少女A
「少女A」(しょうじょエー)は日本の歌手・中森明菜の2枚目のシングル。1982年7月28日にワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)のリプリーズ・レコードレーベルよりリリースされた (EP: L-1616)。
「少女A」 | ||||||||||
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中森明菜 の シングル | ||||||||||
初出アルバム『バリエーション〈変奏曲〉』 | ||||||||||
B面 | 夢判断 | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | ||||||||||
ジャンル |
ロック[1] ポップ・ミュージック[1] | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | ワーナー・パイオニア / リプリーズ・レコード | |||||||||
作詞 | 売野雅勇 | |||||||||
作曲 | 芹澤廣明 | |||||||||
プロデュース | 小田洋雄[3] | |||||||||
ゴールドディスク | ||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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中森明菜 シングル 年表 | ||||||||||
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EANコード | ||||||||||
EAN 4943674865925 |
音楽・音声外部リンク | |
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少女A - ワーナー・ミュージック・ジャパン提供のYouTubeアートトラック |
概要
編集「少女A」は、1982年10月27日発売のスタジオ・アルバム『バリエーション〈変奏曲〉』からの先行シングルとして、1982年7月28日にシングル・レコード (EP: L-1616)で発売された[8][3][9]。シングル・レコードのライナーノーツには本曲の楽譜が掲載された[3]。
このデビューシングルとは詞調も曲調も一転した楽曲は、売野雅勇が作詞し、芹澤廣明が作曲を手掛け、萩田光雄が編曲を務めた[3]。プロデュースは前作「スローモーション」に続いて小田洋雄が担当した[10][3]。ギターは矢島賢が演奏した[11]。
1981年にシャネルズ(のちのラッツ&スター)の「星くずのダンス・ホール」で作詞家デビューした売野にとって、本曲が最初のヒット曲ともなった[12]。また、この楽曲を契機に、売野と芹澤とのコンビによるチェッカーズの一連のヒット曲を手掛けていく[12]。
シングル盤「少女A」のB面として発表された「夢判断」は、中里綴の作詞と三室のぼるによる作曲で、編曲は「少女A」に続いて萩田が務めた楽曲である[3][8]。
ジャケットの撮影場所はグアムで、撮影に疲れ果てプールサイドで不貞腐れている明菜の写真が採用された[13]。
コンセプト
編集担当ディレクター・島田雄三は今東光の記録小説『悪太郎』を読み、この当時のヤンキー全盛の若者文化との共通点を感じていた[14]。そんな「普通のことを書かないでほしい」という発注条件のもと[15]、従来の歌謡曲の枠外で曲を作りたいと考えて「反社会」をコンセプトとした売野のある詞案[16]が目に留まったという。
タイトルかつ歌詞の最後に登場する「少女A」は、少年犯罪において実名報道を避けるために用いられる匿名から売野が思いついたもので、中森のイニシャルとは無関係である[16][17][18]。もともとのタイトルは「少女A(16)」だったが、「少女A(17)」を経て最終的に「少女A」に落ち着いた[16]。
本曲の詞については、もともとは阿久悠のマネジャーがワーナーに行った際に、作詞家の売野が持ち込みに現れて、沢田研二のために書いた「聖少女A」。しかし、プロデューサーが主語の〝聖〟を取りましょうと言ったことで「少女A」になり[19]、それが明菜のシングルに選ばれたという。もともと沢田研二向けに「ロリータ」のタイトルで提供され廃案になった歌詞(プールサイドで年配の男が10代の少女を口説く設定[16])を書き直したものだとされる[12][18]。また、サビの一部の歌詞も、後述「蒼いシャガールの絵」に元々あった「ねえ、あなた ねえ、あなた」を、「じれったい じれったい」に書き換えたという経緯がある[20]。当初は日活ロマンポルノの売れっ子女優のための曲であったが、歌が難しすぎてお蔵入りになったという[19]。これも含め売野は、「プレイバックPart2」(山口百恵)の捨てゼリフなど阿木燿子作品を参考にもしたという[21]。なお島田は最終的に、売野が書いた1番と2番の歌詞を入れ替えた[17]。
詞先であり、島田や売野らの検討の結果、当時売野と同じ作家事務所に在籍していた芹澤のデモ曲ストック3曲のうち、(売野とは別の作詞家による)半年ほど前に作られた「蒼いシャガールの絵」用のメロディーが採用された[16]。
『Regeneration~NAKAMORI AKINA REMIX~』に収録の同曲は歌詞の「他人が言うほど『ドライ』じゃないの」の正規ヴァージョンではない制作段階で変更されたであろう「大人」ヴァージョンでの歌唱を聴くことが出来る。
