報収集処理部220はこのタイプ0
のエラー情報をメモリ221に格納しくステップ413
)、使用フラグ223に“ビを設定して(ステップ41
5)、格納終了信号をCPU211に通知する(ステッ
プ417)。
使用フラグ223の値が“1”である(肯定判断である
)場合には、障害情報収集処理部220は使用フラグ2
27の値が“1”である(即ち、メモリ225が使用中
である)か否かを判断する(ステップ419)。
)場合には、障害情報収集処理部220は使用フラグ2
27の値が“1”である(即ち、メモリ225が使用中
である)か否かを判断する(ステップ419)。
使用フラグ227の値が“1″である(肯定判断である
)場合には、障害情報収集処理部220はメモリ221
もメモリ225も使用中であるため、タイプOのエラー
情報の格納要求信号に対して格納不可信号をCPU21
1に通知する(ステップ421)。
)場合には、障害情報収集処理部220はメモリ221
もメモリ225も使用中であるため、タイプOのエラー
情報の格納要求信号に対して格納不可信号をCPU21
1に通知する(ステップ421)。
使用フラグ227の値が“0“である(否定判1析であ
る)場合には、障害情報収集処理部220は同時にCP
U211からタイプ1のエラー情報の格納が要求されて
いるか否かを判断する(ステップ423)。この判断は
、タイプ1のエラー情報の格納中にタイプOのエラー情
報の格納要求信号を障害情報収集処理部220が受は取
った場合を考慮してのものである。
る)場合には、障害情報収集処理部220は同時にCP
U211からタイプ1のエラー情報の格納が要求されて
いるか否かを判断する(ステップ423)。この判断は
、タイプ1のエラー情報の格納中にタイプOのエラー情
報の格納要求信号を障害情報収集処理部220が受は取
った場合を考慮してのものである。
タイプ1のエラー情報の格納要求信号が出されている(
肯定判断である)場合には、障害情報収集処理部220
はタイプOのエラー情報の格納要求信号に対して格納不
可信号をCPU211に通知する(ステップ421)。
肯定判断である)場合には、障害情報収集処理部220
はタイプOのエラー情報の格納要求信号に対して格納不
可信号をCPU211に通知する(ステップ421)。
タイプ1のエラー情報の格納要求信号が出されていない
(否定判断である)場合には、障害情報収集処理部22
0はタイプ1のエラー情報をメモリ225に格納するよ
うに接続している選択回路229をタイプ1のエラー情
報をメモリ225に格納するように切り替えさせ、障害
情報収集処理部220は供給されたタイプOのエラー情
報をメモリ225に格納しくステップ425)、使用フ
ラグ227を“1”にする(ステップ427)。更に、
障害情報収集処理部220はメモリ225にタイプ0の
エラー情報を格納していることを示す“0”を識別フラ
グ231に設定して(ステ・ンプ429)、格納終了信
号をCPU211に通知する(ステップ431)。
(否定判断である)場合には、障害情報収集処理部22
0はタイプ1のエラー情報をメモリ225に格納するよ
うに接続している選択回路229をタイプ1のエラー情
報をメモリ225に格納するように切り替えさせ、障害
情報収集処理部220は供給されたタイプOのエラー情
報をメモリ225に格納しくステップ425)、使用フ
ラグ227を“1”にする(ステップ427)。更に、
障害情報収集処理部220はメモリ225にタイプ0の
エラー情報を格納していることを示す“0”を識別フラ
グ231に設定して(ステ・ンプ429)、格納終了信
号をCPU211に通知する(ステップ431)。
使用フラグ223が“1″になると、サービスプロセッ
サ241はメモリ221の障害情報から障害原因を解析
し、解析処理終了後に使用フラグ223を“0”にする
。
サ241はメモリ221の障害情報から障害原因を解析
し、解析処理終了後に使用フラグ223を“0”にする
。
また、使用フラグ227が”1”になると、サービスプ
ロセッサ241はメモリ225の障害情報から原因を解
析する。このとき、識別フラグ231の値が“0”のと
きにはタイプ0のエラー情報の解析処理を行ない、識別
フラグ231の値が”1”のときにはタイプ1のエラー
情報の解析処理を行なう。また、解析処理終了後に使用
フラグ227を“0”にする。
ロセッサ241はメモリ225の障害情報から原因を解
析する。このとき、識別フラグ231の値が“0”のと
きにはタイプ0のエラー情報の解析処理を行ない、識別
フラグ231の値が”1”のときにはタイプ1のエラー
情報の解析処理を行なう。また、解析処理終了後に使用
フラグ227を“0”にする。
N−101匹9まとめ
このように、CPU211の障害のためにメモリ221
が使用中のときに、CPU211に続けて重要度の高い
障害が発生すると、CPU2 ] 1からタイプ0のエ
ラー情報を受は取った障害情報収集処理部220は、ま
ず、タイプlのエラー情報を格納するメモリ225の使
用状態を調べ、使用されていない場合には、タイプ1の
