JPH01205303A - ロボット原点出し装置 - Google Patents
ロボット原点出し装置Info
- Publication number
- JPH01205303A JPH01205303A JP3034888A JP3034888A JPH01205303A JP H01205303 A JPH01205303 A JP H01205303A JP 3034888 A JP3034888 A JP 3034888A JP 3034888 A JP3034888 A JP 3034888A JP H01205303 A JPH01205303 A JP H01205303A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- origin
- encoder
- drive motor
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロボットのアーム等を操作する場合にアームの
基準位置となるロボット原点にアーム等を初期設定する
装置に関する。
基準位置となるロボット原点にアーム等を初期設定する
装置に関する。
第2図はこの種の装置の従来例であるロボットコントロ
ーラとロボットコントローラが制御するロボットとを示
す説明図、第3図は第2図のロボット20のロボット原
点を調整する一例を示を説開園、第4図はエンコーダ2
21の初期設定を示す波形図である。
ーラとロボットコントローラが制御するロボットとを示
す説明図、第3図は第2図のロボット20のロボット原
点を調整する一例を示を説開園、第4図はエンコーダ2
21の初期設定を示す波形図である。
ロボットコントローラ10はワイヤ251を介してロボ
ット20を制御する。ワイヤ251はセンサ261と、
ジヨイントボックス27、ワイヤ252.253を介し
て駆動用モータ211゜212.213とエンコーダ2
2t 、222 。
ット20を制御する。ワイヤ251はセンサ261と、
ジヨイントボックス27、ワイヤ252.253を介し
て駆動用モータ211゜212.213とエンコーダ2
2t 、222 。
223とに接続されている。駆動用モータ211はベー
ス28を基準にして第1のアーム231を駆動し、エン
コーダ221は駆動用モータ211の回転に伴うエンコ
ーダ出力を出力する。駆動用モータ212は、第1のア
ーム231を基準に第2のアーム232を駆動し、エン
コーダ222は駆動用モータ212の回転に伴うエンコ
ーダ出力を出力する。駆動用モータ213は、第2のア
ーム232を基準に第3のアーム233を駆動し、エン
コーダ233は駆動モータ213の回転に伴うエンコー
ダ出力を出力する。ベースに固定されたセンサ261は
、第1のアーム231に固定されたセンサドック262
と対面したとき第1のアーム231が回転運動をする基
準位置となるロボット原点位置にあることを示すロボッ
ト原点信号を出力する。センサ261とセンサドック2
62どの対(不図示)は駆動用モータ212.213に
もそれぞれ対応して配設されており、第2のアーム23
2.第3のアーム233のロボット原点位置設定のため
に用いられる。
ス28を基準にして第1のアーム231を駆動し、エン
コーダ221は駆動用モータ211の回転に伴うエンコ
ーダ出力を出力する。駆動用モータ212は、第1のア
ーム231を基準に第2のアーム232を駆動し、エン
コーダ222は駆動用モータ212の回転に伴うエンコ
ーダ出力を出力する。駆動用モータ213は、第2のア
ーム232を基準に第3のアーム233を駆動し、エン
コーダ233は駆動モータ213の回転に伴うエンコー
ダ出力を出力する。ベースに固定されたセンサ261は
、第1のアーム231に固定されたセンサドック262
と対面したとき第1のアーム231が回転運動をする基
準位置となるロボット原点位置にあることを示すロボッ
ト原点信号を出力する。センサ261とセンサドック2
62どの対(不図示)は駆動用モータ212.213に
もそれぞれ対応して配設されており、第2のアーム23
2.第3のアーム233のロボット原点位置設定のため
に用いられる。
次に従来例による原点出しの操作について第3図、第4
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
原点出しの操作は各駆動用モータ21+、212.21
3については同様なので、例として駆動用モータ211
について述べる。第2図のようにロボット20を完全に
組立て、ロボットコントローラ10と接続完了後、ロボ
ットコントローラ10で駆動用モータ211を回転させ
、センサ261とセンサドック262が対面するまで第
1のアーム231を回転させる。センサ261とセンサ
ドック262が対面しセンサ261のロボット原点信号
を検出したら、それを第1のアーム231に対するロボ
ット原点とし、さらに駆動用モータ211を回転させ、
エンコーダ221の原点パルスを検出する。ロボット原
点を検出してからエンコーダ221の原点を検出するま
でのエンコーダ221から出力されたAパルス数N(ま
たは移動距11tD=Aパルス数X単位距離d)を確認
