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京は中学校1年生の時にクラスメイトが[[BUCK-TICK]]の切り抜きを持っているのを見たことがきっかけで音楽に興味を持ったと語っている<ref name="Arena199">{{cite journal |journal=ARENA37℃ |title=Legend of DIR EN GREY −5人の歩み− |author=近藤明子、藤野洋子 |pages=5-20 |date=1999-04-01 |volume=Vol.199}}</ref>。他に影響を受けたアーティストとしては[[X JAPAN]]、[[中森明菜]]をあげている<ref name="Arena199"/>。Dieは中学時代に[[JUN SKY WALKER(S)]]と[[THE BLUE HEARTS]]を見たことでバンドに興味を持ち、その後高校時代に見た[[ZIGGY]]のコピーバンドに衝撃を受けてバンドを始めたという<ref name="Arena199"/>。薫は中学生の時に[[DEAD END (バンド)|DEAD END]]や[[筋肉少女帯]]をよく聴いており、X JAPANの『[[BLUE BLOOD (Xのアルバム)|BLUE BLOOD]]』にも衝撃を受ける<ref name="Arena199"/>。その後、高校では[[D'ERLANGER]]や[[BOØWY]]のコピーをしていたという<ref name="Arena199"/>。Toshiyaは[[徳永英明]]がきっかけで音楽に興味を持ったと述べる<ref name="Arena199"/>。中学生の時にX JAPANの「[[紅 (Xの曲)|紅]]」と「[[WEEK END]]」を聴いてうるさいだけで嫌いだと思っていたが、その後「[[ENDLESS RAIN]]」を聴いて見直したという<ref name="Arena199"/>。また、BOØWYを聴いたことがきっかけでギターを始めようと思ったが、弾けないという消極的な理由で高校時代にベースに転向し、ZIGGYのコピーバンドを始める<ref name="Arena199"/>。しかし、ZIGGYはベースが難しくて挫折したとも述べている<ref name="Arena199"/>。ShinyaはテレビでX JAPANを見て、中学1年生の時にバンドを始めることにしたという<ref name="Arena199"/>。 |
京は中学校1年生の時にクラスメイトが[[BUCK-TICK]]の切り抜きを持っているのを見たことがきっかけで音楽に興味を持ったと語っている<ref name="Arena199">{{cite journal |journal=ARENA37℃ |title=Legend of DIR EN GREY −5人の歩み− |author=近藤明子、藤野洋子 |pages=5-20 |date=1999-04-01 |volume=Vol.199}}</ref>。他に影響を受けたアーティストとしては[[X JAPAN]]、[[中森明菜]]をあげている<ref name="Arena199"/>。Dieは中学時代に[[JUN SKY WALKER(S)]]と[[THE BLUE HEARTS]]を見たことでバンドに興味を持ち、その後高校時代に見た[[ZIGGY]]のコピーバンドに衝撃を受けてバンドを始めたという<ref name="Arena199"/>。薫は中学生の時に[[DEAD END (バンド)|DEAD END]]や[[筋肉少女帯]]をよく聴いており、X JAPANの『[[BLUE BLOOD (Xのアルバム)|BLUE BLOOD]]』にも衝撃を受ける<ref name="Arena199"/>。その後、高校では[[D'ERLANGER]]や[[BOØWY]]のコピーをしていたという<ref name="Arena199"/>。Toshiyaは[[徳永英明]]がきっかけで音楽に興味を持ったと述べる<ref name="Arena199"/>。中学生の時にX JAPANの「[[紅 (Xの曲)|紅]]」と「[[WEEK END]]」を聴いてうるさいだけで嫌いだと思っていたが、その後「[[ENDLESS RAIN]]」を聴いて見直したという<ref name="Arena199"/>。また、BOØWYを聴いたことがきっかけでギターを始めようと思ったが、弾けないという消極的な理由で高校時代にベースに転向し、ZIGGYのコピーバンドを始める<ref name="Arena199"/>。しかし、ZIGGYはベースが難しくて挫折したとも述べている<ref name="Arena199"/>。ShinyaはテレビでX JAPANを見て、中学1年生の時にバンドを始めることにしたという<ref name="Arena199"/>。 |
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メンバーは[[HMV]]の企画で、次のようなアルバムがお気に入りだとしている。京は[[バウハウス (バンド)|Bauhaus]]の『Press The Eject And Give Me The Tape』と[[デヴィッド・シルヴィアン|David Sylvian]]の『[[シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ|Secrets Of The Beehive]]』、薫は[[ビートルズ|The Beatles]]の『[[ザ・ビートルズ1962年〜1966年|1962-1966]]』と『[[ザ・ビートルズ1967年〜1970年|1967-1970]]』、Dieは[[D'ERLANGER]]の『LA VIE EN ROSE』とZIGGYの『[[KOOL KIZZ]]』、Toshiyaは[[アリス・イン・チェインズ|Alice in Chains]]の『Dirt』と[[Radiohead]]の『[[OK コンピューター|OK Computer]]』、Shinyaは[[AION]]の『Absolute』と[[Gargoyle|GARGOYLE]]の『檄~ふれぶみ~』などをあげている<ref>{{Cite web|和書|url= |
メンバーは[[HMV]]の企画で、次のようなアルバムがお気に入りだとしている。京は[[バウハウス (バンド)|Bauhaus]]の『Press The Eject And Give Me The Tape』と[[デヴィッド・シルヴィアン|David Sylvian]]の『[[シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ|Secrets Of The Beehive]]』、薫は[[ビートルズ|The Beatles]]の『[[ザ・ビートルズ1962年〜1966年|1962-1966]]』と『[[ザ・ビートルズ1967年〜1970年|1967-1970]]』、Dieは[[D'ERLANGER]]の『LA VIE EN ROSE』とZIGGYの『[[KOOL KIZZ]]』、Toshiyaは[[アリス・イン・チェインズ|Alice in Chains]]の『Dirt』と[[Radiohead]]の『[[OK コンピューター|OK Computer]]』、Shinyaは[[AION]]の『Absolute』と[[Gargoyle|GARGOYLE]]の『檄~ふれぶみ~』などをあげている<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.hmv.co.jp/news/article/1107290061/ |title=無人島 ~俺の10枚~ 【DIR EN GREY編】 |accessdate=2016-07-05 |publisher=HMV }}</ref>。 |
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===ライブ=== |
===ライブ=== |
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|1976年{{0}}2月16日 |
|1976年{{0}}2月16日 |
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|[[京都府]] |
|[[京都府]] |
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|途中クレジットの変更(Vocal → Voice)があるが、パートとしては一貫して[[ボーカル]]である。 |
|途中クレジットの変更(Vocal → Prophet → Voice)があるが、パートとしては一貫して[[ボーカル]]である。 |
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|{{ruby|'''[[薫 (ミュージシャン)|薫]]'''|かおる}} |
|{{ruby|'''[[薫 (ミュージシャン)|薫]]'''|かおる}} |
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|1974年{{0}}2月17日 |
|1974年{{0}}2月17日 |
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|[[兵庫県]] |
|[[兵庫県]] |
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|リーダー |
|バンドリーダー |
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|{{ruby|'''[[Die (ミュージシャン)|Die]]'''|ダイ}} |
|{{ruby|'''[[Die (ミュージシャン)|Die]]'''|ダイ}} |
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1997年の結成からメンバーチェンジは一切行われていない。( |
1997年の結成からメンバーチェンジは一切行われていない。(2024年現在) |
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==概説== |
==概説== |
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===メジャーデビュー=== |
===メジャーデビュー=== |
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99年1月、[[X JAPAN]]の[[YOSHIKI]]をプロデュースに迎え『[[アクロの丘]]』『[[残-ZAN-]]』『[[ゆらめき]]』のシングル3枚同時発売でメジャーデビューを果たし、すべてがオリコン・チャートのトップ10へランクインする。以降 |
99年1月、[[X JAPAN]]の[[YOSHIKI]]をプロデュースに迎え『[[アクロの丘]]』『[[残-ZAN-]]』『[[ゆらめき]]』のシングル3枚同時発売でメジャーデビューを果たし、すべてがオリコン・チャートのトップ10へランクインする。<ref group="注釈">以降、 リリースされてきたすべてのオリジナル作品(シングル、アルバム、映像作品)が、同誌によるチャートのトップ10に名を連ねていたが、28thシングル『[[詩踏み]]』では同誌ウィークリーチャート初登場12位となり、連続記録が途絶えることとなった。</ref> |
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同月テレビ朝日系『[[ミュージックステーション]]』に出演し「残-ZAN-」を演奏した。しかしゴールデンタイムにもかかわらず過激な選曲・演出だったことから、放送後に視聴者(特に子供を持つ主婦など)から苦情が多数寄せられた。同年の「Cage」「予感」で出演して以降、同番組には出演していない。 |
同月テレビ朝日系『[[ミュージックステーション]]』に出演し「残-ZAN-」を演奏した。しかしゴールデンタイムにもかかわらず過激な選曲・演出だったことから、放送後に視聴者(特に子供を持つ主婦など)から苦情が多数寄せられた。同年の「Cage」「予感」で出演して以降、同番組には出演していない。 |
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4月15日、[[氣志團]]主催のフェス「THE GREAT ROCK’N'ROLL SEKIGAHARA 2017」に出演。 |
4月15日、[[氣志團]]主催のフェス「THE GREAT ROCK’N'ROLL SEKIGAHARA 2017」に出演。 |
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7月7日・8日、[[PIERROT]]との |
7月7日・8日、[[PIERROT]]との対バンライブ「ANDROGYNOS」を横浜アリーナで開催。 |
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7月15日より、2000年発表の『[[MACABRE]]』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO<span style="speak:none">________</span> [mode of MACABRE]」を6都市10公演で開催。 |
7月15日より、2000年発表の『[[MACABRE]]』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO<span style="speak:none">________</span> [mode of MACABRE]」を6都市10公演で開催。 |
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| '''[[朧 (曲)|朧]]''' |
| '''[[朧 (曲)|朧]]''' |
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| [[TVQ九州放送]]『BARKUP TV』2022年1月度テーマソング |
| [[TVQ九州放送]]『BARKUP TV』2022年1月度テーマソング |
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| 2024年 |
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| '''The Devil In Me''' |
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| アメリカ映画『[[テリファー 聖夜の悪夢]]』日本版イメージソング<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/596871 |title=DIR EN GREY、全世界が吐いたホラー映画とタイアップ |publisher=音楽ナタリー |date=2024-10-25 |accessdate=2024-10-26}}</ref> |
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489行目: | 493行目: | ||
!style="width:35%" |公演規模・会場 |
!style="width:35%" |公演規模・会場 |
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! rowspan="15" |1997年 |
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|ライブイベント |
|ライブイベント |
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555行目: | 559行目: | ||
|10月28日 渋谷ON AIR WEST<br>10月30日 心斎橋ミューズホール |
|10月28日 渋谷ON AIR WEST<br>10月30日 心斎橋ミューズホール |
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! rowspan="10" |1998年 |
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|単発コンサート |
|単発コンサート |
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599行目: | 603行目: | ||
|11月2日 [[日本武道館]] |
|11月2日 [[日本武道館]] |
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! rowspan="7" |1999年 |
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|単発コンサート |
|単発コンサート |
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630行目: | 634行目: | ||
|12月18日 [[大阪城ホール]] |
|12月18日 [[大阪城ホール]] |
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! rowspan="5" |2000年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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652行目: | 656行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="6" |2001年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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679行目: | 683行目: | ||
