JPH01107371A - 不良トラック動的処理方式 - Google Patents
不良トラック動的処理方式Info
- Publication number
- JPH01107371A JPH01107371A JP26557887A JP26557887A JPH01107371A JP H01107371 A JPH01107371 A JP H01107371A JP 26557887 A JP26557887 A JP 26557887A JP 26557887 A JP26557887 A JP 26557887A JP H01107371 A JPH01107371 A JP H01107371A
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- JP
- Japan
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- track
- data
- error log
- defective
- log file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、不良トラックが存在していると不良トラック
を使用せずに替りに代替のトラックを割り当てて使用す
る大容量記憶装置を備え、この大容量記憶装置の記憶領
域に複数のファイルを格納し、その格納されでいるファ
イルに対して入出力処理を行ない、その入出力処理で発
生したエラー情報をエラーログファイルに格納するシス
テムに関する。
を使用せずに替りに代替のトラックを割り当てて使用す
る大容量記憶装置を備え、この大容量記憶装置の記憶領
域に複数のファイルを格納し、その格納されでいるファ
イルに対して入出力処理を行ない、その入出力処理で発
生したエラー情報をエラーログファイルに格納するシス
テムに関する。
(従来の技術)
従来、この種の不良トラック処理は、エラーログファイ
ルの内容をリスト上に出力し、保守員自身が出力リスト
を参照して対処するか、自動回復が不可のエラーが発生
してから対処していた。
ルの内容をリスト上に出力し、保守員自身が出力リスト
を参照して対処するか、自動回復が不可のエラーが発生
してから対処していた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の不良トラック処理方式は、以下のような
欠点がある。
欠点がある。
■ エラーログファイルの内容をリストに出力した後、
人手にたよって出力リストを参照していたので、システ
ムが巨大化し、利用者が増えている現在、人手にたよる
ことが非常に困難な状況になっている。
人手にたよって出力リストを参照していたので、システ
ムが巨大化し、利用者が増えている現在、人手にたよる
ことが非常に困難な状況になっている。
■ 自動回復が不可のエラーが発生した後、不良トラッ
ク処理を行なっていたので、ファイルの復旧に多大な工
数がかかる。
ク処理を行なっていたので、ファイルの復旧に多大な工
数がかかる。
■ 自動回復が不可のエラーが突然、発生することによ
りシステムが突然、停止し、利用者の業務が停止してし
まう可能性がある。
りシステムが突然、停止し、利用者の業務が停止してし
まう可能性がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の不良トラック動的処理方式は、エラーログファ
イルの内容を読み込むエラーログファイル読み込み手段
と、エラーログファイル読み込み手段によって読み込ま
れたエラーログファイルの内容を解析し、大容量記憶装
置上のトラックを不良トラックにする必要があるかどう
かを決定するエラーログ情報解析手段と、エラーログ情
報解析手段によって不良トラックにすると決定されたト
ラック上のデータを読み込むデータ読み込み手段と、デ
ータ読み込み手段によって読み込まれたトラックを不良
トラックにし、替りに代替トラックの割り当てを行なう
代替トラック割り当て手段と、データ読み込み手段によ
って読み込まれたデータを代替トラック割り当て手段に
よって割り当てられた代替トラックに書き戻すデータ書
き戻し手段とを有している。
イルの内容を読み込むエラーログファイル読み込み手段
と、エラーログファイル読み込み手段によって読み込ま
れたエラーログファイルの内容を解析し、大容量記憶装
置上のトラックを不良トラックにする必要があるかどう
かを決定するエラーログ情報解析手段と、エラーログ情
報解析手段によって不良トラックにすると決定されたト
ラック上のデータを読み込むデータ読み込み手段と、デ
ータ読み込み手段によって読み込まれたトラックを不良
トラックにし、替りに代替トラックの割り当てを行なう
代替トラック割り当て手段と、データ読み込み手段によ
って読み込まれたデータを代替トラック割り当て手段に
よって割り当てられた代替トラックに書き戻すデータ書
き戻し手段とを有している。
(作 用)
したがって、入出力エラーの発生を未然に防ぐことがで
きる。
きる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の不良トラック動的処理方式の一実施例
の構成図である。本実施例の不良トラック動的処理方式
は、大容量記憶装置3のエラーログファイル4の内容を
読み込むエラーログファイル読み込み手段2と、エラー
ログファイル読み込み手段2によって読み込まれたエラ
ーログファイル4の内容を解析し、大容量記憶装置91
〜9n上のトラックを不良トラックにする必要があるか
どうかを決定するエラーログ情報解析手段5と、エラー
ログ情報解析手段5によって不良トラックにすると決定
されたトラック上のデータを読み込むデータ読み込み手
段6と、データ読み込み手段6によって読み込まれたト
ラックを不良トラックにし、替りに代替トラックの割り
当てを行なう代替トラック割り当て手段7と、データ読
み込み手段6によって読み込まれたデータを代替トラッ
ク割り当て手段7によって割り当てられた代替トラック
に書き戻すデータ書き戻し手段8と、処理結果をリスト
上に出力するプリントイメージ出力装置10と、上記各
手段2〜8およびプリントイメージ出力装置lOを起動
する不良トラック処理手段1から構成されている。
の構成図である。本実施例の不良トラック動的処理方式
は、大容量記憶装置3のエラーログファイル4の内容を
読み込むエラーログファイル読み込み手段2と、エラー
ログファイル読み込み手段2によって読み込まれたエラ
ーログファイル4の内容を解析し、大容量記憶装置91
〜9n上のトラックを不良トラックにする必要があるか
どうかを決定するエラーログ情報解析手段5と、エラー
