JPH01147765A - データ転送制御装置 - Google Patents
データ転送制御装置Info
- Publication number
- JPH01147765A JPH01147765A JP30721387A JP30721387A JPH01147765A JP H01147765 A JPH01147765 A JP H01147765A JP 30721387 A JP30721387 A JP 30721387A JP 30721387 A JP30721387 A JP 30721387A JP H01147765 A JPH01147765 A JP H01147765A
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- request
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データ転送に関し、特に、高速にデータ転送
制御を行うデータ転送制御装置に関する。
制御を行うデータ転送制御装置に関する。
従来の技術
従来、この種のデータ転送制御は、リクエスト線、アク
セプト線、データ線を使用し、データを送出するときに
は送信装置は、データ線にデータを乗せると共にリクエ
スト線のリクエスト信号をON″にする。次に受信装置
は、このリクエスト信号を受信するとデータ線上のデー
タを入力し。
セプト線、データ線を使用し、データを送出するときに
は送信装置は、データ線にデータを乗せると共にリクエ
スト線のリクエスト信号をON″にする。次に受信装置
は、このリクエスト信号を受信するとデータ線上のデー
タを入力し。
アクセプト線のアクセプト信号を”ON″にする。
このアクセプト信号が送信装置に受信されると送信装置
は、先のリクエスト信号を′″OFF ”にし。
は、先のリクエスト信号を′″OFF ”にし。
データ線上のデータを取り除く。このリクエスト信号@
OFF ’″の変化を受信装置が検出すると、受信装置
は先のアクセプト信号を″OFF ”にする。
OFF ’″の変化を受信装置が検出すると、受信装置
は先のアクセプト信号を″OFF ”にする。
このアクセプト信号” OFF”の変化を送信装置が検
出すると、送信装置は次のデータをデータ線に乗せてリ
クエスト信号を”ON”にする。このような動作のくり
返しでデータは、送信装置から受信装置に転送される。
出すると、送信装置は次のデータをデータ線に乗せてリ
クエスト信号を”ON”にする。このような動作のくり
返しでデータは、送信装置から受信装置に転送される。
そこで今、送信装置と受信装置を接続しているケーブル
のデイレイをτとすると、上記の転送方法でデータ転送
方式でデータ転送を行うと一つのデータを転送するため
には、リクエスト信号ON −アクセプト信号0N−4
リク工スト信号OFF’″アクセプト信号0FF−4リ
ク工スト信号ONとダ回信号が送信装置と受信装置の間
を往復することにより、との転送周期′rはT≧ダτと
カリ、ケーブル長が長くデイレイが大きい程高速の転送
を行うことが困難になってくる。
のデイレイをτとすると、上記の転送方法でデータ転送
方式でデータ転送を行うと一つのデータを転送するため
には、リクエスト信号ON −アクセプト信号0N−4
リク工スト信号OFF’″アクセプト信号0FF−4リ
ク工スト信号ONとダ回信号が送信装置と受信装置の間
を往復することにより、との転送周期′rはT≧ダτと
カリ、ケーブル長が長くデイレイが大きい程高速の転送
を行うことが困難になってくる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述した従来のデータ転送制御装置は、
データの受渡しの制御をリクエスト信号とアクセプト信
号のインターロックしたダイアログで行っているために
、送信装置と受信装置との間をこの信号が1回往復する
。このために、送信装置と受信装置を接続しているケー
ブルのデイレイの時間のダ倍もの時間が1回のデータ転
送にかかる。従って、高速にデータ転送をするだめにケ
ーブル長が長くこのデイレイが大きなシステムでは太き
々問題となっている。
データの受渡しの制御をリクエスト信号とアクセプト信
号のインターロックしたダイアログで行っているために
、送信装置と受信装置との間をこの信号が1回往復する
。このために、送信装置と受信装置を接続しているケー
ブルのデイレイの時間のダ倍もの時間が1回のデータ転
送にかかる。従って、高速にデータ転送をするだめにケ
ーブル長が長くこのデイレイが大きなシステムでは太き
々問題となっている。
本発明は従来の技術に内在する上記問題点を解消する為