する。確認されたAパルス数Nが指示されたパルス数の
範囲であれば問題ないが、指示されたパルス数の範囲を
超えている場合、再調整が必要となる。第1のアーム2
31の回転軸となっているシャフト29をベース28か
らフリーにするために、ベース28とシャフト29とを
連結しているネジ(不図示)をレンチ30でゆるめる。
3については同様なので、例として駆動用モータ211
について述べる。第2図のようにロボット20を完全に
組立て、ロボットコントローラ10と接続完了後、ロボ
ットコントローラ10で駆動用モータ211を回転させ
、センサ261とセンサドック262が対面するまで第
1のアーム231を回転させる。センサ261とセンサ
ドック262が対面しセンサ261のロボット原点信号
を検出したら、それを第1のアーム231に対するロボ
ット原点とし、さらに駆動用モータ211を回転させ、
エンコーダ221の原点パルスを検出する。ロボット原
点を検出してからエンコーダ221の原点を検出するま
でのエンコーダ221から出力されたAパルス数N(ま
たは移動距11tD=Aパルス数X単位距離d)を確認
する。確認されたAパルス数Nが指示されたパルス数の
範囲であれば問題ないが、指示されたパルス数の範囲を
超えている場合、再調整が必要となる。第1のアーム2
31の回転軸となっているシャフト29をベース28か
らフリーにするために、ベース28とシャフト29とを
連結しているネジ(不図示)をレンチ30でゆるめる。
ネジをゆるめた後、第1のアーム231とベース28と
の曙械的位置をずらし、シャフト29を矢印へのように
再度ベース28にセットしてレンチ30でネジを固定す
る。そして上述の操作をAパルス数Nが指示されたパル
ス数の範囲になるまで繰り返す。
の曙械的位置をずらし、シャフト29を矢印へのように
再度ベース28にセットしてレンチ30でネジを固定す
る。そして上述の操作をAパルス数Nが指示されたパル
ス数の範囲になるまで繰り返す。
上述の従来の装置は、ロボット20を完全に組立ててか
ら、ロボットコントローラ10で原点出しを行っている
ので、各駆動用モータ211゜212.213に対応し
て原点出しをする際、ワイヤ25+ 、252.253
が作業の障害となり、作業能率を低下させたり、ワイヤ
251,252 。
ら、ロボットコントローラ10で原点出しを行っている
ので、各駆動用モータ211゜212.213に対応し
て原点出しをする際、ワイヤ25+ 、252.253
が作業の障害となり、作業能率を低下させたり、ワイヤ
251,252 。
253やその他の部材を傷つけたりして部材の交換など
の不要な経費負担を発生させていた。
の不要な経費負担を発生させていた。
本発明のロボット原点出し装置は、
駆動用モータ、エンコーダおよび第1.第2のセンサ部
材を作動させ、エンコーダ出力およびロボット原点信号
を入力するための接続手段と、エンコーダがエンコーダ
の原点から所定の回転角だけ回転するように予め設定さ
れた設定値を保持する設定値保持手段と、 接続手段を介して前記駆動用モータとエンコーダとを作
動させ、前記エンコーダ出力からエンコーダの回転角が
設定値保持手段が保持する設定値に達したことを検出す
ると、前記駆動用モータを停止させるモータ駆動手段と
、 接続手段を介して、第1.第2のセンサ部材を作動させ
、作動させた第1.第2のセンサ部材からロボット原点
信号を入力すると、第1.第2の部材がロボット原点位
置になったことを検出するロボット原点検出手段とを有
する。
材を作動させ、エンコーダ出力およびロボット原点信号
を入力するための接続手段と、エンコーダがエンコーダ
の原点から所定の回転角だけ回転するように予め設定さ
れた設定値を保持する設定値保持手段と、 接続手段を介して前記駆動用モータとエンコーダとを作
動させ、前記エンコーダ出力からエンコーダの回転角が
設定値保持手段が保持する設定値に達したことを検出す
ると、前記駆動用モータを停止させるモータ駆動手段と
、 接続手段を介して、第1.第2のセンサ部材を作動させ
、作動させた第1.第2のセンサ部材からロボット原点
信号を入力すると、第1.第2の部材がロボット原点位
置になったことを検出するロボット原点検出手段とを有
する。
したがって、ロボットとロボットコントローラとが配線
されていない状態で、ロボットの駆動用モータと、駆動
用モータに連結されたエンコーダと、第1.第2のセン
サ部材を接続手段を介してアクセスし、第1の部材に対
し第2の部材をロボット原点に設定できるので、ロボッ
トとロボットコントローラとの配線に妨害されず、また
配線および他の部材を傷つけることなく容易に原点出し
ができる。
されていない状態で、ロボットの駆動用モータと、駆動
用モータに連結されたエンコーダと、第1.第2のセン
サ部材を接続手段を介してアクセスし、第1の部材に対
し第2の部材をロボット原点に設定できるので、ロボッ
トとロボットコントローラとの配線に妨害されず、また
配線および他の部材を傷つけることなく容易に原点出し
ができる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のロボット原点出し装置とそれによって
原点出し操作をされるロボットとを示す説明図である。
