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★阿修羅♪ナチガス室はなかった

こんなページができましたと、掲示板に持ち込み!

★阿修羅♪ページはこういうページを応援します。

<<<文藝春秋ONLINE特別版>>>


表紙モデル
稲森いずみ

マルコポーロ
(MARCOPOLO)
文藝春秋社刊
花田紀凱編集長
FEB.1995 廃刊号

より、廃刊の原因となった

ナチ「ガス室」はなかった。

の記事を再現。
一部、段組や文字の縦横を変更したが、内容はそのまま。

廃刊、回収となったその記事には、いったいどんなタブーが記載されていたのか? その目で確かめることができる!

ナチ「ガス室」はなかった http://www.nsjap.com/marco/ (2001/08 リンク先がなくなっていたので、探してりんくしなおし)

 

以下は、★阿修羅♪ページから関連するデータをまとめたものです。

それぞれ、元記事へのリンクがついております。


元記事truth2.htm#51

●本当にマルコポーロは潰されたのか

今回の廃刊についての疑問点

0:他の出版社が見ただけで「つかえない」と感じた企画に文春だけが応じた。
1:「アンネの日記」をも刊行している文藝春秋社が反ホロコーストの記事を載せた。
2:著者の西岡氏は9月の時点で論文を「マルコポーロ」側に渡していたのだが、わ
  ざわざホロコースト50周年という記念的な年のしかも年頭に掲載された。
3:発行部数20から25万部といわれる「マルコポーロ」だが実売は10万部程度
  で、社内ではいつ廃刊にしようかと時期をうかがっていた。
4:あまりにも簡単に廃刊した。
5:編集長の解任。社長の辞任があったが、社長自身は会長に”昇進”している。

これらの諸々の問題点をあわせて考えると一つの仮説が浮かび上がってくる。つまり、
文藝春秋社とSWC及びイスラエル(ユダヤ)の指導的な立場にある組織が手を組ん
でいるのではないかということだ。

文春側とユダヤ側の利害が非常に一致している。

文春側はお荷物ともいえる雑誌の廃刊の名目を作ることが出来る。社としての名誉に
関しては問題があるが、今やこの問題はどの報道機関も取り上げていない。その影響
はそれほど甚大な物では無いだろう。しかもこういった問題を動かすのは上層部だけ
だから下の人間がどうなろうと関係ない。社長が辞任したときこれは引責ではないと
言ったが、それは本当だろう。つまり、会長職は彼らからのご褒美の「昇進」という
ことだ。

ユダヤ側はどうだろうか。日本に反ユダヤ勢力と言えるような思想が台頭しているこ
とはユダヤにとって悩みの種だった。もちろん、反ユダヤといっても一般的になって
いるわけではないが、それでも一部の研究者によって、彼らにとって不都合な情報が
流されてきたことは事実である。そこで今回のこの事件をでっち上げることにより、
反ユダヤはタブーであることをジャーナリズム、研究者、さらには一般の人間にも強
烈に印象づける計画を実行した。これによって、まず文春系列から出版されている反
ユダヤ的な書籍を回収させ、出版業界に圧力をかけ、その他の会社から出ている関係
書籍もゆくゆくは根絶やしにする、、、

事件の真相を追求するとき、非常に単純にその答えを得ようと思ったなら「いったい
誰が利益を得、誰が損をしたのか」を考えるのが一番だ。

今回の事件が起きて一番特をしたのは誰だろうか?事件を深く追求した報道機関は一
つもなく、記事の真偽は確かめられなかった。文春側はそれにもかかわらず、掲載し
た記事の誤りを認め「ガス室は有った」「ホロコーストは有った」と、謝罪している。
よって少なくともユダヤ側は損をしていない。いや、それよりも日本のジャーナリズ
ムにクギをさすことができ、彼らにとってはむしろ喜ばしいことだった。