|8月29日 HITEC AUDITORIUM -香港- |
|8月29日 HITEC AUDITORIUM -香港- |
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! rowspan="8" |2002年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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720行目: | 724行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="7" |2003年 |
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|単発コンサート |
|単発コンサート |
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752行目: | 756行目: | ||
|12月31日 なんばHatch <small>(2回公演)</small> |
|12月31日 なんばHatch <small>(2回公演)</small> |
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! rowspan="5" |2004年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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776行目: | 780行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="9" |2005年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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817行目: | 821行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="13" |2006年 |
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|ライブイベント |
|ライブイベント |
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871行目: | 875行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="14" |2007年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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940行目: | 944行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="7" |2008年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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959行目: | 963行目: | ||
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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|OVER |
|OVER SEAS (U.S. / CANADA) TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN<br><small>Support Act:THE HUMAN ABSTRACT</small> |
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|<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">22会場全22公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
|<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">22会場全22公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
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11月5日 Revolution -Ft.Lauderdale, FL / U.S.-<br>11月7日 Firestone -Orlando, FL / U.S.-<br>11月8日 Center Stage -Atlanta, GA / U.S.-<br>11月10日 Rams Head Live -Baltimore, MD / U.S.-<br>11月11日 The Theatre of Living Arts -Philadelphia, PA / U.S.-<br>11月12日 Wilbur Theatre -Boston, MA / U.S.-<br>11月14日 Terminal 5 -New York, NY / U.S.-<br>11月15日 Le Medley -Montreal, QU / Canada<br>11月16日 Kool Haus -Toronto, ON / Canada<br>11月18日 Clutch Cargo -Pontiac, MI / U.S.-<br>11月19日 House of Blues -Chicago, IL / U.S.-<br>11月20日 First Avenue -Minneapolis, MN / U.S.-<br>11月22日 The Eagles Club -Milwaukee, WI / U.S.-<br>11月23日 Pop's -Sauget, IL / U.S.-<br>11月25日 House of Blues -Houston, TX / U.S.-<br>11月26日 Palladium Ballroom -Dallas, TX / U.S.-<br>11月28日 Marquee Theatre -Tempe, AZ / U.S.-<br>11月29日 The Wiltern LG -Los Angeles, CA / U.S.-<br>11月30日 Warfield Theatre -San Francisco, CA / U.S.-<br>12月2日 Hawthorne Theatre -Portland, OR / U.S.-<br>12月3日 The Showbox -Seattle, WA / U.S.-<br>12月5日 Gothic Theatre -Englewood, CO / U.S.- |
11月5日 Revolution -Ft.Lauderdale, FL / U.S.-<br>11月7日 Firestone -Orlando, FL / U.S.-<br>11月8日 Center Stage -Atlanta, GA / U.S.-<br>11月10日 Rams Head Live -Baltimore, MD / U.S.-<br>11月11日 The Theatre of Living Arts -Philadelphia, PA / U.S.-<br>11月12日 Wilbur Theatre -Boston, MA / U.S.-<br>11月14日 Terminal 5 -New York, NY / U.S.-<br>11月15日 Le Medley -Montreal, QU / Canada<br>11月16日 Kool Haus -Toronto, ON / Canada<br>11月18日 Clutch Cargo -Pontiac, MI / U.S.-<br>11月19日 House of Blues -Chicago, IL / U.S.-<br>11月20日 First Avenue -Minneapolis, MN / U.S.-<br>11月22日 The Eagles Club -Milwaukee, WI / U.S.-<br>11月23日 Pop's -Sauget, IL / U.S.-<br>11月25日 House of Blues -Houston, TX / U.S.-<br>11月26日 Palladium Ballroom -Dallas, TX / U.S.-<br>11月28日 Marquee Theatre -Tempe, AZ / U.S.-<br>11月29日 The Wiltern LG -Los Angeles, CA / U.S.-<br>11月30日 Warfield Theatre -San Francisco, CA / U.S.-<br>12月2日 Hawthorne Theatre -Portland, OR / U.S.-<br>12月3日 The Showbox -Seattle, WA / U.S.-<br>12月5日 Gothic Theatre -Englewood, CO / U.S.- |
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974行目: | 978行目: | ||
|12月29日 大阪城ホール |
|12月29日 大阪城ホール |
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! rowspan="13" |2009年 |
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|ライブイベント |
|ライブイベント |
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1,038行目: | 1,042行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="10" |2010年 |
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|単発コンサート |
|単発コンサート |
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1,081行目: | 1,085行目: | ||
|10月16日 さいたまスーパーアリーナ |
|10月16日 さいたまスーパーアリーナ |
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|rowspan="2" |コンサートツアー |
| rowspan="2" |コンサートツアー |
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|rowspan="2" |THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011 |
| rowspan="2" |THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011 |
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|rowspan="2" |<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">4会場全6公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
| rowspan="2" |<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">4会場全6公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
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;2010年 |
;2010年 |
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12月27日 Zepp Tokyo -「a knot」only-<br>12月28日 なんばHatch<br>12月31日 Zepp Nagoya |
12月27日 Zepp Tokyo -「a knot」only-<br>12月28日 なんばHatch<br>12月31日 Zepp Nagoya |
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1,090行目: | 1,094行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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|- |
|- |
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! rowspan="8" |2011年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,129行目: | 1,133行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="7" |2012年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,161行目: | 1,165行目: | ||
|12月31日 幕張メッセ国際展示場 |
|12月31日 幕張メッセ国際展示場 |
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! rowspan="10" |2013年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,208行目: | 1,212行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="9" |2014年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,244行目: | 1,248行目: | ||
|12月29日 幕張メッセ国際展示場 |
|12月29日 幕張メッセ国際展示場 |
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|rowspan="2" |コンサートツアー |
| rowspan="2" |コンサートツアー |
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|rowspan="2" |TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD |
| rowspan="2" |TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD |
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|rowspan="2" |<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">11会場全18公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
| rowspan="2" |<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">11会場全18公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
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;2014年 |
;2014年 |
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11月17日 CLUB CITTA' -「a knot」only-<br>11月18日 CLUB CITTA' -「a knot」only-<br>11月21日 Zepp Nagoya<br>11月22日 Zepp Nagoya<br>11月24日 Zepp Fukuoka<br>11月26日 NCC&STUDIO<br>12月4日 倉敷市芸文館<br>12月5日 倉敷市芸文館<br>12月7日 なら100年会館<br>12月15日 Zepp Tokyo<br>12月16日 Zepp Tokyo<br>12月20日 KBSホール -「a knot」only-<br>12月21日 KBSホール -「a knot」only-<br>12月26日 静岡市民文化会館 中ホール |
11月17日 CLUB CITTA' -「a knot」only-<br>11月18日 CLUB CITTA' -「a knot」only-<br>11月21日 Zepp Nagoya<br>11月22日 Zepp Nagoya<br>11月24日 Zepp Fukuoka<br>11月26日 NCC&STUDIO<br>12月4日 倉敷市芸文館<br>12月5日 倉敷市芸文館<br>12月7日 なら100年会館<br>12月15日 Zepp Tokyo<br>12月16日 Zepp Tokyo<br>12月20日 KBSホール -「a knot」only-<br>12月21日 KBSホール -「a knot」only-<br>12月26日 静岡市民文化会館 中ホール |