に々されたものであり、従って本発明の目的は、送信装
置と受信装置謹間のケーブルデイレイ分の遅れの周期で
高速にデータを転送することを可能とした新規なデータ
転送制御装置を提供することにある。
に々されたものであり、従って本発明の目的は、送信装
置と受信装置謹間のケーブルデイレイ分の遅れの周期で
高速にデータを転送することを可能とした新規なデータ
転送制御装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に1本発明に係るデータ転送制御
装置は、データ送信装置に送信データバッファとリクエ
スト発生回路とアクセプト立上り検出回路とアクセプト
立下り検出回路とを持ち。
装置は、データ送信装置に送信データバッファとリクエ
スト発生回路とアクセプト立上り検出回路とアクセプト
立下り検出回路とを持ち。
またデータ受信装置に受信データバッファとアクセプト
発生回路とリクエスト立上り検出回路とリクエスト立下
り検出回路とを持ちデータ送信装置とデータ受信装置と
の間にデータ線とリクエスト線、アクセプト線を有して
いる。
発生回路とリクエスト立上り検出回路とリクエスト立下
り検出回路とを持ちデータ送信装置とデータ受信装置と
の間にデータ線とリクエスト線、アクセプト線を有して
いる。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的I/c説明する。
して具体的I/c説明する。
gt図はデータ転送システムにおける本発明の一実施例
のブロック構成図であり、送信値f/及び受信装置λ、
またこれらの装置間を接続しているデータ線J、リクエ
スト線ダ、アクセプト線3より構成されている。
のブロック構成図であり、送信値f/及び受信装置λ、
またこれらの装置間を接続しているデータ線J、リクエ
スト線ダ、アクセプト線3より構成されている。
第一図は本発明のデータ転送制御装置の一実施例である
送信装置及び受信装置の一部を示した具体的ブロック構
成図であゐ。
送信装置及び受信装置の一部を示した具体的ブロック構
成図であゐ。
第2図を参照するに、送信バッファ(A)6ト送信バツ
フア(B)7は共にデータ線3に接続されている。受信
バッファ(A) f ト受信バッファ(B) 9は同様
にデータ線3に接続され、データ線3からのデータを格
納する。リクエスト発生回路10の出力はリクエスト線
lを通してリクエスト立上り検出回路13とリクエスト
立下り検出回路lIlに入力される。またアクセプト発
生回路l!の出力はアクセプトa!rを通してアクセプ
ト立上り検出回路//とアクセプト立下り検出回路/2
に入力される。また。
フア(B)7は共にデータ線3に接続されている。受信
バッファ(A) f ト受信バッファ(B) 9は同様
にデータ線3に接続され、データ線3からのデータを格
納する。リクエスト発生回路10の出力はリクエスト線
lを通してリクエスト立上り検出回路13とリクエスト
立下り検出回路lIlに入力される。またアクセプト発
生回路l!の出力はアクセプトa!rを通してアクセプ
ト立上り検出回路//とアクセプト立下り検出回路/2
に入力される。また。
データ入力/Aより入力されたデータは送信バッファ(
A)6又は送信バッファ(B)7に一時格納される。デ
ータ出力/りには受信バッファ(A) g又は受信バッ
ファ(B)9に格納されたデータが出力される。
A)6又は送信バッファ(B)7に一時格納される。デ
ータ出力/りには受信バッファ(A) g又は受信バッ
ファ(B)9に格納されたデータが出力される。
743図は本発明に係るデータ転送制御装置のリクエス
ト信号、アクセプト信号、データのタイムチャートを示
したものである。図中のTはリクエスト信号の周期、τ
は送信装置からリクエスト信号が送出され、これを受取
った受信装置がアクセプト信号を出力してこの信号を送
信装置が受信するまでの時間である。
ト信号、アクセプト信号、データのタイムチャートを示
したものである。図中のTはリクエスト信号の周期、τ
は送信装置からリクエスト信号が送出され、これを受取
った受信装置がアクセプト信号を出力してこの信号を送
信装置が受信するまでの時間である。
第1図は8g3図と同様のタイムチャートであるが、送
信装置より出力されたリクエスト信号に対し受信装置の
バッファが満杯状態で直ちにアクセプト信号を出力出来
ないときに次のリクエスト信号の送出が待状態となると
きのタイムチャートである。
信装置より出力されたリクエスト信号に対し受信装置の
バッファが満杯状態で直ちにアクセプト信号を出力出来
ないときに次のリクエスト信号の送出が待状態となると
きのタイムチャートである。
次に本発明の動作について図面を参照して説明する。送
