JPH02206378A - 回転角制御装置 - Google Patents
回転角制御装置Info
- Publication number
- JPH02206378A JPH02206378A JP2498889A JP2498889A JPH02206378A JP H02206378 A JPH02206378 A JP H02206378A JP 2498889 A JP2498889 A JP 2498889A JP 2498889 A JP2498889 A JP 2498889A JP H02206378 A JPH02206378 A JP H02206378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotating member
- rotation
- counter
- microcomputer
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転部材が所定の回転範囲内で回転するよう
に制御する回転角制御装置に関する。
に制御する回転角制御装置に関する。
従来の技術
第4図は、従来の回転角制御装置の構成を示す。
第4図において、1は、不図示のモータ等により、回転
軸1aの回シを回転する回転部材、 2aは、回転部材
1の時計回多方向CWの限界位置を定義するために設け
られたレバー 2bは、回転部材1の反時計回り方向C
CWの限界位置を定義するために設けられたレバー 3
は、レバー2a。
軸1aの回シを回転する回転部材、 2aは、回転部材
1の時計回多方向CWの限界位置を定義するために設け
られたレバー 2bは、回転部材1の反時計回り方向C
CWの限界位置を定義するために設けられたレバー 3
は、レバー2a。
2bが当接するように回転部材1の回転面に設けられた
リミットスイッチである。
リミットスイッチである。
上記構成において、モータ等により回転部材1が回転軸
1aの回りを回転すると、レバー2a又は2bがリミッ
トスイッチ3に当接して回転部材1がその限界位置まで
回転したことが検出され、モータはこの検出信号により
回転部材1を逆方向に回転させる。
1aの回りを回転すると、レバー2a又は2bがリミッ
トスイッチ3に当接して回転部材1がその限界位置まで
回転したことが検出され、モータはこの検出信号により
回転部材1を逆方向に回転させる。
したがって、回転部材1は、レバー2312bにより定
義される回転範囲内で回転するように制御される。
義される回転範囲内で回転するように制御される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の回転角制御装置では、レバー
2a又は2bがリミットスイッチ3に当接することによ
り回転部材1が回転範囲の限界位置まで回転したことを
検出するので、リミットスイッチ3のアクチュエータや
接点部等が機械的に磨耗するという問題点がある。
2a又は2bがリミットスイッチ3に当接することによ
り回転部材1が回転範囲の限界位置まで回転したことを
検出するので、リミットスイッチ3のアクチュエータや
接点部等が機械的に磨耗するという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、リミットスイッチが
機械的に磨耗することを防止することができる回転角制
御装置を提供することを目的とする。
機械的に磨耗することを防止することができる回転角制
御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
本示明は上記目的を達成するために、回転部材を回転す
るとともに、その回転方向に応じた位相関係であってそ
の回転量に応じた第1、第2のパルスを発生するモータ
と、この第1、第2のパルスの位相関係に応じて第1の
パルスをアップカウント又はダウンカウントするカウン
タと、このカウンタのカウント値により、回転部材が所
定の回転範囲内で回転するようにモータを制御するマイ
クロコンピュータを設けたものである。
るとともに、その回転方向に応じた位相関係であってそ
の回転量に応じた第1、第2のパルスを発生するモータ
と、この第1、第2のパルスの位相関係に応じて第1の
パルスをアップカウント又はダウンカウントするカウン
タと、このカウンタのカウント値により、回転部材が所
定の回転範囲内で回転するようにモータを制御するマイ
クロコンピュータを設けたものである。
作 用
本発明は上記構成により、マイクロコンピータのソフト
ウェアにより回転部材が所定の回転範囲内で回転するよ
うに制御するので、リミットスイッチは、マイクロコン
ピュータが暴走して回転部材が前記所定の回転範囲外に
回転したことを検出したり、電源投入時にカウンタをク
リアする目的等のためのみ用いることができ、したがっ
て、リミットスイッチが機械的に磨耗することを防止す
ることができる。
ウェアにより回転部材が所定の回転範囲内で回転するよ
うに制御するので、リミットスイッチは、マイクロコン
ピュータが暴走して回転部材が前記所定の回転範囲外に
