JPH01128639A - 一斉送信応答確認方式 - Google Patents
一斉送信応答確認方式Info
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- JPH01128639A JPH01128639A JP28537987A JP28537987A JPH01128639A JP H01128639 A JPH01128639 A JP H01128639A JP 28537987 A JP28537987 A JP 28537987A JP 28537987 A JP28537987 A JP 28537987A JP H01128639 A JPH01128639 A JP H01128639A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 30
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信における一斉送信方式に係り、特にC8
MA/CD方式のローカルエリア・ネットワーク(LA
N)において好適な一斉送信応答確認方式に関する。
MA/CD方式のローカルエリア・ネットワーク(LA
N)において好適な一斉送信応答確認方式に関する。
従来、通(目ネットワークにおける応答確認方式につい
ては、情報処理学会論文誌第27巻第4号第462頁か
ら第470頁「大量データの高効率送信用簡易高信頼ブ
ロードキャストプロトコルの提案と評価」において、各
種の方式が論じられている。そしてここでは非ブロツク
方式(1メツセージごとに、応答を待つ)どブ、ロック
方式(複数メツセージをブロック化し、1ブロツクごと
に、応答を待つ)と、2つに分けて論じられている。
ては、情報処理学会論文誌第27巻第4号第462頁か
ら第470頁「大量データの高効率送信用簡易高信頼ブ
ロードキャストプロトコルの提案と評価」において、各
種の方式が論じられている。そしてここでは非ブロツク
方式(1メツセージごとに、応答を待つ)どブ、ロック
方式(複数メツセージをブロック化し、1ブロツクごと
に、応答を待つ)と、2つに分けて論じられている。
しかし、上記従来技術の内、非ブロツク方式は1メツセ
ージ送信後、応答を待つ間、次のメツセージを送信出来
ず、スループットが低下するという問題があった。一方
ブロック方式は、公知例にも記載しである様に、メツセ
ージの送信間隔の制御や受信不良メツセージの回復がブ
ロック単位でしか行えないので、バッファビジーなどに
よるメツセージ受信不良が多くなり、その上、回復に時
間がかかるという問題があった。
ージ送信後、応答を待つ間、次のメツセージを送信出来
ず、スループットが低下するという問題があった。一方
ブロック方式は、公知例にも記載しである様に、メツセ
ージの送信間隔の制御や受信不良メツセージの回復がブ
ロック単位でしか行えないので、バッファビジーなどに
よるメツセージ受信不良が多くなり、その上、回復に時
間がかかるという問題があった。
従って、本発明の目的は、性能を低下させず、また、バ
ッファビジーなどによるメツセージ受信不良を起こさせ
ない一斉送信応答確認方式を打ち立てることにある。
ッファビジーなどによるメツセージ受信不良を起こさせ
ない一斉送信応答確認方式を打ち立てることにある。
1対1での通信においては、スループットを高めるため
、受信側の応答確認をもらう前に送信側が、複数個のメ
ツセージを送ることが可能な、ウィンドウ方式やクレジ
ット方式が、公知の技術として確立している。
、受信側の応答確認をもらう前に送信側が、複数個のメ
ツセージを送ることが可能な、ウィンドウ方式やクレジ
ット方式が、公知の技術として確立している。
この方式では、送信メツセージにサイクリックで更新さ
れる通番を付加し、応答にはどの通番までを正しく受取
ったかを示す情報を付加する。そして連続送信可能なメ
ツセージの数を「送信ウィンドウ幅」と呼び、そのメツ
セージの通番の内。
れる通番を付加し、応答にはどの通番までを正しく受取
ったかを示す情報を付加する。そして連続送信可能なメ
ツセージの数を「送信ウィンドウ幅」と呼び、そのメツ
セージの通番の内。
最も小さいものを送信可能通番下限値、最も大きなもの
を上限値と呼ぶ。
を上限値と呼ぶ。
そしてウィンドウ方式は、この「送信ウィンドウ幅」が
固定値であり、クレジット方式はこの幅が受信側の意向
で動的に変化する可変値である。
固定値であり、クレジット方式はこの幅が受信側の意向
で動的に変化する可変値である。
また、これらの方式では、非ブロツク方式、ブロック方
式と異なり、1メツセージ、1ブロック単位に1つの応
答を返す必要は無く、複数個(可変)のメツセージに対
して1つの応答を返せば良い。
式と異なり、1メツセージ、1ブロック単位に1つの応
答を返す必要は無く、複数個(可変)のメツセージに対
して1つの応答を返せば良い。
先程述べた本発明の目的は、1対1のクレジット方式を
、1対nの一斉送信に適用することによって達成される
。具体的には、受信側の各機器から伝えられる送信可能
通番下限値の内の最小値から、各機器から伝えられる送
信可能通番上限値の内の最小値までの通番を持つメツセ
ージを一斉送信することによって達成される。
、1対nの一斉送信に適用することによって達成される
。具体的には、受信側の各機器から伝えられる送信可能
通番下限値の内の最小値から、各機器から伝えられる送
信可能通番上限値の内の最小値までの通番を持つメツセ
ージを一斉送信することによって達成される。
本発明によれば、送信可能通番下限値の最小値から、送
信可能通番上限値の最大値まで、応答を待つこと無く連
続送信可能で、スループットが向上する。また、受信側
が受信バッファの空き具合いにより送信可能通番上限値
を送るため、バッファビジーによるメツセージ受信不良
も発生しない。
信可能通番上限値の最大値まで、応答を待つこと無く連
続送信可能で、スループットが向上する。また、受信側
が受信バッファの空き具合いにより送信可能通番上限値
を送るため、バッファビジーによるメツセージ受信不良
