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JP7619285B2 - 切断加工方法 - Google Patents

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JP7619285B2
JP7619285B2 JP2022002521A JP2022002521A JP7619285B2 JP 7619285 B2 JP7619285 B2 JP 7619285B2 JP 2022002521 A JP2022002521 A JP 2022002521A JP 2022002521 A JP2022002521 A JP 2022002521A JP 7619285 B2 JP7619285 B2 JP 7619285B2
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Description

本発明は切断加工方法に関する。
特許文献1には、研削砥石を用いてハイポイドギヤの歯切を行うための装置及び方法が開示されている。
ハイポイドギヤの歯切を行う方法としては、特許文献1に記載された方法以外にも、超硬合金を素材とするブレードを備える歯切用フライスを用いる方法もある。
ところで、歯切用フライスのブレードは、刃先の形状の再成形を目的として、砥石切断によって切断加工される場合がある。
特開2013-212577号公報
歯切用フライスのブレードは一般的に超硬素材から形成されているため、砥石切断による歯切用フライスのブレードの切断加工には、ブレードの欠けが発生しやすく、切断砥石の摩耗量が大きいという課題があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、歯切用フライスのブレードの欠けの発生を抑制し、切断砥石の摩耗量を抑制可能な切断加工方法を提供することを目的とするものである。
本発明に係る切断加工方法は、
歯切用フライスのブレードを、回転するディスク状の切断砥石によって切削し、切断する切断加工方法であって、
前記ブレードは、すくい面が形成された底面と、逃げ面が形成された、互いに対向する側面と、を備え、
前記切断砥石を、前記ブレードの一方の側面から他方の側面に向けて移動させて、前記ブレードを切削する、
切断加工方法である。
このような構成によると、切断砥石は歯切用フライスのブレードを硬度が低い方向から切断するため、切削負荷が軽減される。その結果として、ブレードの欠けの発生を抑制し、切断砥石の摩耗量を抑制できる。
本発明により、歯切用フライスのブレードの欠けの発生を抑制し、切断砥石の摩耗量を抑制可能な切断加工方法を提供することができる。
ブレードの形状を示す斜視図である。 ハイポイドギヤの形状を示す斜視図である。 ハイポイドギヤの歯切加工を行う歯切用フライスを示す斜視図である。 すくい面111及び底面Aの位置を示す斜視図である。 逃げ面112及び側面Bの位置を示す斜視図である。 ブレードの刃部を再成形するための工程を示した斜視図である。 一般的な技術に係る切断加工方法について説明するための模式図である。 第1の実施形態に係る切断加工装置の構成を示す模式図である。 第1の実施形態に係る切断加工方法について説明するための模式図である。
(第1の実施形態)
<歯切用フライスのブレード>
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
まず始めに、本実施形態に係る歯切用フライスのブレードについて詳しく説明する。
ただし、以下、歯切用フライスのブレードは、単にブレードとのみ記載する。
図1は、第1の実施形態に係るブレードの形状を示す斜視図である。本実施形態に係るブレード1は、刃部11を有する棒状のブレードであって、例えば炭化タングステン等を主成分とした超硬合金を素材とする。
ただし、当然のことながら、図1及びその他の図面に示した右手系xyz直行座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。本実施形態においては、ブレード1が伸びる方向にz軸をとり、後述する底面Aと平行となるようにx軸をとり、後述する側面Bと平行となるようにy軸をとっている。
ブレード1は、例えば、図2に示すようなハイポイドギヤWの歯切加工に用いられる。
図3は、ハイポイドギヤの歯切加工を行う歯切用フライスを示す斜視図である。図3に示すように、ブレード1は、歯切用フライスFの歯切盤2に取り付けられる。より具体的には、ブレード1は、歯切盤2に設けられた穴状の取り付け部21に、刃部11以外の部分を差し込まれて、歯切盤2に取り付けられる。
歯切盤2に取り付けられたブレード1は、歯切盤2が回転軸Xを中心軸として回転することによって、歯切盤2の円周方向に回転する。回転するブレード1は、ハイポイドギヤWを切削し、歯切加工を行う。