信装置のデータ入力16より入力されたデータは送信バ
ッファ(A)6に格納される。このデータはデータ線3
に出力され、このときリクエスト発生回路IOのリクエ
スト信号が“ON″となる。
信装置のデータ入力16より入力されたデータは送信バ
ッファ(A)6に格納される。このデータはデータ線3
に出力され、このときリクエスト発生回路IOのリクエ
スト信号が“ON″となる。
このリクエスト信号はリクエスト線ダを通してデータと
共に受信装置のリクエスト立下り検出回路/lに入力さ
れ、この回路よりのストローブによりデータは受信バッ
ファ(A)ざに格納される。
共に受信装置のリクエスト立下り検出回路/lに入力さ
れ、この回路よりのストローブによりデータは受信バッ
ファ(A)ざに格納される。
このときアクセプト発生回路13よりアクセプト信号が
出力され、アクセプト線jを通してアクセプト立上り検
出回路/lに入力され、これが次のリクエスト信号を“
ON”にする。一方、この間にリクエスト発生回路10
は第3図に示す通りアクセプト信号が” OFF″にな
るとリクエスト信号を“OFF″にし1次のデータ送信
バッファ(B)りに格納するストローブを出力する。こ
のデータはデータ線3を通して受信バッファ(B)9に
入力される。またリクエスト信号の変化はリクエスト線
ダを通してリクエスト立上り検出回路13に入力され、
これにより受信バッファ(B)9にデータを格納するた
めのストローブを生成すると共に、アクセプト発生回路
/Sよりのアクセプト信号を” OFF”にする。
出力され、アクセプト線jを通してアクセプト立上り検
出回路/lに入力され、これが次のリクエスト信号を“
ON”にする。一方、この間にリクエスト発生回路10
は第3図に示す通りアクセプト信号が” OFF″にな
るとリクエスト信号を“OFF″にし1次のデータ送信
バッファ(B)りに格納するストローブを出力する。こ
のデータはデータ線3を通して受信バッファ(B)9に
入力される。またリクエスト信号の変化はリクエスト線
ダを通してリクエスト立上り検出回路13に入力され、
これにより受信バッファ(B)9にデータを格納するた
めのストローブを生成すると共に、アクセプト発生回路
/Sよりのアクセプト信号を” OFF”にする。
これにより第3図に示す通り順次データが転送される。
第9図は本発明のデータ転送制御装置で受信ノ(ツファ
が満杯でデータを受取れないときの各信号の変化を示し
ており1図ではアクセプト信号の立上りが遅れることに
よるデータタイミングの変化を示している。このような
動作を行うことにより。
が満杯でデータを受取れないときの各信号の変化を示し
ており1図ではアクセプト信号の立上りが遅れることに
よるデータタイミングの変化を示している。このような
動作を行うことにより。
受信バッファが満杯となるような状況でも正常にデータ
転送を行うことが出来る。
転送を行うことが出来る。
発明の詳細
な説明したように1本発明によれば、リクエスト信号の
立上り、立下りを別々に検出する回路とアクセプト信号
の立上り、立下りも同様に検出する回路を持ち、筐たア
クセプト信号の変化がケーブルのデイレイにより送信側
に届かない間ニ送信されたデータを一時格納するバッフ
ァを持つことにより、送信装置と受信装置間のケーブル
デイレイ分の遅れの周期で高速にデータを転送出来る効
果が得られる。
立上り、立下りを別々に検出する回路とアクセプト信号
の立上り、立下りも同様に検出する回路を持ち、筐たア
クセプト信号の変化がケーブルのデイレイにより送信側
に届かない間ニ送信されたデータを一時格納するバッフ
ァを持つことにより、送信装置と受信装置間のケーブル
デイレイ分の遅れの周期で高速にデータを転送出来る効
果が得られる。
第7図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第一
図はalE/図に示した送信装置及び受信装置の一実施
例を示す具体的なブロック構成図、第3図、第4図は本
発明に係るデータ転送制御装置のリクエスト信号、アク
セプト信号、データのタイムチャートである。 !・・・送信装置、コ・・・受信装置、3・・・データ
線。 ダ・・・リクエスト線、S・・・アクセプト線、6・・
・送信バッファA、?・・・送信バッファB、E・・・
受信)(ツファA、?・・・受信バッファB、to・・
・リクエスト発生回路、l/・・・アクセプト立上り検
出回路、 /J・・・アクセプト立下り検出口y、is
・・・リクエスト立上り検出回路、/4’・・・リクエ
スト立下り検出回路、 /、1−・・・アクセプト発生
回路、/6・・・データ入力、/7・・・データ出力 特許出願人 日本・成気株式会社 代 理 人 弁丹士 熊 谷雄太部第1図 第2図