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1,253行目: | 1,257行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="11" |2015年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,300行目: | 1,304行目: | ||
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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|2015 China Tour |
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|CHINA TOUR 2015 |
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|<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">3会場全3公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
|<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">3会場全3公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
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12月6日 HUIYUAN SPACE (Mastercard Center) -北京-<br>12月8日 Friendship Theater -広州-<br>12月12日 QSW Culture Center Q Hall -上海- |
12月6日 HUIYUAN SPACE (Mastercard Center) -北京-<br>12月8日 Friendship Theater -広州-<br>12月12日 QSW Culture Center Q Hall -上海- |
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</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="10" |2016年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,351行目: | 1,355行目: | ||
|12月25日 京都パルスプラザ |
|12月25日 京都パルスプラザ |
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! rowspan="7" |2017年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,385行目: | 1,389行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="6" |2018年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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1,415行目: | 1,419行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="5" |2019年 |
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|ライブイベント |
|ライブイベント |
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|Free-Will SLUM |
|Free-Will SLUM |
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1,438行目: | 1,443行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="3" |2020年 |
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|コンサートツアー |
|コンサートツアー |
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|OVERSEAS (EUROPE) TOUR20 This Way to Self-Destruction |
|OVERSEAS (EUROPE) TOUR20 This Way to Self-Destruction |
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1,449行目: | 1,455行目: | ||
|3月28日 DIR EN GREY YouTube公式チャンネル |
|3月28日 DIR EN GREY YouTube公式チャンネル |
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! rowspan="3" |2021年 |
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|単発コンサート |
|単発コンサート |
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|疎外 |
|疎外 |
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1,460行目: | 1,467行目: | ||
</div></div> |
</div></div> |
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! rowspan="5" |2022年 |
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|単発コンサート |
|単発コンサート |
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|THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST |
|THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST |
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|12月31日 東京ガーデンシアター |
|12月31日 東京ガーデンシアター |
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! rowspan="3" |2023年 |
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|コンサートツアー |
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|TOUR23 PHALARIS -Vol.II- |
|TOUR23 PHALARIS -Vol.II- |
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|単発コンサート |
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|MY BLOODY VAMPIRE |
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|ライブイベント |
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|ANDROGYNOS -THE FINAL WAR-<br><small>(PIERROTとの共同)</small> |
|ANDROGYNOS - THE FINAL WAR -<br><small>(PIERROTとの共同)</small> |
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|10月11日 国立代々木競技場 第一体育館 -under the Blue Moon-<br>10月12日 国立代々木競技場 第一体育館 -under the Red Moon- |
|10月11日 国立代々木競技場 第一体育館 -under the Blue Moon-<br>10月12日 国立代々木競技場 第一体育館 -under the Red Moon- |
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|コンサートツアー |
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|TOUR24 WHO IS THIS HELL FOR? |
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|<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead">8会場全10公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left"> |
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11月7日 CLUB CITTA' -「a knot」only-<br />11月13日 Zepp Haneda<br />11月16日 KBSホール<br />11月17日 KBSホール<br />11月21日 Zepp Sapporo<br />11月23日 仙台PIT<br />11月28日 KT Zepp Yokohama<br />12月3日 Zepp Nagoya<br />12月7日 なんばHatch<br />12月8日 なんばHatch |
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! rowspan="3" |2025年 |
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|コンサートツアー |
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|OVERSEAS (U.S.) TOUR25 WHO IS THIS HELL FOR? [mode of VULGAR & Withering to death.] |
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|4月8日 The Belasco -San Francisco, CA / U.S.-<br />4月9日 The Belasco -San Francisco, CA / U.S.- |
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|ライブイベント |
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|Sick New World Festival |
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|4月12日 Las Vegas Festival Grounds -Las Vegas, NV / U.S.- |
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2024年10月26日 (土) 09:21時点における最新版
DIR EN GREY | |
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2007年のパリ公演にて。 | |
基本情報 | |
出身地 | 日本・大阪府 |
ジャンル | |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル | |
事務所 | SunKrad |
公式サイト | DIR EN GREY OFFICIAL SITE |
メンバー |
DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)は、日本のヴィジュアル系[7]ロックバンド。1997年に大阪府で結成。
概要
[編集]日本を始め世界各国で活動し、アルバム『UROBOROS』は世界17ヵ国で同時期発売され、米ビルボード誌の「Top Heatseekers」チャートでは1位を、「Top Independent Albums」チャートで9位をそれぞれ記録している[8]。ライヴ活動も各国で積極的に行っており、南米を含む全米からヨーロッパ、アジア、オーストラリアまで計30カ国で公演を行っている(2019年7月現在)。オリコン調べに於ける平成期でのシングル・アルバムの総売上は、2,835,048枚である(※1989年1月23日付〜2019年5月6日付。)。
音楽性
[編集]楽曲はメタル、ハードコア等をベースに民俗音楽など数々のテイストを多く織り交ぜている点が特徴的である。
ボーカルの京が非常に多くの歌唱法、幅広い声域を使い分ける点も大きな特徴で、グロウル(デスボイス)やファルセット、ミックスボイス、さらに近年ではホイッスルボイスも多用している。
作詩は例外なく全てを京が、作曲はメンバー全員の共作で行っている(京の意向から歌詞の表記は「歌詩」もしくは「詩」)。初期は作曲クレジットにメンバー個々の名前が表記されていたが、「VULGAR」以降はバンド名義で統一されている。
歌詩は初期から一貫して人間や自然の「痛み」について様々な視点から書かれている。曲ごとのテーマについて多くは語られないが「GLASS SKIN」(環境破壊)、「我、闇とて…」(聞き手やライブの観客に対してのメッセージ)など雑誌等のインタビューで京が限定的に説明を加えることがある。こういったことについて、京は「説明くさく、説教くさくなるのは好きじゃないんで」と語っている[9]。
影響
[編集]DIR EN GREYがバンドとして影響を受けたのは、Deftones、THE MAD CAPSULE MARKETS、Muse、Nine Inch Nails、Pantera、Radiohead、Smashing Pumpkins、Toolである[10]。
京は中学校1年生の時にクラスメイトがBUCK-TICKの切り抜きを持っているのを見たことがきっかけで音楽に興味を持ったと語っている[11]。他に影響を受けたアーティストとしてはX JAPAN、中森明菜をあげている[11]。Dieは中学時代にJUN SKY WALKER(S)とTHE BLUE HEARTSを見たことでバンドに興味を持ち、その後高校時代に見たZIGGYのコピーバンドに衝撃を受けてバンドを始めたという[11]。薫は中学生の時にDEAD ENDや筋肉少女帯をよく聴いており、X JAPANの『BLUE BLOOD』にも衝撃を受ける[11]。その後、高校ではD'ERLANGERやBOØWYのコピーをしていたという[11]。Toshiyaは徳永英明がきっかけで音楽に興味を持ったと述べる[11]。中学生の時にX JAPANの「紅」と「WEEK END」を聴いてうるさいだけで嫌いだと思っていたが、その後「ENDLESS RAIN」を聴いて見直したという[11]。また、BOØWYを聴いたことがきっかけでギターを始めようと思ったが、弾けないという消極的な理由で高校時代にベースに転向し、ZIGGYのコピーバンドを始める[11]。しかし、ZIGGYはベースが難しくて挫折したとも述べている[11]。ShinyaはテレビでX JAPANを見て、中学1年生の時にバンドを始めることにしたという[11]。
メンバーはHMVの企画で、次のようなアルバムがお気に入りだとしている。京はBauhausの『Press The Eject And Give Me The Tape』とDavid Sylvianの『Secrets Of The Beehive』、薫はThe Beatlesの『1962-1966』と『1967-1970』、DieはD'ERLANGERの『LA VIE EN ROSE』とZIGGYの『KOOL KIZZ』、ToshiyaはAlice in Chainsの『Dirt』とRadioheadの『OK Computer』、ShinyaはAIONの『Absolute』とGARGOYLEの『檄~ふれぶみ~』などをあげている[12]。
ライブ
[編集]国内外でコンスタントにツアーを行っており、近年は年間で約100公演を消化することもある(2007年:121公演、2009年:95公演)。
ライブ中にMCを行うことはほぼなく、2006年以降は京が自身の声にディレイをかけ、BGMの中で、またはアカペラで一人叫び、歌い、曲間を休憩なく繋ぐ特徴的な形を取っている(ライブ映像作品には「INWARD SCREAM」として収録)。
またイメージ映像と同期しての演奏や、照明・ステージセットなど演出面でも趣向を凝らしており、聴覚だけではなく視覚にも訴えるステージングが特徴である。
2007年を境にほぼ行っていないが、京が曲間に行う自傷(口内や体を爪や刃物で引っかき血を流す)が注目を浴びることも多かった。
容姿
[編集]結成時からメジャーデビュー以降もいわゆるヴィジュアル系である過激なメイクや衣装で活動していたが、2005年以降メイクを行わず私服/軽装で活動するようになった。 メイクを止めた理由を薫は「もっと自分たちの内面を表現していきたいと思い始めた時に、そういう(派手な)格好をしていると、どんな気持ちで演奏しても同じに見えてしまうような気がした」「曲への気持ちの込め方が濃くなってきて、派手な格好では逆に曲に負けているような感じがして」と語っている[13]。
その後、ノーメイクでの活動を続けていたが、2011年に「DIFFERENT SENSE」のクリップでゾンビ風の特殊メイク姿を披露。その後は不定期にライヴや撮影でアイメイクや頭蓋骨を模したコープスペイントを行うなど、メイクに対し柔軟な姿勢を取るようになった。2014年からはメンバーによってはほぼ毎回メイクを施している。