回転したことを検出したり、電源投入時にカウンタをク
リアする目的等のためのみ用いることができ、したがっ
て、リミットスイッチが機械的に磨耗することを防止す
ることができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係る回転角制御装置の一実施例を示す構成
図、第2図及び第3図はそれぞれ、第1図の回転角制御
装置の主要信号を示すタイミングチャートである。
は、本発明に係る回転角制御装置の一実施例を示す構成
図、第2図及び第3図はそれぞれ、第1図の回転角制御
装置の主要信号を示すタイミングチャートである。
第1図において、11は、モータ(M)12により回転
軸11aの回りを回転する回転部材であり、モータ12
は、オン/オフ信号ON10 F Fにより起動され、
回転方向制御信号CW/CCWにより決定される方向に
、かつ速度信号S PEEDにより決定される速度で回
転し、その回転量と回転方向に応じたパルスA、Bを出
力するとともに、回転部材11が所定の回転範囲の中心
位置に到達したときにハイレベルとなるパルスZを出力
する。
軸11aの回りを回転する回転部材であり、モータ12
は、オン/オフ信号ON10 F Fにより起動され、
回転方向制御信号CW/CCWにより決定される方向に
、かつ速度信号S PEEDにより決定される速度で回
転し、その回転量と回転方向に応じたパルスA、Bを出
力するとともに、回転部材11が所定の回転範囲の中心
位置に到達したときにハイレベルとなるパルスZを出力
する。
尚、モータ12は、時計回り方向CWに回転する場合に
は、第2図に示すように、パルスへの立ち上がり時にハ
イレベルであるパルスBを出カシ、反時計回り方向CC
Wに回転する場合には、第3図に示すように、パルスA
の立ち上がり時にロウレベルであるパルスBを出力する
。
は、第2図に示すように、パルスへの立ち上がり時にハ
イレベルであるパルスBを出カシ、反時計回り方向CC
Wに回転する場合には、第3図に示すように、パルスA
の立ち上がり時にロウレベルであるパルスBを出力する
。
13は、回転部材11が所定の回転範囲外に回転したこ
とを検出するために設けられたレバー14a、 14b
はそれぞれ、回転部材11の所定の回転範囲外に回転し
たことを検出するために、レバー13が当接するように
回転部材11の回転面に設けられたリミットスイッチで
あり、リミットスイッチ14a、 14bはそれぞれ、
回転部材11の時計回り方向CW1反時計回り方向CC
Wの限界位置を検出する。
とを検出するために設けられたレバー14a、 14b
はそれぞれ、回転部材11の所定の回転範囲外に回転し
たことを検出するために、レバー13が当接するように
回転部材11の回転面に設けられたリミットスイッチで
あり、リミットスイッチ14a、 14bはそれぞれ、
回転部材11の時計回り方向CW1反時計回り方向CC
Wの限界位置を検出する。
15は、モータ12からのパルスZによりクリアされる
とともに、パルスA、Bの位相関係に応じてパルスA(
又はB)をアップカウント、ダウンカウントするカウン
タ、16は、リミットスイッf−143,14bの検出
信号によりモータ12の回転を停止して回転部材11の
誤動作を防止するための誤動作防止回路、17は、ディ
ジタルの速度信号5PEEDをアナログ信号に変換して
モータl2に印加するためのD/A変換器、18は、後
述するように、カウンタ15のカウント値によりモータ
12の回転位置を検出し、オン/オフ信号0N10FF
、 回転方向制御信号CW/CCW、速度信号5PE
EDによりモータ12を回転させ、回転部材11が所定
の回転範囲内で回転するように制御するマイクロコンピ
ュータである。
とともに、パルスA、Bの位相関係に応じてパルスA(
又はB)をアップカウント、ダウンカウントするカウン
タ、16は、リミットスイッf−143,14bの検出
信号によりモータ12の回転を停止して回転部材11の
誤動作を防止するための誤動作防止回路、17は、ディ
ジタルの速度信号5PEEDをアナログ信号に変換して
モータl2に印加するためのD/A変換器、18は、後
述するように、カウンタ15のカウント値によりモータ
12の回転位置を検出し、オン/オフ信号0N10FF
、 回転方向制御信号CW/CCW、速度信号5PE
EDによりモータ12を回転させ、回転部材11が所定
の回転範囲内で回転するように制御するマイクロコンピ
ュータである。
次に、上記実施例の動作、特にマイクロコンピュータ1
8の動作を説明する。
8の動作を説明する。
第1図において、先ず、マイクロコンピュータ18は、
電源が投入されると、オン/オフ信号ON10 F F
によりモータ12を起動し、回転方向制御信号CW/C
CW、速度信号S PEEDによりモータ12を回転さ
せると(モータ駆動手段18C)、回転部材11がモー
タ12の回転方向と回転速度に応じて回転し、モータ1
2がパルスZを出力するとカウンタ15がクリアされる
。この場合、マイクロコンピュータ18は、カウンタ1
5がクリアされないで、リミットスイッチ14a又は1
4bの検出信号が入力すると、モータ12を逆方向に回