も発生しない。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図によ
り説明する。第1図は、本発明による一斉送信応答確認
方式がどの様に為されるかを説明する図である。ここで
は、ネットワーク装置3が3台の機器2に対して、通番
O〜3のメツセージ6 (I (0〜3)で示す)を一
斉送信した後の図として書いである。なお通番はO〜1
5でサイクリックに更新する0機器A2は、受信バッフ
ァ4に6個のメツセージ6を貯えることが出来、現在、
通to〜3のメツセージ6が処理待ち状態である。
り説明する。第1図は、本発明による一斉送信応答確認
方式がどの様に為されるかを説明する図である。ここで
は、ネットワーク装置3が3台の機器2に対して、通番
O〜3のメツセージ6 (I (0〜3)で示す)を一
斉送信した後の図として書いである。なお通番はO〜1
5でサイクリックに更新する0機器A2は、受信バッフ
ァ4に6個のメツセージ6を貯えることが出来、現在、
通to〜3のメツセージ6が処理待ち状態である。
従って6−4〜2個の受信エリアが空いて居り、後2個
のメツセージ6が受けられる。ゆえに、送信可能通番の
下限値4.上限値5の応答(RR(4,5)として示す
)をネットワーク装置3へ送り返している。機器Bzは
、受信バッファ4に8個のメツセージ6を貯えることが
出来、通′a。
のメツセージ6が受けられる。ゆえに、送信可能通番の
下限値4.上限値5の応答(RR(4,5)として示す
)をネットワーク装置3へ送り返している。機器Bzは
、受信バッファ4に8個のメツセージ6を貯えることが
出来、通′a。
〜3のメツセージ6を受け、既に通番0〜1のメツセー
ジ6は処理済であり、受信バッファ4には6個の受信エ
リアが空いている。ゆえに、RR(4,9)の応答をネ
ットワーク装置3へ送り返している。機VlICzは、
受信バッファ4に8個のメツセージ6を貯えることが出
来るが、通番2のメツセージ6を何らかの異常で受は損
なったため、通番O〜1のメツセージ6しか受信バッフ
ァ4に無い。通番3のメツセージ6は正しく受けられて
も通番が1から3へととぶため、受は捨てられる。
ジ6は処理済であり、受信バッファ4には6個の受信エ
リアが空いている。ゆえに、RR(4,9)の応答をネ
ットワーク装置3へ送り返している。機VlICzは、
受信バッファ4に8個のメツセージ6を貯えることが出
来るが、通番2のメツセージ6を何らかの異常で受は損
なったため、通番O〜1のメツセージ6しか受信バッフ
ァ4に無い。通番3のメツセージ6は正しく受けられて
も通番が1から3へととぶため、受は捨てられる。
従って機器2からは、RR(2,7)の応答をネットワ
ーク装置3へ送り返し、通番2〜3のメツセージ6の再
送を要求する。これらの応答を受は取ったネットワーク
装置3は、各機器2の送信可能通番下限値の内の最小値
から、送信可能通番上限値の内の最小値までの通番を持
つ送信メツセージ6を一斉送信する。この場合は、第1
図の下で示す様に、通番2〜5のメツセージ6を送信す
ることになる。また、通番O〜1のメツセージ6は、各
機器2の応答確認が済んだので、送信バッファ5から捨
てられる。なお機器A2.機器B2では再送により通番
2〜3のメツセージ6を2回受けることになるが、送信
可能通番の下限値(機器Az、機器Bzとも4)以下の
通番メツセージ6であるので捨てられる。ここで各機器
2から、ネットワーク装置3へ応答を返すタイミングで
あるが、■一定時間間隔ごとに返す方法、■受信バッフ
ァ4の空きエリアがある個数以上になったら返す方法、
等色々考えられるが、どの様な方法でも本発明は適用出
来る。また、ネットワーク装置3がポーリングにより、
各機器2の送信可能通番の下限値、上限値を調べに行く
方法や、トークンパッシング方式の要領で、各機器2が
送信可能通番の下限値、上限値の内の最小値を送り廻す
方法にも本発明は適用出来る。
ーク装置3へ送り返し、通番2〜3のメツセージ6の再
送を要求する。これらの応答を受は取ったネットワーク
装置3は、各機器2の送信可能通番下限値の内の最小値
から、送信可能通番上限値の内の最小値までの通番を持
つ送信メツセージ6を一斉送信する。この場合は、第1
図の下で示す様に、通番2〜5のメツセージ6を送信す
ることになる。また、通番O〜1のメツセージ6は、各
機器2の応答確認が済んだので、送信バッファ5から捨
てられる。なお機器A2.機器B2では再送により通番
2〜3のメツセージ6を2回受けることになるが、送信
可能通番の下限値(機器Az、機器Bzとも4)以下の
通番メツセージ6であるので捨てられる。ここで各機器
2から、ネットワーク装置3へ応答を返すタイミングで
あるが、■一定時間間隔ごとに返す方法、■受信バッフ
ァ4の空きエリアがある個数以上になったら返す方法、
等色々考えられるが、どの様な方法でも本発明は適用出
来る。また、ネットワーク装置3がポーリングにより、
各機器2の送信可能通番の下限値、上限値を調べに行く
方法や、トークンパッシング方式の要領で、各機器2が
送信可能通番の下限値、上限値の内の最小値を送り廻す
方法にも本発明は適用出来る。
第2図は1本発明を実現するネットワーク装置3の内部
処理フローの一実施例である。各機器2からの応答受信
時に、各機器2ごとの送信可能通番の下限値、上限値を
更新する。そして送信時にその下限値、上限値の最小値
を求め、送信通番がその範囲に入っているならば送信し
、そうでなければ待つ。
処理フローの一実施例である。各機器2からの応答受信
時に、各機器2ごとの送信可能通番の下限値、上限値を
更新する。そして送信時にその下限値、上限値の最小値
を求め、送信通番がその範囲に入っているならば送信し
、そうでなければ待つ。
第3図は、本発明で使用する一斉送信メッセージ6と応
答のフォーマットの一実施例である。一斉送信のやり方
は、LANでは良く知られている方法を用する。この方
法では、宛先アドレスを一斉回報アドレスとすることに
より、ネットワーク1−に接続される各機器2にメツセ
ージ6を伝える。
