JPH02288393A - メルフ部品実装方法および装置 - Google Patents
メルフ部品実装方法および装置Info
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- JPH02288393A JPH02288393A JP1110395A JP11039589A JPH02288393A JP H02288393 A JPH02288393 A JP H02288393A JP 1110395 A JP1110395 A JP 1110395A JP 11039589 A JP11039589 A JP 11039589A JP H02288393 A JPH02288393 A JP H02288393A
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- Japan
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- melf
- component
- mounting
- circuit board
- printed circuit
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 31
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、円筒形のチップ部品すなわちメルフ部品を
プリント基板に実装するメルフ部品実装方法および装置
に関する。
プリント基板に実装するメルフ部品実装方法および装置
に関する。
[従来の技術]
メルフ部品ヲ1個ずつプリント基板に装着するワン・パ
イ・ワン方式のメルフ部品装着機においては通常、第3
図のように、X−Yテーブルに乗せたプリント基板l上
の所定箇所(メルフ部品を装着すべき所定箇所)に紫外
線硬化型の接着剤2を塗布し、次いでメルフ部品装着機
の装着ヘッドにより、前記接着剤の塗布された所定箇所
にメルフ部品3を1個ずつ装着しく第4図参照)、続く
工程で、接着剤硬化装置である紫外線照射装置により接
着剤に紫外線を照射して接着剤を硬化させていた。
イ・ワン方式のメルフ部品装着機においては通常、第3
図のように、X−Yテーブルに乗せたプリント基板l上
の所定箇所(メルフ部品を装着すべき所定箇所)に紫外
線硬化型の接着剤2を塗布し、次いでメルフ部品装着機
の装着ヘッドにより、前記接着剤の塗布された所定箇所
にメルフ部品3を1個ずつ装着しく第4図参照)、続く
工程で、接着剤硬化装置である紫外線照射装置により接
着剤に紫外線を照射して接着剤を硬化させていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の接着剤硬化方法では、X−Yテーブルの移動
時に、接着剤が未硬化であるから例えば第5図に示すよ
うにメルフ部品3に位置ずれが発生することがある。
時に、接着剤が未硬化であるから例えば第5図に示すよ
うにメルフ部品3に位置ずれが発生することがある。
本発明は上記従来の欠点を解消して、実装すべきメルフ
部品に位置ずれが発生するおそれのないメルフ部品実装
方法および装置を得ることを目的とする。
部品に位置ずれが発生するおそれのないメルフ部品実装
方法および装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決する請求項1の発明は、プリンl−基板
上のメルフ部品を装着すべき所定箇所にあらかじめ接着
剤を塗布し、次いで、装着ヘッドによりメルフ部品を前
記所定箇所に装着し、この装着動作と同時に紫外線を照
射して前記接着剤を硬化させることを特徴とするメルフ
部品実装方法である。
上のメルフ部品を装着すべき所定箇所にあらかじめ接着
剤を塗布し、次いで、装着ヘッドによりメルフ部品を前
記所定箇所に装着し、この装着動作と同時に紫外線を照
射して前記接着剤を硬化させることを特徴とするメルフ
部品実装方法である。
請求項2の発明は、請求項1のメルフ部品実装方法を実
施する装置であり、プリント基板にメルフ部品を実装す
るためのメルフ部品実装装置であって、メルフ部品をつ
かんでプリント基板上の所定箇所に装着する装着ヘッド
に、前記プリント基板上に塗布されたメルフ部品接着用
の接着剤を硬化させるための紫外線照射装置を設けたこ
とを特徴とするメルフ部品実装装置である。
施する装置であり、プリント基板にメルフ部品を実装す
るためのメルフ部品実装装置であって、メルフ部品をつ
かんでプリント基板上の所定箇所に装着する装着ヘッド
に、前記プリント基板上に塗布されたメルフ部品接着用
の接着剤を硬化させるための紫外線照射装置を設けたこ
とを特徴とするメルフ部品実装装置である。
[作用]
上記のメルフ部品実装方法または装置によれば、メルフ
部品をプリント基板に装着する際に同時に接着剤の硬化
が行われるので、プリント基板の移動の際にメルフ部品
に位置ずれが発生するおそれはない。
部品をプリント基板に装着する際に同時に接着剤の硬化
が行われるので、プリント基板の移動の際にメルフ部品
に位置ずれが発生するおそれはない。
[実施例]
以下、本発明のメルフ部品実装方法および装置の一実施
例を第1図、第2図を参照して説明する。
例を第1図、第2図を参照して説明する。
符号4は、プリント基板実装ラインにおけるメルフ部品
装着機の装着ヘッドであり、メルフ部品をつかむための
開閉する1対の爪4aを備えている。この装着ヘッド4
には、紫外線発生管5に光ファイバ6を介して接続され
た紫外線照射口(紫外線照射装置)7がプリント基板1
上のメルフ部品接着箇所すなわち接着剤塗布箇所に向け
て収り付けられている。
装着機の装着ヘッドであり、メルフ部品をつかむための