では、文春側はどうだろう。社長については先に述べた通り。花田編集長にとっては
解任の憂き目にあったわけだが「マルコポーロ」そのものが売れてなかったのだから
いずれは同じことになった可能性が強い。投資した資金回収も難しい「マルコポーロ
」の責任をとらされたと考えても問題は無いだろう。また、社としては信頼という点
で傷を作ることになったがそれに関する報道は長期化せずむしろ軽傷にとどまったと
見ることが出来る。

ということはどちらも損をしていない。むしろ良かったと思えるようなところさえ有
る。これはおかしい…。

ここで忘れてはならないのが、それ以外に損をした人がいるのかという事だ。

まず、この事件で一番の問題は、「ホロコースト」問題に疑問を提示した記事に対す
る抗議のはずなのに、その記事のどこが誤りなのかが全く究明されていない。肝心の
問題の焦点が巧みにすり替えられているということだ。

そして有無を言わさず、きわめて暴力的な方法で言論に対する自由を奪ってしまった。
これはその後の新聞や雑誌の論調を見ればよくわかる。もう書きたくても書けないの
だ。これでは損をしたのはその他のジャーナリズム、そして一般市民と言うこととな
る。

これが彼らの芝居なら何と悪辣で巧みな情報操作ではないか。

今、世界では異様な動きが始まっている。「ユダヤの大量虐殺は無かった」と唱えた
者は罰せられると言う国が増えているのだ。「本家」とも言えるドイツでは、この問
題は「言論の自由」から除外され、口にした者は最高で禁固5年の実刑が科せられる。
最近ではベルギーでもその動きがあり、下院では採択され上院を通れば施行されると
いう話がある。

私は【独自の調査で調べたもの】を、それと【近い報道を提示する】ことによ
って主張している。それ以外のものでは無い。そうしないと信じられないもんね。

今日もらったメール------------------------------------------------
 宇野正美氏によると、記事を執筆した西岡医師は、最近、「私は宇野氏とは
違う(反ユダヤではないという意味)、本当の歴史の検証が目的−−」などと
関係者に話しているそうです。そして、無名の西岡氏の記事がなぜ文春に取り
上げられたのかということについては、彼が各マスコミに盛んに売り込んでい
たものを、アウシュビッツ50周年の特集で、ちょうど文春の目に止まったもの
のようです。
 文春では、昨日付けで解任中の花田氏の昇格を発表し、事件にけりをつけま
したが、一連の騒動が、最初から、文春=西岡医師=シモンビーゼンタールセ
ンターの「出来レース」であった可能性も否定できませんね。今回、一番利益
を受けたのは誰でしょう?
ここまでもらったメール---------------------------------------------
宇野さんには、非常に感謝しており、また、申し訳なく思っております。
(でも、知らないことを知ってるというとかっこわるいでしょ。もうやめてね。)


元記事 truth3.htm#52

●アンネの日記の解析

ところで、ある人からアンネの日記情報を送ってもらった。それによると、アンネの
日記の理論的におかしいところを指摘した本があるらしい。それによると、、、

「アンネの家では、咳ををしただけで咳止めを飲ませられるほど静かさが要求される
場所だったはずなのに、、、諸々の家具を作ったりしている。家具を作るにはでかい
音がでるでしょ。」

「コダイ人の自転車は戦争のため全部強制回収の義務が有ったらしいんだけど、アン
ネの姉は隠れ家に引っ越してすぐ自転車で遊びに出かけた。捕まっちゃうでしょ。」

「同居のおばさんはきれい好きで、毎日電気掃除機を使ってた。電気掃除機は今ほど
静かでは無いでしょうに。」

「毎日決まって12時には火を使った料理をしてた。煙が出るでしょ。」

「隠れ家はアンネの父親の会社の倉庫。そんなとこ、隠れ家にするか普通?」

「隠れ家の写真は4階建てなのに、部屋の見取り図はいつも3階分。一階がどうもあ
やしい」

「回転本棚で、隠れ部屋を作っていたらしいんだけど、、、どう考えたって部屋が有
るのはわかるぞ。」

とか、書いて有る本があるらしいんだけど、日本語訳を出版されていたら教えて下さ
い。

(1995-03-10投稿)