始まりはアルバムに入るかどうかというものだったが、何段階かを経てシングル曲となった[22](売野によると、研音の中森の担当者・角津徳五郎が曲タイトルに衝撃を受けてメロディーも気に入ったため、ほぼ決定しかけていた「あなたのポートレート」に代わって昇格[23])。
展開
編集中森はこの楽曲でTBS系の音楽番組『ザ・ベストテン』に初出演(1982年9月16日放送)したほか、フジテレビ系の音楽番組『夜のヒットスタジオ』にも初出演(1982年9月20日放送)を果たした[24][25]。この曲ではマイクを振り動かす振りを付けており、これについて中森は「自分が歌いやすいように考えただけなんです。」と語っている[26]。
また、後の作品でも本曲は新録されており、2002年12月リリースのベスト・アルバム『Akina Nakamori〜歌姫ダブル・ディケイド』と、2006年1月リリースのベスト・アルバム『BEST FINGER 25th anniversary selection』にそれぞれ収録された[27][28][3]。2010年には、中森をモチーフとしたパチンコ台『CR中森明菜・歌姫伝説〜恋も二度目なら〜』に本曲が収録された[29]。中森本人は「少女A」について、好きではないとのコメントを残しているものの[30]、ライブのセットリストには複数組まれている楽曲の一つでもある。
批評
編集『CDジャーナル』は「少女A」について「サザンオールスターズなどにも通底する曲調で、当時のミュージック・シーンにも影響を及ぼした」と指摘、歌唱については「不良っぽくもありながら、どこか哀しげなヴォーカル・ワークに心揺さぶられるナンバー」と批評[31]、さらに中森が「アイドル歌手としての地位を強固なものとした楽曲である」と批評した[31]。
馬飼野元宏は、音域が狭く、徹底して下降旋律で作られている曲だと指摘している[32]。
チャート成績
編集「少女A」は、オリコン週間シングルチャートの1982年8月9日付で初登場40位を記録後、1982年10月18日付で最高順位5位を記録し、およそ40万枚の売り上げとなった[4][33][34]。TBS系音楽番組『ザ・ベストテン』では、中森にとって初出演となった1982年9月16日の放送で9位を記録後、1982年10月28日の放送で最高順位3位を記録した[24]。
収録曲
編集全編曲: 萩田光雄。 | ||||
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
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A. | 「少女A」 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | |
B. | 「夢判断」 | 中里綴 | 三室のぼる | |
合計時間: |
規格
編集- 1988年7月25日 - 8cmCD: 10SL-131[35]
- 1988年12月21日 - CT: 10L5-4041[36]
- 1998年11月26日 - 12cmCD: WPC6-8659[37]
- 2008年11月12日 - デジタル・ダウンロード[38][39]
- 2014年6月18日 - 12cmCD, Singles Box 1982-1991の一枚として
クレジット
編集「少女A」のライナー・ノーツより[3]
収録アルバム
編集少女A
夢判断
- 『バリエーション〈変奏曲〉(+1)』
カバーしたアーティスト
編集- マーチングフェローズオーケストラ - インストゥルメンタル。ビクターからシングルレコード「聖母たちのララバイ/少女A」として発売。
- 葉佩芬 (ダウン・イップ) - シンガポールの歌手。1983年1月発売のアルバム「不要留下」で、中国語による「不要留下」としてカバーした。
- 林淑容 (アンナ・リン) - 台湾の歌手。1983年発売のアルバム「安娜」で、中国語による「単身女郎」としてカバーした。
- 嘟嘟 (ドゥドゥ) - 中国の歌手。1985年発売のカセット・アルバム「少女A」で、中国語による「少女A」としてカバーした。
- 楊君子 - 中国の歌手。1986年発売のカセット・アルバム「跳舞街」で、中国語による「単身女郎」としてカバーした。
- 呉小芸 (ウ・ショウイン) - 中国の歌手。1988年発売のカセット・アルバム「単身女郎(二)」で、中国語による「単身女郎」としてカバーした。
- 伊能静 (いのうしずか アニ・イー) - 台湾の歌手。1990年発売のアルバム「緊緊擁抱我」で、中国語による「選錯電影、選錯你」としてカバーした。
- 松本孝弘 (TAK MATSUMOTO) - 2003年発売のアルバム『THE HIT PARADE』に収録、上原あずみがヴォーカリストとして参加している[43]。
- 仲村みう - 2007年発売のシングル「みうみうの吐息 ~強がる愛のかたち~」に収録。DVDにはPVも収録。
- 白石涼子 (嵐山小夜子) - 2009年発売のアニメ『夏のあらし!』DVD第1巻初回限定版付録CDに収録[44]。また、アニメ第12・13話で挿入歌として使われた。
- 桑田佳祐 - 2009年発売のライブ・ビデオ『昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦』に収録[45][46]。
- ジャネット・ケイ(Janet Kay)- 2012年発売のJ-POPカバー・アルバム『アイドルKAY』に収録[47]。
- 吉川友- 2012年発売のカバー・アルバム『ボカリスト?』に収録。
- 板野友美 - 2013年発売のシングル「1%」劇場盤CDに収録[48]。
- 平井堅 - 2014年発売のアルバム『Ken's Bar III』初回生産限定盤AのDVDに収録[49]。