転させる。
電源が投入されると、オン/オフ信号ON10 F F
によりモータ12を起動し、回転方向制御信号CW/C
CW、速度信号S PEEDによりモータ12を回転さ
せると(モータ駆動手段18C)、回転部材11がモー
タ12の回転方向と回転速度に応じて回転し、モータ1
2がパルスZを出力するとカウンタ15がクリアされる
。この場合、マイクロコンピュータ18は、カウンタ1
5がクリアされないで、リミットスイッチ14a又は1
4bの検出信号が入力すると、モータ12を逆方向に回
転させる。
次いで、予め設定された回転部材11の回転範囲に応じ
て、回転方向制御信号CW/CCW、速度信号5PEE
Dによりモータ12を回転させると(モータ駆動手段1
8C)、回転部材11がモータ12の回転方向と回転速
度に応じて所定の回転範囲内で回転する。
て、回転方向制御信号CW/CCW、速度信号5PEE
Dによりモータ12を回転させると(モータ駆動手段1
8C)、回転部材11がモータ12の回転方向と回転速
度に応じて所定の回転範囲内で回転する。
この場合、モータ12がその回転量と回転方向に応じた
パルスA、Bを出力するとともに、回転部材11がその
回転範囲の中心位置に到達したときにパルスZを出力す
るので(モータ位置検出手段)、マイクロコンピュータ
18は、カウンタ8のカウント値により回転部材11を
正確な回転範囲内で回転するように制御することができ
る(モータ停止手段18b1モータ駆動手段18C)。
パルスA、Bを出力するとともに、回転部材11がその
回転範囲の中心位置に到達したときにパルスZを出力す
るので(モータ位置検出手段)、マイクロコンピュータ
18は、カウンタ8のカウント値により回転部材11を
正確な回転範囲内で回転するように制御することができ
る(モータ停止手段18b1モータ駆動手段18C)。
尚、マイクロコンピュータ18の誤動作してモータ12
が暴走した場合には、リミットスイッチ14a又は14
bの検出信号が入力するので、誤動作防止回路9がオン
/オフ信号ON10 F Fによりモータ12を停止さ
せる。
が暴走した場合には、リミットスイッチ14a又は14
bの検出信号が入力するので、誤動作防止回路9がオン
/オフ信号ON10 F Fによりモータ12を停止さ
せる。
したがって、上記実施例によれば、リミットスイッチ1
4a、 14bは、電源投入時のカウンタ 15の初期
設定時とマイクロコンピュータ18の誤動作時にのみ用
いられるので、リミットスイッチ14a、 14bのア
クチュエータや接点部等が機械的に磨耗することを防止
することができる。
4a、 14bは、電源投入時のカウンタ 15の初期
設定時とマイクロコンピュータ18の誤動作時にのみ用
いられるので、リミットスイッチ14a、 14bのア
クチュエータや接点部等が機械的に磨耗することを防止
することができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、回転部材を回転するとと
もに、その回転方向に応じた位相関係であってその回転
量に応じた第1、第2のパルスを発生するモータと、こ
の第1、第2のパルスの位相関係に応じて第1のパルス
をアップカウント又はダウンカウントするカウンタと、
このカウンタのカウント値により、回転部材が所定の回
転範囲内で回転するようにモータを制御するマイクロコ
ンピュータを設けたので、リミットスイッチは、マイク
ロコンピュータが暴走して回転部材が前記所定の回転範
囲外に回転したことを検出したシ、電源投入時にカウン
タをクリアする目的等のためにのみ用いることができ、
したがって、リミットスイッチが機械的に磨耗すること
を防止することができる。
もに、その回転方向に応じた位相関係であってその回転
量に応じた第1、第2のパルスを発生するモータと、こ
の第1、第2のパルスの位相関係に応じて第1のパルス
をアップカウント又はダウンカウントするカウンタと、
このカウンタのカウント値により、回転部材が所定の回
転範囲内で回転するようにモータを制御するマイクロコ
ンピュータを設けたので、リミットスイッチは、マイク
ロコンピュータが暴走して回転部材が前記所定の回転範
囲外に回転したことを検出したシ、電源投入時にカウン
タをクリアする目的等のためにのみ用いることができ、
したがって、リミットスイッチが機械的に磨耗すること
を防止することができる。
第1図は、本発明に係る回転角制御装置の一実施例を示
す構成図、第2図及び第3図はそれぞれ、第1図の回転
角制御装置の主要信号を示すタイミングチャート、第4
図は、従来の回転角制御装置を示す構成図である。 11・・・回転部材、12・・・モータ、14a、 1
4b・・・リミットスイッチ、15・・・カウンタ、1
6・・誤動作防止回路、18・ マイクロコンピュータ
、18a・・・モータ位置検出手段、18b・・・モー
タ停止手段、18c・・・モータ駆動手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名21
°ルスA λや】レスB ■ 図 図
す構成図、第2図及び第3図はそれぞれ、第1図の回転