元記事truth3.htm#53

●NIFTYにコダイ人虐殺否定のメッセージ

【ニュース】インターネットにコダイ人虐殺否定のメッセージ

世界最大の情報通信網インターネットに、第二次世界大戦中のナチスのコダイ
人虐殺行為を否定するプロパガンダが流れ、欧州の人権擁護団体は姿の見えな
い送り手に困惑している。ブリュッセルで二十四日開かれるG7(先進七カ国)
情報サミットで主要テーマとなる「ボーダレス情報社会」の思わぬ落とし穴だ。

オランダにある公的な人権擁護団体筋がこのほど明らかにした。それによると
世界各地からインターネットに、ナチスの残虐行為を正当化したり、虐殺の歴
史的事実をわい曲した情報が流れているとの報告が届けられている。

日本でもナチスのガス室の存在を否定した記事を掲載した雑誌が廃刊になる事
件が起きたばかり。同人権団体によると、これまでにも米国、カナダ、欧州諸
国で第二次大戦中のコダイ人虐殺の歴史を改ざんした著作の出版が後を絶たな
かったという。

欧州各国では、こうした出版活動への法的規制は整備されているが、インター
ネットというコンピューター時代の情報伝達方式には対応できず、人権擁護団
体も直ちに有効な対策はとれずにいる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんなニュースが流れたみたい。こう書かれると歴史の検証がものすごく悪い
ことに思えてくるけど、それがマスコミの恐さだよね。

それってこんな投稿かな?

例えば「アンネの日記」

【日記】1942-10-09イギリスのラジオではコダイ人はみんな毒ガスで殺されている。
【解説】この時点では毒ガスで殺された事にはなっていない。終戦後に出た。
ラジオで放送されているわけがない。歴史的に違う。

【日記】音には気を付けなくてはならない。咳をしただけで咳止めを飲まされる。
【日記】有名な回転本棚は、手作り。トンカチトンカチ。屋根裏部屋に敷居を作
ってすみやすく、トンカチトンカチ。ラジオは鳴ってるし、けんかはす
るし、歯の治療の失敗でおばさん大暴れ、みんな転げ回って大笑い。
奥さんは決まって12:30に電気掃除機をかけた。あれ?

【日記】アンネの姉は自転車で隠れ家に行った。その後で自転車で遊びに行った。
【解説】コダイ人は自転車を供出しなくてはならないのに。なぜ?

【日記】25カ月8人が住んでいた。
食料は?ゴミは?煮炊きするときに出る煙は?

屋根裏部屋も入れると5階。しかし、本に載っているのは2階、3階、4階のみ。
アンネの隠れ家記念館は1F立入禁止。なぜ?隠れ家はガラス張り。裏もガラス
張り。場所は商業中心地。そこに隠れ家が有った。え?裏は公園。それを囲って
家が建っている。そこに立ってみてみると、丸見え。一どうやって隠れ住むのだ?

アンネが住むまで2年間空き屋。突然花柄のカーテンが。おお!突然煮炊きの煙
がぁ。おぉ!まわりがいくら工業地帯だからってぇ。普通わかるぞ。

【日記】八百屋さんが白昼堂々アンネの家にグリーンピースを10K届けた。
【解説】隠れ家だよ?大丈夫?

まだまだあるけど、本にすると逮捕されるみたい。

普通に考えたら変だと思うけど、、、

悲しくなるね。これが言論の自由か?疑問はない?チベットの虐殺を知ってる?
東チモールの虐殺をしってる?国連の虐殺を知ってる?力のある者が報道をし、
力の無い者は消えて行く。

歴史は権力者が作る。ってわかったような気がする。

(1995-03-11投稿)


元記事truth3.htm#54

●【「アウシュビッツの嘘」で懲役二年】【ヒトラー誕生日を祝い逮捕】

以下、恒例の「もらったメール」だぁ!