エラー情報の格納要求がないことを確認して、タイプ0
のエラー情報をタイプ1のエラー情報格納用のメモリ2
25に格納する。このようにすることで、格納 おい
たが、これに限られることはなく、本発明に領域の有効
利用が図られ・効率の良い障害原因の は各種の変形
態様があることは当業者であれば容解析を行なうことが
できる。 易に推考できるであ
ろう。
が使用中のときに、CPU211に続けて重要度の高い
障害が発生すると、CPU2 ] 1からタイプ0のエ
ラー情報を受は取った障害情報収集処理部220は、ま
ず、タイプlのエラー情報を格納するメモリ225の使
用状態を調べ、使用されていない場合には、タイプ1の
エラー情報の格納要求がないことを確認して、タイプ0
のエラー情報をタイプ1のエラー情報格納用のメモリ2
25に格納する。このようにすることで、格納 おい
たが、これに限られることはなく、本発明に領域の有効
利用が図られ・効率の良い障害原因の は各種の変形
態様があることは当業者であれば容解析を行なうことが
できる。 易に推考できるであ
ろう。
N−づし1@変1.”Ju
なお、上述した本発明の実施例にあっては、障害情報格
納方式を計算機システムに適用したが、例えば、ワーク
ステーションでもよい。
納方式を計算機システムに適用したが、例えば、ワーク
ステーションでもよい。
障害情報を出力する処理装置をCPU211のみとした
が、メモリやチャネルでもよい。また、複数の処理装置
から障害情報が出力されてもよく、この場合には、同時
に障害が発生した場合のために障害情報の格納優先順位
を設定して、どの処理装置からの格納要求を受は付ける
かを決定する選択処理部が必要となる。
が、メモリやチャネルでもよい。また、複数の処理装置
から障害情報が出力されてもよく、この場合には、同時
に障害が発生した場合のために障害情報の格納優先順位
を設定して、どの処理装置からの格納要求を受は付ける
かを決定する選択処理部が必要となる。
また、障害情報をタイプ0のエラー情報とタイプlのエ
ラー情報の2つに区分したが、重要度に応して3段階以
上に区分してもよい。
ラー情報の2つに区分したが、重要度に応して3段階以
上に区分してもよい。
更に、r■、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明して〔発明の効果〕 上述したように、本発明によれば、重要度の高いエラー
情報を格納する第1格納手段が使用中のときに、判断手
段が重要度の低いエラー情報を格納する第2格納手段が
使用されていないと判断した場合には、切替手段を切り
替えて重要度の高いエラー情報を第2格納手段に格納す
ることができるので、効率の良い障害情報の収集を行な
うことができ、実用的には極めて有用である。
本発明と実施例との対応関係を説明して〔発明の効果〕 上述したように、本発明によれば、重要度の高いエラー
情報を格納する第1格納手段が使用中のときに、判断手
段が重要度の低いエラー情報を格納する第2格納手段が
使用されていないと判断した場合には、切替手段を切り
替えて重要度の高いエラー情報を第2格納手段に格納す
ることができるので、効率の良い障害情報の収集を行な
うことができ、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の障害情報格納方式の原理ブロック図、
第2図は本発明の障害情報格納方式を適用した一実施例
の構成図、 第3図はタイプ1のエラー情報の格納処理の動作流れ図
、 第4圀はタイプ0のエラー情報の格納処理の動作流れ図
、 第5図は計算機システムの構成図である。 図において、 111は第1格納手段、 113は第2格納手段、 115ば切替手段、 211はCPU、 220は障害情報収集処理部、 221 225はメモリ、 223.227は使用フラグ、 229は選択回路、 231は識別フラグ、 241はサービスプロセッサである。 クイツブ1のエクー/j青叛め待H府処理の吏六作ホれ
l第3図 タイ7’Oのエラー饋を反の♂を(nり色理4bブTη
−h7第4図
の構成図、 第3図はタイプ1のエラー情報の格納処理の動作流れ図
、 第4圀はタイプ0のエラー情報の格納処理の動作流れ図
、 第5図は計算機システムの構成図である。 図において、 111は第1格納手段、 113は第2格納手段、 115ば切替手段、 211はCPU、 220は障害情報収集処理部、 221 225はメモリ、 223.227は使用フラグ、 229は選択回路、 231は識別フラグ、 241はサービスプロセッサである。 クイツブ1のエクー/j青叛め待H府処理の吏六作ホれ
l第3図 タイ7’Oのエラー饋を反の♂を(nり色理4bブTη
−h7第4図
Claims (1)
- (1)重要度の高い障害情報を格納する第1格納手段(
111)と、 重要度の低い障害情報を格納する第2格納手段(113
)と、 重要度の高い障害情報が前記第1格納手段(111)に
格納されているときに送られる別の重要度の高い障害情