2016年7月のローリングストーン誌において、リーダーの薫は自分たちが属しているシーンはヴィジュアル系シーンだとし、「結局は、そこ(ヴィジュアル系)の出なので、そこでいいかなって感じですね」と述べ、ヴィジュアル系シーンに対する自身の心境の変化を語った[7]。同時に、「『VULGAR』を出した頃とか、その当時は出たいって思ってました。」というように、過去にヴィジュアル系シーンに対して否定的な気持ちを抱いていたことがあったことを吐露した[7]。
バンド名
[編集]「Dir」がドイツ語で「銀貨」、「en」はフランス語で「〜の」、「grey」は英語で「灰色」を合わせ、灰色の銀貨という意味であるとされている[注釈 1][14]。
活動初期からバンド名は「Dir en grey」と表記されていたが、「凌辱の雨」以降は主に「DIR EN GREY」の表記で統一している。公式ファンクラブ名は「
表現の規制
[編集]一部の歌詞やミュージック・クリップに関して、過激な題材に触れていることからレコード会社や放送媒体から規制が掛けられることがある。
規制されたミュージック・クリップについては、ノーカット版の一部がフリーウィルからインディーズ流通で発売されたミュージック・クリップ集『AVERAGE PSYCHO』で視聴できる。
パッケージ販売へのこだわり
[編集]ストリーミングなどのデジタル配信が台頭してきている2024年現在でも、自分達の作品についてはCDやDVD・BDなどのパッケージ形態で、CDショップで店頭販売することに強くこだわっている。理由としては、メンバー自身が聴き手として「CDのブックレットなどを含めて他のアーティストが出す全ての表現を受け取りたい」という思いによる[15]。
しかし2020年に入り、2019年コロナウイルス感染症の流行によって、CDショップにおいて安定した販売の見通しが立たないことや、ファンが確実に入手可能な形態で販売することを考慮し、同年8月3日にリリースしたシングル『落ちた事のある空』では完全音源によるデジタル配信に踏み切ったほか[15][注釈 2]、2022年5月31日には、全ての楽曲[注釈 3]のストリーミング配信を開始した。
なお、作詩者である京の意向により、デジタル配信の音源データには歌詞が表示されない[16]。
メンバー
[編集]メンバー | 担当 | 生年月日 | 出身地 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ボーカル | 1976年 | 2月16日京都府 | 途中クレジットの変更(Vocal → Prophet → Voice)があるが、パートとしては一貫してボーカルである。 | |
ギター(下手) | 1974年 | 2月17日兵庫県 | バンドリーダー | |
ギター(上手) | 1974年12月20日 | 三重県 | ||
ベース | 1977年 | 3月31日長野県 | ||
ドラム | 1978年 | 2月24日大阪府 |
1997年の結成からメンバーチェンジは一切行われていない。(2024年現在)
概説
[編集]結成 〜 インディーズ時代
[編集]1995年12月、La:Sadie's(Toshiya以外の4人のメンバーが在籍)が結成される。事実上DIR EN GREYの前身であるが、京は「あくまで再結成する気はなく解散した」と否定している。1年の活動期間を経て解散[注釈 4]。
その後再び京、薫、Die、Shinyaの4人が集まり、新たにToshiyaを加え「人間の弱さ、あさはかさ、エゴが原因で引き起こす現象により、人々が受ける様々な心の痛みを世に広める」という意志の元、1997年2月2日に大阪で結成。
その後すぐにCOLORのボーカリストDYNAMITE TOMMYに見出され、TOMMYとイーストウエスト・ジャパンが運営する「ソルフィンステレ」よりインディーズデビュー。CDの製作〜流通、コンサートの運営などに関してはフリーウィルと契約して以降はDYNAMITE TOMMYが統括している。
結成後急速に人気を獲得し、インディーズでありながらオリコンのシングル・チャート上位に連続で作品を送り込む。1998年発表の『-I'll-』は最高7位を記録し、インディーズ史上最高記録(当時)を樹立。さらに同年11月にはメジャー・デビューを前にインディーズ・バンドとして初の日本武道館公演を実現した。
メジャーデビュー
[編集]99年1月、X JAPANのYOSHIKIをプロデュースに迎え『アクロの丘』『残-ZAN-』『ゆらめき』のシングル3枚同時発売でメジャーデビューを果たし、すべてがオリコン・チャートのトップ10へランクインする。[注釈 5]
同月テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演し「残-ZAN-」を演奏した。しかしゴールデンタイムにもかかわらず過激な選曲・演出だったことから、放送後に視聴者(特に子供を持つ主婦など)から苦情が多数寄せられた。同年の「Cage」「予感」で出演して以降、同番組には出演していない。
7月には初のフルアルバム『GAUZE』を発表。日本全国をツアーしながら9月に横浜アリーナ公演、12月末には大阪城ホール公演を実現させる。
『MACABRE』以降
[編集]00年、アルバム『MACABRE』を発表。民俗音楽など多くのテイストを取り入れ、独特の世界観をより色濃くした。またここまで製作時にプロデューサーを迎えていたが、『MACABRE』以降セルフプロデュースとなった。
順風満帆の活動を続ける最中、9月9日、同作発表に伴うツアー初日の演奏中に京が左耳に突発性難聴を発症し、ツアー25公演を翌年に延期・1公演の中止を余儀なくされる。3ヶ月の休養を経て、12月にツアーを再開。京は復帰に際して「(それまで一般ウケを気にしていた部分が)吹っ切れた」と語り[17]、以降「口内に仕込んだ液体をステージや客席に撒き散らす(〜『鬼葬』、『six Ugly』期)」「口内や体を爪や刃物で引っかき血を流す(『VULGAR』〜『THE MARROW OF A BONE』期)」など、それまで以上に過激なパフォーマンスを行うようになった。
01年には延期となったツアーの振替公演ののち、自身2度目の日本武道館公演を行う。
02年にはアルバム『鬼葬』を発表し、東アジア4カ国7公演(上海、香港、台湾、韓国など)を含むアジアツアーを行い初の海外進出を果たす。のべ10万人を動員し、上海では過熱した観衆の沈静化のために公安が出動するという一幕も見られた。 ツアー最終公演では3年半振りに横浜アリーナ公演を行う。
『VULGAR』以降 〜 欧米進出
[編集]02年の「Child prey」『six Ugly』でその兆しを見せていたが、03年発表のアルバム『VULGAR』でヘヴィロックへ大幅に接近。音楽性を激しく変化させた。
音楽性の変化とともに海外からの注目度も増し、05年のアルバム『Withering to death.』はドイツでチャート7位[18]、フィンランドでは欧米のアーティスト以外で初めてチャートにランク(順位:31位)されるという快挙[19]を記録した。
現地からのオファーに応え、2005年5月にベルリンで初の欧州単独公演を行い3,500人を収容の会場を完売。過度の興奮に陥ったファンが続出し、警察/消防も出動。翌日の地元紙はこの“事件”を大々的に扱った。その後欧州最大級のロックフェスティバル「Rock am Ring」「Rock im park」、「OCTOPUS ROCK FESTIVAL」への出演を果たす。
帰国後には単独ツアーの合間を縫い「Taste Of Chaos Tour Japan 2005」へ参加。THE USEDやKILLSWITCH ENGAGEらと共演する。
この頃よりメンバー全員がノーメイクで活動するようになる。
2006年 - 米国進出と「THE FAMILY VALUES TOUR」参加
[編集]5月に米国での『Withering to death.』が発売が決定し、先駆けて3月に世界最大の音楽見本市「SXSW」への出演を含むツアーを行い、5000人クラスのライブ会場を完売させる[20]。同アルバムはビルボード誌のTop Independent Albumsチャートで42位にランクインする[21]。
5月には2度目の欧州ツアーを行う。1年ぶり2回目の「Rock Am Ring」「Rock im Park」で日本人では初めてメインステージでの演奏を行い、各日10万人の観衆の前で演奏することとなった[22]。
帰国後、7月31日・8月1日に日本武道館公演を開催。2日分のチケットが45分で完売した。
8月4日より、KoЯn主宰の北米ツアー「THE FAMILY VALUES TOUR」計31公演へ参加[23]、のべ60万人近い観衆の前で演奏した。
帰国後の10月14日、日本最大のヘヴィメタルフェス「LOUD PARK 06」に出演。
11月、大手音楽専門チャンネルMTVの人気番組『ヘッドバンガーズ・ボール』の視聴者投票による「トップ25メタル・ビデオ」で「朔-saku-」のミュージック・ビデオが日本人の作品として初めてノミネートされ、グランプリを獲得した[24]。
2007年以降 〜 本格的な世界進出
[編集]2007年 - 12カ国 121本のツアー、6thアルバム『THE MARROW OF A BONE』発表
[編集]結成10年目となる2007年からは特に世界各国での活動が顕著となり、アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オランダ、スイス、ポーランドなど、一日刻みの過密日程で世界中でライブを行うようになっていった[25]。
2月、北米ツアー(全18公演)を行う。 2月7日に6枚目となるアルバム『THE MARROW OF A BONE』を世界11カ国で同時発売。米ビルボードのトップ・ヒートシーカーズチャートで8位[26]、Top Independent Albumsチャートで21位にそれぞれランクインしている[27]。
3月〜5月の国内ツアー(全21公演)を経て、6月再度アメリカに渡り「THE FAMILY VALUES TOUR」で共演したデフトーンズの北米ツアーへ参加する(全23公演)。
8月には通算3度目の欧州ツアーを行う(全10公演)。イギリスでの単独公演をはじめ、ドイツで開催された世界最大のヘヴィ・メタル・フェス「ヴァッケン・オープン・エア」など4つのロックフェスに出演[28]。
9月〜10月にかけ国内ツアーを行い(全21公演)、10月24日シングル『DOZING GREEN』を発売。オリコンチャートで自身最高位の3位を獲得する。
11月に再び欧州ツアーを行う(全6公演)。帰国後、リンキン・パークのさいたまスーパーアリーナでの日本公演にゲストとして参加。
12月、「THE FAMILY VALUES TOUR」で共演した10 yearsをサポートに迎えて国内ツアーを行う(全13公演)。
12月19日にベストアルバム『DECADE 1998-2002』『DECADE 2003-2007』を完全生産限定で発売。結成から10年を迎えた2007年の公演回数は、バンド史上最多の121公演にのぼった。
2008年 - 7thアルバム『UROBOROS』発表 〜 北米ツアー、大阪城ホール公演
[編集]2008年は上半期の大半をアルバム制作準備に費やす。4月には欧州のMETAL HAMMER誌主催の音楽賞「HAMMER GOLDEN GODS 2008」のBEST INTERNATIONAL BAND部門に日本人として初めてノミネートされる。
5月には国内ツアー「DEATH OVER BLINDNESS」を行い(全16公演)、その合間を縫いhide追悼ライブイベント「hide memorial summit」に出演。自身の曲以外にhide作詞作曲の「Miscast」を演奏する。
9月10日に11ヶ月ぶりのシングル『GLASS SKIN』の発売と同時にツアー「THE ROSE TRIMS AGAIN」を開始。国内18公演、11月から12月にかけては北米22都市をまわるUSヘッドライン・ツアーを行う。
11月12日、7枚目となるアルバム『UROBOROS』を世界17カ国で同時発売。名実ともにそれまでの集大成と言える作品となり、米ビルボード誌のThe Billboard 200(アルバム総合チャート)で114位、トップ・ヒートシーカーズチャートで1位を記録する[29]。
12月26日、MTVの『ヘッドバンガーズ・ボール』で「DOZING GREEN」のミュージック・ビデオが「トップ25メタル・ビデオ」で「朔-saku-」に続き2度目のグランプリを獲得する。
12月29日、9年振りとなる大阪城ホール公演「UROBOROS-breathing-」を行う。前回の公演時を超え1万人以上が来場した。
2009年 - 15カ国 99本の「UROBOROS」ツアー
[編集]1月13日より、音楽週刊誌として世界最大の発行部数を持つイギリス「Kerrang!」誌主催の「Relentless Energy Drink Tour 2009」に参加。約1ヶ月をかけイギリス・アイルランドツアーを行う(全14公演)。 また同誌の1月24日号の表紙を京が飾る[30]。
2月から5月にかけ、全42公演の国内ツアー「FEAST OF V SENSES」を行う。ツアー中盤では男性限定ライブを開催した他、目黒鹿鳴館で“F.O.V.S.”のバンド名でシークレット・ライブを行った。アンコールには久しく演奏されてこなかったメジャーデビュー曲「残-ZAN-」を演奏した。4月に京の声帯炎・喉頭浮腫により3公演を延期するが、全公演を完走した。
6月、再び渡欧しKILLSWITCH ENGAGEとの2マン公演などを含む欧州ツアーを行う(全15公演)。3年ぶりとなる「Rock Am Ring」「Rock im Park」を始め、イギリスの「ダウンロード・フェスティバル」、オーストリアの「Nova Rock」、スウェーデンの「Metal Town」の5ヶ所のロックフェスへ出演する。
8月、ツアー「ALL VISIBLE THINGS」を開始。国内10公演ののち、11月にチリでの単独公演・ブラジルのロックフェス「Maquinaria Festival」への出演など、初の南米公演を含む全米ツアーを行う(全12公演)。
10月28日、ミュージック・クリップ集『AVERAGE BLASPHEMY』を発売。「VINUSHKA」「AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS」はソニー・ミュージックの方針により映像加工を行った上での収録となる。
12月2日、「残-ZAN-」のリメイク「残」を含むシングル『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』を発売。オリコンチャートで自身最高位である2位を獲得した。
2010年 - 日本武道館2デイズ 〜 ロシア初上陸、APOCALYPTICAとのツアー
[編集]1月9・10日、日本武道館公演「UROBOROS -with the proof in the name of living…-」を行う。最終的に『UROBOROS』発売に伴うツアーは15カ国85都市で計102公演となった。
5月には武道館公演の模様を収録したDVDを世界17カ国で同時発売する。
6月よりツアー「THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR」を行う。 7月に国内9公演、7月25日に韓国のロックフェス「仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル」へ出演する。
8月1日にはイギリス「Sonisphere Festival」へ参加。その後ロンドンでの単独公演を経て初のロシアでのライブ(2公演)を行う。
8月よりフィンランドのチェロ・メタル・バンド、アポカリプティカとのダブル・ヘッドラインによる北米ツアー(全16公演)を行う。 9月8日のロサンゼルス公演ではAPOCALYPTICAのステージに京が参加。同バンドの「BRING THEM TO LIGHT」でボーカルを務めた。
10月より再び国内で全10公演を行い、10月16日には「LOUD PARK 10」に2006年以来となる2度目の出演をする。PAに海外ツアー時にエンジニアを務めるリック・ディージングを迎えた。
12月、遠藤ミチロウのトリビュートアルバム『ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album〜』に「ワルシャワの幻想」(THE STALINの楽曲)で参加する。他アーティストの楽曲カバーを録音状態で発表するのはこれが初となった。
12月27日から2011年1月6日にかけ、再び東名阪ツアーを行う(全6公演)。
2011年 - 8thアルバム『DUM SPIRO SPERO』発表 〜 ワールドツアー
[編集]1月26日、シングル『LOTUS』を発表。
5月、ファンクラブ限定での国内ツアー「TOUR2011 DECOMPOSITION OF THE MOON」(全8公演)を行う。そこで先行披露した「DIFFERENT SENSE」を6月22日にシングルとして発表する。
8月、欧州ツアー「PARADOX OF RETALIATION」を行う。2度目となる世界最大のメタル・フェス「ヴァッケン・オープン・エア」への出演を皮切りに9カ国/全12公演を行う。
8月3日、前作から2年9ヶ月振りとなる8枚目のアルバム『DUM SPIRO SPERO』を発売。世界20カ国での同時期発売となり、米ビルボード誌のThe Billboard 200で135位、トップ・ヒートシーカーズチャートで2位を記録する[31]。
9月13日『DUM SPIRO SPERO』購入者対象の無料企画ライブ「Ratio ducat, non fortuna -Zombie-」を川崎CLUB CITTA'で行う。 メンバー全員が「DIFFERENT SENSE」のミュージック・クリップで登場したゾンビ姿の特殊メイクで登場した。
9月から11月にかけツアー「AGE QUOD AGIS」を開始。国内で全28公演を行い、11月11日にはアルバム購入者限定ライブをTOKYO DOME CITY HALLで開催。全編をシンフォニックアレンジした演奏を披露した。
11月から1ヶ月をかけて南米での5公演を含む全米ツアー(7カ国/18公演)を行う。南米ツアーでは4年ぶりに10 yearsをサポートに迎えた。
2012年 -『UROBOROS』再演 〜 活動休止、そして再始動