 19950512 週間金曜日からの抜粋です。

【「アウシュビッツの嘘」で懲役二年】
  ドイツ国民民主党(NPD)のデッカート代表は、数百万人のコダイ人が
 ナチスに殺されたというのは「ドイツ国民を永遠に貶めておきたいという者
 の説だ」といういわゆる「アウシュビッツの嘘」を主張して昨年起訴された。
 マンハイム裁判所は八月、情状も入れて執行猶予付懲役一年の判決を下した。
 これに対し連邦最高裁は一二月、「判決は寛大すぎる」「民族醜悪を煽った
 歴史に目を閉ざす者に寛大判決には値しない」として破棄しただけでなく、
 判決に加わった判事らを資格停止数カ月の処分にさえした。これを受けてカ
 ールスルーエ裁判所は四月末、デッカート被告を「ホロコースト否定の罪」
 で懲役二年とした。


 【ヒトラー誕生日を祝い逮捕】

  四月二〇日はアドルフ・ヒトラーの誕生日でドイツ第三帝国時代は祝祭日
 とされた。今年、ニュールンベルクで祝賀会を開こうとした二七人が拘束さ
 れたのをはじめ、集会計画やスワスティカ(ナチシンボルのカギ十字)の陳
 列などで、全国で60人が逮捕された。

 それにしても「ホロコースト否定の罪」という刑罰があちらの国では存在す
るのですね。

  では、また。

以上「もらったメール」


元記事truth3.htm#55

●自由・平等・博愛の裏技

じっくりと読んで下さい。チトむずい。

例えばある人が自由だとしよう。この人は例えば殺すこともできる、例えば盗むこと
もできるとしよう。この場合、一方の自由である「生命を維持したい」、あるいは
「自分のものを保存したい」というその状況は当然破られることとなる。例えばある
人が自由に金を稼ぐ。そうすると、お金の量が一定だとするならば、ある人は必ず貧
しくなる。したがってこの自由と平等との間には、相矛盾する概念が存在する。しか
し、自由にしろ平等にしろ全ての人々が待ち望んでいる言葉であった。そして、この
自由運動、平等運動が進んだ。

解説の前に、、、 以下、偽コダイの黒い教典「プロトコール」より抜粋。じっくり。

○「自由・平等・友愛」を叫んだ最初の人間はわれわれであった
 はるか以前の時代にさかのぼれば、われわれは人民群集の中にあって「自由・平等・
友愛」という言葉を叫んだ最初の人間であった。以来、幾度となく愚かなオウムたち
が四方八方からこの餌に群がり集まり、世界の福利と、以前は群集の圧力に対してよ
く保護されていた個々人の真の自由を、この餌をもって破砕し去った。<一>

○「自由・平等・友愛」がわれわれの勝利を助けてくれた
 地球のいたる所で、われらの盲目の代理人たちのおかげで、「自由・平等・友愛」
という言葉が、われらの旗を熱狂的にかざす大群を、われわれの隊列に引き入れてく
れた。これらの言葉はまた常に、ゴイムの福利に穴をあけ、いたる所で平和、安寧、
協同に終止符を打ち、ゴイムの国家の基礎を破壊する生きたエダシャクトリ[果樹の
害虫]であった……このことがわれわれの勝利を助けた。<一>

○ゴイム知識人は「自由・平等」からは何も作りだせなかった
 ゴイムのうちの賢者になりたがり屋ども、知識人たちは、もともと中味のないこれ
らの言葉[自由・平等・友愛]から何も作りだすことができなかった。……どこをど
う見ても平等はなく、自由などありえず、自然そのものはその掟に従わせるように作
られているのと全く同じく、気質、性格、能力が不平等に作られていることを見なか
った。<一>

○「自由」なる言葉は神や自然の掟に対してまで闘争させる
「自由」なる言葉は、さまざまの人間集団に、あらゆる種類の権力、あらゆる種類の
権威、さらには神や自然の掟に対してまで闘争することに入らせた。このため、われ
われがわれらの王国を実現したあかつきには、群集を血に飢えた獣に改造する暴力的
概念であるこの言葉を、われわれは、目に触れる辞書からは抹殺するであろう。
 獣たちは血をたらふく呑んで腹がふくれると眠り込むので、鎖につなぐのはいとも
たやすいというのは事実である。だが、血を呑まさなければかれらは眠らず、引き続
き闘争を続けるであろう。