報が前記第2格納手段(113)に格納可能か否かを判
断する判断手段(115)と、 前記判断手段(115)の判断結果に応じて切り替えを
行なって、前記重要度の高い障害情報を前記第2格納手
段(113)に出力する切替手段(117)と、 を備えるように構成したことを特徴とする障害情報格納
方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117996A JPH02297228A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 障害情報格納方式 |
AU54721/90A AU614232B2 (en) | 1989-05-11 | 1990-05-07 | Error logging data storing system |
DE69028945T DE69028945T2 (de) | 1989-05-11 | 1990-05-09 | Fehlerregistrierungssystem |
EP90305006A EP0397476B1 (en) | 1989-05-11 | 1990-05-09 | Error logging data storing system |
US07/522,302 US5155731A (en) | 1989-05-11 | 1990-05-11 | Error logging data storing system |
KR1019900006692A KR930008688B1 (ko) | 1989-05-11 | 1990-05-11 | 에러 로징 데이터 저장 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117996A JPH02297228A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 障害情報格納方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297228A true JPH02297228A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14725459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1117996A Pending JPH02297228A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 障害情報格納方式 |
Country Status (6)
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EP (1) | EP0397476B1 (ja) |
JP (1) | JPH02297228A (ja) |
KR (1) | KR930008688B1 (ja) |
AU (1) | AU614232B2 (ja) |
DE (1) | DE69028945T2 (ja) |
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1989
- 1989-05-11 JP JP1117996A patent/JPH02297228A/ja active Pending
-
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- 1990-05-07 AU AU54721/90A patent/AU614232B2/en not_active Ceased
- 1990-05-09 EP EP90305006A patent/EP0397476B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-09 DE DE69028945T patent/DE69028945T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-11 US US07/522,302 patent/US5155731A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-11 KR KR1019900006692A patent/KR930008688B1/ko not_active IP Right Cessation
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DE69028945D1 (de) | 1996-11-28 |
EP0397476A3 (en) | 1992-12-30 |
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US5155731A (en) | 1992-10-13 |
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