[編集]1月11日、『UROBOROS』の再編版『UROBOROS [Remastered & Expanded]』を発売。『DUM SPIRO SPERO』のミックスを手掛けたチュー・マッドセンによるリマスタリングが施された他、「SA BIR」のアレンジ、「HYDRA 666」と「BUGABOO RESPIRE」の追加を行った。
22日、同作の発売に伴い大阪城ホールでライブ「UROBOROS -that’s where the truth is-」を行う。内容は本編で『UROBOROS [Remastered & Expanded]』を曲順通りに完全再現、アンコールで『DUM SPIRO SPERO』の主要曲を演奏するものとなった。
2月8日、突如活動停止を発表する。長年の酷使で喉にダメージの溜まっていた京が不調を担当医師へ訴えたところ「声帯結節」及び「音声障碍(しょうがい)」と診断。3月〜4月に予定されていたアスキング・アレクサンドリア、トリヴィアムらとの北米ツアーをキャンセルするというものだった。その後、水面下では制作活動が続けられていたものの、バンドは表立った活動を完全にストップする。
6月・7月にツアードキュメント映像『TOUR2011 AGE QUOD AGIS』の前編・後編をそれぞれ発表。それに伴い、7月に京以外のメンバー出席による爆音上映会を東名阪で行う。
『DUM SPIRO SPERO』の発表から1年を迎えた8月3日、HP上でシングル『輪郭』の発売と「TOUR2012 IN SITU」の開催をアナウンス。再始動を発表した。
「IN SITU」は10月10日、ファンクラブ会員完全限定の渋谷AX公演を皮切りに無事スタート。12月25日の東京国際フォーラムまで計17公演を行う。またツアー中の10月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで「LOUD PARK 12」へ2年ぶりに出演する。
12月19日、26枚目のシングル『輪郭』を発表。同時にこの作品のアートワークを京が手掛けたことが発表された。
12月31日、千葉・幕張メッセで「COUNTDOWN JAPAN 12/13」に初出演。激動の2012年を終えている。
2013年 -『THE UNRAVELING』発表、再びワールドツアーへ
[編集]1月26日より国内ツアー「IN SITU -The Depiction of Reality-」を行う(計4公演)。
4月3日、通算3枚目のミニアルバム『THE UNRAVELING』を発表。活動停止期間から制作が進められていた作品で、新曲「Unraveling」と、結成最初期の楽曲で初のCD化となる「業」から05年の「THE FINAL」まで過去の楽曲を再構築した6曲で構成されている。また完全受注生産限定盤に収録の「MACABRE」は最終的にバンド史上最長の16分超の楽曲となっている。
4月5日よりツアー「TABULA RASA」を敢行。国内13公演を行い、5月12日には千葉・幕張メッセで「Ozzfest Japan 2013」に日本人アーティストのトリとして出演する。
5月24日には東京・渋谷公会堂で『THE UNRAVELING』完全受注生産限定盤の購入者限定ライヴを行う。5月16日の新木場STUDIO COAST公演直後に京が扁桃炎で緊急入院する事態となったが、本人の意志もあり医師との相談のうえ実施した。
6月には計4公演の欧州ツアーを行う。イギリス「DOWNLOAD FESTIVAL」、オーストリア「Nova Rock」にそれぞれ2度目の出演を行う。
9月よりツアー「GHOUL」を行う。国内では各公演にサブタイトルが付けられ、映像などで多角的に演出する「-mazy-」照明のみで演出する「-instinct-」を並行して開催した(計15公演)。
11月3日から24日にかけて、2年振りの北米ツアー(全14公演)を行う。大きな特色として、これまで海外では行えていなかった「プロジェクターとスクリーンを使った映像演出」をこのツアーで導入した。
2014年 -『DUM SPIRO SPERO』ツアー終焉、「mode of "GAUZE"?」ツアー、9thアルバム『ARCHE』発表
[編集]1月22日に29枚目となるシングル『SUSTAIN THE UNTRUTH』を発売。5人で向き合ってセッションをしながら制作されたタイトル曲は、近年の複雑な作風から一転してシンプルな構成となった。
2月6日よりファンクラブ限定の東名阪ツアー「FINEM LAUDA」(全6公演)を行い、22日よりオーストラリアで行われるフェスティバル「SOUNDWAVE 2014」へ出演する。初のオーストラリア上陸で、全4公演を行う。
3月8日・9日に「DUM SPIRO SPERO」と題した日本武道館2デイズ公演を行う。2011年から続く『DUM SPIRO SPERO』発表に伴うツアーの集大成となった。
4月23日にドキュメンタリー映像集『TOUR13 GHOUL』を、7月16日には武道館公演の模様を収録したLIVE映像作品『DUM SPIRO SPERO AT NIPPON BUDOKAN』を発売する。
8月5日より、1999年に発表したメジャー・デビュー・アルバム『GAUZE』を軸としたツアー「TOUR14 PSYCHONNECT -mode of "GAUZE"?-」を5都市11公演で敢行。2014年はDIR EN GREYにとってメジャー・デビュー15周年となり、その記念企画として行われた。ライヴの模様を収めたDVDを、 (a knot)限定で翌年の1月下旬に発売。
12月10日に9枚目となるアルバム『ARCHE』を発売。タイトルはギリシャ語で“根源”を意味し、「SUSTAIN THE UNTRUTH」からの流れを汲んだ削ぎ落とされたアレンジの曲が多く並んだ。京によると「昔やっていたことや、昔抱いていた感情を持ち出して、今どう感じるか、今の自分達ならどう表現するのか」が制作のテーマとなり、それがタイトルに繋がったという。
アルバム発売に先駆けて、11月17日より「TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD」を11都市18公演で敢行。
12月23日には京都パルスプラザでROTTENGRAFFTYの15周年イベント「ポルノ超特急2014」に出演する。
また、12月29日に幕張メッセ国際展示場で「rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15」にも出演する。
2015年- ヨーロッパ〜中国に駆けての「ARCHE」ツアー、「LUNATIC FEST.」出演
[編集]4月1日、約6年ぶりとなるミュージック・クリップ集『Average Sorrow』を発売。翌2日より「TOUR15 THE UNSTOPPABLE LIFE」を10都市15公演で敢行。また、5月17日よりヨーロッパツアーを開催。
6月27日、幕張メッセで行われるLUNA SEA主催のロックフェス「LUNATIC FEST.」に出演。同ステージで演奏した「空谷の跫音」でLUNA SEAのギタリストであるSUGIZOがヴァイオリンで参加した。
9月2日にはミュージック・クリップ集『AVERAGE PSYCHO 2』を発売。10日から約1ヶ月に渡ってツアー「TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING」を9都市14公演で敢行。
11月2日、ワシントン州シアトルでの公演を皮切りに2年ぶりとなる北米ツアーを敢行。アメリカ、カナダの各都市にて全7公演を行なう。また、その日程のなかばにあたる11月7日にはメキシコに立ち寄り、“JAPAN LIVE 2015”と銘打たれたメキシコシティでのイベントにも出演。
さらに12月には北京、広州、上海の3都市を巡演する中国ツアーも実現している。
2015年はsukekiyo、DECAYSなどメンバー個々の動きも活発化した1年となったが、世界各地での精力的なライヴ活動を通じて、バンドの揺るぎなさが改めて実証されることにもなった。
2016年 - 結成20周年に向けて〜「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________」、「詩踏み」発表
[編集]1月14日よりファンクラブ限定の東名阪ツアー「TOUR16 FINEM LAUDA」(全6公演)を行う。
2月5日・6日には2年振りの武道館公演「ARCHE」を行う。12日には武道館二日来場者限定で恵比寿LIQUIDROOMにて「ARCHE -「a knot」LIMITED EXTRA-」を行い、「ARCHE」発表に伴うライブツアーを完遂した。
6月より、2年がかりでのツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________」を開始。「TOUR16-17 FROM〜」は、結成20周年となる2017年に向けて過去に発表してきたアルバムそれぞれを軸にしたツアーとなる。
6月3日より、第一弾として2003年発表の『VULGAR』を軸とした「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of VULGAR]」を5都市10公演で敢行。
7月27日にシングル『詩踏み』をリリース。表題曲はバンドの疾走感を意識して制作され、『VULGAR』ツアーで先行披露された。ミディアムテンポな曲やバラードが多くを占めた『ARCHE』の次の方向性の一端を提示するものとなった。また、カップリングにはSUGIZO(X JAPAN、LUNA SEA)のヴァイオリンをフィーチャーした「空谷の跫音 feat. SUGIZO」を収録した。
9月8日より、2011年発表の『DUM SPIRO SPERO』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of DUM SPIRO SPERO]」を台湾を含む6都市11公演で敢行。
10月28日より、2002年発表の『鬼葬』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of 鬼葬]」を香港を含む10都市13公演で開催。また、同ツアーでは2009年以来となる男性限定公演、2004年以来となる女性限定公演も開催。
12月25日、2年ぶりに「ポルノ超特急2016」に出演する。
2017年 〜 結成20周年
[編集]2017年
[編集]1月13日より、2008年発表の『UROBOROS』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of UROBOROS]」を7都市9公演で開催。
4月5日より、2007年発表の『THE MARROW OF A BONE』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of THE MARROW OF A BONE]」を初となる沖縄を含む8都市11公演で開催。
4月15日、氣志團主催のフェス「THE GREAT ROCK’N'ROLL SEKIGAHARA 2017」に出演。
7月7日・8日、PIERROTとの対バンライブ「ANDROGYNOS」を横浜アリーナで開催。
7月15日より、2000年発表の『MACABRE』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of MACABRE]」を6都市10公演で開催。
9月2日より、2005年発表の『Withering to death.』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of Withering to death.]」を8都市13公演で開催。
2018年
[編集]4月25日、結成20周年を迎えてから初となるシングル『人間を被る』リリース[32]。オリコン週間シングルチャートでは「SUSTAIN THE UNTRUTH」以来となるトップ10入り(5位)を記録。
6月23日、二度目となる「LUNATIC FEST.」へ出演[33]。
9月26日、『ARCHE』以来、およそ4年振りとなるフルアルバム『The Insulated World』をリリース。通算10作目となるオリコン週間チャートのトップ10入りを記録し(6位)、『GAUZE』以降、メジャーでリリースされたフルアルバムは全てオリコントップ10入りを果たした事となった。
2019年
[編集]3月20日、Zepp Tokyo20周年を記念したイベント「Zepp Tokyo 20th Anniversary~Special Live Act 5days~」が、記念日となった3月20日より5日間にわたって開催され、同所で公演数トップ3を誇る3組のうちの1組として出演した(DIR EN GREYは歴代3位。ちなみに、2位はaiko、1位はHYDE[34])。
6月21日、30枚目となるシングル『The World of Mercy』を、同年9月18日に発売することを発表[35]。
10月21日、2020年1月29日に発売のBUCK-TICKのカバーアルバム『PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』に、DIR EN GREYとして参加[36]。
2022年 〜 結成25周年
[編集]2020年
[編集]3月28日、YouTube公式チャンネルにて「The World You Live In」と題しライブを緊急生配信。KT Zepp Yokohamaから当日14時30分よりドキュメンタリー形式で現場からの様子を届けながら、19時から無観客ライブの模様をライブストリーミングで世界に向けて配信した。コロナ規制による策。[37]
2022年
[編集]5月31日、インディーズアルバム『MISSA』から2018年発売のアルバム『The Insulated World』までの、全298曲のサブスクリプションサービスを解禁[38]。
6月15日、11枚目のアルバム『PHALARIS』をリリース。
2024年 〜 メジャーデビュー25周年
[編集]2024年
[編集]1月17日、メジャーデビュー25周年を記念してデビューシングル3作を再構築した音源を収録したシングル「19990120」をリリース。
ディスコグラフィー
[編集]- オリジナルアルバム
- GAUZE (1999年)
- MACABRE (2000年)
- 鬼葬 (2002年)
- VULGAR (2003年)
- Withering to death. (2005年)
- THE MARROW OF A BONE (2007年)
- UROBOROS (2008年)
- DUM SPIRO SPERO (2011年)
- ARCHE (2014年)
- The Insulated World (2018年)
- PHALARIS (2022年)
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
1998年 | -I'll- | TBS系『ワンダフル』内アニメ『浦安鉄筋家族』オープニングテーマ(17発目 - X発目)[39] |
1999年 | アクロの丘 | TBS系『COUNT DOWN TV』1999年2月度エンディングテーマ |
残-ZAN- | テレビ朝日系『人気者でいこう!』エンディングテーマ | |
ゆらめき | TBS系『ワンダフル』内アニメ『日本一の男の魂』オープニングテーマ | |
予感 | 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『女医 NOTHING LASTS FOREVER』エンディングテーマ[40] | |
2000年 | 脈 (8½ convert) | TBS系『COUNT DOWN TV』2000年2月度エンディングテーマ |
太陽の碧 | TBS系『エクスプレス』お天気コーナー使用曲 | |
2001年 | embryo | テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』エンディングテーマ |
2002年 | Child prey | テレビ東京系『ミミヨリーナ』エンディングテーマ |
テレビアニメ『グラップラー刃牙』英語版オープニングテーマ | ||
umbrella | テレビ朝日系『モンキー!!モンキー!!』エンディングテーマ | |
2003年 | audrey | 映画『SEMI-鳴かない蝉-』主題歌 |
2006年 | CLEVER SLEAZOID | 映画『DEATH TRANCE』エンディングテーマ |
Deity | 映画『DEATH TRANCE』挿入歌 | |
THE IIID EMPIRE | ||
INCREASE BLUE | ||
2010年 | VINUSHKA | アメリカ映画『サバイバル・オブ・ザ・デッド』日本版イメージソング[41] |
2011年 | 残-Wizardry Ver.- | オンラインゲーム「Wizardry Online」テーマソング[42] |
2015年 | Un deux | テレビ東京系『ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜』エンディングテーマ |
カプコン ゲームソフト「バイオハザード リベレーションズ2」TV-CMソング[43] | ||
2022年 | 朧 | TVQ九州放送『BARKUP TV』2022年1月度テーマソング |
2024年 | The Devil In Me | アメリカ映画『テリファー 聖夜の悪夢』日本版イメージソング[44] |
ライブ・コンサートツアー
[編集]年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
1997年 | |||
ライブイベント | 1月24日 長野Live House J (DEATHMASKとして) | ||
ライブイベント | JENOSIDE ZONE Vol.5 | 4会場全4公演 3月31日 名古屋クラブクアトロ (シークレット) | |
ライブイベント | クラブチッタ川崎主催イベント | 4月27日 クラブチッタ川崎 (シークレット) | |
ライブイベント | HYPER MIX | 5月30日 難波ROCKETS (シークレット) | |
単発コンサート | 結成記念ワンマン | 5月31日 難波ROCKETS | |
ライブイベント | NEO Behind the Mask | 6月13日 目黒鹿鳴館 (シークレット) | |