- Split BoB - 2015年発売のシングル『マヤカシ少女』に収録。
- 新井ひとみ - 2020年にCDシングル・CD+DVD版「少女A」を発売。7インチレコード「デリケートに好きして」のC/W曲にも収録。
- 奥井雅美 - 2023年配信のアルバム『マサミコブシ〜歌謡曲編〜』に収録。
パロディ
編集脚注
編集- ^ a b “中森明菜 – 少女A (1982, Vinyl)”. Discogs. 2023年7月1日閲覧。
- ^ “iTunes - ミュージック - 中森明菜「少女A(オリジナル・シングル・ジャケット)」”. Apple. 2012年8月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『少女A』(EP)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1982年7月28日。L-1616。
- ^ a b c d e f g h i 『AKINA』(4×12cmCD)中森明菜、ワーナーミュージック・ジャパン、1993年11月10日。WPCL-770〜3。
- ^ “第15回日本有線大賞 HISTORY 日本有線大賞 - 有線ランキング”. 新人賞. キャンシステム. 2011年8月31日閲覧。
- ^ a b クラブハウス『オリコン No.1 HITS 500 1968〜1985 (上) オリコンチャート1位ヒットソング集』クラブハウス、1998年11月1日。ISBN 490649613X。
- ^ a b 『別冊ザテレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る!80'sポップスHITヒストリー〜』角川インタラクティブ・メディア、2004年12月。ISBN 4048944533。
- ^ a b 馬飼野元宏『Hotwax presents 歌謡曲 名曲名盤ガイド 1980's』シンコーミュージック・エンタテイメント、2006年7月20日、64、221-222頁頁。ISBN 440175106X。
- ^ a b 『バリエーション〈変奏曲〉』(LP)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1982年10月27日。L-12550。
- ^ 『スローモーション』(EP)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1982年5月1日。L-1600。
- ^ 南を甲子園に連れてって!『タッチ』主題歌の誕生を声優・日高のり子さんと振り返るストーリー – ニッポン放送 NEWS ONLINE 八木亜希子 LOVE&MELODY 10時のグッとストーリー 2018年8月4日
- ^ a b c 堤昌司『コンプリート・シングル・コレクションズ〜ファースト・テン・イヤーズ<ライノ・プレミアム・エディション>』(4×12cmCD)中森明菜、ワーナーミュージック・ジャパン、2009年6月10日、5頁。WPCL-10681/84。
- ^ "中森明菜が「絶対に唄いたくない!」と泣き叫び…初のヒット曲『少女A』に不満を募らせた"意外な理由"". 文春オンライン. 文芸春秋社. 11 April 2023. 2023年4月11日閲覧。
- ^ 週刊ポスト 2013年連載『孤独の研究 中森明菜とその時代』(安田浩一)
- ^ 作詞活動35周年・売野雅勇が語る「少女A」「2億4千万の瞳」 (2/3) AERA 2016年10月3日号
- ^ a b c d e 「もういちど流行歌 1982年10月の曲 少女A(中森明菜) アイドルが不機嫌になった詞」 『朝日新聞 be on Saturday』2016年10月22日付、2頁。
- ^ a b 中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(5)少女Aはアキナの頭文字? アサ芸プラス 2014年8月27日
- ^ a b ゴロウ・デラックス 2017年1月12日放送。
- ^ a b 「芹澤廣明氏が語る「少女A」 もともとは沢田研二のために書いた詞と日活ロマンポルノの売れっ子女優さんのための曲」 夕刊フジ 2022年5月3日
- ^ “中森明菜のブレイク支えた作詞家・売野雅勇氏が明かす「少女A」誕生秘話”. オリコン (2016年7月9日). 2016年7月9日閲覧。
- ^ NO1ヒットメーカー売野雅勇が明かす“80年代アイドル”の戦乱(2)中森明菜の「少女A」ウラ話 アサ芸プラス 2016年9月1日
- ^ 売野雅勇さんインタビュー 2/6 日本テレビ音楽株式会社
- ^ 売野雅勇 「砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々」(2016年9月7日発売、朝日新聞出版)ISBN 978-4022514073
- ^ a b 『別冊ザテレビジョン ザ・ベストテン 〜蘇る!80'sポップスHITヒストリー〜』角川インタラクティブ・メディア、2004年12月、91-93頁。ISBN 4048944533。
- ^ 『中森明菜 IN 夜のヒットスタジオ』(6DVD)中森明菜、ユニバーサルミュージック合同会社、2010年12月22日、2頁。POBD-22017/22。
- ^ 中森明菜「V デビューはスローモーション」『本気だよ 菜の詩・17歳』小学館、1983年5月1日、160頁。ISBN 4093631212。
- ^ 『Akina Nakamori〜歌姫ダブル・ディケイド』(12cmCD)中森明菜、ユニバーサルJ、2002年12月4日。UMCK-1139。