○人民を無秩序な群集に一変させるには自由を与えるだけで十分である
 自由思想は誰ひとりとしてほどよい使い方を知らない。ゆえに、実現不可能である。
人民を無秩序な群集に一変させるには、かれらに一定期間自治を与えるだけで十分で
ある。与えた瞬間から、共食い闘争が勃発し階級間戦争に発展し、その真っただ中で
国家は焔に包まれて炎上し、かれらの権威は一山の灰燼に帰するであろう。<一>

○アナーキーは野蛮の最高の段階である
 群集は野蛮人であり、ことごとくの機会にその野蛮さを発揮する。群集は自由を手
にしたとたんにいち早くアナーキーに転ずる。アナーキーそれ自体は野蛮の最高の段
階である。<一>

○自由や平等は人間の本性にある破壊的な原理である
[われらの王国を築いた暁には]われわれは明白にする、自由とは放縦ではないこと
を、人間の品位とか力とかには自堕落が含まれていない以上に自由とは抑制の利かな
い権利は含まないことを、良心の自由や平等その他これに類するものは人間の本性に
ある破壊的な原理であることを万人に公表し、個人の自由とは決して無秩序な群集の
前で言語同断な言説を弄して煽動することではないことを。真実の自由とは、社会の
法律には敬虔に厳しく従う人の不可侵性にあること、人間の尊厳とは権利意織に包ま
れてはいるが同時にいかなる権利意織ももたぬものであること、そして自分勝手な空
想を実現しようとすることは決して許されないことを。<二十二>

○自由の権利は人間性に拷問をかける
 われわれは最もはっきりとした口調で、ゴイム政府が犯した過ちを描いてみせるで
あろう。われわれがかれらに対する嫌悪の情をそそるので、人民は、かの自由を振り
回す権利などよりも、農奴制のような状態でよいから安穏の方を好む。自由の権利は、
人間性に拷問をかけ、まさに人間存在の根源を疲弊させ、人民は自分が何をしている
のか解っていない一群のこすからい山師たちの餌食となったのである。<十四>

○権力に対する悪口雑言はすべての制度を転覆させる最後の一太刀となる
 あとからあとから出てくるおしゃべり屋たちが、議場と行政会議の場を討論会場に
変えてしまった。向う見ずなジャーナリストと破廉恥なパンフレット屋が毎日のよう
に政府当局を攻撃する。権力に対する悪口雑言はすべての制度を転覆させる最後の一
太刀となり、ことごとくが狂乱した群集のめった打ちに会って空中に吹き飛ばされる
であろう。<三>

○自由思想の使い方を知らなければならない
 政治的自由は単なる思想であっていささかも事実ではない。が、政権をもっている
党派を粉砕すべく、この思想を餌として人民大衆を自陣に引きつける必要があれば、
その撒き方や使い方を知っていなければならない。その際、相手方が自由思想、いわ
ゆるリベラリズムに感染していれば、そして、思想のためになら喜んで全力を投げう
つつもりがあるならば、仕事はさらにやりやすくなる。<一>

○われわれの政府が承認されると自由主義者や空想論者の役割は終る
 われわれの政府が承認されると、自由主義者、空想論者の役割は最終的に終る。そ
の時まで、かれらはたっぷりとわれわれに奉仕し続けてくれる。そのために、われわ
れはかれらの頭をあらゆる種類の空疎な内容の空想的理論、今では進歩的と呼ばれる
理論の方に引っ張り続けている。<十三>

○「自由、平等、友愛」はわれわれの王国では標語としては使わせない
 リベラルな言葉、われらがマラソンの標語として効果の高い「自由、平等、友愛」
は、われわれの王国が到来した暁には、もはや標語としては使わせず、「自由の権利、
平等の義務、友愛の理想」というふうに単なる理想主義を表現したものに変える。こ
れがわれわれのやり方・・牛は角を捕えよ・・なのである。<九>