単発コンサート | ワンマンライブ | 6月14日 目黒鹿鳴館 6月27日 大阪COWBOY WORLD | |
ライブイベント | 8ビート・ギャグ創刊記念ライブ SHOCK WAVE' 97 vol.2 | 3会場全4公演 7月31日 クラブチッタ川崎 | |
単発コンサート | ~MISSA 発売記念LIVE~ | 2会場全4公演 8月2日 大阪COWBOY WORLD | |
ライブイベント | Neo Behind the Mask | 8月23日 上野水上野外音楽堂 | |
ライブイベント | Behind the Mask | 8月27日 クラブチッタ川崎 | |
単発コンサート | DIR EN GREY Presents MAZOHYST OF DECADENCE SHOW | 3会場全4公演 8月30日 心斎橋ミューズホール | |
ライブイベント | EXPERIENCE EYES'97 | 9月18日 赤坂BLITZ | |
単発コンサート | CRUCIFY OF MARIA・・・TO“MISSA”あなたの『美的・発情・香』を呼び起こす | 10月28日 渋谷ON AIR WEST 10月30日 心斎橋ミューズホール | |
1998年 | |||
単発コンサート | 「楓」~if trans・・・~ Mechanism For Leave-sin- | 1月14日 渋谷ON AIR EAST | |
コンサートツアー | 「楓」~if trans・・・~ Mechanism For Leave-the scene of the tragedy- | 11会場全11公演 2月21日 博多DRUM Be-1 | |
ライブイベント | SHOCK WAVE'98 vol.1 ~春の嵐~ | 4会場全4公演 3月22日 梅田ヒートビート | |
単発コンサート | 「楓」~if trans…~ Mechanism For Leave-Unknown…Despair…a Lost… ~裁きの血舞台~ | 5月5日 渋谷公会堂 | |
ライブイベント | A Birth Day | 6月21日 北九州小倉スミックスホール | |
ライブイベント | SHOCK WAVE ILLUSION | 7月12日 大阪城野外大音楽堂 7月19日 日比谷野外大音楽堂 | |
単発コンサート | ~in the secret cradle~ 蝋蜥蜴と硝子蜂 | 8月3日 中野サンプラザ 8月4日 中野サンプラザ | |
コンサートツアー | TOUR Deep [sink], Deep [gaze], Deep [agonize], Deep [-] | 10会場全10公演 10月6日 名古屋ボトムライン | |
単発コンサート | TOUR Deep [sink], Deep [gaze], Deep [agonize], Deep [-] Final More Deep [sympathy]~meet evil with evil~ |
11月2日 日本武道館 | |
1999年 | |||
単発コンサート | PSYCHONNECT ~嵐の前の暴走~ | 3月24日 AKASAKA BLITZ -「a knot」only- | |
コンサートツアー | PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?- | 17会場全24公演 7月27日 mode:01 クラブチッタ川崎 | |
ライブイベント | SUPER LIVE'99 in TOKUSHIMA | 8月22日 アスティー徳島 | |
ファンクラブイベント | DIR EN GREY YELLOW SPECIAL EVENT | 12月13日 西麻布SPACE LAB YELLOW -「a knot」only- | |
ファンクラブイベント | 師走の夜に足四の字固め!? | 12月15日 名古屋ダイアモンドホール -「a knot」only- | |
単発コンサート | 本当にこれでいいんですね ハイ あなたは何人目ですか 一人目です 僕は数え切れない子供を殺しています あなたは許せますか ・・・・・ もう一度聞きます 本当にこれでいいんですね ハイ 用意はいいですか ハイ では始めましょう |
12月18日 大阪城ホール | |
2000年 | |||
コンサートツアー | TOUR 2000 The type of Deity | 14会場全15公演 3月21日 Zepp Fukuoka | |
ライブイベント | Fujikyu Presents SOUND CONIFER 229 SHAKE the BLACK 2000 | 8月1日 富士急ハイランドコニファーフォレスト | |
コンサートツアー | TOUR 00⏩01 MACABRE brain gain(er) brain drain(er) | 9月9日 ハーモニーホール座間 ※京 突発性難聴のため、以後25公演を翌年へ延期、帯広市民文化ホール(11/1公演)は中止 | |
コンサートツアー | TOUR 00⏩01 MACABRE Deep [-], Deep [-], Deep [-], Deep [er] | 7会場全10公演 12月4日 Zepp Tokyo | |
2001年 | |||
コンサートツアー | TOUR 00⏩01 MACABRE brain gain(er) brain drain(er) | 23会場全26公演 1月12日 神戸国際会館 (9/13 振替公演) | |
ファンクラブイベント | ファンクラブ「a knot」限定 クラブイベント | 2月11日 心斎橋ミューズホール -「a knot」only- (12/21 大阪JOULE 振替公演) 2月19日 西麻布SPACE LAB YELLOW -「a knot」only- (12/18 振替公演) | |
単発コンサート | TOUR 00⏩01 MACABRE FINAL More Deep【quake】 | 4月27日 日本武道館 | |
単発コンサート | 蒼天の霹靂 | 2会場全3公演 8月17日 グランキューブ大阪 | |
単発コンサート | 「a knot」PRESENTS Dir en grey in 香港 SPECIAL LIVE | 8月29日 HITEC AUDITORIUM -香港- | |
2002年 | |||
コンサートツアー | 列島激震行脚 2002 The Japanese Fucker Family | 7会場全12公演 3月6日 クラブチッタ川崎 -「a knot」only- | |
コンサートツアー | 列島激震行脚 2002 -亜細亜- The Japanese Fxxker Family | 3会場全5公演 4月9日 上海ARK -上海- | |
コンサートツアー | 列島激震行脚 2002 開化神眼 | 21会場全24公演 5月6日 市原市市民会館 | |
コンサートツアー | 列島激震行脚 2002 MASTER OF MONSTER | 6会場全11公演 7月8日 MY BLOODY VAMPIRE Zepp Tokyo | |
単発コンサート | 列島激震行脚 2002 -亜細亜- FINAL The Japanese Fxxker Family | 8月3日 ソウルオリンピック公園内 第3体育館 力道競技場 -韓国- 8月4日 ソウルオリンピック公園内 第3体育館 力道競技場 -韓国- | |
単発コンサート | 列島激震行脚 2002 MASTER OF MONSTER 5 Ugly Heads | 8月20日 赤坂BLITZ | |
コンサートツアー | 列島激震行脚 2002 5 Ugly KINGDOM | 12会場全17公演 10月29日 クラブチッタ川崎 -「a knot」only- | |
2003年 | |||
単発コンサート | 列島激震行脚 FINAL 2003 5 Ugly KINGDOM | 1月11日 横浜アリーナ | |
ビデオコンサート | 地下流出電影遊技会 | 5会場全5公演 1日 3回公演 | |
単発コンサート | BLITZ 5DAYS | 1会場全5公演 6月30日 赤坂BLITZ | |
コンサートツアー | TOUR03 OVER THE VULGAR SHUDDER | 24会場全29公演 9月13日 伊勢原市民文化会館 -「a knot」only- | |
単発コンサート | TOUR03 OVER THE VULGAR SHUDDER FINAL | 12月30日 なんばHatch 12月31日 なんばHatch | |
ビデオコンサート | FILM LIVE in なんばHatch | 12月31日 なんばHatch (2回公演) | |
2004年 | |||
コンサートツアー | TOUR04 THE CODE OF VULGAR[ism] | 12会場全19公演 3月19日 CLUB CITTA' KAWASAKI -「a knot」only- | |
コンサートツアー | TOUR04 KEEN UNDER THE SUN | 6会場全12公演 7月12日 新木場STUDIO COAST -「a knot」only – | |
単発コンサート | TOUR04 KEEN UNDER THE SUN -ANOTHER- | 8月2日 HOLIDAY SHIBAURA DAIMON -「a knot」LIMITED- | |
コンサートツアー | THE MANIPULATED LIFE | 4会場全6公演 10月23日 日比谷野外音楽堂 | |
2005年 | |||
コンサートツアー | TOUR05 It withers and withers | 20会場全24公演 3月3日 市川市文化会館 -「a knot」only- | |
単発コンサート | TOUR05 It withers and withers | 5月28日 Columbiahalle -Berlin / Germany- | |
ライブイベント | Rock am Ring ALTERNASTAGE:THE PRODIGY / Slipknot / APOCALYPTICA / WITHIN TEMPTATION / Life Of Agony / PAPA ROACH / KILLSWITCH ENGAGE / SIMPLE PLAN / DIR EN GREY / WEDNESDAY 13 |
6月3日 Nueburgring -Eifel / Germany- | |
ライブイベント | Rock im Park ALTERNASTAGE:THE PRODIGY / Slipknot / APOCALYPTICA / WITHIN TEMPTATION / PAPA ROACH / MUDVAYNE / KILLSWITCH ENGAGE / SIMPLE PLAN / DIR EN GREY / WEDNESDAY 13 |
6月4日 Zeppelinfeld -Nuernberg / Germany- | |
単発コンサート | TOUR05 It withers and withers | 7月24日 OLYMPIA -Paris / France- *Support Act:Eths | |
ライブイベント | OCTOPUS ROCK FESTIVAL STAGE 2:The Servant / DIR EN GREY / Liquido / Scenario Rock / The Film / Exsonvaldes / S box |
7月29日 NIVELLES -North Nivelles / Belgium- | |
コンサートツアー | TOUR05 It withers and withers | 11会場全20公演 9月10日 CLUB CITTA' KAWASAKI -「a knot」only- | |
ライブイベント | Taste Of Chaos Tour Japan 2005 THE USED / STORY OF THE YEAR / KILLSWITCH ENGAGE / FUNERAL FOR A FRIEND / RISE AGAINST / NEWSTARTINGOVER (NAGOYA / TOKYO) / kamomekamome (OSAKA) / DIR EN GREY |
3会場全3公演 11月1日 MOTHER HALL | |
2006年 | |||
ライブイベント | SXSW | 3月17日 REDRUM ANNEX -Austin, TX / U.S- | |
コンサートツアー | Showcase Tour | 3月21日 Club Avalon -New York, NY / U.S.- Support:Still Life Decay 3月23日 The Wiltern Theatre -Los Angeles, CA / U.S.- Support:OPIATE FOR THE MASSES | |
コンサートツアー | TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS | 5月27日 Columbiahalle -Berlin / Germany- 5月28日 E-WERK -Cologune / Germany- | |
ライブイベント | Rock am Ring CENTERSTAGE:GUNS N' ROSES / TOOL / KORN / DEFTONES /DIR EN GREY / ALICE IN CHAINS / STONE SOUR / BLOODSIMPLE |
6月2日 Nueburgring -Eifel / Germany- | |
ライブイベント | Rock im Park CENTERSTAGE:TOOL / KORN / DEFTONES /DIR EN GREY / ALICE IN CHAINS / STONE SOUR / BLOODSIMPLE |
6月3日 Volkspark Dutzendteich -Nuernberg / Germany- | |
単発コンサート | TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS | 7月25日 Zepp Nagoya -「a knot」only- | |
単発コンサート | TOUR05~06 IT WITHERS AND WITHERS FINAL | 7月31日 日本武道館 | |
単発コンサート | TOUR06 INWARD SCREAM | 8月1日 日本武道館 | |
ライブイベント | THE FAMILY VALUES TOUR KORN / DEFTONES / STONE SOUR / FLYLEAF / DIR EN GREY / 10 Years / BURY YOUR DEAD / DEADSY /BULLETS AND OCTANE / WALLS OF JERICHO |
30会場全31公演 8月4日 Verizon Amphitheater -San Antonio, TX / U.S.- | |
単発コンサート | TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS | 10月9日 なんばHatch -「a knot」only- (7月22日 振替公演) 10月10日 なんばHatch -「a knot」only- (7月23日 振替公演) | |
ライブイベント | LOUD PARK 06 GIGANTOUR Stage:MEGADETH / ANGRA / DIR EN GREY / BACKYARD BABIES / HARDCORE SUPERSTAR / ANVIL |
10月14日 幕張メッセ | |
コンサートツアー | TOUR06 INWARD SCREAM | 12会場全20公演 11月15日 Zepp Nagoya | |
2007年 | |||
コンサートツアー | OVERSEAS (U.S.) TOUR07 INWARD SCREAM Support Act:FAIR TO MIDLAND, BLEED THE DREAM |
18会場全18公演 2月1日 Revolution -Ft. Lauderdale, FL / U.S.- | |
コンサートツアー | TOUR07 THE MARROW OF A BONE | 14会場全19公演 3月10日 幕張メッセ・イベントホール | |
単発コンサート | TOUR07 THE MARROW OF A BONE -PREMIUM LIVE- | 4月21日 パシフィコ横浜・国立大ホール 4月28日 尼崎市アルカイックホール | |
コンサートツアー | DEFTONES U.S. TOUR 2007 SUMMER with DIR EN GREY & THE FALL OF TROY | 25会場全28公演 6月6日 Lupo's -Providence, RI / U.S.- | |
コンサートツアー | OVERSEAS (EU) TOUR07 THE MARROW OF A BONE Support Act:FAIR TO MIDLAND |
5会場全6公演 8月1日 Carling Academy -London / UK- | |
ライブイベント | Wacken Open Air BLACK STAGE:CANNIBAL CORPSE / IMMORTAL / DESTRUCTION / DIR EN GREY / MOONSPELL / SONIC SYNDICATE |
8月4日 Wacken -Wacken / Germany – | |
ライブイベント | Ankkarock Festival PMMP / NINE INCH NAILS / SONATA ARCTICA / THE ARTK / THE 69 EYES / DIR EN GREY / AMORPHIS / DISCO ENSEMBLE / DAMN SEAGULLS ANKANPOIKAROCK-VOITTAJAT |
8月5日 Korso -Helsinki / Finland | |
ライブイベント | M'era Luna Festival TOOL / THE JESUS AND MARY CHAIN / AND ONE / DIR EN GREY / THE 69 EYES and more |
8月11日 Flugplatz -Hildesheim / Germany | |