- ^ 『BEST FINGER 25th anniversary selection』(12cmCD)中森明菜、ユニバーサルシグマ、2006年1月11日。UMCK-1200。
- ^ “CR中森明菜 歌姫伝説〜恋も二度目なら〜|特設ページ|Daiichi777”. 大一商会. 2011年8月31日閲覧。
- ^ “@nifty:Music@nifty”. INTERVIEW > 「少女A」が嫌いなワケは…. ニフティ (2001年5月30日). 2004年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月31日閲覧。
- ^ a b “中森明菜 / BEST [紙ジャケット仕様] [限定] [CD] [アルバム] - CDJournal.com”. 楽曲コメント. 音楽出版社. 2011年8月31日閲覧。
- ^ セクシャルでヤンキーなテイストが時代にマッチした~中森明菜「少女A」 ニッポン放送【大人のMusic Calendar】
- ^ 『オリコンのポップアイドル (8) 中森明菜』小池聰行(発行人)、オリジナルコンフィデンス、1983年2月25日、90-91頁。ISBN 4-87131-010-8。
- ^ “中森明菜のプロフィール・ヒストリーならオリコン芸能人事典-ORICON STYLE”. オリコン. 2013年5月25日閲覧。
- ^ “少女A - 中森明菜 - Yahoo!ミュージック”. Yahoo! JAPAN. 2012年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月14日閲覧。
- ^ 『少女A』(CT)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1988年12月21日。10L5-4041。
- ^ “少女A/中森明菜 本・コミックからDVD・CD・ゲームまで通販なら【TSUTAYAオンラインショッピング】”. カルチュア・コンビニエンス・クラブ. 2012年8月14日閲覧。
- ^ “mora[モーラ] : 中森明菜「少女A」を試聴・ダウンロード”. レーベルゲート. 2012年8月14日閲覧。
- ^ “少女A|中森明菜|試聴・ダウンロード ListenJapan 【 リッスンジャパン 】”. Listen Japan. 2011年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月14日閲覧。
- ^ 『Seventeen』(LP)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1982年12月24日。L-6501。
- ^ 『BEST AKINA メモワール』(LP)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1983年12月21日。L-12590。
- ^ 『BEST』(LP, CT, 12cmCD)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1986年4月1日。L-13030、LKG-5030、32XL-150。
- ^ “TAK MATSUMOTO / THE HIT PARADE [CD] [アルバム] - CDJournal.com”. 音楽出版社. 2012年8月14日閲覧。
- ^ “夏のあらし! VOL.1<初回限定版>/新房昭之 本・コミックからDVD・CD・ゲームまで通販なら【TSUTAYAオンラインショッピング】”. カルチュア・コンビニエンス・クラブ. 2012年8月14日閲覧。
- ^ “桑田佳祐/昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦〈2枚組〉 [DVD] - CDJournal”. 音楽出版社. 2013年7月15日閲覧。
- ^ “桑田佳祐 : 桑田佳祐、“ひとり紅白歌合戦”で全61曲を熱唱!勝敗は… / BARKSニュース”. グローバル・プラス (2008年12月5日). 2009年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月15日閲覧。
- ^ “ジャネット・ケイ / アイドルKAY(ケイ) [CD] [アルバム] - CDJournal.com”. 音楽出版社. 2012年8月14日閲覧。
- ^ “1% 劇場盤 板野 友美 イタノトモミ Tomomi Itano KING RECORDS OFFICIAL SITE”. キングレコード. 2013年5月26日閲覧。
- ^ “平井堅/Ken's Bar III [CD+DVD] - CDJournal”. 音楽出版社. 2014年8月9日閲覧。
- ^ “NEWSポストセブン|熟女ブーム72歳五月みどり「29年ぶりに脱いでもいいかな」”. 小学館 (2012年3月22日). 2012年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月26日閲覧。
- ^ 初代不良家 (2007年8月30日). “どこかで聞いたような?「右の乳房に欲望を あたし熟女B」 : J-CASTテレビウォッチ”. ジェイ・キャスト. 2009年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月26日閲覧。
- ^ “パッパラー河合、中森明菜から言われた“忘れられない一言” 粗品ツッコミ「みんなに言うやろ!」”. スポーツニッポン (2022年11月13日). 2022年11月14日閲覧。