○自由≠ニは法律で許されたことをする権利である
自由≠ニいう言葉には、いろいろの解釈があるが、われわれは次のように定義する
・・自由とは法律で許されたことをする権利である。この定義は通常はわれわれだけ
に役立つ定義である。なぜならば、法律というものが前に述べた計画に従って、われ
われが思いのままに作ったり廃止したりできるものであるから、およそ自由と名の付
くものはすべてわれわれの手中にある。<十二>

○平等思想が一番下の思想であることは動かない
 平等思想は自然法則にもとるものであって、平等思想が一段下の思想であることは
動かないところなのである。

○進歩思想は限度というものを弁えなかった
 進歩思想は、あらゆる種類の解放運動を激励してきたが、限度ということを弁えな
かったのである……いわゆる自由主義者は、実際はともかくとしても思想に関しては
例外なく無政府主義者である。自由主義者のどの一人も自由のお化けを追い求め、ま
っしぐらに放縦に、すなわち、反対のための反対という無政府主義に陥っている。
<十二>

○真理は一つでありそこには進歩≠ェ入り込む余地はない
 われわれはゴイムの空っぽ頭を進歩転換させることに成功したことはなかった。ゴ
イムの中には、物質的発明の問題ではない所で進歩を追い求めたところで真理からは
遠ざかるばかりだということが判る人間はいないのである。なぜなら、真理は一つで
あり、そこには進歩が入り込む余地はないのである。進歩、それは誤った推論に基く
思想のようなものであり、神の選民であり、真理の保管人であるわれわれの外には何
びとも知らない真理を覆い隠すのに役立つ。<十三>

○憲法に書き込んだ大衆に関する権利は虚構である
 なべての人民は、奴隷や農奴として縛り付けられていたかつての時代よりもきびし
く、貧困なるがゆえに重い労働の鎖につながれている。なんとかしてかれらはこの束
縛から逃れようとするかも知れないが、この重荷を取り除くことはできず、決して貧
困からは脱却できない。われわれが憲法に書き込んだ大衆に関する権利というような
ものは、虚構であって実際に使える権利などではない。いわゆる「人民の権利」なる
ものは、単なる観念、実際生活では決して実現されるはずのない観念としてのみ存在
することができる。<三>

○信仰心を奪い権利思想を植えつける
 人民が王は神の意志を純粋に体現した者だと見ていた時代には、なんの不平不満も
鳴らさずに王の専制権力に従った。だが、人民には権利というものがあるという考え
をわれわれがかれらの心に植えつけてからは、かれらは王座に座る者を単に普通の人
間とみなし始めた。神権による王≠フ聖油は人民が見ている前で王たちの額から消
えうせてしまい、われわれが人民から信仰心を奪った時に、権力の強力な力は飛び散
って公共の所有権となり、われわれがそれを押収したのである。<五>

以上プロトコール−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

フランス革命。全てを自分の支配下に置きたかったルシファーは少数貴族が支配する
統治方式では操作しにくいとでも思ったのでしょう、自由主義革命を起こすことにし
ました。その後は、財閥が支配階級になって収まりました。金で動く政治。今の日本
もそうですね。そして、フランス人権宣言プレートの上中央にはルシファーの目が不
気味にのぞいている。

そして、自由・平等が見えない武器として使われている証拠には、

「フリーマラソンの組織はは完全なピラミット構造をしている」
(1$札はその象徴)

下のものは上のものの指導により彼らなりの完成を目指す.そして、上のものは下の
ものを成長を責任をもって指導する.自らは組織的に非常に弱い自由・平等主義を採
用してはいない。

彼らは自由・平等の害についても知り尽くしているのだ.彼らは人間よりはるかに
頭がよい集団と考えて良いのではないだろうか?それに対抗するには少なくとも同
じだけの頭脳は必要だ.おいらもがんばろ!
(注!プロトコールには偽書説がありますが、時代がそれに沿って流れてきているの
は一致した見方となっています。)
(19950128 01:47)