ライブイベント | Metal Hammer Festival TOOL / DIR EN GREY / FAIR TO MIDLAND / COMA / DELIGHT |
8月12日 Spodek -Katowice / Poland- | |
コンサートツアー | TOUR07 DOZING GREEN | 12会場全21公演 9月13日 CLUB CITTA' KAWASAKI -「a knot」only- | |
コンサートツアー | OVERSEAS (EU) TOUR07 DOZING GREEN | 7会場全8公演 11月2日 Shepherds Bush Empire -London / UK- | |
単発コンサート (ゲスト出演) |
LINKIN PARK Japan Tour 2007 | 11月23日 さいたまスーパーアリーナ 11月24日 さいたまスーパーアリーナ | |
コンサートツアー | TOUR07 THE MARROW OF A BONE Support Act:10 YEARS (追加公演を除く) |
6会場全13公演 12月5日 横浜BLITZ | |
2008年 | |||
コンサートツアー | TOUR08 DEATH OVER BLINDNESS | 7会場全16公演 5月1日 なんばHatch | |
ライブイベント | hide memorial summit MAIN STAGE:X JAPAN / LUNA SEA / DIR EN GREY |
5月4日 味の素スタジアム | |
コンサートツアー | TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN | 13会場全19公演 9月10日 SHIBUYA-AX -「a knot」only- | |
コンサートツアー | OVER SEAS (U.S. / CANADA) TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN Support Act:THE HUMAN ABSTRACT |
22会場全22公演 11月5日 Revolution -Ft.Lauderdale, FL / U.S.- | |
コンサートツアー | BAJRA | 2会場全4公演 12月24日 横浜BLITZ | |
単発コンサート | UROBOROS -breathing- | 12月29日 大阪城ホール | |
2009年 | |||
ライブイベント | OVERSEAS (UK / IRELAND) Kerrang!Relentless Energy Drink Tour 2009 Mindless Self Indulgence / DIR EN GREY / Bring Me The Horizon / Black Tide / In Case Of Fire |
14会場全14公演 1月13日 Queens University, Mandela Hall -Belfast / UK- | |
コンサートツアー | TOUR09 FEAST OF V SENSES | 29会場全42公演 2月9日 HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 VJ-3 | |
コンサートツアー | OVERSEAS (EU) TOUR09 FEAST OF V SENSES | 10会場全10公演 6月10日 Tivoli -Utrecht / Holland- | |
ライブイベント | Rock Im Park CLUB STAGE:DIR EN GREY / BLACK STONE CHERRY / ALL THAT REMAINS / GALLOWS / HOLLYWOOD UNDEAD / BRING ME THE HORIZON / BUCKCHERRY / THE BLACKOUT / FIGHTSTAR / THE CRAVE / PAIN / STEADLUR / FIVE AND THE RED ONE / NERVECELL |
6月5日 Zeppelinfeld -Nuernberg / Germany- | |
ライブイベント | Rock Am Ring COCA COLA SOUNDWAVE TENT:DIR EN GREY / BLACK STONE CHERRY / ALL THAT REMAINS / GALLOWS / HOLLYWOOD UNDEAD / BRING ME THE HORIZON / BUCKCHERRY / THE BLACKOUT / FIGHTSTAR / THE CRAVE / PAIN / STEADLUR / FIVE AND THE RED ONE / NERVECELL |
6月7日 Nueburgring -Eifel / Germany- | |
ライブイベント | Download 2nd STAGE:MOTLEY CRUE / OPETH / LACUNA COIL / BRING ME THE HORIZON / DIR EN GREY / PARKWAY DRIVE / A DAY TO REMEMBER / IN THIS MOMENNT / SEADLUR |
6月12日 Donington Park -Derby / UK- | |
ライブイベント | NOVA ROCK Festival RED STAGE:IN EXTREMO / CHICKENFOOT / KILLSWITCH ENGAGE / MONSTER MAGNET / ALL THAT REMAINS / DIR EN GREY / ATROCITY / EISBRECHER / CENTAO |
6月20日 Pannonia Fields II -Nickelsdorf/ Austria- | |
ライブイベント | MetalTown RED STAGE:DIR EN GREY / MUSTASCH / ALL THAT REMAINS / THE HAUNTED |
6月27日 Frihamnspiren -Gothenburg / Sweden- | |
コンサートツアー | TOUR09 ALL VISIBLE THINGS | 4会場全10公演 8月26日 新木場STUDIO COAST | |
コンサートツアー | OVERSEAS (North / South America) TOUR09 ALL VISIBLE THINGS | 8会場全11公演 11月2日 Warehouse Live -Houston, TX / U.S.- | |
ライブイベント | Maquinaria Festival MAIN STAGE:EVANESCENCE / PANIC!AT THE DISCO / DIR EN GREY / DUFF McKAGAN'S LOADED |
11月8日 Maquinaria Festival -Sao Paulo / Brazil- | |
コンサートツアー | DORJE -「a knot」& ONLINE only- | 3会場全3公演 12月26日 新木場STUDIO COAST | |
2010年 | |||
単発コンサート | UROBOROS –with the proof in the name of living…- | 1月9日 日本武道館 1月10日 日本武道館 | |
コンサートツアー | THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010 | 5会場全9公演 6月29日 新木場STUDIO COAST -「a knot」only- | |
ライブイベント | PENTAPORT ROCK FESTIVAL IAN BROWN / DIR EN GREY / KIM CHANG HWAN BAND / HOT POTATO / EGO-WRAPPIN' / SELANG CADDY / SUPER KID / THE GRATES / I & I / ORE / OPSHOP / HUKEBARRY FIN / KAP 10 KURT |
7月25日 Dream Park -Incheon / Korea- | |
ライブイベント | SONISPHERE FESTIVAL IGGY & THE STOOGES / THE CULT / BRING ME THE HORIZON / DIR EN GREY / THE FAB BEATLES / CKY |
8月1日 SONISPHERE FESTIVAL – Knebworth / UK – | |
コンサートツアー | OVERSEAS (UK / RUSSIA) THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010 | 3会場全3公演 8月3日 Koko – London /UK- | |
コンサートツアー | OVERSEAS (U.S. / CANADA) APOCALYPTICA NORTH AMERICA CO-HEADLINE TOUR Co-headline:APOCALYPTICA / Support Act:EVALINE |
16会場全16公演 8月23日 Sound Academy -Toronto, ON / CANADA- | |
コンサートツアー | THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010 | 7会場全10公演 10月15日 品川ステラボール -「a knot」only- | |
ライブイベント | LOUD PARK 10 KORN / HALFORD / STONE SOUR / ACCEPT / RATT / HELLYEAH / DIR EN GREY / EDGUY / AMON AMARTH / CHTHONIC / ENGEL / HOLY GRAIL |
10月16日 さいたまスーパーアリーナ | |
コンサートツアー | THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011 | 4会場全6公演
12月27日 Zepp Tokyo -「a knot」only-
1月1日 Zepp Nagoya | |
2011年 | |||
コンサートツアー | 「a knot」only TOUR2011 THE DECOMPOSITION OF THE MOON | 4会場全8公演 5月14日 Zepp Osaka | |
ライブイベント | Wacken Open Air | 8月6日 Wacken Open Air -Wacken / Germany- | |
コンサートツアー | OVERSEAS (EU) TOUR2011 PARADOX OF RETALIATION | 10会場全11公演 8月7日 Tivoli – Utrecht / Netherlands – | |
単発コンサート | TOUR2011 AGE QUOD AGIS Ratio ducat, non fortuna -Zombie- | 9月13日 CLUB CITTA' | |
コンサートツアー | TOUR2011 AGE QUOD AGIS | 21会場全28公演 9月15日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
単発コンサート | TOUR2011 AGE QUOD AGIS Ratio ducat, non fortuna | 11月11日 TOKYO DOME CITY HALL | |
コンサートツアー | OVERSEAS (NORTH & SOUTH AMERICA) TOUR2011 AGE QUOD AGIS | 18会場全18公演 11月23日 TETRO CAUPOLICAN –Santiago / Chile- | |
2012年 | |||
コンサートツアー | IN THE DYING MOMENTS | 3会場全4公演 1月18日 Zepp Tokyo -「a knot」only- | |
単発コンサート | UROBOROS -that's where the truth is- | 1月22日 大阪城ホール | |
ビデオコンサート | 爆音上映会『AGE QUOD AGIS』 | 3会場全3公演 7月26日 東別院ホール | |
コンサートツアー | TOUR2012 IN SITU | 11会場全17公演 10月10日 SHIBUYA-AX -「a knot」LIMITED- | |
ライブイベント | LOUD PARK 12 | 10月27日 さいたまスーパーアリーナ | |
ライブイベント | COUNTDOWN JAPAN 12/13 | 12月31日 幕張メッセ国際展示場 | |
2013年 | |||
コンサートツアー | TOUR2013 IN SITU -The Depiction of Reality- | 3会場全4公演 1月26日 Zepp Nagoya -「a knot」&ONLINE only- | |
コンサートツアー | TOUR2013 TABULA RASA | 8会場全13公演 4月5日 TOKYO DOME CITY HALL | |
ライブイベント | Ozzfest Japan 2013 | 5月12日 幕張メッセ国際展示場 9~11 ホール | |
単発コンサート | MINI ALBUM『THE UNRAVELING』【完全受注生産限定盤】購入者限定LIVE TOUR2013 TABULA RASA -揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹- |
5月24日 渋谷公会堂 | |
コンサートツアー | OVERSEAS (EU) TOUR2013 TABULA RASA | 6月11日 LIVE MUSIC HALL -Cologne / Germany- 6月13日 LA CIGALE -Paris / France- | |
ライブイベント | DOWNLOAD | 6月14日 Donington Park -Derby / UK- | |
ライブイベント | NOVA ROCK Festival | 6月16日 Pannonia Fields II -Nickelsdorf / Austria- | |
コンサートツアー | TOUR2013 GHOUL | 9会場全15公演 ■TOUR2013 GHOUL -mazy- / □TOUR2013 GHOUL -instinct- | |
コンサートツアー | OVERSEAS (U.S. / CANADA) TOUR2013 GHOUL | 14会場全14公演 11月3日 Trees -Dallas, TX / U.S.- | |
2014年 | |||
コンサートツアー | FINEM LAUDA -「a knot」only- | 3会場全6公演 2月6日 なんばHatch | |
ライブイベント | SOUNDWAVE 2014 | 4会場全4公演 2月22日 RNA Showgrounds -Brisbane / Australia- | |
ライブイベント | SIDEWAVES 2014 DILLINGER ESCAPE PLAN / GLASSJAW / DIR EN GREY |
2月24日 The Metro Theatre -Sydney / Australia- 2月27日 The Hi-Fi -Melbourne / Australia- | |
単発コンサート | DUM SPIRO SPERO | 3月8日 日本武道館 3月9日 日本武道館 | |
コンサートツアー | TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?- | 6会場全11公演 8月5日 mode:25 新木場STUDIO COAST -「a knot」only- | |
ライブイベント | ポルノ超特急2014 | 12月23日 京都パルスプラザ | |
ライブイベント | rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15 | 12月29日 幕張メッセ国際展示場 | |
コンサートツアー | TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD | 11会場全18公演
11月17日 CLUB CITTA' -「a knot」only-
1月6日 なんばHatch | |
2015年 | |||
コンサートツアー | TOUR15 THE UNSTOPPABLE LIFE | ||
コンサートツアー | OVERSEAS (EUROPE) TOUR15 THE UNSTOPPABLE LIFE | 7会場全8公演 5月17日 RE:PUBLIC -MINSK / BELARUS- | |
ライブイベント | Rock im Revier | 5月29日 Veltins Schalke Stadium -Gelsenkirchen / GERMANY- | |
ライブイベント | ROCKAVARIA | 5月31日 Olympiapark Munchen -Munich / GERMANY- | |
ライブイベント | LUNATIC FEST. | 6月27日 幕張メッセ 1~5ホール | |
コンサートツアー | TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING | 9会場全14公演 9月10日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
ライブイベント | ROCK BANDOH FESTIVAL 2015 | 10月18日 台北花博公園 -台湾 | |
コンサートツアー | OVERSEAS (NORTH AMERICA) TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING | 6会場全6公演 11月2日 The Showbox -Seattle, WA / U.S.- | |
ライブイベント | Japan Live 2015 | 11月7日 Plaza Condesa -Mexico City / MEXICO- | |