開閉する1対の爪4aを備えている。この装着ヘッド4
には、紫外線発生管5に光ファイバ6を介して接続され
た紫外線照射口(紫外線照射装置)7がプリント基板1
上のメルフ部品接着箇所すなわち接着剤塗布箇所に向け
て収り付けられている。
上記の装着ヘッド4でメルフ部品3を実装する動作を説
明すると、X−Yテーブルに乗せられたプリント基板1
にはそのメルフ部品接着箇所にあらかしめ紫外線硬化型
の接着剤が塗布される。接着剤を塗布されたプリント基
板1はX−Yテーブルの移動によりX−Y方向に移動し
、メルフ部品装着位置が順次装着ヘッド4の部品装着の
定位置に位置決めされる。装着ヘッド4は、開閉する爪
4aでメルフ部品3をつかんで部品装着の定位置に移動
し、この定位置で下降し、メルフ部品3をプリント基板
1のメルフ部品装着位置に装着する。
明すると、X−Yテーブルに乗せられたプリント基板1
にはそのメルフ部品接着箇所にあらかしめ紫外線硬化型
の接着剤が塗布される。接着剤を塗布されたプリント基
板1はX−Yテーブルの移動によりX−Y方向に移動し
、メルフ部品装着位置が順次装着ヘッド4の部品装着の
定位置に位置決めされる。装着ヘッド4は、開閉する爪
4aでメルフ部品3をつかんで部品装着の定位置に移動
し、この定位置で下降し、メルフ部品3をプリント基板
1のメルフ部品装着位置に装着する。
これによりメルフ部品3には前記のあらがしめ塗布され
た接着剤2が図示のように付着する。この状態で、つま
り装着ヘッド2によりメルフ部品3をつかんだままの状
態で、紫外線発生管5からの紫外線を紫外線照射ロアが
ら接着剤2に照射し、接着剤2を硬化させる。この硬化
に要する時間は短時間でよいから、工程上特に問題はな
い。硬化後、装着ヘッド4はメルフ部品3を開放すると
ともに上昇し、次のメルフ部品の装着動作に移る。
た接着剤2が図示のように付着する。この状態で、つま
り装着ヘッド2によりメルフ部品3をつかんだままの状
態で、紫外線発生管5からの紫外線を紫外線照射ロアが
ら接着剤2に照射し、接着剤2を硬化させる。この硬化
に要する時間は短時間でよいから、工程上特に問題はな
い。硬化後、装着ヘッド4はメルフ部品3を開放すると
ともに上昇し、次のメルフ部品の装着動作に移る。
一方、プリント基板1はX−Yテーブルの移動で次の部
品装着位置が装着ヘッド4の定位置に位置決めされる。
品装着位置が装着ヘッド4の定位置に位置決めされる。
この動作をメルフ部品1個ずつ繰り返してプリント基板
上の必要なメルフ部品の実装を行う、1枚のプリント基
板についてすべてのメルフ部品の実装が終わると、プリ
ント基板は次の他の工程に移送される。
上の必要なメルフ部品の実装を行う、1枚のプリント基
板についてすべてのメルフ部品の実装が終わると、プリ
ント基板は次の他の工程に移送される。
上記動作において、プリント基板1が1個の部品装着毎
にX−Yテーブルとともに移動する時には既に接着剤が
硬化しているから、メルフ部品3に位置ずれが発生する
おそれはない。したがって、X−Yテーブルの移動速度
を速めることも可能である。
にX−Yテーブルとともに移動する時には既に接着剤が
硬化しているから、メルフ部品3に位置ずれが発生する
おそれはない。したがって、X−Yテーブルの移動速度
を速めることも可能である。
なお、紫外線を照射する間、装着ヘッド4の爪4aはメ
ルフ部品3から離し装着ヘッド4自体はそのままの位置
としておくことも可能である。この場きでも、プリント
基板の移動がないので位置ずれのおそれはない。
ルフ部品3から離し装着ヘッド4自体はそのままの位置
としておくことも可能である。この場きでも、プリント
基板の移動がないので位置ずれのおそれはない。
なお、実施例は、装着ヘッドは定位置にあり、プリント
基板が部品毎に移動する場合のものであるが、このよう
な方式に限らず、プリント基板に塗布した接着剤にメル
フ部品を付着させたが接着剤が硬化していない、という
状態でプリント基板を移動させる工程を含む場合に適用
可能である。
基板が部品毎に移動する場合のものであるが、このよう
な方式に限らず、プリント基板に塗布した接着剤にメル
フ部品を付着させたが接着剤が硬化していない、という
状態でプリント基板を移動させる工程を含む場合に適用
可能である。
[発明の効果]
本発明のメルフ部品実装方法および装置によれば、次の
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
装着ヘッドによりメルフ部品をプリント基板に装着する
際に同時に接着剤の硬化が行われるので、プリント基板
の移動の際にメルフ部品の位置ずれが発生するおそれは
なくなる。
際に同時に接着剤の硬化が行われるので、プリント基板
の移動の際にメルフ部品の位置ずれが発生するおそれは
なくなる。
また、メルフ部品の位置ずれのおそれがないので、部品
ごとのプリント基板移動の速度(X−Yテーブルの移動
速度)を向上させて、能率向上を図ることができる。
ごとのプリント基板移動の速度(X−Yテーブルの移動
速度)を向上させて、能率向上を図ることができる。
また、別工程の接着剤硬化工程が不要となるので、工程
数が減り、生産性が向上する。
数が減り、生産性が向上する。
第1図は本発明の一実施例を示すメルフ部品実装装置の
装着ヘッド近傍の正面図、第2図は同側面図、第3図〜
第5図は従来例を説明するもので、第3図は接着剤塗布
状態の図、第4図はメルフ部品装着状態の図、第5図は
プリント基板上のメルフ部品の位置ずれを説明する平面
図である。 1・・・プリント基板、2・・・紫外線硬化型の接着剤
、3・・・メルフ部品、4・・・装着ヘッド、4a・・
・爪、5・・・紫外線発生管、7・・・紫外線照射口(
紫外線照射装置)。
装着ヘッド近傍の正面図、第2図は同側面図、第3図〜