元記事bbs8now.htm#05


●今夜のX−ファイルと参考図書

注意:非常に気持ち悪いので、気持ち悪いのがいやな人は読まないでください。

今夜の X−ファイルストーリー
…被害者の男性は両方ともけつえきを75%以上も抜かれて死亡していた…

似た話を、どっかで読んだと思い出してみたらある本が思い浮かんだ。
その本のなかには…


非常に気持ち悪かったから読み飛ばしていたんだが、、、以下に抜粋を挙げる。
断っておくが、以下の点線から点線の間には抜粋しか無く、私の言葉は無い。
必要に応じて伏せ字にした部分はあるが。ただし、本当か嘘かは、私が確かめ
たわけではないのでわからないことを最初にお断りしておく。これは読書案内
である。

----------------------- 引用始まり ---------------------------------

第6章 XXXの恐るべき宗教儀式の秘密

P.110 文明の曙のときには、犠牲にされた人間のまだピクピクしている体から
流れでる生血をのむ生血祭儀が、多くの部族で行われていた。

しかし、石器時代以降の進歩発展をまったくたどることなく、連綿として生血祭
儀と儀式殺人を実行し続けてきた民族は、ただ一つだけである。
(中略)
なぜなら、XXX人による儀式殺人の何百もの実例が、カトリックの公認書籍や
あらゆるヨーロッパ文学、そしてヨーロッパ各国の法廷記録の中に引用されてい
るからである。
(中略)
文明化して民族はこの慣行をおぞましいこととしたために、裁判記録中にXXX
人を責める証拠が数百ページも残されているのに、本当だと信じることができな
いのだ。5000年に及ぶ歴史記録は、XXX人の血の罪について反論の余地のない
証拠を提供してきた。
(中略)
高名なカトリック学者 James E. Bulger のような生血祭儀の権威によれば、生
血を飲むのは黒魔術の儀式であり、この儀式を行うことによってXXX人のラビ
たちは、非XXX人犠牲者の血液が自らの血管をめぐるとき、未来を予言できる
ようになるのだ、と。このゆえに、XXX人の指導者は時に応じて、非XXX人
の子ども、それもなるべく男の子で年齢が6歳から8歳までの子どもを誘拐する。

XXX人の生血祭儀細則によれば、非XXX人の子どもは肉体的に完全で、頭が
良く、傷のない者でなければならない。また、その子どもは思春期年齢よりも年
少でなければならない。なぜなら、思春期がはじまると血は汚れる、とXXX人
は信じているからだ。

子どもがシナゴークに連れ込まれるか、もしくはXXX人の監視下に置かれたな
ら、もっと秘密にされている集会所に連れ込まれ、誘拐された子どもはテーブル
の上に横たえて縛り付けられ、裸にされる。そしてキリストの体が十字架の上で
釘を打たれたのと同じところを鋭利なナイフで突き刺される。

たらたらと流れでるこどもの生血はコップに受けられ、XXX人指導者たちはこ
のコップを揚げるとグッっと飲み干すのである。そのかたわらで、非XXX人の
子どもは、救いのないおぞましい雰囲気の中でゆっくりと息絶えていく。

XXX人たちは、瀕死の子の生血を飲み続けながら、「キリストおよびすべての
非XXX人に呪いをくだしたまえ」と祈りを捧げ、そして非XXX人に対するX
XX人の象徴的な勝利を讃える。

(中略)
この犯罪がしばしば露見する第一の理由は、非XXX人の子どもの刺し傷のある
全裸死体を、生血をすっかり絞り尽くしたあとで、ゴミの山に廃棄しなければな
らないからである。XXXのしきたりでは、犠牲者の遺体の埋葬を禁止している。
埋葬すれば、犯罪の痕跡をすっかり隠しおおせるのに、である。XXXの聖典
『タルムード』は、すべての非XXX人を畜獣であると規定しており、XXXの
法によれば、畜獣の埋葬は禁止されているからである。そこでXXX人は、殺し
た子どもの死体を古井戸の中へ投げ込んで遺棄するか、埋葬とは見られない何ら
かの方法で死体を隠すことによって、その犯罪を隠蔽しようとするのである。