原点出し操作をされるロボットとを示す説明図である。
ロボット20の駆動用モータ211.エンコーダ221
.センサ261に接続されたワイヤ51゜52.53は
それぞれコネクタ61.62.63とワイヤ71,72
.73を介してロボット原点出し装置1に接続されてい
る。ロボット原点出し装置1は、設定値表示部21.A
パルスカラント表示部22、スタートボタン31.ロボ
ット原点表示品23.操作部32を有する。
.センサ261に接続されたワイヤ51゜52.53は
それぞれコネクタ61.62.63とワイヤ71,72
.73を介してロボット原点出し装置1に接続されてい
る。ロボット原点出し装置1は、設定値表示部21.A
パルスカラント表示部22、スタートボタン31.ロボ
ット原点表示品23.操作部32を有する。
次に、ロボット原点出し装置1の動作について説明する
。
。
操作部32の操作により、カウントすべきパルス数−N
が設定され、設定されたパルス数N b<設定値表示部
21に表示される。スタートボタン31が押されるとロ
ボット原点出し装置1はワイヤ72、コネクタ62.ワ
イヤ52を介して駆動用モータ211を回転させ、エン
コーダ221の出力をワイヤ51.コネクタ61.ワイ
ヤ71を介して入力しエンコーダ221の出力のうらA
パルス数Mをカウントする。カウントしたAパルス数M
をAパルスカラント表示部22に表示づ゛るとともに、
Aパルス数Mがパルス数Nに一致すると、駆動用モータ
211を停止させる。駆動用モータ211が停止したら
、ベース28と第1のアーム231の回転軸になってい
るシャフト2つと結合をゆるめ、センサ261とセンサ
ドック262とを対面さぼるに第1のアーム231を回
転させる。
が設定され、設定されたパルス数N b<設定値表示部
21に表示される。スタートボタン31が押されるとロ
ボット原点出し装置1はワイヤ72、コネクタ62.ワ
イヤ52を介して駆動用モータ211を回転させ、エン
コーダ221の出力をワイヤ51.コネクタ61.ワイ
ヤ71を介して入力しエンコーダ221の出力のうらA
パルス数Mをカウントする。カウントしたAパルス数M
をAパルスカラント表示部22に表示づ゛るとともに、
Aパルス数Mがパルス数Nに一致すると、駆動用モータ
211を停止させる。駆動用モータ211が停止したら
、ベース28と第1のアーム231の回転軸になってい
るシャフト2つと結合をゆるめ、センサ261とセンサ
ドック262とを対面さぼるに第1のアーム231を回
転させる。
センサ261とセンサドック262とが対面すると原点
表示器23が点灯するので、その位置でシャフト29を
ベース28に固定し、駆動用モータ211に関する原点
出しは終了する。駆動用モータ212,213に関して
もロボット原点出し装置1を順次接続して駆動用モータ
211に対すると同様の操作を行えば全ての駆動用モー
タ211゜212.213に対する原点出しが行える。
表示器23が点灯するので、その位置でシャフト29を
ベース28に固定し、駆動用モータ211に関する原点
出しは終了する。駆動用モータ212,213に関して
もロボット原点出し装置1を順次接続して駆動用モータ
211に対すると同様の操作を行えば全ての駆動用モー
タ211゜212.213に対する原点出しが行える。
つまり、ロボット20とロボットコントローラ10とを
完全に接続する前の未完成の状態でロボット20の原点
出しができるわけである。
完全に接続する前の未完成の状態でロボット20の原点
出しができるわけである。
以上説明したように本発明は、ロボットとロボットコン
トローラとが完全に配線されていなくても、ロボットの
駆動用モータと、駆動用モータに連結されたエンコーダ
と、第1.第2のセンサ部材を接続手段を介してアクセ
スし、第1の部材に対し第2の部材をロボット原点に設
定でき、接続用のワイヤに妨害をうけることなく原点出
しを行えることにより、作業能率を向上でき、ワイヤや
他の部材を傷つけることがなく経費の部約もできる効果
がある。
トローラとが完全に配線されていなくても、ロボットの
駆動用モータと、駆動用モータに連結されたエンコーダ
と、第1.第2のセンサ部材を接続手段を介してアクセ
スし、第1の部材に対し第2の部材をロボット原点に設
定でき、接続用のワイヤに妨害をうけることなく原点出
しを行えることにより、作業能率を向上でき、ワイヤや
他の部材を傷つけることがなく経費の部約もできる効果
がある。
第1図は本発明のロボット原点出し5A置とそれによっ
て原点出し操作をされるロボットとを示す説明図、第2
図はこの種の装置の従来例であるロボットコントローラ
とロボットコントローラが制御するロボットとを示す説
明図、第3図は第2図のロボット20のロボット原点を
調整する一工程を示す説明図、第4図はエンコーダの初
期設定を示す波形図である。 1・・・ロボット原点出し装置、 21・・・設定値表示部、 22・・・Aパルスカウント表示部、 23・・・ロボット原点表示器、 31・・・スタートボタン、 32・−・操作部、 5+ 、52,53.71.72.73・・・ワイヤ、
6+ 、62.63・・・コネクタ、 20・・・ロボット、 21+ 、212.213・・・駆動用モータ、221