ログ情報解析手段5によって不良トラックにすると決定
されたトラック上のデータを読み込むデータ読み込み手
段6と、データ読み込み手段6によって読み込まれたト
ラックを不良トラックにし、替りに代替トラックの割り
当てを行なう代替トラック割り当て手段7と、データ読
み込み手段6によって読み込まれたデータを代替トラッ
ク割り当て手段7によって割り当てられた代替トラック
に書き戻すデータ書き戻し手段8と、処理結果をリスト
上に出力するプリントイメージ出力装置10と、上記各
手段2〜8およびプリントイメージ出力装置lOを起動
する不良トラック処理手段1から構成されている。
次に、本実施例の動作について図面を参照して説明する
。
。
利用者が大容量記憶装置9重〜9nの検査を行ないたい
と判断した時、不良トラック処理手段1を起動する。不
良トラック処理手段1はエラーログファイル読み込み手
段2を動作させる。エラーログファイル読み込み手段2
は大容量記憶装置3中に存在しているエラーログファイ
ル4に格納されている大容量記憶装置91〜9nのエラ
ー発生+Ili報を読み込む。次に、不良トラック処理
手段1は読み込まれたエラー発生情報を解析するために
エラーログ情報解析手段5を呼び出す。エラーログ情報
解析手段5は大容量記憶装置9.〜9n上で人出力エラ
ーが発生し、自動回復処理によりて入出力処理がされて
いたトラックを検出すると、不良トラックにするべきと
判断する。次に、不良トラック処理手段1はデータ読み
込み手段6を呼び出し、エラーログ情報解析手段5によ
って不良トラックにするべきと判断した大容量記憶装置
91〜9n中に存在している該当トラック上のデータを
読み込む。データ読み込み手段6によってデータの読み
込みが終ると、不良トラック処理手段1は代替トラック
割り当て手段7を呼び出し、代替トラック割り当て手段
7はエラーログ情報解析手段5で不良トラックにするべ
きと決定されたトラックを不良トラックにし、替りに代
替トラックを割り当てる。代替トラック割り当て手段7
が不良トラックを代替トラックに割り当てた後、不良ト
ラック処理手段1はデータ読み込み手段6によって読み
込まれていたデータを書き戻すため、データ書き戻し手
段8を呼び出す。データ書き戻し手段8はデータ読み込
み手段6で読み込んでいたデータを代替トラック割り当
て手段7で割り当てていた代替トラックにデータを書き
戻す。次に、不良トラック処理手段lはデータ書き戻し
手段8によってデータ読み込み手段6で読み込んでいた
データを代替トラック割り当て手段7で割り当てた代替
トラックに書き戻すと、プリントイメージ出力装置lO
は処理結果をリスト上に出力する。一連の処理が終了す
ると再び、不良トラック処理手段1を起動させ、大容量
記憶装置3中に存在しているエラーログファイル4の内
容を全て解析するまで処理を繰り返す。
と判断した時、不良トラック処理手段1を起動する。不
良トラック処理手段1はエラーログファイル読み込み手
段2を動作させる。エラーログファイル読み込み手段2
は大容量記憶装置3中に存在しているエラーログファイ
ル4に格納されている大容量記憶装置91〜9nのエラ
ー発生+Ili報を読み込む。次に、不良トラック処理
手段1は読み込まれたエラー発生情報を解析するために
エラーログ情報解析手段5を呼び出す。エラーログ情報
解析手段5は大容量記憶装置9.〜9n上で人出力エラ
ーが発生し、自動回復処理によりて入出力処理がされて
いたトラックを検出すると、不良トラックにするべきと
判断する。次に、不良トラック処理手段1はデータ読み
込み手段6を呼び出し、エラーログ情報解析手段5によ
って不良トラックにするべきと判断した大容量記憶装置
91〜9n中に存在している該当トラック上のデータを
読み込む。データ読み込み手段6によってデータの読み
込みが終ると、不良トラック処理手段1は代替トラック
割り当て手段7を呼び出し、代替トラック割り当て手段
7はエラーログ情報解析手段5で不良トラックにするべ
きと決定されたトラックを不良トラックにし、替りに代
替トラックを割り当てる。代替トラック割り当て手段7
が不良トラックを代替トラックに割り当てた後、不良ト
ラック処理手段1はデータ読み込み手段6によって読み
込まれていたデータを書き戻すため、データ書き戻し手
段8を呼び出す。データ書き戻し手段8はデータ読み込
み手段6で読み込んでいたデータを代替トラック割り当
て手段7で割り当てていた代替トラックにデータを書き
戻す。次に、不良トラック処理手段lはデータ書き戻し
手段8によってデータ読み込み手段6で読み込んでいた
データを代替トラック割り当て手段7で割り当てた代替
トラックに書き戻すと、プリントイメージ出力装置lO
は処理結果をリスト上に出力する。一連の処理が終了す
ると再び、不良トラック処理手段1を起動させ、大容量
記憶装置3中に存在しているエラーログファイル4の内
容を全て解析するまで処理を繰り返す。
(9i明の効果〕
以上説明したように本発明は、大容量記憶装置の入出力
エラーをエラーログファイルを参照することによってエ
ラー箇所を自動的に検出して自動的に不良トラックにし
、替りに代替トラックの割り当てを行なうことにより、
入出力エラーの発生を未然に防ぎ、したがってファイル
の復旧に要する工数が削減でき、また自動回復が不可の
エラーが発生するのを未然に防ぐためシステムの信頼性
が増す効果がある。
エラーをエラーログファイルを参照することによってエ
ラー箇所を自動的に検出して自動的に不良トラックにし
、替りに代替トラックの割り当てを行なうことにより、
入出力エラーの発生を未然に防ぎ、したがってファイル
の復旧に要する工数が削減でき、また自動回復が不可の
エラーが発生するのを未然に防ぐためシステムの信頼性
が増す効果がある。
第1図は本発明の不良トラック動的処理方式の一実施例
を示す構成図である。 1・・・・−不良トラック処理手段、 2−−−−−−エラーログファイル読み込み手段、3・
・・・・・大容量記憶装置、 4・・・・・・エラーログファイル、 5・・・・・・エラーログ情報解析手段、6・・・・・
・データ読み込み手段、 ? −−−−−−不良トラック割り当て手段、8・・・
・・・データ書き戻し手段、 91〜9 n ・・・−大容量記憶装置、10・・・・
・・プリントイメージ出力装置。
を示す構成図である。 1・・・・−不良トラック処理手段、 2−−−−−−エラーログファイル読み込み手段、3・
・・・・・大容量記憶装置、 4・・・・・・エラーログファイル、 5・・・・・・エラーログ情報解析手段、6・・・・・
・データ読み込み手段、 ? −−−−−−不良トラック割り当て手段、8・・・