多くの場合に、遺体は発見される。すると、XXX人は非XXX人の襲撃を受け
るか、あるいは目撃者や役人に数千ドルの賄賂を贈って、非XXX人の誰かを
「性的殺人者」にでっち上げようとする。役人や新聞記者に賄賂を贈ったり、脅
迫したりする事が、このでっち上げキャンペーンのおきまりの第一歩である。
(中略)
『ゲゼル(Gezer)の発掘』のなかで、考古学者の(R.A.S.Macalister)は、XXX
の遺跡では、最早期以降のすべての地層にわたって、犠牲となった幼い子どもの
遺体が発見されると述べている。

(中略)


元記事bbs8now.htm#06

●大詩人チョーサーが書いたXXX儀式殺人の物語(P.123)

世に名高いXXXによる子どもの儀式殺人を立証する何千ページもの記録を引用
することもできるが、われわれはここで二つの事例について述べるにとどめよう。

イギリスのリンカーンという町に、世界的でもっとも壮大なゴシック建築の大聖
堂がある。空にそびえるアーチは、技術と芸術の驚異である。

旅行者は、この大聖堂がヒュー・オブ・リンカーンという地元の子どもの名前を
記念してたてられた、という説明をうける。しかし、なぜこの子どもが殉教者と
なったのか、また、誰によって殉教させられたのかについては聞かされない。に
もかかわらず、この話の顛末はよく知られていて、多くのすぐれた作家によって
も書き残されているのだ。

そうした作家の一人が大詩人のチョーサー(1340年頃〜1400年、英詩の父と称さ
れる)である。チョーサーは、彼の詩『女子修道院長物語(The Prioress Tale)
』のなかでヒュー・オブ・リンカーンの物語を語っている。

聖ヒューは、1255年リンカーンにおいて、XXX人によって殺害された。そして
街の人々は偉大な大聖堂を建立することにした。この大聖堂がすべての非XXX
人の父母にXXX人から子どもを守れという警告となってほしいと願ってのこと
である。

ヒューの遺体は、コピンズ(Copinns)という名のXXX人の所有地にある井戸の
なかから発見された。国王ヘンリー三世は公正を期するためみずから調査を指揮
した。コピンズに不利な証拠が発見されたので、国王は哀れみを施そうとはしな
かった。そしてコピンズは死刑に処せられた、しかし、この件に関わった他のX
XX人たちは処罰を免れた。

いま旅行者は、ヒューという子どもなどいたこともないと教えられる。そして、
ヒューの物語も大聖堂のガイドブック類から消し去られてしまった。多くの英語
の教授たちも、チョーサーを抗議から外してしまった。なぜなら、チョーサーが
XXXのこの犯罪を暴露したからである。
(中略)
最近、シカゴ警察署長は、シカゴでは子どもの失踪事件が毎月300件もあると
認めた。しかし、彼はその子どもたちがみな「家出」したのだと主張している。
こうした「家出」の子どもたちが、シカゴや他の土地でも全く発見されないのは
、奇妙と言うほか無い。

(中略)
アメリカでは、多くの非XXXたちが、XXX儀式殺人の新たなスキャンダルを
もみ消す手伝いをしたあとで、選挙運動用に自由に使える大金を目の前にドンと
積まれるということが行われてきた。

候補者は、XXX儀式殺人の隠蔽工作を自発的に行う事を証明すれば、知事公邸
や上院、ホワイトハウスへいたる権力への道を、魔術のように楽々と登っていけ
るのである。

----------------------- 引用終わり ---------------------------------

さて、X−ファイルおもしろいけど、その裏にはどんな意図があって大ヒット
させているのか非常に興味がありますね。

marinzu
参考図書
標題 :衝撃のユダヤ5000年の秘密 (ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?)
著者 :ユースタス・マリンズ 歴史修正学会訳 太田龍解説
出版社:日本文芸社 1500円 平成7年1月25日

この本が出た頃は新宿紀ノ国屋書店に平積みになってたよ。

★阿修羅∴ 19951220 07:39


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