コンサートツアー | 2015 China Tour | 3会場全3公演 12月6日 HUIYUAN SPACE (Mastercard Center) -北京- | |
2016年 | |||
コンサートツアー | TOUR16 FINEM LAUDA | 3会場全6公演 1月14日 なんばHatch -「a knot」& ONLINE only- | |
単発コンサート | ARCHE | 2月5日 日本武道館 2月6日 日本武道館 | |
単発コンサート | ARCHE -「a knot」LIMITED EXTRA- | 2月12日 LIQUIDROOM | |
コンサートツアー | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of VULGAR] | 6会場全10公演 6月3日 Zepp Nagoya | |
単発コンサート | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of DUM SPIRO SPERO] 台湾 | 9月8日 Legacy / 台北 9月9日 Legacy / 台北 | |
コンサートツアー | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of DUM SPIRO SPERO | 5会場全9公演 9月16日 KBSホール | |
単発コンサート | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of 鬼葬] 香港公演 | 10月28日 KITEC,Rotunda Hall 3 | |
コンサートツアー | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of 鬼葬] | 9会場全12公演 11月7日 CLUB CITTA' [MALE LIMITED] -「a knot」& ONLINE only- | |
ライブイベント | ポルノ超特急2016 | 12月25日 京都パルスプラザ | |
2017年 | |||
コンサートツアー | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of UROBOROS] | 7会場全9公演 1月13日 Zepp Nagoya | |
ライブイベント | THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017 | 4月15日 幕張メッセ 国際展示場 9〜11番ホール | |
コンサートツアー | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of THE MARROW OF A BONE] | 8会場全11公演 4月5日 仙台PIT | |
ライブイベント | ANDROGYNOS (PIERROTとの共同) |
7月7日 横浜アリーナ 7月8日 横浜アリーナ | |
コンサートツアー | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of MACABRE] | 7会場全10公演 7月15日 高知県立県民文化ホール・オレンジホール | |
コンサートツアー | TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of Withering to death.] | ||
2018年 | |||
コンサートツアー | TOUR18 真世界 | 5会場全9公演 4月16日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
ライブイベント | LUNATIC FEST. 2018 | 6月23日 幕張メッセ | |
コンサートツアー | TOUR18 WEARING HUMAN SKIN | 8会場全15公演 8月2日 ロームシアター京都メインホール -「a knot」only- | |
コンサートツアー | OVERSEAS (EUROPE) TOUR18 WEARING HUMAN SKIN | 8会場全8公演 10月6日 AURORA HALL -ST.PETERSBURG / RUSSIA- | |
コンサートツアー | TOUR18 FOLLOWERS | 2会場全3公演 12月19日 Zepp Nagoya -「a knot」& ONLINE only- | |
2019年 | |||
ライブイベント | Free-Will SLUM | 1月13日 新木場STUDIO COAST | |
コンサートツアー | TOUR19 The Insulated World | 11会場全13公演 3月15日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
コンサートツアー | TOUR19 This Way to Self-Destruction | 14会場全21公演 9月15日 KBSホール-「a knot」only- | |
コンサートツアー | OVERSEAS (NORTH AMERICA) TOUR19 This Way to Self-Destruction | 8会場全8公演 12月5日 The Regent Theater -Los Angeles, CA- | |
2020年 | |||
コンサートツアー | OVERSEAS (EUROPE) TOUR20 This Way to Self-Destruction | 10会場全10公演 1月25日 Glavclub -Moscow / Russia- | |
ライブイベント | The World You Live In | 3月28日 DIR EN GREY YouTube公式チャンネル | |
2021年 | |||
単発コンサート | 疎外 | 6月5日 東京ガーデンシアター | |
コンサートツアー | TOUR21 DESPERATE | 12会場全16公演 9月3日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
2022年 | |||
単発コンサート | THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST | 1月26日 USEN STUDIO COAST 1月27日 USEN STUDIO COAST | |
コンサートツアー | TOUR22 PHALARIS -Vol.I- | 11会場全12公演 6月2日 KT Zepp Yokohama -「a knot」only- | |
コンサートツアー | DIR EN GREY 25th Anniversary TOUR22 FROM DEPRESSION TO ________ | 11会場全14公演 10月25日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
単発コンサート | NEW YEAR ROCK FESTIVAL | 12月31日 東京ガーデンシアター | |
2023年 | |||
コンサートツアー | TOUR23 PHALARIS -Vol.II- | 10会場全15公演 4月24日 CLUB CITTA’ -「a knot」only- | |
コンサートツアー | TOUR23 PHALARIS FINAL -The scent of a peaceful death- | 10会場全14公演 11月6日 CLUB CITTA’ -「a knot」only- | |
2024年 | |||
単発コンサート | MY BLOODY VAMPIRE | 1月16日 CLUB CITTA' -「a knot」only- 1月17日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
単発コンサート | PSYCHONNECT | 1月20日 GORILLA HALL -「a knot」only- 1月21日 GORILLA HALL -「a knot」only- | |
コンサートツアー | EUROPE TOUR24 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of Withering to death. & UROBOROS] | 5会場全9公演 3月19日 Progresja -Warsaw / Poland- | |
コンサートツアー | TOUR24 PSYCHONNECT | 15会場全18公演 4月26日 トークネットホール仙台・大ホール | |
ライブイベント | ANDROGYNOS - THE FINAL WAR - (PIERROTとの共同) |
10月11日 国立代々木競技場 第一体育館 -under the Blue Moon- 10月12日 国立代々木競技場 第一体育館 -under the Red Moon- | |
コンサートツアー | TOUR24 WHO IS THIS HELL FOR? | 8会場全10公演 11月7日 CLUB CITTA' -「a knot」only- | |
2025年 | |||
コンサートツアー | OVERSEAS (U.S.) TOUR25 WHO IS THIS HELL FOR? [mode of VULGAR & Withering to death.] | 4月8日 The Belasco -San Francisco, CA / U.S.- 4月9日 The Belasco -San Francisco, CA / U.S.- | |
ライブイベント | Sick New World Festival | 4月12日 Las Vegas Festival Grounds -Las Vegas, NV / U.S.- |
関連項目
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 実際には「DIR」は銀貨という意味ではない。銀貨を意味する単語は「Silbermünze」。
- ^ なお、中止が決定したぴあアリーナMM2DAYS公演「The Insulated World -The Screams of Alienation-」のチケット購入者に対して、返金を希望しない場合は返礼品として同シングルのパッケージ版となる『ぴあアリーナMM特別仕様』がチケット1枚につき1つが送られることになっている。
- ^ 一部シングルのカップリング曲や会場限定販売シングルを除く。
- ^ La;Sadie'sの活動期間は1996年1月14日から1997年1月15日
- ^ 以降、 リリースされてきたすべてのオリジナル作品(シングル、アルバム、映像作品)が、同誌によるチャートのトップ10に名を連ねていたが、28thシングル『詩踏み』では同誌ウィークリーチャート初登場12位となり、連続記録が途絶えることとなった。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g Eremenko, Alexey. Dir en Grey Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2015年2月15日閲覧。
- ^ “Dir en Grey Release Short Teaser For "Unraveling”. Bloody Disgusting. Cinedigm (2013年3月19日). 5 August 2015閲覧。
- ^ “Dir en Grey's "Un Deux" Featured In ‘Resident Evil:Revelations 2′ Commercial”. Bloody Disgusting. Cinedigm (13 March 2015). 5 August 2015閲覧。
- ^ Withering to Death - Dir en Grey | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 5 August 2015閲覧。
- ^ Clauss, Hunter (2009年11月16日). “Japanese Death Metal at the Metro”. NBC Chicago. 5 August 2015閲覧。
- ^ Hartmann, Graham (2012年8月14日). “Dir En Grey Capture Gold Medal in Extreme Metal Olympics”. Loudwire (Townsquare Media, Inc.) 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b c “DIR EN GREY薫インタヴュー後編 4ページ目(リンク切れの為、2016年7月30日時点でのアーカイブより引用)”. ローリング・ストーン. 2020年6月4日閲覧。
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- ^ DIR EN GREY、ニュー・シングル「GLASS SKIN」インタビュー - BARKS 2017年3月25日閲覧。
- ^ codiDIR EN GREY Official Facebook 2017年1月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 近藤明子、藤野洋子 (1999-04-01). “Legend of DIR EN GREY −5人の歩み−”. ARENA37℃ Vol.199: 5-20.
- ^ “無人島 ~俺の10枚~ 【DIR EN GREY編】”. HMV. 2016年7月5日閲覧。
- ^ 週刊プレイボーイ 2009年12月28日号
- ^ Apres Guerre 19号 (1997年3月)より。また、公式FC会報の名称が「灰色の銀貨」。
- ^ a b Inc, Natasha (2020年8月25日). “DIR EN GREY「落ちた事のある空」薫ソロインタビュー|司令塔・薫が思い描く行く末 (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年9月3日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2020年8月25日). “DIR EN GREY「落ちた事のある空」薫ソロインタビュー|司令塔・薫が思い描く行く末 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年9月3日閲覧。
- ^ FOOL'S MATE 2001年2月号
- ^ ロックW杯で魅せた!ディルアングレイが10万人を前に熱唱
- ^ DIR EN GREY:DIR EN GREY、ベルリン・ワンマン公演のライヴ速報
- ^ DIR EN GREY、大注目のアメリカ・ツアーのレポートが到着!
- ^ 2006年5月24日付、米・ビルボード週間インディペンデント
- ^ ORICON STYLE 2006年6月6日
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- ^ Top Heatseekers - The Marrow of a Bone - ビルボード
- ^ "Top Independent Album" (March 17, 2007). Billboard Magazine.
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- ^ “Dum Spiro Spero - DIR EN GREY”. ビルボード. 2012年8月17日閲覧。
- ^ “【インタビュー】DIR EN GREY、結成20周年のシングル『人間を被る』”. BARKS (2018年4月25日). 2019年6月21日閲覧。
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- ^ “NEW SINGLE『The world of mercy』2019.9.18 RELEASE決定”. DIR EN GREY OFFICIAL SITE. (2019年6月21日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ “BUCK-TICKトリビュートアルバムに参加決定!”. DIR EN GREY OFFICIAL SITE. (2019年10月21日) 2019年10月30日閲覧。
- ^ “DIR EN GREYドキュメンタリー形式にて緊急生配信決定! | DIR EN GREY OFFICIAL SITE”. DIR EN GREYドキュメンタリー形式にて緊急生配信決定! | DIR EN GREY OFFICIAL SITE. 2024年5月14日閲覧。
- ^ “DIR EN GREY、サブスク解禁”. 音楽ナタリー. (2022年5月31日) 2022年5月31日閲覧。
- ^ “浦安鉄筋家族”. テレビドラマデータベース. 2023年6月11日閲覧。
- ^ “女医”. テレビドラマデータベース. 2023年6月11日閲覧。
- ^ “ジョージ・A・ロメロ最新映画にDIR EN GREYが楽曲提供”. 音楽ナタリー (2010年4月7日). 2022年5月19日閲覧。
- ^ “世界で活躍するロックバンドDIR EN GREY、大人気ゲーム「Wizardry」シリーズとコラボ!”. シネマトゥデイ (2011年7月12日). 2022年5月19日閲覧。
- ^ “『バイオ リベ2』のTV-CMを担当するDIR EN GREYにインタビュー! 希望していたタイアップが決まり感無量”. 電撃オンライン (2015年3月27日). 2022年5月19日閲覧。
- ^ “DIR EN GREY、全世界が吐いたホラー映画とタイアップ”. 音楽ナタリー (2024年10月25日). 2024年10月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- DIR EN GREY OFFICIAL SITE - 公式ウェブサイト
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