.222.223・・・エンコーダ、231・・・第1
のアーム、 232・・・第2のアーム、 24・・・爪、 261・・・センサ、 262・・・センサドック、 28・・・ベース、 29・・・シャフト。
て原点出し操作をされるロボットとを示す説明図、第2
図はこの種の装置の従来例であるロボットコントローラ
とロボットコントローラが制御するロボットとを示す説
明図、第3図は第2図のロボット20のロボット原点を
調整する一工程を示す説明図、第4図はエンコーダの初
期設定を示す波形図である。 1・・・ロボット原点出し装置、 21・・・設定値表示部、 22・・・Aパルスカウント表示部、 23・・・ロボット原点表示器、 31・・・スタートボタン、 32・−・操作部、 5+ 、52,53.71.72.73・・・ワイヤ、
6+ 、62.63・・・コネクタ、 20・・・ロボット、 21+ 、212.213・・・駆動用モータ、221
.222.223・・・エンコーダ、231・・・第1
のアーム、 232・・・第2のアーム、 24・・・爪、 261・・・センサ、 262・・・センサドック、 28・・・ベース、 29・・・シャフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の部材を基準として、第1の部材に組付けられ
た第2の部材を駆動する駆動用モータと、駆動用モータ
に連結されたエンコーダと、第1、第2の部材にそれぞ
れ設けられ、相互に対面したとき第1、第2の部材がロ
ボット原点位置になったことを示すロボット原点信号を
少くとも一方が出力する第1、第2のセンサ部材とを有
するロボットを初期設定するためのロボット原点出し装
置であって、 前記駆動用モータ、エンコーダおよび第1、第2のセン
サ部材を作動させ、エンコーダ出力およびロボット原点
信号を入力するための接続手段と、エンコーダがエンコ
ーダの原点から所定の回転角だけ回転するように予め設
定された設定値を保持する設定値保持手段と、 接続手段を介して前記駆動用モータとエンコーダとを作
動させ、前記エンコーダ出力からエンコーダの回転角が
設定値保持手段が保持する設定値に達したことを検出す
ると、前記駆動用モータを停止させるモータ駆動手段と
、 接続手段を介して、第1、第2のセンサ部材を作動させ
、作動させた第1、第2のセンサ部材からロボット原点
信号を入力すると、第1、第2の部材がロボット原点位
置になったことを検出するロボット原点検出手段とを有
するロボット原点出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034888A JPH01205303A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ロボット原点出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034888A JPH01205303A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ロボット原点出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205303A true JPH01205303A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12301341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3034888A Pending JPH01205303A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ロボット原点出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01205303A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0355190U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-28 | ||
KR100503851B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-07-25 | (주)로봇앤드디자인 | 로봇의 기준링크 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP3034888A patent/JPH01205303A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0355190U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-28 | ||
KR100503851B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-07-25 | (주)로봇앤드디자인 | 로봇의 기준링크 |
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