角制御装置の主要信号を示すタイミングチャート、第4
図は、従来の回転角制御装置を示す構成図である。 11・・・回転部材、12・・・モータ、14a、 1
4b・・・リミットスイッチ、15・・・カウンタ、1
6・・誤動作防止回路、18・ マイクロコンピュータ
、18a・・・モータ位置検出手段、18b・・・モー
タ停止手段、18c・・・モータ駆動手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名21
°ルスA λや】レスB ■ 図 図
Claims (3)
- (1)回転部材を回転するとともに、その回転方向に応
じた位相関係であってその回転量に応じた第1、第2の
パルスを発生するモータと、前記第1、第2のパルスの
位相関係に応じて第1のパルスをアップカウント又はダ
ウンカウントするカウンタと、前記カウンタのカウント
値により、回転部材が所定の回転範囲内で回転するよう
に前記モータを制御するマイクロコンピュータとを有す
る回転角制御装置。 - (2)回転部材が前記所定の回転範囲外に回転したこと
を検出するためのリミットスイッチと、このリミットス
イッチの検出信号によりモータの回転を停止させる回路
を有する請求項1記載の回転角制御装置。 - (3)前記モータは、回転部材が前記所定の回転範囲の
中心位置に到達したときに第3のパルスを出力し、前記
マイクロコンピュータは、電源投入時にモータを時計回
り方向又は反時計回り方向に回転させ、回転部材が前記
所定の回転範囲外に回転したことを前記リミットスイッ
チが検出した場合にモータを逆方向に回転させ、前記カ
ウンタは、前記第3のパルスによりクリアされることを
特徴とする請求項2記載の回転角制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2498889A JPH02206378A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 回転角制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2498889A JPH02206378A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 回転角制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206378A true JPH02206378A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12153364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2498889A Pending JPH02206378A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 回転角制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02206378A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010266151A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
JP2010266128A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
JP2014236527A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-15 | ミネベア株式会社 | 照明器具の回転制御装置及びそれを用いた照明装置 |
JP2015197249A (ja) * | 2014-04-01 | 2015-11-09 | リンナイ株式会社 | 火力調節装置 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2498889A patent/JPH02206378A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010266128A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
JP2010266151A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Rinnai Corp | 火力調節装置 |
JP2014236527A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-15 | ミネベア株式会社 | 照明器具の回転制御装置及びそれを用いた照明装置 |
JP2015197249A (ja) * | 2014-04-01 | 2015-11-09 | リンナイ株式会社 | 火力調節装置 |
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