図はalE/図に示した送信装置及び受信装置の一実施
例を示す具体的なブロック構成図、第3図、第4図は本
発明に係るデータ転送制御装置のリクエスト信号、アク
セプト信号、データのタイムチャートである。 !・・・送信装置、コ・・・受信装置、3・・・データ
線。 ダ・・・リクエスト線、S・・・アクセプト線、6・・
・送信バッファA、?・・・送信バッファB、E・・・
受信)(ツファA、?・・・受信バッファB、to・・
・リクエスト発生回路、l/・・・アクセプト立上り検
出回路、 /J・・・アクセプト立下り検出口y、is
・・・リクエスト立上り検出回路、/4’・・・リクエ
スト立下り検出回路、 /、1−・・・アクセプト発生
回路、/6・・・データ入力、/7・・・データ出力 特許出願人 日本・成気株式会社 代 理 人 弁丹士 熊 谷雄太部第1図 第2図
Claims (1)
- データ転送ケーブルを通してデータ転送を制御するデー
タ転送制御システムにおいて、データ送信部内に送信デ
ータバッファと、リクエスト発生回路と、アクセプト立
上り検出回路と、アクセプト立下り検出回路と、データ
受信部内に受信データバッファと、アクセプト発生回路
と、リクエスト立上り検出回路と、リクエスト立下り検
出回路とを持ち、リクエスト線、アクセプト線、データ
線を使用してデータ転送を高速に行うことを特徴とする
データ転送制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30721387A JPH01147765A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | データ転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30721387A JPH01147765A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | データ転送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01147765A true JPH01147765A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17966402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30721387A Pending JPH01147765A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | データ転送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01147765A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7049931B2 (en) | 2001-02-09 | 2006-05-23 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Electronic vehicle theft preventive device |
US7250693B2 (en) | 2001-02-09 | 2007-07-31 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Electronic vehicle theft preventive device |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP30721387A patent/JPH01147765A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7049931B2 (en) | 2001-02-09 | 2006-05-23 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Electronic vehicle theft preventive device |
US7250693B2 (en) | 2001-02-09 | 2007-07-31 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Electronic vehicle theft preventive device |
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