なお、簡単のため、図3には1つのブレード1のみが歯切盤2に取り付けられているが、実際には複数のブレード1が取り付けられることが好ましい。
図1の説明に戻る。
刃部11は、ハイポイドギヤWを切削する部分であり、すくい面111及び逃げ面112を備える。
図4(a)は、すくい面111の位置を示すための斜視図である。すくい面111は、ハイポイドギヤWの切削を行う際に、ハイポイドギヤWの表面に直接接触し、ハイポイドギヤWの表面を抉り取る面である。
図4(b)は、底面Aの位置を示すための斜視図である。本明細書中においては、ブレード1が有する面のうち、すくい面111が形成された面Aを、ブレード1の底面Aとして定義する。
図5(a)は、逃げ面112の位置を示すための斜視図である。逃げ面112は、すくい面111と、辺を共有する面である。逃げ面112は、ハイポイドギヤWの切削を行う際に、ハイポイドギヤWの表面と直接接触しない事が好ましい。
図5(b)は、側面Bの位置を示すための斜視図である。本明細書中においては、ブレード1が有する面のうち、逃げ面112が形成された面Bを、ブレード1の側面Bとして定義する。
なお、簡単のため、図5(a)及び図5(b)においては、逃げ面112及び側面B共に1つしか明示していないが、逃げ面112及び側面Bはブレード1つに対して2つ存在し、2つの側面Bは互いに対向している。
前述したように、すくい面111はハイポイドギヤWの表面に直接接触し、逃げ面112はハイポイドギヤWの表面と直接接触しない。そのため、ブレード1は、すくい面111を含む底面Aの面外方向の硬度が、逃げ面112を含む側面Bの面外方向の硬度よりも高くなるように製造されている。つまり、ブレード1のy軸方向の硬度は、x軸方向の硬度よりも高い。
また、底面Aの短手方向の長さと、側面Bの短手方向の長さとを比すると、側面Bの短手方向の長さの方が長い。すなわち、ブレード1のx軸方向の長さと、ブレード1のy軸方向の長さとを比すると、y軸方向の長さの方が長い。
<課題発生の経緯>
続いて、本発明の課題が発生する経緯について説明する。
ブレード1は、例えば、ハイポイドギヤWの設計変更等の理由から、刃部11の再成形が必要となる場合がある。図6は、ブレード1の刃部11を再成形するための工程を示した斜視図である。
刃部11の再成形は、切断加工によってブレード1から刃部11を切除する工程と、刃部11を切除したブレード1を研磨して新たな刃部11を成型する工程とを備える。
図6(a)は、刃部11の再成形を行う前のブレード1の形状を示す斜視図である。まず始めに、ブレード1はxy平面と平行な切断面Cにおいて切断加工され、再成型前の刃部11aを切除される。
図6(b)は、刃部11aを切除されたブレード1の形状を示す斜視図である。刃部11aを切除されたブレード1は、例えば、研磨によって新たな刃部11cを成型される。図6(c)は、刃部11の再成型が完了したブレード1の形状を示す斜視図である。
ここで、一般的な技術におけるブレード1から再成形前の刃部11を切除する方法、すなわち、一般的な技術に係る切断加工方法について説明する。
図7は、一般的な技術に係る切断加工方法について説明するための模式図である。一般的な技術に係る切断加工方法は、ブレード1を回転するディスク状の切断砥石931によって切削し、切断加工を行う。すなわち、一般的な技術に係る切断加工方法は、砥石切断によって、ブレード1を切断する。
一般的な技術に係る切断加工方法においては、まず始めに、ブレード1を作業台932上に設置し、バイス933a及び933bによって、ブレード1を固定する。より具体的には、ブレード1を安定させるため、側面Bが作業台932によって支持されるように、ブレード1を設置し、固定する。
次に、切断砥石931を回転させながら、ブレード1の底面Aに向けて水平方向に移動させ、ブレード1を切削し、図6に図示した切断面Cに沿って、ブレード1a及び1bを切断する。つまり、切断砥石931は、底面Aの面外方向に移動しつつ、ブレード1を切削し、切断する。
前述したように、底面Aの面外方向の硬度は、側面Bの面外方向の硬度よりも高い。つまり、一般的な技術に係る切断加工方法においては、硬度の高い方向からブレード1を切削している。
砥石切断においては、被切断物の硬度が高いほど、切断砥石の摩耗量は増加し、被切断物に欠けが発生する可能性も高くなる。
つまり、一般的な技術に係る切断加工方法には、切断砥石の摩耗量が大きく、ブレード
1に欠けが発生しやすいという課題があった。
<実施形態の概要>
上述したような課題を解決するため、本実施形態に係る切断加工方法は、硬度の低い方向からブレード1を切削する。つまり、本実施形態に係る切断加工方法は、切断砥石を、ブレード1の一方の側面Bから、他方の側面Bに向けて移動させて、ブレード1を切削する。
<切断加工装置>
以下、図面を参照しながら、本実施形態に係る切断加工方法について説明する。本実施形態に係る切断加工方法は、図8に示す切断加工装置3によって実行される。