答のフォーマットの一実施例である。一斉送信のやり方
は、LANでは良く知られている方法を用する。この方
法では、宛先アドレスを一斉回報アドレスとすることに
より、ネットワーク1−に接続される各機器2にメツセ
ージ6を伝える。
また、ここでは応答で送信可能通番の下限値と上限値と
を送り返しているが、必ずしもこの限りではなく、送信
可能通番の下限値と送信可能メツセージ数を送り返して
も良い。要は、ネットワーク装@3が、各機器2の送信
可能通番の下限値、上限値の最小値が分かれば良い。
を送り返しているが、必ずしもこの限りではなく、送信
可能通番の下限値と送信可能メツセージ数を送り返して
も良い。要は、ネットワーク装@3が、各機器2の送信
可能通番の下限値、上限値の最小値が分かれば良い。
以上述べた本発明によればメツセージを連続送信可能で
あるのでスループットが向上し、また、送信可能通番上
限値を各機器2からネットワーク装置i13へ送り返す
ため、バッファビジーによるメツセージ受信不良は発生
しない効果がある。
あるのでスループットが向上し、また、送信可能通番上
限値を各機器2からネットワーク装置i13へ送り返す
ため、バッファビジーによるメツセージ受信不良は発生
しない効果がある。
第1図は本発明による一斉送信応答確認方式の動作説明
図、第2図は本発明を実現するネットワーク装置の内部
処理フロー図、第3図は本発明で使用する一斉送信メッ
セージと応答のフォーマットの一実施例を示す図である
。 1・・・ネットワーク、2・・・機器、3・・・ネット
ワーク県′;L口
図、第2図は本発明を実現するネットワーク装置の内部
処理フロー図、第3図は本発明で使用する一斉送信メッ
セージと応答のフォーマットの一実施例を示す図である
。 1・・・ネットワーク、2・・・機器、3・・・ネット
ワーク県′;L口
Claims (1)
- 1、ネットワークにつながる各機器に、一斉送信可能な
ネットワーク装置において、各機器の送信可能通番下限
値の内の最小値から、各機器の送信可能通番上限値の内
の最小値までの通番を持つメッセージを一斉送信するこ
とを特徴とした一斉送信応答確認方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28537987A JPH01128639A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 一斉送信応答確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28537987A JPH01128639A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 一斉送信応答確認方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128639A true JPH01128639A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17690784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28537987A Pending JPH01128639A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 一斉送信応答確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01128639A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119044A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-20 | Nec Corp | 網制御方法 |
JPH0787104A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-03-31 | Sharp Corp | パケット送信装置 |
US6290292B1 (en) | 1999-01-11 | 2001-09-18 | Tachi-S Co., Ltd. | Seat back structure of hinged vehicle seat |
JP2008129927A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Tokyo Stock Exchange Inc | 売買システム、電文送信制御方法、送信許可電文通番通知プログラム及び業務電文送信制御プログラム |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28537987A patent/JPH01128639A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119044A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-20 | Nec Corp | 網制御方法 |
JPH0787104A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-03-31 | Sharp Corp | パケット送信装置 |
US6290292B1 (en) | 1999-01-11 | 2001-09-18 | Tachi-S Co., Ltd. | Seat back structure of hinged vehicle seat |
JP2008129927A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Tokyo Stock Exchange Inc | 売買システム、電文送信制御方法、送信許可電文通番通知プログラム及び業務電文送信制御プログラム |
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