・・・データ書き戻し手段、 91〜9 n ・・・−大容量記憶装置、10・・・・
・・プリントイメージ出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 不良トラックが存在していると不良トラックを使用せず
に替りに代替のトラックを割り当てて使用する大容量記
憶装置を備え、この大容量記憶装置の記憶領域に複数の
ファイルを格納し、その格納されているファイルに対し
て入出力処理を行ない、その入出力処理で発生したエラ
ー情報をエラーログファイルに格納するシステムにおい
て、 エラーログファイルの内容を読み込むエラーログファイ
ル読み込み手段と、 エラーログファイル読み込み手段によって読み込まれた
エラーログファイルの内容を解析し、大容量記憶装置上
のトラックを不良トラックにする必要があるかどうかを
決定するエラーログ情報解析手段と、 エラーログ情報解析手段によって不良トラックにすると
決定されたトラック上のデータを読み込むデータ読み込
み手段と、 データ読み込み手段によって読み込まれたトラックを不
良トラックにし、替りに代替トラックの割り当てを行な
う代替トラック割り当て手段と、データ読み込み手段に
よって読み込まれたデータを代替トラック割り当て手段
によって割り当てられた代替トラックに書き戻すデータ
書き戻し手段とを有する不良トラック動的処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26557887A JPH01107371A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 不良トラック動的処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26557887A JPH01107371A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 不良トラック動的処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107371A true JPH01107371A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17419068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26557887A Pending JPH01107371A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 不良トラック動的処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107371A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6684344B1 (en) | 1998-10-30 | 2004-01-27 | Nec Corporation | Control unit of external storage, method for substituting defective block, and storage medium wherein control program for substituting defective block has been stored |
WO2004021348A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Fujitsu Limited | リードチャネルにおけるエラー監視方法およびエラー監視機能を備えたリードチャネル |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129976A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Canon Inc | 記憶情報の代替方式 |
JPS60231982A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-18 | Sony Corp | デイジタルデ−タ記録装置 |
JPS61271672A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS6252762A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | デイスク制御方法 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26557887A patent/JPH01107371A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129976A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Canon Inc | 記憶情報の代替方式 |
JPS60231982A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-18 | Sony Corp | デイジタルデ−タ記録装置 |
JPS61271672A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS6252762A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | デイスク制御方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6684344B1 (en) | 1998-10-30 | 2004-01-27 | Nec Corporation | Control unit of external storage, method for substituting defective block, and storage medium wherein control program for substituting defective block has been stored |
WO2004021348A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Fujitsu Limited | リードチャネルにおけるエラー監視方法およびエラー監視機能を備えたリードチャネル |
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