第5図は従来例を説明するもので、第3図は接着剤塗布
状態の図、第4図はメルフ部品装着状態の図、第5図は
プリント基板上のメルフ部品の位置ずれを説明する平面
図である。 1・・・プリント基板、2・・・紫外線硬化型の接着剤
、3・・・メルフ部品、4・・・装着ヘッド、4a・・
・爪、5・・・紫外線発生管、7・・・紫外線照射口(
紫外線照射装置)。
Claims (2)
- (1)プリント基板上のメルフ部品を装着すべき所定箇
所にあらかじめ接着剤を塗布し、次いで、装着ヘッドに
よりメルフ部品を前記所定箇所に装着し、この装着動作
と同時に紫外線を照射して前記接着剤を硬化させること
を特徴とするメルフ部品実装方法。 - (2)プリント基板にメルフ部品を実装するためのメル
フ部品実装装置であって、メルフ部品をつかんでプリン
ト基板上の所定箇所に装着する装着ヘッドに、前記プリ
ント基板上に塗布されたメルフ部品接着用の接着剤を硬
化させるための紫外線照射装置を設けたことを特徴とす
るメルフ部品実装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110395A JPH02288393A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メルフ部品実装方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110395A JPH02288393A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メルフ部品実装方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288393A true JPH02288393A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14534726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1110395A Pending JPH02288393A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | メルフ部品実装方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02288393A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015008339A (ja) * | 2014-10-17 | 2015-01-15 | 富士機械製造株式会社 | 製造作業機 |
US9363936B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-06-07 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine and manufacture work system |
US9374935B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-06-21 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine |
JP2016196081A (ja) * | 2016-06-22 | 2016-11-24 | 富士機械製造株式会社 | 製造作業機および製造作業システム |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110395A patent/JPH02288393A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9363936B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-06-07 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine and manufacture work system |
US9374935B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-06-21 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine |
US9485895B2 (en) | 2010-04-29 | 2016-11-01 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Central control device and centralized control method |
US10098269B2 (en) | 2010-04-29 | 2018-10-09 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Manufacture work machine for controlling a plurality of work-element performing apparatuses by central control device |
JP2015008339A (ja) * | 2014-10-17 | 2015-01-15 | 富士機械製造株式会社 | 製造作業機 |
JP2016196081A (ja) * | 2016-06-22 | 2016-11-24 | 富士機械製造株式会社 | 製造作業機および製造作業システム |
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