まず始めに、切断加工装置3の構成について詳しく説明する。
図8は、第1の実施形態に係る切断加工装置の構成を示す模式図である。切断加工装置3は、被切断物を砥石切断する切断加工装置であって、切断砥石31と、作業台32と、バイス33とを備える。
切断砥石31は、ディスク状の砥石であって、回転軸311を中心に、円周方向に回転する。図8においては、切断砥石31は半時計回りに回転するように記載されているが、時計回りであってもよい。
切断砥石31は、例えば、図示しないモータを動力源として回転してもよい。また、切断砥石31の回転運動は、図示しない制御コンピュータによって制御されてもよい。
切断砥石31は、回転面に沿って水平方向に移動可能に構成されている。切断砥石31の移動は、図示しない制御コンピュータによって制御されてもよい。
切断砥石31は、回転しながら、作業台32及びバイス33によって固定されているブレード1に向けて移動し、ブレード1を切削して切断する。より具板的には、切断砥石31は、ブレード1の一方の側面Bから他方の側面Bに向けて移動し、ブレード1を切削する。
切断砥石31は、一回の切断加工において1つのブレード1を切断してもよいし、複数のブレード1を切断してもよい。
作業台32は、ブレード1を支持するための台である。作業台32は、ブレード1の底面Aを支持する。
バイス33は、ブレード1を固定するための固定具である。バイス33は、作業台32上に2つ存在しており、図8においては、それぞれバイス33a及び33bと記載されている。バイス33は、ブレード1を、水平方向から挟み込むように力をかけて固定する。より具体的には、バイス33は、ブレード1の側面Bに対して面外方向の力をかけ、挟み込むようにして固定する。
ここで、作業台32及びバイス33は、1つのブレード1を固定してもよいし、複数のブレード1を固定してもよい。ただし、ブレード1の安定性の観点から、作業台32及びバイス33は複数のブレード1を固定する事が好ましく、ブレード1の底面Aの短手方向の長さの合計が、側面Bの短手方向の長さを超えるような数のブレード1を固定する事がより好ましい。
<切断加工方法>
続いて、本実施形態に係る切断加工方法について詳しく説明する。
図9は、第1の実施形態に係る切断加工方法について説明するための模式図である。
本実施形態に係る切断加工方法は、まず始めに、作業台32及びバイス33が、ブレード1を固定する。固定するブレード1の数は1つであっても複数であってもよいが、ブレード1の安定性の観点から複数であることが好ましく、図9においては例示的に4つのブレード1が固定されている。
ブレード1は底面Aが作業台32に支持され、側面Bが面外方向からバイス33によって固定される。
続いて、回転する切断砥石31が回転面に沿いながら、ブレード1の一方の側面Bから他方の側面Bに向けて移動する。回転する切断砥石31は、ブレード1に接触したタイミングから、側面Bの面外方向からブレード1の切削を開始し、固定された全てのブレード1を切断するまで、移動を継続する。
なお、ブレード1の熱クラッキングを防止するために、ブレード1の切削は、ブレード1に冷却水をかけながら行ってもよい。
このように本実施形態に係る切断加工方法は、ブレード1の一方の側面Bから他方の側面Bに向けて移動しながらブレード1を切削するため、側面Bの面外方向からブレード1を切削できる。つまり、本実施形態に係る切断加工方法は、硬度の低い方向からブレード1を切削可能であり、その結果として、ブレード1の欠けの発生を抑制し、切断砥石31の摩耗量を抑制できる。
以上、本発明を上記実施形態に即して説明したが、本発明は上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、本願特許請求の範囲の請求項の発明の範囲内で当業者であればなし得る各種変形、修正、組み合わせを含むことは勿論である。
1、1a~d ブレード
2 歯切盤
3、903 切断加工装置
11、11a、11c 刃部
21 取り付け部
31、931 切断砥石
32、932 作業台
33、33a、33b、933、933a、933b バイス
111 すくい面
112 逃げ面
311 回転軸
W ハイポイドギヤ
F 歯切用フライス

Claims (1)

  1. 歯切用フライスのブレードを、回転するディスク状の切断砥石によって切削し、切断する切断加工方法であって、
    前記ブレードは、すくい面が形成された底面と、逃げ面が形成された、互いに対向する側面と、を備え、
    前記切断砥石を、前記ブレードが伸びる方向と垂直な方向における一方の前記逃げ面が位置する側から他方の前記逃げ面が位置する側に向けて移動させて、前記ブレードを切削する、
    切断加工方法。
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